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オカピー人生後半戦、これからの働き方と生き方を一緒に考えていきましょう。
みなさんこんにちは、オカピーです。今日は珍しく、2月28日土曜日、今は夕方16時1分ですけど、
週末はいつも配信してないんですけど、珍しくお話ししています。というのも、
ものづくり系ポッドキャストの日というのは、2ヶ月に1回あって、
そのものづくり系ポッドキャスターの1人以上、仲間に入れてもらっているんですけども、
そのテーマが3次元3Dなんですね。
今日2月最終日なんで、駆け込みでこのテーマでお話ししてみたいなと思って、今スマホに向かっています。
ものづくりに関わっている人で、3次元って聞くとすぐに思い浮かべられるものが、
3次元CADとか、3Dプリンターとか、あとは3Dシミュレーションとかあったりすると思うんですけども、いかがですかね。
製造業の世界でもどんどん、例えば紙の2次元の図面から3次元に移ってたりしますよね。
こういったものづくりの3次元の話は他のポッドキャスターの方々がされると思うので、
私はちょっと違う切り口でお話ししてみようかなと思うんですけど、
最近ちょっとぼんやり思っていることというか、なかなかまだうまく自分でも言語化できていないんですけども、
少しこの3D3次元を軸に考えてお話をしてみたいなと思うんですね。
今、例えばものづくりのCAD、図面を描くソフトシステムが3次元CAD、3DCADが出てから久しいのになかなか、
特に中小企業を中心に移行できないみたいな話があったりするんですよね。
技術的には非常に便利なのに、なかなか普及しづらい部分があるみたいなのが、
なぜかなと考えると、3次元って情報量が多いけれどもその分扱いが難しいということじゃないかなと思うんですよね。
情報量が多いから非常に高度で便利なんだけど、その反面扱うとか見るとか使う側が情報型で疲れちゃうと大変だという。
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だから2次元という世界が残っている。
それを私がいつも話しているキャリア論に例えると、キャリアでも同じようなことがあるんじゃないかなと思うんですよね。
例えば私、中小企業診断士として中小企業の方を支援したりすると、
工場を訪問してその帰り道、車を運転しながらぼんやり考えたりするときがあるんですよね。
今日めっちゃ疲れたなと。
例えば先日訪問した滋賀県北部の工場だと、また雪景色だったり遠くに山が見えて雪がかぶっていると。
打ち合わせのために入った事務室に色紙が貼ってあるとか、社長の表情とか置いてあるものとかいろんなことがバーンと一気に入ってくると。
その場では非常にリアリティライブ感があって、ふんふんふんなるほどと思って聞いて頭に詰め込むんですけれども、情報が溢れになるわけですよね、気づくとね。
これってやっぱり情報量が多すぎて脳とか精神が疲れているんだわけです。
これが3次元3Dっぽいかなって思ったわけですよね。
3次元の世界を生きていこうとすると、受け入れる側のキャパ、容量とか心の余裕みたいなものが必要になってくるんじゃないかなって思うわけです。
例えば仕事で毎日同じ会議が繰り返されるとか、メール処理したりパワーアップを作っているみたいなルーティーンになってたりする時期があったりしたんですけれども、
もしかするとそれは仕事が2次元っぽくなっていて、単調だと思いながら実はそれが楽だったのかもなーって思ったりもするという感じなんですよね。
だからもう一個ね、オンラインセミナーとかもありますよね。特にコロナ禍以降めちゃめちゃ普及して便利で私もよく参加するし、オンラインセミナーでプレゼンもすることはあるんですけど、
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オンラインはどうしてもパソコン画面通してなので、パソコンの画面って2次元なんですよね。リアルのセミナーとかに行くと情報量が全然違うと。
3次元の空間にいて、空間の空気とか温度とか匂いとか、周りにいる人たちの視線などすごく情報量が多くて濃いですよね。
それはね、プラスに捉えると非常に良いことなんだけど、一方で今みたいに情報量が多くて疲れるってこともあると。
だからね、3Dが素晴らしい、現実性が素晴らしいからパソコンの画面通して現場に行こうなんて言いたいわけではないですね。
だけども、せっかく3D、3次元、リアルな現場空間で情報を浴びた上で、うまく2次元的に整理をしていく。
先ほど私の例で言うと、支援作者様を訪問した後、車運転中、1時間ぐらい運転する中で熟成させて整理するみたいな。
3次元のまま整理分解していくってなかなか大変だなと思うので、2次元で情報を浴びて2次元的に整理していく。
なんかこのサイクルというか切り分け、場面変換というのが実は大事だったりするのかななんてなんとなく思ってたりすると。
私の例で言うと、いろんな人に会ったり現場を回ったりしながら家に帰ってSNSやノートにまとめ、整理して書くとかっていう感じですね。
なのでこのサイクルを回していくには意識的に場面を切り替えるとか、一旦処理せずに受け入れるみたいな余裕とか意識っていうのがいるんだろうなという気がすると。
なかなかふわふわと話がとっちらがっていてうまく言えてる気はしないんですけど、60歳官暦になってこの今の3次元と2次元の切り替えのリズムというのがなんとなくようやく分かってきたのかなという気もするということですね。
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もしも最近仕事が薄い気がすると思っている方がおられたら、もしかしたら2次元平面に閉じこもっていることが原因になっているかもしれないなという気もするので、そういった場合は画面を閉じて立体の世界、リアルの世界に出てみると。
だけどもやっぱりそこでは情報が多くなって疲れてくるので、ちゃんと帰ってクールダウンする、情報整理をする、時間をとるということがポイントになるかなというそんな話でした。
いかがでしたでしょうかね。
今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまた次回のおかぴー人生後半戦でお会いしましょう。
さようなら。