ディスカッション会の概要
【第9回】ディスカッション会を開催いたします。よろしくお願いします。
まず、ディスカッション会の趣旨から説明いたします。
今日の流れとしては、まずテーマ確認、それからディスカッション、最後に質問・感想という流れになります。
趣旨として、コンセプトですけれども、いろいろ思うことを言葉にする。
相手の話をじっくり聞く。
考える力を身につけるという、こういったコンセプトで毎月ディスカッション会を実施しています。
今回、第9回のテーマは、私の自慢ということでお話をしていきたいと思います。
毎回、キーパーソンの方にお話をいただいてからという動きになっていましたけど、今回はちょっと変えてみまして、
テーマ一つで、あと皆さんのお話をいただきながら、ディスカッションしながら進めていきたいというふうに変えてみました。
ということで、スタートしたいと思います。
今日ご参加の方、スタッフも含め3名ということで、簡単な自己紹介をしていきたいと思います。
私、岡部からですが、私はディスカッション会のスタッフとして、現在、仕事としてはオンライン秘書をしております。
あとないかな、特に。
いつものメンバーです。
よろしくお願いします。
スタッフとして、一応いる、河森です。
仕事、特に喋ることないんだけど、仕事は法務委員をしています。
家族構成は、猫が1匹と、
猫が1匹、まず猫。
まず猫なんです。
娘が、娘1人と暮らしています。
特にいないから、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、どうぞ。
初めまして、ケンパルーンと申します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
仕事は、本職では土木設備のメンテナンスをやってまして、副業でオンライン秘書。
コミュニティとして、警団秘書養成所というコミュニティに所属しておりまして、
そこで岡部さんのメンティーということで、
これまで半年間色々とアドバイスをいただきながら、
オンライン秘書として自立に向けて活動してきました。
今回、ちょうど節目というタイミングで参加できて本当に良かったなと思うところで、
ありがとうございます。
参加させていただきましたので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、とても楽しみなメンバーで。
ちょっといい?
はい、どうぞ。
メンティーって普通にある言葉なの?
メンター、メンティーなんです。
気持ち悪いね、なんかね。
多分メンターは結構一般的なんですよね。
私もメンターの対するところってなんだろう。
調べてメンティーって出てきて。
そういう言葉があるんだ。
あるんですよ。
そうなんだね。
主要、甲側がメンティー、後ろがメンター。
組み合わせらしい。
勉強になりました。ありがとうございます。
メンディーが出てきちゃってさ。
そっちだ、最初に出てくる。
ブンブンって。
ブンブンって感じする。
分かりました。
普通な。
はい、了解です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
では早速。
そうですね。
はい、じゃあ私の自慢ということで、
それぞれ皆さんの自慢をまず聞けたらなと思うんですけど、
特になんか順番とか何とかないんですけど、
まずあります?こういうのが自慢ですっていうのがあれば。
自慢は特にないから私。
ないんですか。
あるんでしょうか。
ある人から言ったら。
このテーマを考えたのは川上さんですね。
そうなんだ。
なんでこれになったんだっけね。
そもそもだからキーパーソンがなかなか見つからない、今回見つからなくて。
タイミングがね。
キーパーソンなしでじゃあやろうかって。
テーマだけ決めちゃってやろうかって話で、
そのテーマが出てきたのが私の自慢っていうのがポロッと出てきて、
今日に至るんですけど、
自慢ってなんだろうって自分も考えていて、
出てきたんですよ。
私はマイナス思考が自慢です。
たまにじゃないな。
ふと思った時に、
俺今日もマイナス思考だわと思って、
思った時にこれ自慢なんだなと思って。
そうかもしれないね。
最初これを見た時に、
プラスなイメージで喋っていくんだろうな。
例えばなんとかの賞を取ったよとか、
成績でこういう優秀だったよとか、
わかんないですけどね。
そうか、そういうイメージしてました。
私もそれで考えてたら出てこなくて。
ふとマイナスだった気分の時に、
毎回この気分くるなと思って。
ごめんね、難しい。
全然いいです。
これをきっかけに自分に気づけたので、
これも自慢になるじゃんと思っていたんですよ。
エネルギーってプラスでもマイナスでも、
結局量は大きければいいわけで、
マイナスだったらひっくり返せば
それがプラスになるから、
自分のマイナス思考を逆にプラスに変えれば
めちゃくちゃエネルギー大きくなるなっていう、
そこまで考えての、
マイナスで終わるじゃなくて、
それをひっくり返してプラスに持ってきますよ
っていう話を今日したいなっていう。
そんな思惑で来てます。
なるほど。
面白いですね。
というのがまずのタイムスっていう、
ちょっと今提案しました。
提案いいですね。
何かあればどうぞ。
あとそれを深掘りしていけば面白いかなって思うし、
なければ私の深掘ってもいいし、
一回持ち寄っての深掘りかどうかなって。
もう一回言って。
自慢、自慢、自慢。
マイナス思考。
ネガティブ思考が自慢なんですね。
じゃあそしたらポジティブ思考が自慢です。
いいですね。
いい感じのバランス。
プラスマイナスで。
そうですね。
メンターとメンティーみたいな。
ごめん適当に。
ごめんあんま聞いてなかった。
どうぞどうぞ。
流してもらっていいですか。
そんな感じだよね。
いいですよ。
いいバランスですねお二人は。
いいですね。
話して考えてるうちに、
もうポジティブなことしか考えられなくて、
止まらないワクワクしちゃうっていう感じで、
みんなに言いたくなっちゃうけど、
考えてるうちにネガティブになって一人になっちゃうんですよ。
そうです。
孤立していって、
それがまた心地よい。
かわいそうなんですけど、
かわいそうなんですけどね、
肌から見たら。
バレる感じなんですね。
肌から見たらそうですよ。
これからひっくり返る。
そうです。
ひっくり返らない。
全部伏せないし。
伏せんですからね。
伏せないんじゃないんだ。
会社でいいから。
そんな感じだよね。
ポジティブが自慢ぐらい。
そうですね。
あとすぐ友達ができるの。
確かに。
ギャルっぽいですね。
今二つ聞いちゃうと、
ポジティブで、
ギャルって結構そういうイメージなんですよ。
ポジティブですぐ友達できる。
明るいみたいな。
じゃあギャルですね。
ギャルマインドですね。
田舎の昭和のヤンキーみたいな感じ。
ギャルじゃない?
