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2023-12-12 24:32

#284 「商標登録」に挑戦。費用や事前準備についてぶっちゃけます。

サマリー

商標登録に挑戦する方は、商標登録の手続きや費用についてぶっちゃけています。事前準備や初回はプロに手伝ってもらうことも重要です。商標登録に挑戦し、事前準備や手続きについてお話ししています。商標登録の有無や類似商標の問題、プロの意見を聞くことの重要性について述べられました。商標登録に挑戦するために、商標出願方法や費用について説明しました。商標登録は早めに行うことが重要であり、商標トラブルを避けるために対策を取る必要があります。

00:05
おはようございます。OKファームのオーケーです。このラジオでは、脱サラして農業歴11年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
はい、今日は284回目の放送です。商標登録に挑戦。費用や事前準備についてぶっちゃけます。、というテーマで、
商標登録という、特許庁に申請する書類というのかな、手続きについてお話をしていこうと思います。商標登録に挑戦。費用や事前準備について、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽な話をしております。
僕自身は、ごぼう農家を広島県でやっていまして、2年前にバリバリごぼうという、ごぼうを使ったお菓子の販売を開始しました。僕自身は、ごぼう農家を広島県でやっていまして、2年前にバリバリごぼうという、ごぼうを使ったお菓子の販売を開始しました。
僕自身は、ごぼう農家を広島県でやっていまして、2年前にバリバリごぼうという、ごぼうを使ったお菓子の販売を開始しました。僕自身は、ごぼう農家を広島県でやっていまして、2年前にバリバリごぼうという、ごぼうを使ったお菓子の販売を開始しました。僕自身は、ごぼう農家を広島県でやっていまして、2年前にバリバリごぼうという、ごぼうを使ったお菓子の販売を開始しました。僕自身は、ごぼう農家を広島県でやっていまして、2年前にバリバリごぼうという、ごぼうを使ったお菓子の
3件とかいうものらしいんですけども
商標登録をすることにしました
で実際プロの方と一緒にね
書類を作ったりとか
事前の準備をしたんですけども
もうわからないことだらけで
これ一人だったら絶対挫折していただろうなとか
お金の無駄遣い
なんかやったけどそこやっても意味ないよ
みたいなことになっていたんじゃないかな
というふうに思いましたので
今回の出願までの流れみたいなことについて
シェアさせてもらおうと思います
今日の3つのポイントです
ポイント1 費用について
ポイント2 事前準備について
ポイント3 初回はプロに手伝ってもらった方がいい
この3つでお話をしていきます
本題に入っていく前になんですけども
特許庁という商標登録を管理している
省庁の方からね
国の機関の方から商標を出願する際は
まずここを読んでくださいという
ホームページがあるので
まずそこを概要欄かチャプターのところ
リンクに貼っておこうと思いますので
そちらを本気でやりたい方は
見てもらうのがいいかなと思います
やっぱり素人が僕が言った情報が
間違っていることもありますし
年によって制度が変わったり
お金の金額が変わったりということもあるので
その点ホームページとリンクを貼っておきますので
ご確認をよろしくお願いいたします
商標登録の費用
それを踏まえた上で
1つ目のポイント
費用についてです
出願に1万円を入れて
4万2千円かかり
審査が無事通ったとしても
最低3万2千9百円かかるということなので
どんなに安く見積もっても
そして全部自分でその出願作業をやって
代行料みたいなものがかからなかったとしても
4万4千9百円かな
おおむね4万5千円ぐらいのお金はかかるようです
ちょっと僕の方では相場がね
肌感覚としてわからないんですけど
ここからね特許の代行で出してください
というものをお願いしたりすることになると
丸投げした場合で
やっぱり10万円とか15万円とか
その便利士さんだったかな
そのプロの方にお願いすると
10万円15万円もかかりますよ
というケースもあったりとか
お手伝いはするけども
出願は自分でやってくださいね
というスタイルだと
追加で1万円か2万円か
その相談料みたいなものがかかる
というイメージのようです
僕の場合は所属している商工会が
その便利士さんになるのかな
その発明協会という方の職員さんみたいな方に
相談をする窓口というか
支援の体制が整っていたので
今回の僕の場合は
お金が追加では発生しませんでした
商標登録の事前準備
