AIとの向き合い方
おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴13年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
土曜の朝は、OKさんの一発撮りフリートークということで、雑談や雑学など平日よりも砕けた放送をお届けしております。
そして、今日が793回目の放送です。
AIになれる怖さを感じつつも、AIになれていきたい話というテーマで、AIがすごいからこそ最近思っていることについて、いくつかお話をしていきたいと思います。
はい、とりあえずおはようございますと言いつつ、夜の今23時ジャストですね。今時計がカチッと動いたのが見えたんですが、
あーまずはこんな遅い時間になってしまいましたということですが、
今日は朝から子供と妻と家族でちょっとお出かけをすることがあったので、お出かけをすることになっていたんですが、
その直前にですね、僕には1時間の猶予があったんです。
そこで僕は草刈りというチョイスを得られました。
ここはまずね、自分のことを褒めてあげたいと思います。
音声配信をやろうかなどうかなと思ったんですけども、
あーご近所さんと共用のこの部分の草刈りをやっておかないと、
ちょっと地域の方からね、くそあいつ草刈りせずに出かけとるで、みたいな感じに思われたら、
ちょっと嫌だなというふうに思うタイミングがあったので、
えーね、あーここは草刈りをしておこうということで1時間草刈りをしてきたんですが、
その結果音声配信をすることができず、
えーね、えーと、外出しまして、外出して戻ってお風呂に入って、
子供を寝かしつけて、子供と一緒に寝ていて、
あ、しまった、10時半だ!というね、タイミングになってしまいまして、
いやしかし俺は起きてなんとかここはやらないといけないということでね、
えー、今この音声を録っていますということで、
まず言い訳をさせていただいたのと、
えーね、あのー、今日も地道に1日1つ音声配信ができたということに、
えーね、えー、喜びを感じておりますということでね、
まず余談としてお話しさせていただきました。
で、本題になるんですが、AIになれる怖さと、
まあね、それでも慣れていきたいというお話なんですが、
えーね、あのー、最近皆さんAIが当たり前になりつつありまして、
えー、1つ僕は懸念というかね、以前からも思っていたことなんですけども、
あ、これ本当にやばいな、これよくないなというふうに思うことがあるわけです。
それはもうね、あのー、単純に脳みそを使う機会が減ってきているというふうに思うことです。
えー、なんというのかなー、こう、僕はソロバンの、えー、まあソロバンをやっていたので、
えー、朱三の純一級ぐらいと、暗算一級みたいな、えー、なんていうのかな、
検定の資格みたいなものを持っているんですけども、
これやっぱり、このー、自分でソロバンを弾かないと、
まあ場合によっては暗算をやっていかないと、この、
ソロバンのスキルっていうのは当然だから下がっていくんですね。
えー、でー、電卓とかエクセルとかの表計算を使えば、
やっぱりその暗算をする機会っていうのは減っていくので、
知らないうちにこの、自分のソロバンスキルっていうのは、えー、下がるわけです。
まあソロバンよりもあれのほうがわかりやすいかな。
えー、漢字を書いたりするスキルですかね。
えー、昔は皆さんも手書きの機会というのが日常にあったと思うんですが、
えー、パソコンに触ったり、スマートフォンにさまる、触ることによって、
あの漢字なんて書くんだっけっていうふうに思っても、
えー、もうちょっとパッとスマホでね、変換してしまったら、
自分で辞書を引いたりすることがなかったり、
自分で改めて書き順を確かめながら書くということがなくなるので、
AIクローンの構築
漢字を思い出しながら書くというこのスキルが、えー、下がっていってると思うんですね。
漢字は読めるけど思い出せないとか、
ね、あのー、すぐわからなかったらスマホで調べちゃうことによってね、
この、慣れてしまってスキルが下がってしまうということが、
皆さん経験があるんじゃないかなと思います。
そしてここにきてAIの進化によって、
僕の代わりにこのメッセージの文章を考えてとかね、
お客さんとか上司に対してのメールの返信を考えてというものもそうですし、
これから僕は今から何をしないといけないのか、
箇条書きにして教えてくださいみたいなことを質問するとですね、
それに対して的確な、本当に的確なアドバイスをくれるようになってくれています。
なのでですね、なんか時々自分でここ1ヶ月くらいAIを使いながら、
これ本当は良くないんだよなっていうふうに思ってる自分がいるんです。
AIに聞く前に自分で何を自分はすべきなのかなっていうことを、
箇条書きで考えて書き出した後に、
AIに何をすべきか教えてください。
実は僕はこう思ってるんですけども、
これってどうですかねっていうふうに使うほうが、
本当はいいっていうのは分かってるんですよ。
でももうね、それをするのが億劫になっているというか、
もう聞いたほうが早いよねとか、
Google検索をして、
僕たちは日々の調べ物をしたり、
点検法を調べたりするような感覚で、
やっぱりもう時短の便利さみたいなものに気づいてしまっているというか、
これはもう間違いなく慣れておいたほうがいいなっていうふうな気持ちがね、
日々高まっているっていう感じなんですね。
というのがもう具体的なキーワードで言うと、