ギャルというよりヤンキー。
元ヤン的な。
そんな感じがあります。
いいですね。
ケントリーさんはどうですか?
今の二人のプラスマイナスでいくと、
私ちょうどニュートラルかなって思いました。
間だなって。
マイナスになることもあるし、
プラスになることもあって。
でも割と真ん中にいることが多いです。
何かあっても極端にプラスに触れることもなければ、
マイナスに触れることもなくて、
一定というか安定しているイメージです。
最初からそうだったわけじゃなくて、
いろいろきしずみがある中で、
この振り幅がどんどん小さくなってきた結果、
落ち着いているかな。
なるほど。
でも何かあればそれに合わせて、
ちゃんと感情は動きます。
何も考えないわけではなくて。
割とフラットだなって、
自分のことを見ているイメージで。
いいですね。
自慢の話になると、
個人的には、
節目節目で、
ご縁があるなっていう、
いいご縁に恵まれているのが自慢かなと思って、
今回一番最初の自己紹介で、
メンティーをさせてもらってますって話もしたんですけど、
在宅ワーク講座4月に参加して、
岡本さんと出会って、
そこのご縁いただいたってところもあって、
それをきっかけに、
副業とかオンライン秘書っていう活動に
マイナス思考の掘り下げ
踏み出せたのがあって、
そういう何か活動を始めるとか、
いうところで結構、
いいご縁に恵まれているなっては思っているので、
それが自慢かなと。
いいですね。
いいですね。
いいと思います。
いいバランスですね。
そうですね。
確かにね。
触れ幅は非常に激しいから、
お互いそうだから。
そうです。
いいですね。
冷静っていうことですね。
そうかもしれないですね。
冷静。
当事者だけど、当事者よりも俯瞰してみる感じとか。
ありますね。
どっちになっても大丈夫じゃないみたいなとか。
そういう意味では楽観的かもしれない。
確かに確かに。
楽観的っていうのはあるかもしれない。
でもいいね。
自慢ね。
いいと思う。
いいですね。
じゃあその辺を深掘っていきますか。
はい。どこでもどうぞ。
どこでもどうぞ。
どこでも深掘ってみてください。
深掘ります?
じゃあ。
ネガティブ思考の話、どうひっくり返るか。
ひっくり返るか。
そうですね。
じゃあネガティブ深掘ってみますか。
いいですね。
まず自分はネガティブに捉えるので、
今日だってそうなんですよ。
こうやってイベントを開催するにも、
今日参加者いるのかなとか。
県政府さんには登録していただいて、
今日参加されるってなって、
よかったって思いもありつつ、
でもなかったらなかったで、
それはそれで結果なのでいいんですけど、
それが今度、まず登録される方がいるのかなとか、
参加される人いるのかなっていうのと、
今度参加したらしたで、
参加してもらって楽しめてるのかなとか、
大丈夫かなとか、
自分の音量大きくないかなとか、
そういう全然多分皆さん関係ないようなところを
細かく気にしちゃうんですよ。
なんかもっとお菓子こうやって置いておかないと
取りにくくなっちゃうかなとか、
そういうのを勝手に自分基準で、
とにかく落とす、マイナスにする基準を巻いていくんですよ。
そこで大丈夫そうだとか、
表情を見るとちょっと笑顔があるから、
楽しめてるのかなっていう、
そういう自分基準で評価していって、
この会は良かったんだろうとか、
そういうふうに思っちゃうんですよ。
だからすごくビビってですね。
でもそういう行動、
ビビりたくないって思えば、
何もしてないのが一番安全じゃないですか。
だから閉じこもっちゃう。
ディスカッション会だって、
やらなければそんな気も使わないし、
考えることもないけど、
でもそれを行動に移すっていうことは、
どういうことを結果求めている?
いいこと聞いてくれますね。
友達が欲しいんです。
あれ、この話前も聞いてました。
このくだりは定番になっちゃったんですけど。
そうなんです。
ビビりだけど人とつながりたいっていう、
矛盾した感情を持っていて、
でもつながりたいからこそ、
嫌われたくないとか、
いなくなってほしくないとか、
そういう思いがあって、
やっぱりすごく自分の中で入るよっていう、
っていうのがわかんないですけど、
気になってしまう。
友達関係の悩み
相手目線で物事を考えてしまう。
これ自分からの相手目線。
相手がどう思ってるかわかんないけど、
自分の最大限の、
そういういろんなアンテナを張っておいて、
そこに引っかかったときに、
気をつけようとか、
ちょっと声、音量下げようとか、
そういうのを常にビンビンにやってるので、
疲れちゃうんです。
でもこうやって作ってる自分だと、
本当の友達はできないよね。
できないんでしょうね。
すごい鋭いこと言いましたね。
さんの様子だし。
キーばっかり使ってたら疲れちゃっては、
友達はやれないよ。
やれないんですよね。
それに最近気づいたんですよね。
それでセミナーをやったっていう経緯もあるんですけど、
でもやっぱりこれからも続けていくこと、
転職をしたっていうのもあったり、
これからしたいことっていうのがあるっていうことだから、
報道してるんだよね。
傷つくことも承知の上で、
そうです。
落ち込むことも承知の上で、
やっていこうって思えるのはいいよね。
いいと思いますよ。
どう思うよ。
何もしないよりはやっぱり何かをして、
傷つきながらも自分の何か、
求めるものに近づければいいのかなって思ってます。
そうだね。
そして今回こうやって2人で出会えて、
話ができるっていうのは、
友達じゃない?