事前準備のところについてでも
触れるかもしれないんですけども
出願するだけで1万2千円費用がかかってしまって
そこから審査が始まると
審査が通らなかった場合は
当然出願料1万2千円は返ってこない
ということなので
はなから自分で下調べが足りなくて
これならいけるでしょうという感じで
適当に書類を作ってしまうと
1万2千円かけたけど審査通りませんでした
ということで
お金の無駄遣いになるかもしれないよ
ということで
やっぱり注意が必要だと思います
それとですね
この特許
特許じゃなかった
商標等で
何か独特の文化というか
というもので
どこの区分に申し込むか
というものがあるんですよね
ちょっとイメージが湧きづらいかもしれないんですけども
僕の場合は
簡単に言うと
食品みたいなジャンルで
申し込みをするんですよね
バリバリごぼうという
食品の部類については
別の方が申請できないように
お願いしますということなんですけども
別の例えば
バリバリごぼうという漫画を
これから漫画家さんがね
作ろうと思った時には
そこは保護されないことになっちゃうので
このバリバリごぼうということを
漫画にしないでくれみたいな
思いがあるのだったら
これを食品の区分じゃなくて
漫画とかそういう創作系の区分のところにも
申請しないといけないということです
そうなると
申請する区分が
一つから二つに増えてしまうので
これがね
32,900円のかける2という
ことになるようです
次のポイントでも紹介しようと思うんですけども
商標登録前のチェック
自分のね
バリバリごぼうという商標が
すでに登録されていないかという
チェックを
事前チェックをするんですけども
自分のね
バリバリという単語で検索したら
バリバリ伝説っていうね
バイク漫画が出てきたんですよね
イニシャルDの作者さんが書いてるね
オートバイ
バイクレースになるのかな
レースの漫画が
食品の方にも
商標を登録されていて
商標を申請した人
高段者っていうね
出版社の名前が出ていました
だからバリバリ伝説という
漫画家さんが
漫画があって
その漫画を元にした
お菓子とかね
冷凍食品とかバリバリ伝説の絵が書いてあるもの
みたいなものを出そうとした時に
やっぱ高段者じゃないと
出せないようになっているということで
ジャンルを超えてね
色々商品を発売したいと思っている人
は一つの区分じゃなくて
複数の区分に申し込まないといけない
まあそれに応じて
32,900円が追加でかかっていく
というような感じだと思います
まあ普通に自分のね
自社商品の名前を考えて
お菓子とか加工品とか
農産物を販売するっていうだけだったら
とりあえずその食品部門のね
登録だけでいいんじゃないかなとは思います
あとは細かい話になるんですけども
郵送でも出願可能なんですけども
書類を郵送するとですね
その書類を電子データに変換するための費用
2000円みたいなものがかかってしまうので
なんかのその広島県で言うと
その発明協会っていうところに
その特許証表登録の申請の窓口
みたいなところがあるんですけども
そういったところに行って
自分でそのパソコンを使って作業をするので
あればとか
マイナンバーカードを読み取る
ICカードリーダーみたいなものが
ご自宅にある方だったら
自宅のパソコンから専用のファイル
ファイルというかソフトみたいなものを
ダウンロードして
特許帳に申請するみたいなことがね
できるんだと思います
これ今思ったんですけど
もしかしたらマイナンバーカードと
スマホでね
自宅のパソコンでできるかもしれないですね
国税庁の確定申告の分はね
毎年毎年というか
ここ最近マイナンバーカードと
スマホを使って
ログインみたいなことをやってるので
うまいこと調べたら
特許帳のところにも
マイナンバーカードとスマホで行けるかもしれません
ちょっとあの
一応今日の担当者さんは
ICカードリーダー買ってください
という風に言ってたんですけど
すいませんまた追加で情報があったら
概要欄とか追記しておこうと思います
ということでまとめになりますが
出願料が1万2000円で
審査が通った後に
1区分につき
32,900円お金がかかるので
最低44,900円スタートで
商標登録ができるという話でした
二つ目のポイント
事前準備についてです
自分の名前
僕の場合はバリバリごぼうというものを
実際に事例に挙げていこうと思うんですけども
自分のねバリバリごぼうという名前を
保護してもらおうと思いつつ
可能性として
すでに他の人が
バリバリごぼう
という名前を
商標登録している可能性があります
そしてそれに類似した名前
バリバリごぼうではないんだけども
かなり近い名前を
すでに出願していたり
登録されていたりすることがあります
