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おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴12年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
今日は571回目の放送です。目標やルールは自分で決めるものというテーマでお話をしていきます。
おはようございますと言っておきながら、今夜の9時20分になっております。
今日この夜になっても、今日のうちにもう一個放送をやっておこうと思った理由みたいなものが自分にはありまして、それが自分で作った目標とかルールみたいなものにも関わってくるんですけども、そこらへんの深掘りとか、やらされる自分の習慣とか、自分からやりたい習慣とか、そういうところについてお話をしていこうと思います。
今日の3つのポイントです。ポイント1、私の1日1配信の定義。ポイント2、他人にいいよと言われても。ポイント3、自分でコントロールできる数字を重ねよう。この3つでお話をしていきます。
1つ目のポイントが、私の1日1配信の定義というお話です。
えっとですね、僕ね、ついさっきまで今日の音声配信も終わってると自分で思ってたんですよ。
今日の朝、昨日の夜にライブを収録したので、そのライブを公開したんですけども、そのライブの前に簡単な挨拶を取ったんですね。
昨日のライブを今から公開します。よかったら聴いてみてくださいとかね、この新しいアカウントもぜひフォローしてくださいみたいなことを言って、残りは全部ライブを流すという放送をやったので、なんとなく自分の中で放送を今日はもう撮り終えたというふうに思ってたんですけども、ちょっとなんかね、もしかして今日やってないかもというふうに思ったことがあったわけです。
それがですねこの自分のこの放送のナンバリングってやつですね。今日は571回目で、昨日の朝かお昼に撮ったのが570回目になっているんですね。昨日のライブのアーカイブはあくまでライブアーカイブっていうこの自分ではこうタイトルにしてまして、ナンバー何々って今まで1回も入れてないんですね。
なんか特殊な事情があって、今日の放送はここでこのナンバー何々でコラボライブしますみたいな時は入れてるんですけども、だいたいねこのライブをやった時はこの自分の中ではこの1日1放送にライブ実は含んでないんですよね多分。それに気づいたのがですね今日の夕方6時ぐらいですね。もうちょっと子供と一緒にご飯を食べないといけないとかいろいろ音声配信がすぐ取れる状況じゃなかったので、子供が寝てからやるかというふうになんとなくね、2、3時間もやもやという感じで、
音声やらないと、音声やらないとみたいな気分になってたんですよね。自分の目標とか習慣とかねこれからやりたいことみたいなことを考える時にはこの定義というやつが結構重要になってくると思うので、僕の場合はもう1分でもいいし内容がしょぼくてもいいし、今日はお休みしますっていうねことがあってもいいのでとりあえず1日1放送やるということをね必ず自分ではこれからも続けていきたいなというふうに思ったのでこのね
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もやもやする気持ちを抑えるためにも、今音声配信やっているというような状況です。これが1つ目のポイント私の1日1放送の定義というお話でした。2つ目のポイントは他人にいいよと言われてもというお話です。
こうやっぱり自分で何か習慣づけをしたいなぁとかね自分でこう目標設定する時にやっぱりいい意味でも悪い意味でも他人の目というものが重要な要素になってくると思います。
特にサラリーマン時代なんかはこの自分の上司が見張ってくれているから頑張れた目標というものもあったりしますし逆にどんなにかっこいい目標を立ててもでもこれ実質自分で考えたんじゃなくて上司が考えた目標に自分がね僕もこれで頑張りますっていうふうに言ったりとか
なんか自分がこのねあの自分がやりたい目標を出しても上司がこんなんじゃダメだからお前もうちょっと目標厳しくしろみたいな感じで
こうね再提出させられて作った目標とかになるとなんか自分の目標じゃない感じがして逆にねあのその目標に対するモチベーションが下がったりしたみたいなことが自分自身も経験があったりするんですよね
で今回の僕のこの1日1放送のお話で言うとさっき言ったね昨日のライブアーカイブの前にちょっとだけなんか前説というのかなあの今日はこんな放送ライブアーカイブお届けしますみたいなことを喋ってるので
あれはあれで1日1放送に含んでいいんじゃないのっていうふうに言ってくれるようなねリスナーさんとか僕の身近な仲間とかもいると思うんですよ
それはそれで間違ってないと思うんですよねあれは確かに1日1放送だというふうに捉える人もいると思います
まあめちゃくちゃ緩いことを言ってるんですけどもそういうふうに捉えることを言う人もいると思うんですけども