友達。
友達でいいですか?
友達。
2人なくなっちゃう。
大丈夫です。
友達なんて言ってもらえたら嬉しいです。
よかったです。
誰とですか?
じゃない?
どうかな?
友達に強制されないと。
ごめんごめん。
友達に強制されないと。
私は嬉しいですけど。
友達って言うんじゃないのかなみたいな。
自然と集まる。
別にさ。
そういうのが自分はこれまでを振り返ると、
友達って言ってもらえた人もいたけど、
今もそう言ってもらえているけど、
自分の中でやっぱりどっかで、
自分が線を引いてるんだよね。
これ以上入っちゃうと迷惑かなとか、
もっと自分を出したいんだけど、
それがかえって相手に不愉快を与えたり、
離れていっちゃうのかなっていう不安をどっかで持ってて。
やられたくないんだね。
そうそう。
だからやっぱりそれがネガティブ思考っていう方に行ってしまって、
エネルギーのバランス
自分も時に孤立してしまったりとか、
相手はそう思ってないのに、
自分が勝手に思ってしまったかもみたいな。
そういう風に思う自分がいますよって。
それを常にやってるので自慢ですっていう。
いいねいいね。
そういう人の気持ちが分かるって。
それはそうですね。
絶対いますよね。
そういう人は。
見えないけど絶対すごく繊細で、
っていう人に対しては多分すごく気遣いが行き届くんじゃないかな。
分かる分かるになるよね。きっと。
ありがとうございます。
そういう人は絶対いますよね。
いると思うし。
人は本当だから声に出さなくても俺は気づいちゃうので、
もしかしてなんか今困ってませんとか、
そういう話をしたりすると、
意外となんで分かったんですかとか言われたりするので、
そういう時に、
そういう思いでいてよかったとか、
その人の思いには寄り添えたなっていう風になる経験もあります。
いいじゃないですかね。
強み。ちょっと強みですよね。
そうそう。
ちょっとひっくり返ってきた。
そうだよね。
そうそう。そんな感じなんですよ。
深さ的なとこ、エネルギー量的なとこ行くとどんな感じなんですか。
さっきの話だと、プラスもマイナスもエネルギーだって話じゃないですか。
だからそれをうまく消化することでプラスに変えていきたいとか、
行動につなげていきたいみたいな話があったんで、
単純にマイナス方向にどれだけのエネルギーが生まれてるのかというのを聞きたいなと思ったんですけど。
ありがとうございます。いいですね。深いっすね。
ちょっと普通に疑問に思う。
ありがとうございます。
深さは、量ってなると相対的だって、
人によっての絶対値が違うと思うので何とも言えないんですけど、
自分は本当に究極に一番不幸だっていうふうに落とし込むんですよ。最後の最後まで。
10にしてみよう。
10まで行くよ。
途中で5とか6で終わるマイナスもありますけど。
10は死にたいにしよう。
そうですね。
そしたらどう?
そうなると8とか7ぐらいか。
エネルギーをいつも使ってるんですね。
そうですね。
本当に落ち込むときは、
死にたいまでは最近いってないから、
9.5か。
そのぐらいまでは最大落ち込んで、
平均的には6ぐらいですかね。
まではだいたい標準でいっちゃって、
あと上がるきっかけを6のレベルで見つけて、
これ見つけて上がっていくみたいな。
0になるの?
0とかプラスにしますよ。
プラスにもなる、ちゃんと。
それが今この行動。
いつか紹介やっても怖いって思うのが6で。
6で。
からの、やらないと誰にも出会えない、
友達にも会えないでしょってなって、
会いたいって。
どこまでいくんですか。
逆のプラス6とかまでいっちゃう。
いっちゃう。
やらないと合わないんだったら、
合うんで、やるならどんどんやろうよっていう。
そういう自分は本当に二面性があるんですかね。
マイナスに追い込むけど、
でも逆に反動で行き過ぎてプラスにいっちゃう。
反転してのマイナス6からプラス6みたいな。
分かるような気がする。
そんな感じで自分を追い込むことで、
そういうサイクルになっていくのがよくあるパターンですね。
すぐにマイナスのエネルギーをプラスに転換して動いてるって感じなんですか。
そういう感じです。
本当に初速がマイナスで動いての、
その勢いでプラスにグンと持っていく。
ゼロスタートだとやっぱりなかなか動くの大変ですけど、
自分はプラスに動くよりマイナスに動くほうが楽だから、
そこで引っ張っての。
バネみたいなイメージ。
そんな感じです。
沈み込んでポンみたいな。
そうです。
面白いですね。
そうなんだね。
そんな感じです。
今喋ってると確かにそうだなっていうイメージが入ってて。
無理やり引っ張られるっていうこともあるけど。
当たるね。
プラス側に。
それは分かりにくい。
プラス側に。
いいじゃないですか。
そういう自分も出てきたし、
基本はマイナスで動く人間だったから、
そっちの方が心地よかったけど、
でも確かにプラスから動くっていう心地良さも少しずつ分かってきたので、
それもまた面白いなっていう感じで、
プラス側の人の気持ちも見えてきたし、
でも基本標準のマイナスの人の気持ちもベースとしては分かってるから、
それで視野が広がっていってる感じ。
良かったですね。
良かったです。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
それはお互い様なので、
みんなが共有しあえれば、
どっちにもいけるじゃんって、
どっちもあるのが人なんだし。
そうそう、それが人だよねっていう。
ニュートラルもあるし、プラスもマイナスもあって、
それでひっくり返って人だし、
マイナスが長けてる人とかがいたりするけど、
でもこうやって、
補えばいい。
補うと色んな世界が見えてくるよねっていうのが、
ディスカッション会の意義
また人の楽しみだなって思います。
そうですね。
それも一つのテーマであったりするね、
ディスカッション会の色んな人の価値観に触れることで、
自分には持っていない視点を養う。
はい。
すごい醍醐味を今味わってるわけです。
そうです。
本当に味わってもらってんのかなって。
広げちゃってんのかなとか。
そこからもう良かった。
大丈夫だと思ってるけどね。
私があんまり考えなすぎるから危ない。
そうですね。だからこっちから考えちゃう。
うん。
数で言ったら多分マイナスがエネルギーになる人って多い?
