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2024-06-02 07:21

#458【雑談】追体験という育児の楽しさ

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サマリー

育児を通して自分の記憶の追体験ができるというのが魅力の一つだと思っています。

00:05
おはようございます、OKファームのOKです。
このラジオでは、脱サラ指定農業歴12年を超えた私が、
新規就農者やフリーランスの方向けに、
マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
はい、今日は日曜日ということで、
通常通りでしたら、1週間のうちにいただいたコメントにお返事をしていくんですが、
えーとですね、子供と公園に外出中でして、
思いのほか時間が今日の午前取れなかったので、
えー、今日は雑談会とさせてください。
また、あのー、平日月曜回をあたりに、
コメント返しの会も、会も、しっかりさせてもらおうと思います。
育児を通しての追体験
そして今日の放送が、458回目【雑談】なんですけども、
追体験という育児の楽しさ、というテーマでお話をしていきます。
えーとまあ、育児というべきなのか、結婚というべきなのか、
うーんと、結婚してから子供を作るべきかどうなのか、みたいな議論で、
えー、結構されているというか、データが出ているらしいんですけども、
経済的に豊かになっていく国になればなるほど、
子供が、えー、子供の出生数っていうのかな、
えー、子供を生涯で産む人数っていうのが、
一人あたりの人数がどんどん少なくなっていくそうです。
まあ、なんかね、矛盾したようにも聞こえるんですけども、
貧しい時代の方が、なんか子供がたくさんいてっていうのは、
僕もなんか、自分のじいちゃんとかもね、
たしか7人兄弟か8人兄弟ぐらいだったっていう風に聞いているので、
昭和の初期の生まれの方とか、大正時代の人とかって言われたら、
もうなんかね、7人、8人とかね、10人超えるような、
えー、5兄弟がいる人とかの話とかも聞くことがあるので、
あー、なんかその理論っていうのは当たってるのかなっていう風に、
自分の身近でもね、自分のおじいちゃんの代と自分の代を比べて、
うーんと、やっぱり子供を産む人数がどんどん少なくなっていくよね、
ということを感じたりします。
で、子供を産むときに単純に言葉にできないというか、
表現が難しいところなんですけども、
やっぱりメリット、デメリットみたいな形で、
子供を産むかどうかとかね、
子供をもう一人産むかどうかみたいなものが語られることがあります。
で、そこについてのデメリットみたいなところまで言っちゃったら、
聞く人によって、いやそれは違うんじゃないかとかね、
いやそういう言い方をされたらちょっと嫌なんだけどという方もおられると思うので、
今回はね、僕が思う育児ってこういうところが楽しいよねっていうところを
一つだけ紹介させてもらおうと思います。
それがですね、育児を通して自分の記憶の追体験ができる、
自分の人生の追体験ができるというのが魅力の一つだという風に僕は感じています。
体験を追いかけるという風に書いて、追跡の追ですね。
追体験という風に書いたり読んだりするんですけども、
これがね、自分はとても楽しいし、
その追体験している時間が幸せだなという風に感じるんですよね。
具体的に追体験って何なのっていうことになると、
自分が子供の頃に行っていた場所にその自分の子供をまた連れて行って、
ああそうか30年経って自分が遊んでいた場所はこういう場所になったのかっていうのを
変化を感じるとともに、自分の子供はそこの場所に立って
どんな遊び方をするんだろうかとかね、
どんな言葉を発するんだろうかというのを見聞きしてですね、
ああなんか自分の子供はこういう風に思っているんだなということを通して、
自分が子供だった時と今の子供たちのそのリアクションというのかな、
子供たちの成長と思い出
反応というのかな、そういった違いを楽しんだりすることができています。
他にもねやっぱり子供が今ね、うちは中学生小学生保育園と子供がいるんですけども、
中学校になって入学して部活に入るよとかね、
部活の先輩の上下関係みたいなものとかね、
今は上下関係あまりないらしいんですけどもそういった話を聞いたりして、
自分の時の部活入ってね最初の1ヶ月はこういう練習をしてたなとかね、
初めてテニスの試合に出て行ったのはこの会場だったなとかね、
自分一人で生きていたら思い出さなかったであろう記憶を子供のおかげで
振り返ることができるというか自然と思い出されるみたいな瞬間がすごくあるんですよね。
きっとまあこれから自分の3人の子供たちも自分と同じような挫折のような経験だったり、
失恋みたいなものもそうですし、悔しいみたいな感情が学校生活みたいなものとか
友達との関係を通して生まれることもあるでしょうし、
それを乗り越えた時とかね、思いもよらぬ形で自分の願いが叶った時の
やったーっていう気持ちとか、嬉しいっていう気持ちとかを
親として横で見守りながら、見守ることで
僕はただその子にアドバイスをしたりとか、そっちに導くとまでは考えてなくて
あくまで横でその子らの活躍を見守るみたいな感じですね。
舞台の脇から見守る監督みたいな、ダンスなり俳優さんが演劇をしているみたいなのを
横で見守る舞台監督みたいな感じのつもりかな。
場合によっては観客ぐらいの位置づけかなと思うんですけども
その頑張っているとかね、何かしている子供たちを見て
自分の子供の頃はこうだったなーみたいなことを思い出すのが
結構地味に楽しいかなという風に思っています。
もちろんさっき言ったメリットデメリットという話で言うと
子供を持つことによってお金は当然かかりますよね。
やっぱり妻と二人で暮らしていくんだったらかからなかったであろうお金が
子供のためにどんどん消えていくというべきなのか、
お金がかかるというのはどのご家庭の方も一緒だと思います。
なのでこっちが良いよ、こっちが悪いよという風に言っても
答えは出ないのが子供を作るかどうかとか
育児の悩みとかだったりするとは思うんですけども
とりあえず子供と一緒に自分の人生
メリットとデメリット
20年30年前の人生を振り返ることができるというのは
とても面白い経験だなという風に今時点でも思っていますよね。
そんなお話でございました。
たぶんこれがおじいちゃんになってね
60年前の自分はこうだったっていう風なものになると
また全然違った20年目の追体験というのかな
親になって追体験して、おじいちゃんになって追体験したときに
また全然違う感想を持ったりしそうだなと思うんですけども
そのお話は30年後ぐらいにまた撮っておこうかなという風に思います。
はい、ということでね、今日は完全な雑談会
育児会みたいな放送になってしまったんですけども
普段は農家の方やフリーランスの方向けに
マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話というテーマで
1日1つ音声配信をしております。
私OKのフォローがまだの方は
ぜひフォローで応援をよろしくお願いいたします。
はい、それでは最後になりますが
皆様肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら
体をリラックスさせてあげつつ
日曜日の午後、良い時間をお過ごしください。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。
また遊びに来てください。
07:21

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