1. コーヒー豆の売り上げアップラジオ
  2. きみのお金は誰のため?を読ん..
2024-08-18 13:45

きみのお金は誰のため?を読んでみて思ったこと

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久々に響いた(・∀・)

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サマリー

コーヒー豆販売の経験を通じて、「君のお金は誰のため?」という本のメッセージに触れ、お金の本質や人との関わりについて考えています。主人公の成長を通じて、収入や仕事に対する考え方を見直す重要性が語られています。

コーヒー豆販売の背景
はい、こんにちは、えむけーです。今日も紹介したいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らそうを目指してやっていることとか、これからやろうと思っていることを話しております。
僕自身が、会社員しながらコーヒー丸の販売を始めて、5年目になるんですけども、
これまででいろいろやってきたこととか、これやったら売れ上げが上がったとか、
これやったけど失敗とか、そういった実体験の話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようと思っていることとか、
あとは何か自分の商品を販売したいなという風に考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは、何かと掛け合わせで、
僕みたいに会社員とコーヒー豆の販売みたいな感じでやっている方に聞いていただけると、
よりリアルな実体験として聞いていただけるかなと思いますので、ぜひお聞きください。
一応、週3回以上はこのように話しておりますので、
今後もお聞きいただくためにフォロー等していただけると大変嬉しいです。
ということで、今は双子の元から自分の自宅の方へ帰っている途中ですね。
琵琶湖沿いを今走っていて、今7時前なんですけど、
琵琶湖沿いも結構いい感じに夕日がめっちゃ綺麗で、
すごい幻想的な感じになっております。
この2日間、最近やっぱり1週間とか空くとすごい変わる。
双子の成長を感じるというか。
泣き声が全然違いますよね、1週間経つと。
先週はまだ赤ちゃんみたいな泣き声だったのに、
今週になったらすごい子供みたいな声になっているので、
日々成長していてすごいなというふうに思っています。
なんか、あれですね。
ヒーター院で成長しているので、本当にすごいなと思います。
今日の話は、読んでめちゃくちゃ刺さったような本があって、
それが、「君のお金は誰のため?」みたいな本なんですけども、
内容としては、お金に縛られている人に対して、
めちゃくちゃお金持ちなんですけど、
お金なんてもう価値がないみたいなっていうふうに言い切る、
ボスって生まれてる人みたいな人がいて、
その人はお金の研究所みたいなのをやってて、
お金っていうのは、ある状態ではただの紙切れだけど、
必要な人に対して使うことで価値が出るっていう。
お金で解決できることはないみたいな。
お金の先に人があって、
その人がいることで問題が解決されるんだっていうふうに言ってて、
確かにそうだよねみたいなことを思ってて。
ただ、僕がコーヒー豆を売占して、それがお金になるっていうのは、
誰かがコーヒーを飲みたいっていう思いがあって、
買ってくれた人。
この買う人っていうのは基本的には売占なんてはしてなくて、
ただおいしいコーヒーが手軽に飲みたいという思いがあって、
それを僕が解決している。
でも、生豆の栽培っていうのは僕がやってなくて、
僕が栽培できるかというと僕ができないんですよね。
物理的に。
気候の問題とかもあるし。
やっぱり僕が栽培して、たとえ上手くいったとしても、
それもめっちゃ少量なんで、一人じゃやっぱり限界があるし。
僕は豆をちゃんと仕入れる。
勝者から仕入れるというところをやっている。
勝者は、売占する人が自分で栽培できないから、
現地から仕入れて、それを売占する人に買ってもらっていると。
そこでもお金が発生していて、それは価値になっているというところですよね。
そうやって一つ一つにつながりがあって、
だからお金って価値が出るんだよ。
そういう話。
だからお金ってあるだけじゃ価値じゃなくてみたいな話なんですよね。
そうやって主人公がお金、収入が多い仕事をしたいみたいな話を、
中学生の主人公なんですけど、
その人のお金への潜入感を解いていくような話なんですけど、
それがすごい僕に温かされてて、
やっぱりそうだよねみたいな。
今、実際に会社員として仕事をしながらコーヒー豆を販売していて、
会社員としての仕事っていうのは、
僕的には生活を繰り返すようにするためにやっているみたいな意識があって、
だから会社の社長の問題を解決すれば、僕には給料が入るみたいな感じですよね。