多いわけだ。
イメージしますよね。
しますね。
不安に感じて行動するって方が結構多いんで、
どっちかというと岡部さんサイドが多いイメージなのかなっていう印象です。
私もそんなイメージはあります。
ポジティブの人って逆に目立つんですよね、いい意味で。
常に高いエネルギーを持っているイメージがあって、
いいなって思います。
アートケーキもらったりとか。
そうですね。
そんなタイプですね。
めちゃめちゃいいっすよね。
そういう稀有な存在だなって思いますけどね。
ポジティブのエネルギーずっと持ってられるってすごいなって。
でも、太陽の光が強いほど、
影は濃くなるんですよね。
そんなこと?
だから、パフォーマンス的に見える部分だけじゃないよっていう人。
例えば、いつも明るくてニコニコしている私がいるんだとしたら、
それで元気になる人がいるって言ってくれるのは嬉しいけど、
そこだけの私しか知らないっていうことしかないから、
でも私もみんなと同じ人間だし、
考えることもあるし、悩むこともあるけど、
みんなはそれを求めてないよねっていう場もあるよね。
そこはやっぱり私のつらいところでもあるよね。
そういう影の部分が、
分かってほしいわけじゃないんだろうけど、
それでもあるよって。
いつも笑って元気だよね、みたいな。
そうしてるからね、みたいな。
そこに持っていくために、やっぱり影は濃くなるよね。
なるほど、分かる気はします。
見せられない分もそうですよね。
自分で抱えるしかないみたいな。
そうだね、だから本当に分かる。
ディスカッション会はその中の一つだし、
そういうところだけじゃなくて、
私だって、何だろう、へこむしとかあるけどね。
そういうの全然普通に言っちゃうけどね。
普通に話せる場だと。
そうですよね。
でもそうですよね、ポジティブな方でも、
へこむとかそれはもちろんそうなんで、
よろしくお願いします。
ただその立ち直り方が早いとか、
そういうだけなんだよ。
持ってき方が早いとか、
変換が早い、消化が早いっていうだけ。
捉え方がうまいのかなっていうものごとの。
そうだね。
どうだろうね、私はもうなんか、
今日は飲むって言って飲んで、
ベロベロに酔っぱらい、
帰り、どう帰ってきたか分からず、
家に帰ってきてからも、
話、
話、疲れ、泣き、じゃくり、寝る、みたいな。
で終わり。
で、それで次の日は、
普通。
普通になったでしょ。
治んないからそれ。
そこで切り替えできるんですね。
できる、できる。
今日のことは明日に持ち込まない。
できる。
トニーさんはどうすると?
私はそうですね、
変わったとしても、
ずっとニュートラルっていうわけではないですね。
やっぱ嫌なことがあったら嫌だし、
その中で消化しようとはします。
それでもダメなときは、
妻にちょっと話聞いてもらったりとか、
はしますけど、
そうですね、
気づいたらなくなってるみたいな感じですかね。
なくなんですね、2人ともね。
もうなくなるんです。
気づいたら、
それって言ったみたいな、
そんなことあったなみたいな感じですかね。
気づいたらなくなってたっていうよりは、
もうそこで終わらせてくる、私は。
終わらせられるんですね。
終わらせてくる。
自己防衛と過去の出来事
終わってなくても終わらせてくる。
素晴らしい。
なるほど。
なんか引きずるよね。
引きずりますね。
めっちゃ引きずるよね。
絶対忘れないもんね。
本当だよね。
忘れたほうがいいと思うけどね。
忘れたいけど、忘れられない。
しょうがないよね。
いろんな思いが。
多分それもあるから、
また同じことを繰り返すかもっていう不安が蓄積されて、
似たような人と出会った時に、
この人はこういうパターンの人だっていうのが、
なんとなく自分で分かってしまって、
あんまりこの人とは近づきすぎないようにしようとか、
そういう防衛線を張ってしまう。
それは自己防衛ね。
それはだって普通な感じが。
ですかね。
全然悪いことじゃない。
そうですね。悪いことじゃないんでしょうけど、
その背景にはそういった忘れられない自分の、
皆さんにも忘れられるっていうのがあったけど、
過去の出来事でちょっと嫌なこととかも、
自分にはずっと残ってしまっているので、
それは残るよ。
そう?
