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おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは脱サラして農業歴12年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
土曜の朝は、OKさんの一発撮りフリートークということで、雑談や雑学など、普段よりも砕けた放送をお届けしております。
そして今日が449回目の放送ですね。運動会のカメラ事情というね、雑談をしていこうと思います。
実はこれ、運動会帰りの車の中で今収録をしているんですけども、後ろで保育園児が寝てまして、いつもよりも若干声が抑えめだったりするので、聞きづらいところがあったら申し訳ありません。
僕の体調は全然いつも通りです。
はい、ということでね、小学校に通っている子供の運動会に参加してきました。
コロナの影響もかなり減ってきたみたいな感じになっているので、例年通りというか、昔のような感じの親子が参加したり、
卒業生かな、中学校になったんだけども、中学生も来て一緒に競技に参加するみたいな感じでね、
少しコロナの間よりも賑やかになった運動会というものを久々に楽しんできました。
ただ、全校生徒が80人くらいの学校なので、午前中だけで運動会が終わって、12時ごろに帰宅になりましたというような感じのスケジュール感です。
で、やっぱり運動会の子供さんの融資をカメラに収めようということで、
パパ、ママ問わずいろんなカメラを持ってきたりして、子供さんを写真に撮ったり動画に収めたりしているようなんですけども、
今回僕が目についたというか、いろいろ気になったのが三脚というやつですね。
カメラを乗せる台というのかな、足がだいたい3本あって固定しておいて、
横に左右に向くのが楽にできますよとか上下とかね、場合によっては高さを変えたり、
僕は詳しくないんですけども、前後左右高さ以外にもさらに調整できる機能もあったりするんじゃないかなと思うこの三脚ですね。
なんか以前に比べてすごいバリエーションが増えてきたように感じています。
僕が持っているのはよくある定番のそんな高いものじゃなくて1000円、2000円ぐらいの三脚だと思うんですけども、
足をね普通にシュシュッと2段階か3段階かに伸ばして、左右に回転させるのはそのままできて、
上下に回転させたいときはね、ちょっと長めの鉛筆みたいなレバーをクルクルッと回して、
それを外したというか緩めたら上下にね角度を変えるようにできて、
またクルクルッとそれを今度閉める方向にするとその上下の角度が固定できるというようなね、割とオーソドックスな三脚を使っています。
で、なんか他のパパさんが持っている三脚とかを見たらなんかトリガータイプっていうんですかね、言葉はわかんないんですけども、
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三脚を動かしたいときは自分がその鉄砲のピストルのカチッと握り込むみたいなグリップかな、トリガーというよりは。
グリップみたいなものをギュッと握るとその間だけロックが外れるような仕組みになっているようで、
左右とか上下とかに握っている間だけ動かせるようなタイプもあったようです。
で、他の方はね、かなりゴツい三脚を持っていまして、これ持ち運び大変だっただろうなっていうような感じの足も太いし、
なんか僕の持っているものよりもレバーというかその調整できるような位置が多い三脚を持っている方もいたので、
あ、そうか三脚もやっぱりどんどん進化しているんだなっていうふうなことを感じました。
今日僕が見た中ではいなかったんですけども、電動の三脚になるのかな?リモコンみたいなものがついてて、
それでちょっと右左とか上下みたいなリモコンみたいなを持っている人を以前見たような気がするので、
中にはやっぱり家庭用というか個人が使うレベルでも電動の三脚みたいなものもあるんだろうなというふうに思いましたね。
あとね、僕は全然詳しくないんですけど三脚ならぬ一脚っていうんですかね。
一本だけ足が立っててそれを上手に固定してになるのかな?
あれどうやって固定してるのか僕よく分かってないんですけど一本立ってて一番下が傘みたいにちょっと広がるようになっているのかな?
そんな感じで一脚と三脚の違いがよく分かってないので調べてから話すよって話ではあるんですけども、
一脚を個人の方でも持っている方もいたりしました。
あとあれですね、三脚のファンディカムのビデオを固定する部分とは別にスマホホルダーみたいなものが付いていて、
スマホとカメラ、ビデオカメラ、ホームビデオみたいなのを撮るビデオカメラが同時に使えますよみたいな、
同時に固定できますよみたいな三脚を持っている方もいましたね。
本当なんかいろんなアイデア商品じゃないですけどアイデア三脚みたいなものとか便利なものが出てるんだなーということを感じた運動会の約3時間ぐらいかな?
3、4時間ぐらいの周りのお父さんお母さんのカメラを見てねそんなことを思いました。
あとは三脚じゃなくてカメラなんですけどなんか2ミリターかな?