さっき言ったように僕はこのそしたらじゃあ今までのナンバリングタイトルが全部ずれてくるじゃないかっていうねこのなんか妙なモヤモヤをまた抱えてこの音声配信を続けていかないといけなくなってしまうわけですよ
なんか今までのはねライブアーカイブを公開しますライブアーカイブを公開しますというふうにやっていた放送はねカウントしてなかったね
放送回数の1回2回に数えてなかったのに今日の分をね今日の571回目はライブアーカイブを公開しますということだったら
今までのライブアーカイブも全部1個ずつ足さないといけないじゃないかみたいな感じでこうねこのズレが生じることに絶妙なモヤモヤを今感じているんですよ
なのでこうね他の人から見たらいやそんな細かいねナンバリングとかどうでもいいしっていうふうに言われるかもしれないけど
いやこれをやっとかないと自分が納得できないんだよっていうものがあったらそれはやっぱりあの大事にした方がいいと思うんですよね
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逆にあの僕はいつも言ってることなんですけども他の人がいやそんな目標設定だったらダメだってとかねいやそんなぬるすぎるよとか
どうせやるならこれぐらいやらないと目標達成したことにならないよというふうにあなたの周りにいる人とかあなたの上司が言ったとしても
いや自分自身はこれをやり切ったんで ok ですっていうものがあればそれは自分の中でね他の人が反対してようと自分の中ではできたっていうね手応えを感じたりとかね
何かのカウントするなんか目標が達成できたとか今日も何かができたというふうに考えてほしいんですよね僕たちはどうしてもこう小学校中学校高校みたいな感じで学生生活でね先生に見張られていたりとかね部活の先輩に見張られているみたいなことからね目標を立てるとかね計画を立てるということをずっとやっていたりするので他の人に褒めてもらえる目標とか結果じゃないとダメだとか逆に言ったらね他の人に
馬鹿にされるね a 結果になってしまったからもうこうなんか嫌になってしまったみたいなこととかもあったりすると思うんですけどもやっぱりこう自分自身で何かを決めて自分自身をやってそれをやっていくということに関しては少なくとも他の人に迷惑がかからないというものなのであればそれは自分で何かを決めて自分でその音定義を決めたり目標達成の音ルールを決めたりということをしていけばいいんじゃないかなというふうに感じたのでね改めてこう周りに振り回されずに自分で大事なことをやるというふうに感じたのでね改めてこう周りに振り回されずに自分で大事なことをやるというふうに感じたのでね改めてこう周りに振り回されずに自分
大切にしたい数値とかねそういうものを大事にしてくださいというお話でした これが2つ目のポイント他人にいいよと言われてもという話です
そして3つ目のポイントが自分でコントロールできる数字を重ねようという話です これは目標設定の話になった僕だいたいしていると思うんですけども元メジャーリーガーの一郎選手
野球選手ですねの言葉で好きなものがありまして もう絶対に減らない数字を重ねていく方がいいみたいなことをね
一郎選手はおっしゃってるんですよね まあ具体的に言うと一郎選手が数えていたのが自分の積み重ねた日かさん積み重ねてきた
ヒット数というものはカウントしていたそうですが 打率というところはそんなに目を向けていなかったそうです
打率というのは自分が打ったら増えるしアウトになったら減ってしまうということで自分 ではコントロールしきれない数字です
それに対してヒット数というのは絶対に減ることのない数字です 今年は262本ヒットを打ちましたみたいな猫一郎選手の記録が何かあったりしますけど
あー今日は体調悪いなーっていうことがあって三振とかね ピッチャー頃とかにこう結果が終わってしまっても今までのヒットは減らないわけですね
さらに言うとヒットが打てなかったとしても自分がその打席に立った数っていうのもね えっと減らない数字ですよね
アウトになったけど自分はこの打席に立ってねパッとしっかり振ったみたいな これまた減らない数字を重ねることができます
なのであなたもこれから目標を立てたりする時にはねこの自分にとっての挑戦した数の 記録みたいなものとか減らない数みたいなものを意識して何かの音目標などを立ててみて
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ください こんな感じで農家の方やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話
というテーマで1日一つ音声配信をしております私 ok のフォローがまだの方はぜひ フォローで応援をよろしくお願いいたします
それでは皆様腰痛にならないように肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら体をリラックス させてあげつつ今日やるべくと今日はもう後ちょっとなんですけどまぁ今日やるべくと
向かって頑張っていってみてください ここまでの相手は ok ファームの ok でしたまた遊びに行きたいほいじゃまたの