それは残るよ。
過去の出来事を思い出すような何かに触れたら、
その感情が湧いていますし、
だけど、きっかけがなければ出てこないかなっていう。
あ、そっかそっか。きっかけがなければ出てこない。
なるほど。
ずっと思っている。
3ページに書いてありますけど。
今まで自分が送ってきた人生の中での自己防衛策だったり、
その人をパターン化することによって、
自分を守れるっていう点、プラスなところはあるけど、
それも勝手に決めつけている思い込みだったり、
そういう型にはめているだけっていう自分がいることも違いないのね。
そうですね。それはあります。
でもそこによって誰か、他の別の誰かがいた時に、
自分一人ではそういう対応しかできないけど、
他の誰かがいて、例えばポジティブな人でもいいの、
ニュートラルな人でもいいけど、その同じ人に対して、
違う感覚というか、違う角度から物事を見ていったら、
他者との関係性の重要性
自分はそれを見ていて、この人にここにストッパー立ててたけど、
これは外してもいいのかもっていう気づきが出るよね。
そうですね。
そういうのが、だから自分一人じゃ何も解決できないけど、
誰かといることによって、その人との関係性だったり、
自分が思い込んでいる価値観とか見え方っていうのが変わってきたら、
楽しいよね。
楽しいですよ。
そういう場がここにあるといいよねっていう。
なるほど。
そうです。違う面も見えてきますので、その人の。
いいんだよ、別に嫌いな人は嫌いって言ってもいいけど。
そうだね。
大人な対応しなきゃ。
そういうのもあって、やっぱりこういう場で、
どれだけ自分をさらけ出すまではいかないにしても、
出せるかじゃないと分かってもらえないし、
分からないと深掘りもできないから、
やっぱりこういうところでいかに素直に出せるか、
多少警戒はするんでしょうけど、
そういうのって大事かなって思いますね。
だから本当にこういう会に参加してくれた人、
なんかよく分からないけどみたいなね。
今まで、今日何回?
9回。
今まで結構来てくれて、それなりに人がいてっていうのを、
来てくれたことってすごいなって思って。
確かに。
だって謎だもんね。
初めてディスカッション会行ってみたら、
何やるのって感じだと思うんですけど、
一応こういうことやりますよって書いてますけど、
ただね、考えたり聞いたりとか、
そういう力を養うって言われても、
それで何がしたいの?みたいなね。
それを先に何があるの?っていうのは言ってないからね。
それでも来てもらえるっていうのは本当にありがたいし、
でもそこで楽しかったって言ってもらえると、
すごくこっちも嬉しい。
うん、やっぱり正しいことじゃなくて、楽しいことをしようよって感じ。
自信とご縁の話
いいですね。
楽しいこと。
みんな正しいから。
そうだね。
私も思います。
終わりですか?
終わりだった。
撮るから終わりだったよ。
分かりました。
特になかったかな。
そうですか。
今はマイナスからの話でスタートしましたけど、
プラスもあっての、
ニュートラルの立場からで何か、
ヘンターニューさんの中での過去の経験だったり、
ニュートラルという自分の成績というか。
でも自慢できるっていうことは、自信があるからだよね、それに。
自慢したいわけではないんですけど、
話聞いたら私はどっちかというとニュートラル側だなって思って。
でも、ごめんそうだよね、今ニュートラルの話だった。
ニュートラルの話。
私の頭の中が違かった。
ご縁の話。
縁の話だった。
次のテーマに今。
いたいた。
どうぞどうぞ。
今テーマは自慢だけど、自慢の裏には自信がないと言えないよなって思って、
それがネガティブだしポジティブで、縁なんだなと思った時に。
縁に自信があるっていう。
自信があるっていう。
縁を作ってる自分の行動には自信があるっていうことだろうなって。
それを考えたことなかったですね。
きっとそうなるっていくと思う。
確かに縁があって自分が今この場にいれるって思えるってことは、
それだけいい縁をもらえてるっていう認識で受け取ってるってことじゃないですか。
自分の行動に自信を持って進んでいたり選んでいたり考えている。
今までの時間には自信があるから自慢にできる縁が生まれるんじゃないか。
そこ。
それ全然考えてなかった。
教師する側だってずっと思ってたんで、
これをもらってきたなって思ってて、
それこそ小学校からずっと恩師にまで、
中学入って部活の後もすごい県でトップクラスに育てられるような恩師に厳しかったんですけど、
要所要所と閉め不閉めで必ず自分が決断をしなきゃいけないところで、
ご縁に恵まれてきたなって。
会社も入るときとか、
入れると思ってなかった会社に入れたりとか、
そういうところで自分はご縁に恵まれたし、
選択も恐らく間違ってなかったんだろうなって思いたいんですけど。
それが結果なんだったら、
やっぱり自分のしてきた行動には自信を持っていいんじゃないかなって。
そういう解釈です。
私はね、ポジティブだから。
ポジティブだから、そう思ってしまう。
なるほど、それを考えたことなかったですね。
みんなが与えてくれてるって思えるのはすごい大事だし素敵だけど、
そこには自分が必ずいるから、
自分をここまで導いてくれたのは自信。
周りも大きいけど、自分のやってきたこと。
小学校も中学校も高校もそうだし、今もそうだし。
自分を応援してあげよう。
それを聞いてて思ったのが、
今回、けんたるんさんにメンターさせてもらった話はありましたけど、
環境が、自ら環境をもちろん作っているわけで、
メンティーとして来ていただけた。
それを、たぶんけんたるんさんは最大化できる人なんじゃないかなって、
今聞いてて思ったんですけど、
過去の学校の時の先生だったりとか、
とにかく情報だったり経験なりを提供できる人が
それぞれ出会ってきたんですけど、
その人の持っている環境っていうのは、
最大限、自分のものにできるための努力を
デフォルトでしてきた人なんじゃないかなって、今聞いてて思って。
例えば、メンターさせてもらいましたけど、
行動をしないと、メンターのアドバイスって生きてこないんですよ。
それを常に行動して継続してきたっていう実績が、
自分は半年間で見てるから、
それもあって、
この行動を過去に同じくやってきたんだろうなっていうふうに振り返って、
想像すると、さっき言ってた話も恩師にお世話になったっていうのも、
それは自分が行動したから、恩師は多分できることを出しただけで、
それを健在者さんが求めてきたから、
その先生は出してくれてっていう。
多分その相乗効果が、
すごく得意な方なんじゃないかなっていうふうに今聞いてて、
感じました。
何ですかね。
見てもあれ立てるじゃない。
立てる立てる立てる。
自慢です。
立てる立てる立てる。
自慢だからね。
他の人から見た強みっていうのは、
自分では気づかないから、
素直に受け入れていいんじゃないかなって思うけどね。
そういうところもあるのか、自分で。
それは感じるな。
それは言われて初めて思いましたね。
そうだったんだ、みたいな。
自分で気づけなかった視点だと思います。
やったじゃん。
いいものを得られたと思います。
やったね。
これから出会うご縁も多分あるでしょうから、
それを生かすも殺すも自分次第だけど、
さらにそれを最大化するために行動するっていうのがあるから、
それが他の人との差別化にもなってくるでしょうし、
それが年を重ねればなお、
基礎がないとそれってできていかないから絶対。
だから基礎が今これまで積み上がっているからこその、
またさらにそれが他の人との、
同じ年代の人と差別化できて、
一つのブランドになっていくんじゃないかなって思いますね。
いいんじゃない?