なんか釣竿みたいなものを上に掲げるようにしてその先端にカメラが付いているみたいで、
そのカメラの映像はスマホで確認するっていうのを割と仲のいいねお父さんがやってたので、
今日はゆっくり話しできなかったんですけども今度話す機会があったら、
あのなんか釣竿みたいななんか棒みたいなのが付いてるカメラどうなってるんですかとか、
いくらぐらいで買ったんですかとかねちょっとねああいうのも気になりましたね。
僕はyoutubeとかねインスタとかで動画をちょっとだけこう上げたりとかいうことをやってるんですけども、
もう普通のiphone自分の持っているiphoneで撮ったものを編集するというのが主なので、
なんかホームビデオですよね普通のシャープじゃなかったどこだったっけソニーだったっけ、
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ソニーのビデオをねあのなんか持ってるぐらいの話なので全然ね専門的なカメラとかは持ってないんですよね。
なのでこう運動会とかね子供の発表会みたいなものに行くと周りのねご家庭がいろんなカメラを持っていたり、
まあそれこそカメラで言うとあのビデオが撮れるのかなあの一眼レフってやつですよね。
あの左手でギュギュッとこう絞りみたいなものやったらカメラがこうちょっとだけニョキッと伸びたり、
でもあれは伸びないのか多分デジタル系になってたら伸びないですよね。
昔うちのじいちゃんが持ってたやつはこう握ってる部分を左手の部分を回すとレンズの部分がニョキニョキっと出てくるカメラをおじいちゃんが持っていたりしたので、
あの真根っこでこうやらせてもらったりしたことがあるんですけども、
一眼レフとかをね持ってる女性の方とかも結構いたので、
各家庭によっていろんなカメラを使ったりとかね身近になんかいろんな良いものが出てるんだなというものを感じました。
まあせっかくなのでねこういった出来事からお仕事とか情報発信につながるようなお話を一つだけさせてもらうと、
やっぱりこう自分が持っているものじゃなくて周りの人がどんなものを持っているのかなっていうのに時々は目を向けるのが大事だなというふうに感じました。
自分がいて自分の家族とかね子供がいてとか自分のね実家に両親がいてとかいう行き来とかが子供を持つと主になるというか、
新しい場所に行くという機会が減っているんですよね僕の場合はですけども、
そうなるとやっぱり自分の持っているものが当たり前で新しい商品としてこういうカメラがあるんだよとかね、
こういう三脚があるんだよっていうのをなかなか情報収集実際の現場ではやっぱりできないんですよね。
時々家電量販店とかに行ってチラッと見ることはありますけどそんな本気で見るわけじゃないんですけども、
その運動会とか発表会とかいうね現場でその他の人が使っていることを見ることによって、
なんかやっぱりスマホよりこういうものの方がいいんだなとか、
僕が持っているビデオがもう6年ぐらい前のモデルになると思うので、
やっぱ5年10年テクノロジーが進化するとカメラもここら辺が便利になっているんだなっていうものが少しはあると思うので、
今回の場合僕が特に気になったのが三脚だったんですけども、
今度はね自分が三脚新しく買う予定はないんですけども、
ああこういう三脚があるのかみたいなね情報収集もしてみたいなと思いました。
僕はこの情報発信の場でよく言うんですけども、
自分の日常は誰かの非日常であり、
誰かの非日常は逆だ。
自分の非日常は誰かの日常であったりするので、
ふとした時に周りを見渡してみたり、
新しい場所に行ったりとか珍しい場所に行った時は、
周りの人がどんなことをしているのかなっていうのを少し気にするだけで、
情報発信のネタができたりとか、
自分の思わぬ良いアイディアが見つかったりということもありますので、
皆さんも普段と違う場所とかね、
よそ行きの格好をしていく場所みたいなことがありましたら、
周りの人が何を持っているのかなとかね、
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何に興味を持っているのかなみたいなところもぜひチェックしてみてください。
はい、ということで今日は運動会のカメラ事情、
カメラというよりかは三脚事情だったなと思って、
タイトルちょっと詐欺ってたなと思ったりもしたんですけども、
子どもの運動会に行って気づいたことをお話しさせてもらいました。
普段は農家の方やフリーランスの方向けに
マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話というテーマで
1日1つ音声配信をしております。
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はい、それでは皆様、腰痛にならないように肩を上げ下げしたり、
腰を回したりしながら体をリラックスさせてあげつつ、
今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。
今日はちょっといつもより聞こえづらかったかもしれないんですけども、
最後までお付き合いありがとうございました。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。
また遊びにきんさい。ほいじゃまたのー。