ファンヒーターの利点
おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴13年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、今日は雑談会とさせてください。980回目の放送です。エアコンではなくファンヒーターを使う理由というテーマでお話をしていきます。
我が家は広島県の中山間地域にございます。最近の最低気温がマイナスに近い気温ですね。ついこの間マイナス1度か2度かぐらいになって、車の窓がバキバキに凍るぐらいの寒さになってきたんですが、広島県の中では結構寒い地域にあるのかなという感じです。
僕の実家は同じ広島県内でももうちょっと海に近い地域にあるので、ここまでは寒くないんですけども、エアコンを基本的に使っていました。
僕が小学校1年生ぐらいの時にはファンヒーターを使っていた。灯油を入れてコンセントを挿して回すやつですね。ファンヒーターというやつを使っていたんですけども、小学校以降ぐらいはエアコンで家の中を温めているみたいな感じでした。
この田舎暮らしを始めてこの中山間地域に住むことになって、エアコンだったらもう冬はしのげないなというような感じになっています。結論としてはですね、単純に火力が足りないというやつですね。
もちろん僕の住んでいる今の家が地区50年ぐらいのお宅を賃貸としてお借りしているんですけども、それが断熱性が低いというのはもちろんあると思うんですけども、断熱性が低いというところを抜いてもですね、やっぱりこのエアコンの音符だけだと全然家が温まらないんですね。
なおかつ寒い日になるとエアコンの室外機が凍ってしまうので、霜取りモードみたいな物理的に暖かい風を送り続けることができなくなってしまうので、そうなるとですね、今まさに温めてほしいのに、ちょっと休憩させてねみたいな感じでエアコンが止まったりすることもあるんですよね。
なのでこの田舎暮らしに、温度を調整するためのツールっていうのは本当にちゃんと考えておかないと大変なことになるなというふうに思っております。
やっぱりリアルに火が見えるのってやっぱり見るからに温まりやすさが違いますよね。
僕の今後ろにも石油ファンキーターが回っているんですけども、灯油を入れてコンセントを挿して使うやつですね。
もうエアコンとは違うぐらいの、もうつけたらすぐ温まるみたいな感じですよね。
それとやっぱりリアルに火が見えるのが温まる気がするみたいな不思議な力があるかなというふうに思ってます。
なんか人間、火を見ると落ち着くとかね、火の周りに火を囲みながら生活していた遺伝子があるからとかそういういろんな説はありますけども、
なんかこの火、直火っていうんですかね、目に見える火の温かみというかなんか良さみたいなのも実はあったりするのかなと思います。
まあ石油ファンキーターなんでね、ほんの1センチかけ2センチぐらいの窓、
まあ1センチかけ2センチは言い過ぎた。どれぐらいだ?今見ると。
うーん、でもそのぐらいかもしれないですね。3センチかける4センチぐらいかな。
そのぐらいの窓からちょっと青い炎が見えるようなぐらいなんですけども、
やっぱり普通に風が出てくるだけとは違って火の温かみみたいなものもリアルに感じますね。
ということで今日はね、エアコンではなくファンキーターを使う理由みたいなお話をさせてもらったんですけども、
温度調整の重要性
単純に火力が足りないということと、肝心な時にエアコンは止まってしまうのでという理由なのだというお話を今日はさせていただきました。
普段は農家の方やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話というテーマで1日1つ音声配信をしております。
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それでは腰痛にならないように皆様肩を上げ下げしたりですね、腰を回したりしながら体をリラックスさせたりしつつ、
今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。
また遊びに来てください。