ストイックなんだね。
どこなんですかね。
自分基準なんでよくわかんないですけど。
でも周りから見たらきっとそうなんだと思う。
自分でも簡単にできちゃうことなんじゃない?
簡単ではないんですけど、
仕組み化しているみたいなイメージですかね。
中にもいるんですよ。
痩せたいとか言って、
トレーニングジムに行く人もいるわけですね。
そうだね。
一斉費用。
痩せずに帰ってくる。
帰ってきて食べるという。
美味しくなっちゃって。
そうそう。
そういう人もいますけどね。
確かに。そこは何の話?
あなたの話です。
でもそんな方もいる中で、
本当に自分の求める姿に向かって
行動して継続するっていうのは
なかなかできそうでできないんじゃないかなって。
できない?
そうなの?
そっか。
そこは自慢にしていいんじゃないかなって。
え、怖い?
どうですか?
深部さんもフリーランスになるきっかけは
在宅ワークホーザだったわけで。
そうですね。
ご縁じゃないですか。
河森さんと岡部さんもご縁ですし。
こうやってディスカッション会をやってる。
うん。
こんなの想像もできなかったですもんね。
うん。
うん。そうだね。
ご縁…
なんて言ってるんでしょうね。
今の質問は?
なんだっけ?ご縁が?
私は行動してるからっていう話で
結果的に環境から得られるものを再大化してきたです。
してこれたんですよねみたいな話だったんですけど
でもそれは私だけじゃないんだろうなと思って
多分岡部さんとかもフリーランスとして活動し始めたきっかけは
在宅ワークホーザで
そこでいろんな話を聞いてこれだって思って
ああいう意味出したって話を伺ってたんで
それは岡部さんもいろいろ行動して
いろんなご縁に生まれてきたから
多分私だけじゃなくていろんな…
あるんじゃないですかっていうことね。
そういうところを聞きたいなと思って
私がストイックじゃなくて
多分岡部さんもストイックだと思うよ。
ストイックだと思うよ。めっちゃ。
自分いじめるの大好きだもんね。
だからマイナス12ね。
いじめるの大好きだから
大好きですね。
またっていう感じで
でもそういう視点が大事だなって思う。
まあそうですね。
確かにストイックといえばストイックかもしれないですけど
自己との戦い
今比較するとなれば
自分と相手を比較するってなるので
今のケンタルーさんが継続とか行動で
ちょっとストイックなところで
いい意味でストイックじゃないかっていうのは
自分と比べると本当に
ずっと続けていくのは大変なんでしょうけど
でも自分の中でやっぱり目標だったり
そういうなりたい自分っていう姿があって
そこが明確に見えてるから
動けるんじゃないのかなっていうふうに思っていて
一方で自分は
自分なんで本当にケンタルーさんの分からない部分は
ある中での今お話ししてますけど
自分は自分で全部分かるから
自分はどっかでやっぱり
今日はいいかなとか思っちゃう自分もいて
そういうのも含めて比較すると
多分すごく継続されてるんだろうなっていう
思いもあっての
継続行動が素晴らしいっていうふうにも思っていて
ただ逆に見ると今度
自分がすごいストイックだって
見てもらえるかもしれないし
そういうのはあるかもしれないですね
それかおりさんの話に近いものがあるなって
聞いて思ったんですけど
ポジティブな面を見せてるじゃないですか
見てるみたいな感じで
私も行動してるように見えてて
自分自身ではあれができなかった
これができなかったっていう日々
落ち込むことは毎日あるわけで
全然できてないじゃん自分みたいな
毎日なわけで
だからこう言われると
全然自己評価と違うなって
そんな違和感が今聞いてた
どうも
最後に残るのって
私論になっちゃうけど
自分との戦いなんだと思う
最後はね
自分と戦ってて負けたくないからやるとか
それで
私痩せたいけど痩せないっていうのは
たぶん痩せなくてもいいから
そこ負けるとか負けないとか関係なくて
ここ乗り越えたいかどうか
になった時
本当に局面的なものが
あった時に
今この悩みを自分はどうしたいんだみたいな
自分に負けたくないっていう気持ちが
作用すると
できんじゃないって
誰かと比べるより
ご縁の重要性
自分と比べていいんじゃないかなって
確かにですね
自分と比べていいんじゃないかなって
確かにそうかもしれない
でも
最後は相手は関係ないからね
関係ない
影響はするけどね
影響はするけどね
ただ決める行動するしないとか
全部選択して決定するのは自分なので
そういう意味では確かに
影響はするよ
環境も影響するし
だから自分はストイックじゃないと思ってても
やっぱ周りからすれば
ストイックにも見えたりもするし
だからいろんな
世界で頑張ってる人たちも
結果出してる人たちも
ストイックと思ってないかもしれないし
それが標準っていう人もいるんだろうし
そこはやっぱり戦うとすれば
相手は自分なのかなって感じですかね
そうね
よくまとめたね
まとめたのかな
そうだね
私はそうだなって思う
私が自分はそうだから
自分としか戦ってないから
そうですね
それに関連しての
さっきのご縁の話は
自分はそのご縁って
すごく大事にしたいので
そこで
まずそのご縁に出会えるかっていう
出会うためには
自分は行動していないと出会えないし
家の中にいたんだよ絶対
絶対ではないけど出会うことはないし
だったら外に出なきゃっていう
思いもあって
今日ここに来てたりもするし
