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おはようございます。おかべです。今日は10月31日月曜日です。
気温は4度です。今日は天気は晴れです。
非常に朝日は眩しい朝となっております。
今日のお話は、最近読んだ本についてお話をしたいと思います。
皆さんは本を読みますでしょうか?
自分は結構本を読むのが好きなんですが、
昔は一冊読むことすらできないぐらい本が苦手でした。
でもとあることがあって、本を読むことが普通になりまして、
最近は結構本を読むような機会が増えています。
今日の本のタイトルは、北川康さんの「運転者」という本です。
この本を読んで非常に自分は衝撃を受けまして、
いい意味での衝撃なんですが、
これまでこの本に書いてあることとしては、
すごく人生観が変わるような内容が私の中では書いてあるなと感じまして、
例えばこれまで自分は運が良いとか悪いとか、
そんなことを考えたりしていましたけど、
運は良いか悪いかではなくて、
使うか貯めるかと書いてありました。
詳しくは読んでいただいた方が分かるかと思うんですけども、
運を呼び寄せるには常期変でないと、
そのアンテナの感度が下がっちゃうよとか、
そんなことも書いてあったり、
非常に日頃なんとなく思っていることを、
細かいエピソードを元にすごく考えさせられる中身となっております。
他にもいろんな人との出会いを元に、
自分の人との関係とか、
自分がどう生きなきゃいけないのかとか、
そういったものを参考にさせられる本の中身でした。
最後の最後でエピローグで伏線の回収もあったり、
話としてはすごくまとまっていて楽しい本だったので、
皆さんもぜひ読んでもらえたらと思います。
この本を通じて何が伝えたいのか、
自分は何をこの本で皆さんに紹介したいかというと、
例えば自分の日頃の考え方とか、
いつもイライラしている人がいたとしたら、
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ちょっと考え、立ち止まってこの本を読んで、
じっくりと考えてみるのがいいんじゃないかなと思いました。
結局自分のために生きていたり、
自分のことが最優先だったり、
孫徳で生きてみたり、
そんな毎日を送っている人も中にはいるんじゃないかなと思うんですけど、
孫徳とか周りに合わせるとか、
そういうことも時には必要かもしれないですけど、
自分が思ったこと、自分の好き嫌い、
そういうので生きてみたり動いてみたりするのもいいんじゃないかなというふうに思います。
なので何か日頃の生活が万年生かしてつまらないなとか、
何かを変えてみたいな、行動してみたいなと思っている人がもしいるのであれば、
この運転者という本をお勧めします。
運転者というタイトルなんですけど、
本来であれば運転する人、ドライバーをイメージされるかと思いますが、
実際ドライバーの話でもあるんですけども、
そのドライバーがなぜ運転者と名乗っているのか、
というところの解説もまた面白いので、
自分はそこにもすごく衝撃を受けまして、
これからやりたいことに参考にしたいなというふうに考えています。
こんな感じですが、ぜひ皆さんに読んでいただきたい本ですので、
興味がおいた方は読んでいただけたらと思います。
今日はそんな感じで本の紹介でした。
以上です。今日も頑張っていきましょう。