それをまずチェックしておかないと
これが僕の商標登録お願いします
という風に
1万2000円払って出しても
いやもうすでにそれ登録してるから
ダメですということになったら
お金の無駄遣いになっているかもしれません
なので
このね商標登録する前に
事前に自分の出願したい名前を
チェックする必要があります
これについても
特許庁のホームページから
商標登録の過去の事例
すでに商標登録が完了したものとか
現在審査中ですとか
場合によっては
何年か前は商標登録されていたけども
今は期限切れで
お金を払われて
追加の延長の申請がなかったので
今は商標登録されていませんよ
みたいなね
過去の商標登録の中で
この情報みたいなものも
出てくるようです
さっきもちょっと紹介したんですけどね
自分の場合は
このバリバリごぼうというものを
申請するときに
バリバリという風な単語で検索するとですね
さっき言ったように
漫画のバリバリ伝説というものが
出てきたりとか
チョコレートのね
明治さんがバリバリという
4文字のね
ものをすでに商標登録されていました
なので仮に僕がこれをね
バリバリごぼうじゃなくて
バリバリというもので
商品を売ろうと思っていたら
実はね
明治のチョコレート菓子かなんかで
バリバリというのが
なんかあったんでしょうね
それとか
語呂がいいからみたいな感じで
取っているのかもしれないですけど
場合によっては
明治の方からね
バリバリという名前の
お菓子を作るのはやめてください
みたいなクレームが入る可能性は
あったのかなということで
ちょっとびっくりしましたね
ただ僕の場合でなんですけども
バリバリごぼうというのを
調べる途中で
担当者さんが
バリバリという明治のお菓子があるので
これやばいかもしれないですね
って最初言われたんですけども
何だったかな
バリバリ太郎とか
バリバリなんとかっていう名前の商品が
結構何個かあったんですよ
それはすでに明治さんよりも
後に申請してるんだけども
無事に審査を通っている商品がね
4個か5個かあったので
別にここに対して明治さんが
商標登録の検索と出願のポイント
クレームを入れていないところを見ると
多分OKファームのこの
バリバリごぼうも通るんじゃないかな
という風に担当者さんが言われたので
思い切って出願して見ることにしました
それとさっき言った区分ですね
僕の場合は29類という区分になったようで
文章そのまま読み上げますが
指定商品菓子
肉、魚、果物、野菜、豆類
またはナッツを主原料とするものに限る
ここをメインで出願しました
でその担当者さんから
アドバイスで同じ29類の中のものだったら
追加でねあの申請しておいても
お金は全然発生しないということなので
バリバリごぼうというもの
名前を使って
今後別の商品を使う可能性がゼロでないのであったら
ついでに冷凍野菜とか加工野菜のところにも
ねあの名前をちょっとつけときますか
みたいなことを言われたので
追加で冷凍野菜というジャンルと加工野菜
および加工果実を使うことができるようになったので
アドバイスというジャンルも追加で申請することにしました
バリバリごぼうというね冷凍野菜ができる可能性は
ないかなと思うんですけども
こういうねちゃんと申請してますよっていうものを出しておくのは
悪いことではないということだったので
今回そのようにさせてもらいました
なのでこのね自分の商品を出願する前に
この名前がね被っていないかをチェックするというのが
重要ということなので
そもそも本来ね
ネーミングする時点でですよね
バリバリごぼうという商品を作りたいんだという風に
ラベル業者さんとかねお菓子業者さんに
依頼をかける時点でね
自分が商品を作る時点で
本当のことを言えばね
この商標登録のページをね確認して
特許庁のページを確認してですね
自分の作りたい商品と同じ名前のものがないかを
チェックしておく必要が本来はね
プロのアドバイスの重要性
あったのかなと思います
まあ大企業とかでねこのお菓子を作るぞって言ってね
このお菓子をねめちゃくちゃ
販売スタートしましたって言ってから
いやいやその名前うちが商標を持ってるんだけど
ってなったら大損害ですからね
そうならないようにもやっぱりね
小さな個人事業主とか
小さな会社の方であっても
先にね今後商品開発をする時は
この特許庁のページから
類似した言葉がないかのチェックみたいなことは
しておいた方がいいかなと思います
ここからの事前の情報を
ちゃんと入手した後にやることは
結構至ってシンプルで
自分の
出願内容をね
ワードという文書ファイルに
カタカタカタカタ打ち込んで
それを
なんて言うんだろう
特許庁の申請フォームみたいなところに
さっき言ったマイナンバーカードを
使ってICカードリーダーに