ここに来てからの次のご縁が
何か自分が発言することで
生まれるかもしれないし
そこでじゃあやろうってなった時に
やりますって言える自分がいるかどうか
そこまで自分が視野を広げたり
報道をするモチベーションに
持っていけてるかとか
結局自分が全てなんですよね
ご縁をつかむかつかまないかって
だからそうなれる自分を
常に維持しておかなきゃいけないな
って思って生きてますけど
その結果今こうやって
友人関係の深さ
皆さんとお会いできてるんだな
っていうふうに思いますし
今後もまた何か繋がって
いろんなことができたら
いいなって思ってます
ありがとうございます
失礼にまとまりましたね
なんか締めるの取れちゃった
残念になんか
穴こぼしちゃった
綺麗に落ちた感じ
ありがとうございました
よかったです ありがとうございます
そうですね
いいんじゃないかな
でもなんかそんな話があったよねって
思ってて今考えてたんだけど
失敗しないこと
失敗しなかったこと
かっこいいことじゃなくて
成功じゃなくて
何回失敗したかが
かっこいい
成果みたいな
そんな話があったような気がした
誰の話ですか
大丈夫私の話
誰かの話
誰かの話
著名な人の話
誰かの話ですね
そうですね
なんかそんなこと言ってたような気が
でも勝ちっていうか
捉え方ってやっぱりそれぞれだからね
友達
さっきの友達っていうのを
一つ取っても
何を定義付けるかは
その人それぞれだから
そうです
友達の定義も深いよね
そう深い
そうですね友達深いですね
深いんですよ
別に数欲しいわけじゃなくて
本当に分かり合える人が
一人二人でいいぐらいのレベルなんですけど
そういうレベルの友達を
自分は求めていて
でも分かんないよ
いるじゃないですか
ようやくこういうちゃんと喋れる人が
できたかなぐらいですけど
それ以外を振り返っても
あんまり深く話せる人っていないなって思っていて
自分がそこまでさらけ出してきてない
っていうのもあるんですけど
その辺を
これからじゃない
これからかなっていうところですね
友達じゃない
でもそうなんです
私は思ってますよ
そう
だからその弟子とかじゃなくて
弟子とかじゃなくて
絶対お互いないものとあるものがあるわけだから
それをお互い交換し合えるのが
やっぱりフラットに上下関係なく
そういうのを
繋がってるっていうのが
自分は好きなので
上と下じゃないよね
前か後ろとか右と左とか
そういう同じ台地に立ってるよっていう考えのほうが
俺は好きなんだなっていうところです
なるほど
難しいです
そう言われるの難しい
友達って
そうですよね
そうですよね
友達って
深いんですから
ここで話す友達は
カタカナの友達じゃなくて
漢字の友達級の深さなんですよ
私はそうですね
岡部さん最初から師匠みたいな話
友達って言われると
師匠なんだけど自分が
嫌だみたいなやつがあって
それはそれでいいと思うんだけど
でも別にそれが絶対じゃないからさ
いくら師匠と言え
100%の人間じゃない
亀仙人を思い出したんだけど
僕が師匠と言っていても
別に真似しなくていいとこはしなくていいよね
教えてもらえることだけ吸収して強くなっていく
亀仙人は亀仙人のやり方があって
好きなものもあってっていう
ちゃんと確立されてるから
それを師匠って読むんだったら
そうなのかもしれないけど
じっちゃーんって言うじゃん
そういうことなんじゃないって私は思う
見てる人は
本人がどう思ってるかは次第だけど
あんまりじっちゃーんって言われてる方だって
別に嫌がってるわけじゃないしさ
お前弟子なんだからもっと
なんとかしろなんて感じじゃないしさ
そういう感じのほうがいいかなって思う
もっと優しくいれるんじゃないかな
そうですねちょっとフラットに
逆にお兄ちゃん的な感じとか
師匠とかっていうよりも
近い距離
近い距離
そういうほうが楽じゃないって
みんな楽じゃないって思うんじゃん
確かに
そうだねごめん落ちないよ落ち
オーディオが面白くないんですけど
いいんですよディスカッション
フリーストーク
友達確か年とか関係ないなって思いますね
私の場合だと
年上の釣りをする趣味が
共通の人がいるんですけど
友達って思いますもんね
先輩なんですけど友達って思います
釣りをしてるときはもう本当に
年齢感じないので
そういうことなんだろうなって思って
そうですそうです
何か一緒に楽しむ関係性っていうのは
多分友達なのかなって
ちょっと思ったりも
いいすね
作りたいねそういう
作りたいですね
ずっと望んでるんですけど
いいね
頑張ろうね
友達募集してますよね
手録入れて
でもなんかそれこそ
前卵で喋った公民化再生の話だったり
そういう何かを一緒にやる中で
気づいたら友達になってるよね
絶対ありますよね
あると思う
それこそここに参加された方だってそうです
これまで来た
そうだった
前回も
なんかまたやるとき
教えてとかってね
言ってくれる人もいるし
それが本当ありがたいね
そうそうやりたいって
キーパーさんやりたいって言ってくれる人も
嬉しいし
友達
よく分かんないけどね
友達っていう定義が分かんないけど
なんか居心地悪くないんだったら
いいんじゃないって
別にさ
自分でやっていても
その場の雰囲気が好きとか
安心できるっていう
空間が
作れればいいなって
思うよね
それ苦手だったんですよね
作るのが大事
結局自分が居心地悪いよって思っても