社長が一人で仕事できるわけがなくて、
社長一部になっているという感じでやっていると。
今、たまたま会社でやっているというだけで、
例えば別の人の問題を解決するという方向にシフトしても、
それは別にいい。
だからいい会社に入って高い収入を得るっていうのは、
別に何の意味もないっていうのが僕には刺さって、
今の職場を変えることができないっていうのは、
今の会社の安定性とか、すぐにやってくれない会社とか、
そういう思いで十何年やってきたけど、
それって本来のある姿ではないのか、みたいなことを思ってて。
なんで辞めないのかっていうと、
そういう大きい会社だからとか、
10年以上続けた会社だから、辞めるのもめんどくさいなみたいな、
いうふうにやっているんですけど、
こうやって土日になるたびに双子に会いに行ったりとかしていると、
なんで僕は土日と双子と触れ合って、
月曜日になったら自分の自宅へ帰って早く寝て、
次の日バタバタして仕事に行くんだろうって、
我に返るんですけど、
そういう時にこの本を読むとすごい染みてくるんですよね。
別にそこにいなくても、別の形で誰かのためになれば、
お金っていうか、性格費って絶対に困ることないんだろうなって思うと、
今の会社にこだわっている理由ってなんだろうなって、
毎回この土日になるたびに思うんですよね。
会社をいつ辞めてもいい状態を作るためっていう、
ある意味割り切ってやってる感もあるんですけど、
そこって思考を止めることをしてはいけないかもしれないと思って、
本当に必要なお金っていくらで、それをもらうためには、
自分はどれだけ仕事をしなくてはいけなくて、
出発地点がそもそも間違ってるかなと思って、
自分が一体どんだけ本当に必要なんだろうっていうところがまず分かってないんで、
がむしゃらに働いても、自分の時間とかが削られていくだけで、
生活が削られていくだけで、
お金がただあるだけの感じになるということで、
見直していかないといけない、そこはみたいな。
そこから逃げてるような気がして、
この本を読んで、またさらに思いが強くなったなと思って、
まとまりはないですけど、そういう話をしてみました。
未来への考察
これめっちゃいい本だなと思いましたね。
漫画なんですよね。
こういう話って、割と自己啓発としてあることが多いんですけど、
これ漫画というか物語式?物語式というか、
なんかちゃんと内容、小説風なんですよ。
ストーリー性があるんで、結構頭に入ってきやすいし、
主人公を僕に見立てると、
なんかすごい、それもそうだよなみたいなことを思ったりとかしちゃって、
感情移入もできるんで、いい本だなと思いました。
結構わかりやすいし、
分からない用語とかも丁寧に説明してくれてるのもするんで、
なんか結構いい本だなと思いましたね。
久しぶりにこんないい本を読むのかと思ったので、
そういう話をこのラジオでしてみました。
ということで、今日の放送は、
君のお金は誰のために多いよって思ったことを、みたいな話をしてきました。
なんかあれですね、
お金、貯金してもしょうがないっていうのは十分すぎるくらいわかってはいるんですけど、
でも貯金が減っていくと、焦る自分がどこかにいて、
最近双子のグッズって言ったらおかしいですけど、
物を結構ジャンジャン買うんで、
本当に貯金の額が結構減っていくんですよね。
そこで焦ってるってことは、
やっぱりまだ自分は貯金額で一軒中する思考なんだなと思って、
それってなんでなんだろうなって思ったんですよね。
それは多分先が見通せてないから、すごい不安になるっていうことだと思うんですよ。
なんかあるかもしれないからみたいなことを思うんですよね。
なんかあるかもしれないっていうのは、一体何なんだみたいなところを、
人間性にちゃんと考えて理解する必要があるなと思ったんで、
その辺を時間かけて考えていきたいなと思いました。
それがわかっていけば、もっと使えるお金とかがわかって、
あれ?こんなに必要ないじゃんってなると思うんですよね。
なんでその辺りを今後ゆっくり考えていきたいなと思いました。
9月は僕育休なんで、その辺多分1ヶ月会社に行かないと、
その辺めっちゃ考えると思うとね、
暇な時間ってある。
別にね、寝てる時間。
子供が寝てる時間とか、割と余裕があったりとかするので、
今でも夜とかも寝たら、
割とその暇な時間って割とあったりするんで、
その時間でちょっといろいろ考えていくかもしれないなと思って、
ちょっと夏休みの課題じゃないですけど、
そういうことを考えていきたいと思いますということで、
この話はこれで以上となります。
この放送は週3枚ほどはこんなに話をしております。
テキスト版もありますので、
この声をテキストで文字起こしして、
AIにまとめてもらっていますので、
よければ覗いてみてください。
ということで、今日も聞いてくださりありがとうございました。
13:45

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