電球交換のきっかけ
オカピー人生後半戦〜これからの働き方と生き方を一緒に考えていきましょう。
みなさんこんにちは、オカピーです。
今日金曜日ですね。先ほどちょっと5分ぐらい前に、今週1週間の仕事が終わりました。
やったー、どうも1週間お疲れ様でした。
今ね、開放感を感じながら、スマホに向かって話をしているところです。
昨日かな、お風呂の電球を交換しました。
なんのことや、ということなんですけど、
お風呂に浴室ですよね、浴室に電球が2つ付いていて、
その片方が切れたんですよね。
両方切れたら困るな、真っ暗になってお風呂、大変なんでと。
ことで、LED電球を買ってきて、付け替えました。
電球を付け替えたのは10年ぶりなんですよね。
前回付け替えたのが2015年。
ここの家、10年前2015年に中古で買った家なんですけど、
家買って、お風呂とかトイレとか階段とかの照明が、
いわゆる電球、蛍光灯とかLEDじゃなくて、いわゆる電球が付いていて、
お風呂の電球がね、クリプトン級っていう、
ちっちゃくて明るい照明電球が付いていたので、それが2つ。
1個60Wで2個付いていて、120Wはさすがに電気使いすぎだなと思って、
LEDに変えたんですよね。
40W相当のLEDってやつで、たぶん1個10Wぐらいしか使わない。
電気電力かからないLEDに10年前に交換をして、
それが一昨日かな、夜に片方が切れたと。
10年もちましたっていうことなんですよね。
電球よりもLEDって長持ちしたなと。
それでもね、お風呂ってそんなに何時間もつけるわけではないんで、
本当は何万時間も持つとかだと放送箱とかで書いてあるけども、
そこまではいかなかったと。
お風呂の中は温度が高かったり、あとは湿気があったりするので、
寿命が、使用というか想定の寿命よりも短かったのかもしれないですけども、
それでも10年持つというのはすごいことだなと思ったんです。
昨日交換したんですけど、
というと、次に交換するのはさらに10年後になりますと。
今年私、間歴で60、前回交換したのが50の時なんですよね。
でなると、次に交換するのは70で、もうおじいさんじゃないですかと。
70、まだ働いているのか?
いや、もう仕事はしていなくて、
年金もらいながら副業で診断心の活動を細々とやっているのかなんて、
電球を変えるときに考えちゃいましたね。
物の寿命と経済的影響
10年一昔ってね、
昔から言いますけど、
20代とか30代、若い時の思っていた10年よりも、
今、間歴を迎えて感じる10年って重みが違うなと。
寂しい話をするつもりはないんですけど、
じゃあお風呂の電球、あと何回変えるんだろうと思うわけですよね。
他にもね、この家を買ったとき、10年前にね、
お風呂の電球だけじゃなくてね、
リビングの照明とかをLEDに変えたので、
それもそろそろ寿命になって交換しないといけないのかとか、
あとは例えば冷蔵庫とかですね、洗濯機もそうかな。
大物の家電がね、これから続々と寿命を迎えてくるなと。
同時にね、出費も傘もなんて、ちょっと心配もしたりするんですけど、
やっぱりね、突然冷蔵庫なんか止まったりすると、
だいたい生活に支障がありますよね。
生活を続けていくのに必要な電球製品だったりするので、
エアコンもそうですけどね、
そういったものは無理して長く使うんじゃなくて、
やっぱり一定のサイクルで変えていかないといけないなとかにかかるけど、
仕方ないなって思ったりもします。
いずれにせよね、そういった寿命が長いものっていうのを交換するときには、
本当にあと何回交換するんだなんて、買い換えるんだなんて、
本当に考えてしまう年頃になっちゃいました。
あとは車もありますよね。車は今ちょうど5年目なんですけど、
車はやっぱり10年乗りたいなと思ったりもするので、壊れなければね、
あと5年乗ると。車は65歳まで今の車を乗ると、
次買うと10年乗ると75歳ですよね。
もう75歳になると次の車買わないかもしれないですよね。
だから、車なんか次の車が人生最後の車だったりするのかななんて、
電球を買うときにも思っちゃいました。
こればっかりは考えても仕方ないですけど、
どうせ買い換える数が少ないのであれば、
買い換えに気持ちと意思を込めて、
しっかり納得いくものを買った方がいいかななんて思ったりもします。
でも本当にまだね、何となく次に冷蔵庫が来てきそうな日が予感がするので、
冷蔵庫もそろそろ妻と一緒に品定めを取得する必要があるななんて思いました。
年末年始の課題にしようかななんて思います。
皆さんの今週の一週間はいかがでしょうか。
どんな一週間でしたでしょうかね、仕事ね。
最後まで聞いていただいて今週もありがとうございます。
また土日週末は配信をちょっとお休みして、
また来週配信をしたいと思うので、来週もぜひ聞いてくださいね。
それではオカピ人生後半戦、また来週もお会いしましょう。
さようなら、また聞いてくださいね。
良い週末を。