言葉の葉
2026-07-01 10:01

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サマリー

本放送では、「言葉」という漢字に「葉」が使われる理由から、言葉の持つ二面性について考察する。一度発した言葉は戻らないため、相手を傷つけたり、思わぬ影響を与えたりする可能性がある一方で、誰かの言葉が誰かの成長の糧となり、人生を変えるきっかけにもなり得る。言葉は文明や文化を繋ぐ人間の素晴らしい能力であり、その大切さを改めて考え、発信する際には相手への影響を考慮することの重要性を説いている。

言葉の漢字に込められた意味
みなさんこんにちは、おかべです。もと公務員でオンライン秘書をしています。 この放送は、私のオンライン秘書の仕事や日頃思うことなどを配信しています。
今日の放送は、 言葉の葉についてお話をしたいと思います。
みなさんは、言葉を日頃使っていると思いますが、どのような思いを込めて言葉を使っていますでしょうか?
最近聞いた話ですが、言葉の漢字で言うに葉っぱの葉を使って言葉と書きますが、なぜ言葉には葉っぱの葉を使うのかという話を聞きました。
言葉というのは木になる葉っぱのように例えられて、葉っぱが木から落ちるとまた木に戻ることはなく地面に落ちて、それがいずれ土の養分になってまた木が生えていくというようなサイクルがある中で、
その葉っぱの部分というような意味で例えられているので、昔の人は言葉の漢字を葉っぱという漢字を使ったという話を聞きました。
それを聞いて、そういうことでこれまで言葉を昔の人は使ってきているんだなというふうに感じたんですけど、
言葉の持つ「戻らない」性質とその影響
そうなると言葉に対していろんな使い方とか解釈があるかなと思っていて、例えば言葉というものが葉っぱが落ちて戻らないという視点で見るとすれば、一度発した言葉というのは戻らないものだというふうに思って使うことも必要なんだなというふうに感じています。
つい感情的になって使ってしまった言葉とか、あとは何も考えずにただ放った言葉というのが仮にあったとして、それが自分の中では何気ない行動、発信だったかもしれないですけど、
受け手にとってはそれが人生を左右するぐらいすごく衝撃的な内容だったり、すごくその人を傷つけるようなことだったりということも場合によってはあるのかなというふうに思います。
例えば、よくニュースで国会議員の方がボロッと言った言葉がずっとそれが世の中に波及してしまって、議員の方が辞職したりとか、謝罪の会見を開いたりとか、そういうのってよく見かけますけど、
それももしかするとその言葉の波の意味で一度発した言葉が元に戻らないという意味でもそういうことなのかなというふうに感じてきていました。
そうなると発信する、その言葉を発することがすごく気を使うというか、そこに怯えてしまうのかなという、そういう一面もあるかなというふうに感じるんですけど、
言葉は人間の素晴らしさであり、文明を繋ぐツール
でも結局人間の良さというのは他の動物と違って言葉を話して自分の思いだったり、何か一緒にそのチームで何か大きなことを成し遂げるとか、もしくは過去のいろんな人間の知恵を未来の人間につないでいくという意味でも言葉が使われて、
それによって今の文明ですとかいろんな文化とかいろんな考え方が継続してつながっているからこそ、それが人間の素晴らしさかなというふうにも思います。
そういう意味でも言葉というのは大事なツールであって、それをこれからも使っていくと思うんですけども、それをどういうふうな感覚で使って、それをどこまで大事にするのか、すぐこのように言葉を発すすればラジオを撮れたりとか、思ったことをぼろっと言えたりとか、本当に簡単にできてしまうことなんですけど、
言葉を発するっていうのが簡単だからこそ、もっと深く考えて大切さをもっとかみしめるというか、そういうふうに一旦立ち止まって考えてみるのもいいんじゃないかななんて思います。
言葉が成長の糧となるポジティブな側面
その言葉が葉っぱに例えられて、木から葉が落ちて、今度土に帰るというか、何かのその次の成長につながる意味でもその葉っぱっていうのはあると思うんですけど、逆にこれまで今話したのはちょっとマイナスなイメージの捉え方でしたけど、
今度はプラスに考えてみれば、誰かが発した言葉がその誰かの例えばですけど土に落ちて、それが少しずつその人の心に染みていって、その人が何か例えば悩んでいたとして、その悩みがその一つの誰かの放った言葉で少しずつきっかけとなって改善されて、
その人の言葉を咀嚼して自分の中に落とし込んで行動に変えて、その行動が結果になっていったときにその言葉っていうのが結局その人の一つの養分というか何か成長のきっかけになるんじゃないかなというふうにも思います。
なので、それが言葉の良いところでもあって、結局自分から離れた言葉、葉っぱっていうのは自分には戻ってこない、あったことをなかったことにはできないですけど、でもそれが受け手にとって、もしそれが新たに言葉が出てきたこと、それを受け取った人にとってプラスになって何か自分の成長につながるのであれば、やはりそれはすごく素敵なことだなというふうに思いますし、
いろんな例えば本ですとかラジオとかそういったことで伝える側が自分の中で最大限出てくる言葉を外に出したとして、それをあとは受け取った方がどう受け取るかだし、
一つの本を例えば読んで、その人が本当に何者でもなかったけれども、その本に感化されて、例えば何かすごく自分のやりたかったことを成し遂げることができて、他のまた違う方への影響を与えていたりとか、そういうふうに少しずつ言葉が波及していくということも可能性としてはあるんじゃないかなというふうに思います。
言葉との向き合い方と新たな視点
そう考えると言葉というものが日ごろ使える、簡単に使えるし、それを使わないとそもそも生活できない、生活しにくいということがあるわけなので、そこをもうちょっと深めてみるというか、この言葉を発することが自分にとってどうなんだろうとか、相手にとってどう受け止めるんだろうとか、
そういうふうに考えながら言葉を使ってみると、また新たな視点で自分の言葉だったり、何か気づきが関係する相手の方に届くとか、その届き方も変わっていくんじゃないかなというふうに感じて、今日はお話をしてみました。
なかなか言葉というのは当たり前すぎて、そこまで大事に扱うというか、たまには汚い言葉を使ったりとか、そういうのもあるかもしれないですけど、でもちょっと振り返ってみて、言葉の大切さ、言葉による相手への影響とか、そういうのも考えてみるといいんじゃないかなというふうに思いました。
お知らせ:シナジー・ラボと公式LINE
ということで、最後にお知らせです。
CNCラボ毎月開催しております。
このイベントも言葉を大切にしておりまして、対話に重きを置いております。
参加される皆さんといろいろ深く話すことで、思いを交換しあって、その交換しあった思いというのは言葉を通して伝えていくので、その言葉が関係する皆さんのその後の生活ですとか、人生に何かいいきっかけになればなというふうに思っております。
今月の開催は7月26日日曜日に北海道、今予定では北見市で開催しようと考えております。
その後、8月23日は神奈川県藤沢市、9月27日は沖縄県、10月18日は岡山県、11月29日は宮城県仙台市、12月13日は東京都というスケジュールで開催していきます。
また、私の公式LINEに関しましては最新情報を配信しておりますので、よろしければご登録いただけたらと思います。
ということで、本日の放送は以上となります。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
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