自分のマイナンバーカードを読み込ませて
送信するみたいな感じでした
法人の場合はね
多分このマイナンバーカードに当たる
法人カードみたいなものとか
申請の何か段取りみたいなものがあると思うので
僕の場合は個人で
申請する場合ということで
自分の本名とか住所とかを使って
申請することにしました
さっきも言ったように
郵送でも追加で2000円ぐらい
お金がかかっちゃうんですけども
郵送でも対応可能なので
なんとか事務所みたいなところに
行って作業するのが
もうめんどくさいという方は
お金を払えばその書類を
郵送するということでも大丈夫なようです
ただなんかこの
文章の様式とかに
結構その特許庁の方が
うるさいらしくて
さっきのね書類を作成するときに
この括弧はこの形に
してくださいみたいなものが
あったりとか
ここは全格のカンマで
やってくださいみたいなことを
結構ね細かく
担当者さんに言われたり
したのでこれをなるべく
この様式があるのでこれを全部
コピー&ペーストして
一文字も間違いなく打ってください
みたいなことをね結構
言われました電子で
電子データ化した後に
それを修正するということになると
多分結構めんどくさいのかな
という風に思ったりとか
俗に言うお役所仕事ですよね
内容は間違ってないんだけど
この点の形がどうとかこうとかで
書類不備みたいなことで
返ってくることも可能性として
あるのかなという風に思ったので
ちょっとめんどくさいんですけどもね
この
商標登録するために
そこのルールをきっちり覚えておきましょう
というところもね必要なのかな
という風に思いました
これが二つ目のポイント事前準備について
というお話でした
そして三つ目のポイント
初回はプロに手伝ってもらった方がいい
というお話です
なんというかこのやっぱり独特のね
特許帳というところと
商標登録という
国が定めている
ルールみたいなものなので
やっぱり独自のね文化
風習みたいなものもあるようで
そうですねさっき
言ったこのバリバリごぼうという
ものを出願しようと思った時に
すでにバリバリというものが出されていた時
これは出す価値があるのか
それとも出してもお金の無駄遣いになってしまうのか
という判断はやっぱり僕個人だとね
難しかったし
一人だったらちょっとビビってできなかったかな
という風に思うところもあるんですよね
例えばで言われたんですけども
このバリバリごぼうという文字を申請する時に
バリバリごぼうを
7文字だったら通ると思いますけど
バリバリスペースごぼうという
4文字3文字の組み合わせで出願した場合
多分これはNGになりますということを
事例として紹介されました
それとケースとして
バリバリごぼう横一列の
一列の申請ならいいけども
バリバリ開業ごぼうというね
2行にわたって4文字3文字の
2行になっている商標を出願した場合は
もうすでに明治さんのバリバリというものが
出願されているので
これは類似したものという扱いになって
なんていうんだろう
許可が下りないという可能性もある
というようなことを言われました
こんなスペース1個の問題で
通るか通らないかというのが変わるのか
ということで
バリバリごぼうという人も
一連で読むような商品なので
もう何も気にせずに
バリバリごぼうで
もともと出そうとはしていたんですけども
例えばこれがね
ごぼうの香り感じる
スペースなんとかかんとか
みたいなものだったりしたら
ちょっとしたところにね
スペースを入れてしまったりとか
開業を入れてしまったりとか
なんかこのね
これまた素人がやってんなみたいな
これをやってなかったら通ったのにな
みたいなこともあったかなと思うんですけども
どこまでねその特許庁の方が
親切にこうしたらね
もう1回通ることができますよ
みたいな案内をしてくれるかというのも
未知数なので
やっぱりそこはね出願に慣れている
プロの方の意見を
聞いておいた方が
事前にアドバイスをね
受けていた方がいいんじゃないかな
というふうに感じました
それと別件にはなるんですけども
こういうね
特許とか商標の出願に際して
自治体からね
補助金が出る場合があるそうです
僕が住んでいる東広島市というところでも
今の今はやってなかったので
今回は見合わせたんですけども
商標登録に挑戦
東広島市で商標出願をしたい人は
こうすれば
3分の1だったか2分の1だったか
補助しますというものがね
過去にやっていたことがあるようです
ちょっとねタイミング逃したな
という感じなんですけども
こういうのはね
先に他の人が取ってしまったりとか
バリバリごぼうという商品を
見つけた人がね
ちょっと悪意のある形で
この商標先取っとってやって
他の人が取ろうと思った時に
じゃあこの商標登録の分を
