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皆さん、おはようございます。おかべです。
今日は、コミュニティを活かすコツについて話をしたいと思います。
私はいくつかオンラインサロンに入っているんですけど、
その中で、これまではコミュニティ内の発信について、読むとか見る専門でした。
これまでずっとその見る、読む専門でいて、
有益な情報は得られるんですけど、
最近新たに入ったコミュニティの中で、
そういったコミュニティ内の情報に対して、
コメントしましょうとか、何か反応しましょうという雰囲気のコミュニティに入ったんですけど、
それに促されて、発信して、コメントしたり、いろいろ思いを発信したんですけど、
そうすると、いろんな反応が返ってきて、
自分の思っていることに対して周りからの反応があるというのが新たな気づきというか、
これまで読む専門だったので、読んで終わり、
もしくは自分の中でそれを取り入れて行動するというふうな動きがあったんですけど、
それに対してコミュニティ内で自分の思いを発信するとか、
自己開示じゃないですけど、何か自分がこういう人間ですよという話を出すことによって、
違った動きが出てきて、自分が気づかなかったところに気づかされたりとか、
コミュニティ内で私という人間が認知されて、一緒に何かあったときに気にかけてもらえたりとか、
そういうふうにつながりが深くなっていくような感じを覚えました。
それがきっかけで、これまで入っていたコミュニティでもちょっとコメントしてみたりとか、
何か気づきがあったときに相手に対して情報を提供してみたりとか、
そんなことをやるようになっています。
それが明確に良いのか悪いのかというところまでの判断はできないんですけど、
とにかく自分の中で何か変わったなという意識が芽生えています。
なのでコミュニティを生かすコツですけど、
これまで読む専門でいるというのはもちろん皆さんやっているのかなと思うんですけど、
それに加えて何か発信をしてみる、コメントしてみるというのもやってみると新たな動きが見えてくるんじゃないかな、
それによってコミュニティをもっと生かすことができるんじゃないかなというふうに思います。
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なかなか発信するとかコメントするという勇気がいるんじゃないかなとは思うんですけど、
良い意味で失敗をしてみるというのもアリなのかなと思います。
例えば誰かに告白をするとした時に、初めて告白すると振られたらどうしようとか、
そういうふうな不安が先に出てきちゃうとは思うんですけど、
好きな人に1回告白して振られてみるとか、
仮にそれが3回告白して振られるとか、
5回告白して振られたら、
なんかもうどうでもよくなるというか、
別に振られることに対するハードルって下がっていくんじゃないかなというふうに思うんですけど、
そんな感じでコメントして反応がなかったりとか、
相手からこの人はなんていうふうに思われることも想像しちゃうかもしれないんですけど、
それも1回やってみて、仮にそうなったとしてもまたやり続けていくと、
それに対する免疫もできるのかなというふうに思いますし、
何かしらコメントをするようになることで、
やっぱりコミュニケーションができるので、
この人がどういう人だというのが周りに理解してもらえるきっかけにはなるので、
そういうことも何かコミュニティをうまく生かす上では必要じゃないかなというふうに思いました。
今日はそんなコミュニティを生かすコツについて話してみました。
今日の話は以上です。
