#440 生成AIが当たり前になったあと、60歳の私に何が残るか
2026-08-04 12:44

#440 生成AIが当たり前になったあと、60歳の私に何が残るか

少し前に話した「もし10年前に独立していたら」の続きです。


今、ありがたいことに、生成AIのセミナーをさせてもらっています。ただ、変化の速い分野では、これから若い人や中堅の人に期待が集まる場面も増えていくでしょう。


では、60歳を過ぎた私は、新しい技術から離れていくのか。


生成AIもDXも、技術やツールを知る「D」だけでなく、それを仕事や組織の変化につなげる「X」があります。


新しい技術を教える人から、人や組織が変わるところを支える人へ。若い人に仕事を譲って後ろに下がるのではなく、自分が立つ場所を少しずらす。


60歳からの自分の役割について考えてみました。


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00:05
オカピー人生後半戦〜 これからの働き方と生き方を一緒に考えていきましょう。
みなさん、こんにちは、オカピーです。今日は8月4日、火曜日。 今、夕方。まもなく午後4時になるとこですね。
今日はね、今日はというか、ここのところなんですかね。 もしも10年前に独立していたらとかね、
60歳になる私が、中小企業診断師以外に何か資格があるのか、みたいな、そんなお話をしてきましたけど、
そのシリーズじゃないですけど、 その流れでね、
似たような、今の60歳の私が感じることについてね、お話ししてみたいなと思うんですね。
10年前の私は、お話ししたように、会社員として仕事にも手応えがあって、
当時はね、おもろんのプロダクトマネージャー、BMとして新しい商品を世に出したり、 セミナーなイベントに呼んでもらったりしていましたと。
IoTとかね、データ活用とかですね。 当時は独立しようとは全く思ってなかった。
けども、その後いろいろな経験をして、60歳になって、今だからこそ独立する条件が揃ったかもしれないな、みたいなお話をしたんですけど、
じゃあね、この60歳で独立した私、オカピーは、
これからどんな場所に立つのか、ポジションでやっていくのかっていう話をね、ちょっと少し考えていくと。
今のところね、ありがたいことに、例えば、生成愛のセミナーっていうのはね、いっぱい機会をいただくんですよね。
この直近では、直近1年間でもう10回登壇させてもらって、今月8月は2回生成愛関連セミナー登壇させてもらうんですよね。
11月にもね、生成愛を使って事業を考えていくみたいなセミナーもさせてもらうことになりそうなんです。
非常にありがたいことですね。創業される方に生成愛を事業でどう活用するのかとかですよね。
業団体の方に生成愛にどこまで仕事を任せていいのかみたいなセミナーをさせてもらったりしてますと。
60を過ぎた私に、今こういった新しい、ある意味最先端の分野の仕事、セミナー研修を依頼していただけると、これは本当にありがたいこと。
03:06
私ね、今はまだね、60歳になったといえども、自分なりに役立てることもいっぱいあるなとは思うんですよね。
ただし一方でね、ふと考えることがあるんですよ。ずっとこんなことをしていていいんだろうかと。
5年後も自分は同じような生成愛のセミナーをしているのかということですよね。
例えば生成愛のような変化が早い分野、本当に新しい発表があるとガラガラと変わったりしますよね。
チャットGPTが、クロードの新しいモデルが出たとかですね。
こういった変化が早い分野では、やっぱり若い人やビジネスの中心にいる中堅の方のほうが期待される場面も増えていくと思うんですよね。
それはね、シニアの人の話を、シニアの生成愛の話を聞くよりも、ピチピチのビジネスの真ん中にいる人の話を聞かれたいんだろうなと。
新しい機能を試してみるスピード、速さとかね、使いこなす量的な部分とか。
そっちのほうが絶対に若い人とかビジネスの真ん中にいる人のほうが強くなるっていうのはもうその通りだと思うんですよね。
だけどもね、この辺は60歳の私からすると、思いつつ年齢だけで決まることでもない領域とかがあるんじゃないかって気もすると。
例えば60歳、年齢関係なく新しいものをどんどん試すっていう人もいます。私もそういうタイプですよね。
若くても生成愛の中であまり関心ないとかっていう人もいるだろうと。
ただしね、さっきも言ったように先進的なテーマや分野では、やっぱり若い人に機械や機体が集まるのは当然自然なことだと思うわけですよね。
考えると、いつまでも自分がその場所の中心にいたり、機械を取りに行くっていうことが正解なのかいいことなのかって思うわけです。