譲ってやるから
お金を支払ってくれとかね
1個売るたびに何円うちに
お金が入るようにしてくれ
というのがルールでね
いるようになっているんじゃないかな
と思うので
早いものがちだと思うので
こういうところはきっちり対策しておいた方が
いいんじゃないかなという風に感じたので
今回はね
来年度の補助金を待たずに
出願することにしました
過去になんか
有田焼きの話とかありましたよね
有田焼きっていう商標を
中国かどっかが取っていて
有田焼きっていう商品を
日本の国として
地域として持っていなかったので
異議申し立てはするけど
有田焼きっていう商品が
一時国内で
販売する名前としては
微妙なグレーというか
本来有田焼きという人
有田焼きを作っていた人が
自分たちの名前を
使えなくなっているみたいな
事態もあったというのを
過去のニュースで見たことがあったりするので
商標トラブルあるある
商標の悪い業者あるある
みたいなこともあったりすると思うので
この放送を聞いている
あなたも
この商品はヒットするだろうからとか
実質売れ行きがいいからということで
今後もこの商品に
頑張ってもらいたいというものがあったら
早めに商標登録の出願をすることを
お勧めいたします
ということで今回は
商標登録の出願方法とか
費用について
紹介してみました
商標登録の流れと異議申し立て
今後の流れとしては
まずはお金の振り込み
昨日振り込み番号みたいなものを
もらったので
12,000円で
今日には早いうちに
忘れないうちにということで
振り込みに12,000円いってこようと思います
そして半年後ぐらいに
このバリバリごぼうという名前が
審査に通ったのかどうかという通知が
来るそうです
もちろん無事に通ったら
それはそれでOKで
追加のお金を払い込みするということになりますし
もしダメですよということになったら
異議申し立てみたいなことが
できる期間があるということなので
その間に
なんでこれはダメなんですかとか
どうすればいいんですかという
相談みたいなことをして
その異議申し立てが
認められれば
再度申請みたいな形になって
通る場合もあるということです
そもそも
NGにならない方を
半年間祈るしかないという
状況なんですけども
また来年の2024年の
6月9月とか7月頃になったら
このバリバリごぼうの
商標が無事登録が完了し
たのかどうなのかみたいな
お話がこの放送でもまたできるかな
と思いますので
ぜひそちらの放送も
楽しみにしておいてくださいというのと
無事通るように皆さん祈っておいて
いてください
こんな感じで普段は農家の方や
フリーランスの方向けに
マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる
話というテーマでお話をしています
音声配信のフォローが
まだという方はぜひフォローで
応援をよろしくお願いいたします
以下少しだけ雑談で
もう3週間だったら
2024年になるんですね
今日びっくりしたことというか
当たり前なんですけども
今日行きつきの生態に行ってね
無事生態してもらって
次回の予約するときに
2週間後の月曜日でまたお願いします
っていつも予約をして帰るんですけども
2週間後の月曜日ってことは
25日ですね
クリスマスですねって言われて
間違ってるでしょって言おうと思ったんですけど
もう2週間後ってクリスマスなんだ
っていうのと
え?
じゃあ3週間経ったら
もう2024年になってるんだっていうのでね
この投資がもうあと3週間しかない
ということに気づいて
気づいてって当たり前なんですけどね
今日も自分で12月11日とか
何回も書類とか書いてきたりしたんですけど
いやそれにしても
あと3週間しかないんだということでね
一人でびっくりしましたというお話でした
あなたはね
2023年のうちにこれをやらなきゃとか
これをやっておきたいみたいなことは
ありますでしょうか
決意表明みたいなものとか
目標みたいなものがあったら
こちらのコメント欄でも教えていただけると
嬉しいです
また週末のコメント返し会で
読み上げさせていただこうと思います
昨日はね結構広島県
雨が強く降ったんですけども
今日はだいぶ雨は収まって
曇りとかになると思うので
足元が少しベチャベチャするかもしれないんですけども
畑仕事を今日は
頑張っていこうかなという風に思っています
あなたも腰痛にならないように
肩を上げ下げしたり
腰を回したりしながら
今日やるべきことを頑張っていきましょう
ここまでのお相手はOKファームのOKでした
また遊びに来てください
ほいじゃまたの
24:32

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