今僕の仕事仲間の中で流行っている単語として、
AIクローンという言葉が流行ってきています。
それは僕も今、AIクローンというものを自分で作ろうとしているので、
本当にこれを思っているところなんですけども、
AIクローンってなんぞやっていうふうにお話しておくと、
インフルエンザの生き早さんが最近提唱されているというか、
自分が今やっていらっしゃる事業というか、
日々の活動の中のこととしてですね、
自分の今まで書いてきた本とか音声配信の内容というものを、
AIに読み覚えさせてですね、
自分の生き早ボット、生き早のロボットみたいなものを、
強化していっているということなんですね。
やっていること自体はすごいシンプルなんですよ。
自分の喋ってきた内容とか書いている内容を、
AIにどんどんどんどん覚えさせていっているだけなので、
これは本当に自分でもできるなと。
AIOKが作れるなと。
AIOKファームを僕も作っていかねばなというふうに思っているんですね。
さっきも言ったように、
AIに頼ることによってとか、
AIに僕の今までの情報を食べさせることに対する怖さみたいなものとか、
AIとの共生の重要性
本当はやらない方が自分自身の成長のためにはいいんじゃないかなというふうにも思ったりはするんですけども、
漫画でいうナルトの影分身みたいなね、
分身して一人で戦わずに5人10人となって敵を倒してくれたりとか、
5人10人となって修行をしてね、
技の修行、技を身につけるのが、
10日間本当はかかるところなのに、
10人に分身することによって、
1日でね、この術を習得できるみたいな、
影分身の術っていうのがあったりするんですけども、
それがね、AIによってなんかできるっていう感覚がね、
分かるんですよね。
その生き早さんがやってらっしゃる活動を通してなんですけども、
なので、こう自分自身の今までの、
例えばOKは、
中学校時代にテニスをやっていて、
大会でこういう挫折がありますとかね、
こういう喜びを感じましたとか、
高校時代は応援団でこういう学びがありましたとか、
今でも応援団の活動がこういう、
なんていうんですかね、
応援団のおかげで今のこういう柱になっています、
みたいなものをAIに覚えさせることによって、
OKのこういう体験をもとにこういうことを書いて、
みたいなことを言ったら、
応援団の例え話とかね、
テニス部の例え話みたいなものを使って、
文章を書いてくれたり、
画像を作ってくれたりっていうことができるようになってるっぽいんですね。
なので、正直怖いなというふうに思ったり、
僕が考えたことなのか、
AIが考えたことなのか、
自分でもよくわかんなくなるみたいな怖さもあったりするんですけども、
いや、これは時代の波にここは乗っておこうっていう気持ちに、
今なっておりますということで、
なんか怖いんだけども、
本当は自分で一つ一つ全てのものを紡ぎ出す方が、
自分自身にとってはいいというか、
脳が衰えてしまうとか、
なんか変な話、
この間スペインかどこかでありましたけど、
一斉に停電してしまって、
全く電気が使えない、
AIが使えないという状況になったら、
僕たちは自分の考えていることがパッと整理できないとか、
誰か箇条書きにして教えてみたいな感じで、
作業の能力がめちゃくちゃ遅くなってしまうみたいなリスクもあるかもしれないんですが、
AIの便利さにどんどん慣れていってですね、
さっき言ったNARUTOというところの影分身を、
自分が使えるようになりたいなという風に思っていますので、
AIOKファームをこれから作っていこうかな、
みたいなことを考えていますという話と、
普段の活動とマーケティング情報
怖いんだけどAIの使い方をどんどん身に付けていこうかなという風に思っています、
というお話を今日はさせていただきました。
ということで、子供と一緒に、
子供を寝かしつけた後に今起きてやっているので、
若干知り滅裂でもないな、話が脱線したりとかもあったんですが、
AIになれる怖さを感じつつも、
AIになれていきたい話というテーマでお話をさせていただきました。
こんな感じで、
普段は農家やフリーランスの方向けに、
マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話というテーマで、
1日1つ音声配信をしております。
私OKのフォローがまだの方は、
ぜひフォローで応援をよろしくお願いいたします。
今日はダラダラ喋っちゃって、10分過ぎてしまったんですが、
とりあえず1日1放送できてよかったなということで、
自分を褒めてあげたいと思っております。
そして少し早いんですが、
明後日が5月5日になるんですが、
毎月5日は五房の日ということで、
OKファームが販売しているAmazonでの商品が、
タイムセールで購入できる日にしようと思っていますので、
5月5日、子供の日なんですが、
子供の日でもあり、五房の日でもありますということを、
みなさん覚えておいてください。
また5月5日になりましたら、
今日はタイムセールやってますよという放送を撮らせてもらおうと思うんですが、
ぜひ応援よろしくお願いいたします。
それではみなさんは最後になりますが、
腰痛にならないように肩を上げ下げしたり、
腰を回したりしながら体をリラックスさせてあげつつ、
頑張っていってみてください。
ここまでが・・・
ここ・・・ここまでがダメだ・・・
ダメだ・・・くそ・・・
頑張れ俺・・・
ここまでのお相手は、
OKファームのOKでした。
また遊びに来てください。
ほいじゃあまたのー。