1. 自分と話す時間
  2. 「きみのお金は誰のため」を読..
2025-04-02 10:06

「きみのお金は誰のため」を読んだ感想

お金のしくみ、お金の価値が分かる本でした。自分ができる小さな選択を実践していきたいと思います。

サマリー

「君のお金は誰のため」という本は、お金の役割や格差についての新しい視点を提供し、地域経済の重要性を考えさせられる内容です。

本の内容と感想
どうも、おかです。
今日は本を読み終えたので、ちょっと感想を話します。
読んだ本は、ボスが教えてくれたお金の謎と社会の仕組み、
君のお金は誰のためっていう本を読んだんですけど、
お金のお話なんですけど、結構物語調だったので、すごく読みやすい本でした。
お金の正体、お金の役割がわかりやすく書いてありました。
すごい確かにっていう、今まで見てなかった視点での内容だったので、
すごい勉強になったなと思います。
これはやりたいって思ったことがあって、お金の格差の話があったんですね。
やっぱり稼いでいる所得とか持っている資産の格差って結構広がりはあると思うんですね。
すごいめっちゃ稼いでいる人と頑張ってもなかなかっていう。
その中で格差を生んでいる原因に私もめっちゃ加担しているなっていう部分があって、
私結構地方の田舎の方に住んでるんですけど、結構ネットで買い物をよくするんですね。
自分の住んでいる所で買おうっていう意識はすごい低かったんですけど、
本を読んで地方と都会の格差の広がりについて書かれていて、
やっぱり地方の方って住んでいる人も少ないし、お店も少ないし、
昔からあるお店もどんどんなくなっていったりとかしていると思うんですけど、
それって便利なネットで注文して都会から地方にすぐ届けられるっていうような仕組みがあるからこそ、
地域にお金を回せていないっていうところで、
さらにお店とかに今住んでいるところのお店に影響があるというか、
売上が減っていることに繋がっているんだということを知って、
これは地域貢献じゃないけど、なるべく今住んでいるところで買ってお金を払うって大切だなって思いました。
ネットもこっちで売ってないようなものは注文しないと手に入らないから今まで通りしますけど、
なるべく今住んでいる地域の本屋さんだったりおもちゃ屋さんだったりとかスーパーだったりとか、
お金を使いながらその地域とつながって協力して暮らしたいなって思いました。
再読の意欲
この本、もう一回読みたいなって。
これ図書館で借りてて、明日返さなきゃいけないんで、一旦読めませんけど、また借りて読むか。
買ってもいいなって。買っちゃおっかな。
買ってもいいかなって思います。
たぶんこの私の中のレベルでは全部はちょっと理解はできてないと思うし、
読んだ時の自分の考えている視点によってすごくここが心に残ったとかって、
同じ本読んでもたぶんその時で違うと思うので、私もう一回これ読みます。
読んでもうちょっと自分の中で理解を深めたいです。
ちょっと上手にやっぱり話せてないですけど、
今日はこんな感じで終わります。
ありがとうございました。
10:06

コメント

スクロール