直接言わないにしても
離れればいいんでしょうけど
そういうのができずに
繋がっていることが
みんな繋がっているから
自分も繋がってなきゃいけないのかな
そういう勝手な
他に行かないといけない
はめるのが好きなので
はめて自分を殺して
相手との関係性を保って
友達がいるっていう
そこに安心感を得ていった時があって
その延長で
社会人になっていったので
本当の友達ってなんだろう
っていうのが後々考えだして
よくよく整理したら
友達いなかったっていう
そういうオチだった
そういうとこに原因があるけど
それを失敗と捉えるのもありだそうし
でも出せなかった自分が
それは素直な自分なので
それは素直な自分を出せてた
そういうのが
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
そういうのが
自分の基礎になっているので
それは素直な自分を出せてたんじゃないの
っても捉えられるし
そう
時はそうだよ
一生懸命だよ
みんな一生懸命だよ
だからその時抱いた
ネガティブ思考とか
そういうのが今自分の基礎になってるので
それをひっくり返してくれる
勢いのあるプラスの
ポジティブ思考の人と出会った時に
何この人ってなって
そう
ディスカッションの始まり
そうなんですよ
それがやっぱりこれまでの自分の
そういう友達という人が
本来よくよく振り返ったら
いなかったっていう
その事実だったり
自分の経験がなかったら
こうなってないので
それも結局過去は悪くないなって思うし
本当にそれを受け止められるなって思います
はい
だから無駄はないんだなっていう
無駄ないよ
ないっすね
でも色々あるけど
そろそろ時間ですか
あと5分くらいですけど
だいたい締め抜いて入りますか
全然締まらないから
喋りたい
喋っていいですよ
止まらない
6時間くらい喋ってたらやばいね
6時間
そしたら場所変えようと
そうです
居酒屋行っちゃう
全然いいんだけど
酒飲みながら始まった
そうですよ
朝まで行っちゃいます
寝ちゃうから
でも
出会いって大事だし
自分が求めなければ
自分がこうね
閉じこもってるだけでは
絶対出会わない
縁にも恵まれない
良い縁も悪い縁も発生しない
っていうのを思うから
やっぱ自分って何がしたいんだろうとか
やっぱり一回立ち止まるっていうのは
ポイントポイントで
そうですね
あっていいのかなって思う
高校受験もそうだし
旅行受けようとか
大学もそうだし
就職もそうだし
結婚もそうだしね
いろいろ立ち止まるポイントってあって
そこを達成できてしまうと
大変なんじゃないこれから
そうですね
周りにそうやって
確かに
対応されたりして
いると
でもね
そうやって喋れる会が
あったらいいなって思うし
別に会じゃなくても
何か話したいなって思った時に
話したいって言う
話したいって別に言うこともないけど
いつ集まれるとかって
声かけができれば
誰かが来てくれるみたいなのが
いいかなみたいな
そんな風に思います
はい
締めて下さい
感想と気づきの共有
締めた
あと何か言いたいことは
大丈夫ですかね
十分
だいたい終わりの時間なので
最後はあれかな
全体の質問だったり
感想だったりに
しようかと思ってますが
何かあります?
感想でもいいし
質問でもいいし
私から
どうぞ
今日なんかここの会場広すぎな
入った時は
めっちゃ広い
間違いない
1と2の2なんです
こっちは
いいんだけど
全然
関係ないけどね
ここで仕切って
めっちゃ広いわ
全面いいですよってなったので
いいとこですけどね
はい
今日のテーマも
色んな気づきがあってよかったです
自信
自慢の裏に自信もあるんだな
みたいなことも分かったし
確かに
縁が生まれるのも自分の行動なんだな
っていうのも分かったし
自分で喋ってみて
自分の気づかない強みも
見つけられたりとか
できたのはすごい良かったなって思います
ありがとうございました
そうですね
最初喋り始めた時の自慢のテーマが
ネガティブ・ポジティブ・ご縁みたいなところで
これどういう風に繋がる
そういうのも繋がらないと思ってたんですけど
色々話を聞いていくと
ネガティブ・ポジティブも
自分の性質・気質を知った上で
そのエネルギーをどう活かして行動していくか
行動していった結果
ご縁があってっていう
その一連の流れが
今日のテーマ繋がったと思って
意外と喋ってみる流れが
面白いなって
よかったよかった
感想はほんとそれしかない
面白いと思った
どこで繋がるか
喋ってみないと分からない
楽しい
台本があるわけじゃないけどね
全部アドリブだ
すごい
良かったですね
楽しかったです
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございます
じゃあ俺ですか
本当に終始ビビってましたけど
今はビビってたけど
でもヘタヌーさんの感想から聞けて
すごく安心しました
良かったです
自慢でね
自分で思うこととか
皆さんの話も聞いて
それぞれあるなって思ったし
自慢できなくてもできても
やっぱり皆さんの個性が
すごくいいなと思ったので
友達に
引き続き友達でいてください
こちらこそよろしくお願いします
よろしくお願いします
以上です
ありがとうございました
ということで第9回
ディスカッション会は以上で
終了したいと思います
今日はありがとうございました
ありがとうございました