場合によってはね、自分に切った機械でももっと若い人に繋いでいくとか、一緒に仕事をするとか、前に立ってもらうとか、こういった姿勢とかが必要になるのかもなっていうのが最近思うことなんですよね。
でもこれはね、生成愛を使わなくなるとか、新しい技術を追わなくなるって話ではないと。
06:01
自分が担う役割を少し変えていくっていう話なのかなと。役割を変えると。
生成愛がね、新しいものであるうちはこんなことができますとか、こんな機能がありますっていう紹介するっていう人がやっぱり役割として求められるんですね。
だけども生成愛はそのうち当たり前になってくると。今までインターネットやパソコンとかスマホが当たり前になってきたようにと。
使うこと自体は特別なことではなくなると。
そういうときにどういったことが期待される、求められるんだろうなと。機能が云々とか。
じゃなくて、より自分たちの仕事をどこに使うのかとか、何をAIに任せて何を人がやるのかとか。
そういったことを決めていく力。
あとはやってみてうまくいかなかったときに、どこを見直して、どこを成功として残していくのかとか。
そういう捌いたり決めていく力っていうのが大事になるのかなと思ったりもすると。
これってDXも同じと思うんですよね。
DXって言葉は10年ぐらい前から使われていますと。
世の中全体で見れば、DXって言葉自体は新しい言葉とは言えなくなってますよね。またDXかみたいな。
一方で中小企業、小規模事業者さんの現場に行くと、まだまだこれからっていう会社さんいっぱいあるわけですよね。
紙で管理されていると、それをデータに変えましょうとか。
担当者の頭の中にしかないノウハウや仕事を整理をした上で外に出していきましょうとか。
古いシステムを見直しましょうとかですね。
世の中の先端の領域ではどんどん次の段階にDXが進んでいるけれども、多くの現場ではこれからまだまだ始まるみたいな、
こういう二層の時間の流れって同時に起きているって感じはすると。
DXっていう言葉を分けて考えると、DとXがあると。
Dはデジタルですね。クラウドとかAIとか。デジタルですね。
こういった部分では若い人たちの感性やスピード感とか行動力とかが生きる場面が多いんだろうなと。
先端なんでね。
一方で、Xもあるわけですね。Xはトランスフォーメーションですね。
09:02
仕事や組織が変わると。経営とかね。
ここは世の中にも言われている通りですけど、Dのツール、デジタルのツールを入れれば終わりというわけではないわけですね。
今までのやり方を変えたくない人もいるし、新しいことをなかなか覚える時間がない、余裕がないという方もおられる。
やりたい担当者はいるけど社長が判断できないとか。
デジタルを入れたときに誰が責任を持つのかとか。
あとはね、AIでもよく言われているんですけど、どこをデジタル化してAI化して、どこを人の仕事として残すのかとかですよね。
この辺あたりの変わることへの大変さというのはあまり時代が進化したからとして大きく変わるわけではないんだろうなと。
この泥臭い面倒臭いしんどいXの部分はね、これまで仕事の中でいろんな経験をしてきたことが、そういった人たちが生きる余地が多くあるんじゃないかと思ったりもすると。
そういうことですよね。
かつて私も会社にいたときには、これからの製造業はIoTでこうかりますとかって言っている立場だったこともあるんでね、役割を担わせてもらったのは嬉しかった。
支配が今あったけれども、その立場を知り沿ってシニアになって、これから自分は何をしていくのかっていうのを考えていくタイミングになったんだろうなと。
そういう役割だったらね、60歳になって仕事、今まで仕事をしてきた経験が活かせるんじゃないかと思ったりもしますと。
若い人には組織を動かしたり、新しい技術を使いこなす力があるとかかもしれないですけど、シニアにも新しい技術を学ぶ力もあると。
だけどもね、普通に考えるとD、デジタルの速さには若さが生きると、Xの大変さ、努力さには経験が生きやすいっていう違い、特性があるんじゃないかと思うと。
なので、私自身は後ろに下がって一歩引くというよりも、自分が立つ場所をずらしていく、役割を変えていくということをより意識しないといけないんだろうなと思ったりもしました。
はい、いかがでしたでしょうか。
12:02
今日は60歳になってずっとAIとかセミナーとかDXの伴奏支援とかやってていいのかみたいな、ぼやっとした違和感、疑問を起点に思うところをお話ししてみました。
はい、いかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまた次回のオカピ人生後半戦でお会いしましょう。
さようなら。また明日も聞いてくださいね。
12:44

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