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2023-12-02 08:38

#274 童顔の王に俺はなる!【私の童顔エピソード】

サマリー

彼の童顔エピソードについて紹介します。彼は37歳ですが、高校生や中学生に間違われることがよくあります。

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おはようございます、OKファームのOKです。
このラジオでは、脱サラして農業歴11年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
土曜の朝は、OKさんの一発撮りフリートークということで、いつもより雑談や雑学など、平日より砕けた放送をお届けしております。
今日の放送はですね、274回目の放送です。
童顔コンプレックス
童顔の王に俺はなるということで、完全な雑談と、僕が高校生ぐらいから味わっている童顔コンプレックスというものについて紹介してみようと思います。
コンプレックスというかね、最近はちょっと嬉しくなってきたという感じなんですけども、私、俗に言う童顔らしいんですよね。
自分でも思うこともあるし、人からもよく言われるんですけども、今37歳です。昭和61年生まれなんですけども、昨日も高校生に間違われました。
高齢者施設に親戚が入所しているので、久々に顔を出したんですけども、みんなでテーブルみたいなところを囲んで、漢字の書き取りテストみたいなことを高齢者の方でされてたんですよね。
そこの親戚のおばあちゃんに、なんか久しぶりみたいな感じで声をかけたんですけども、あら、ご親戚の方ですか?みたいな感じで周りの方が声をかけてくださるんですけども、その中の一人がね、あなたは高校生かしら?っていうふうに声をかけられたんですよね。
僕はその場でね、37歳です。昭和61年です。サンジの父です。みたいな感じで回答をしたらね、向こうもね、すいません。間違ってしまってごめんなさいっていうふうに言われたんですけども、
僕の方もね、若く見られて、もうこの年になってくると結構嬉しいみたいな気持ちもあって、よかった。老けて見られなくてよかった。みたいな感じだったので、嬉しかったんですけども、
僕、かつてね、もう本当にこのね、高校生ですか?とか中学生ですか?と言われる人生を歩んできたので、そのエピソードをいくつか紹介してみようと思います。
3から5歳ぐらい年下に見られるというのが、僕の基本的な動眼のスペックというか、マイナス補正みたいなものがありまして、高校生になった時は中学生。大学生になった時は高校生か下手したら中学生。
社会人になっても高校生ぐらいな感じで、少し下の年齢に見られるというのが本当によくありました。
高校生の時は応援団という部活に入ってたので、みんなの前に立ってでかい声を出して拍手をさせたりとか、効果を歌わせるためにリードしたりするみたいなことをやってたので、
なるべくなるべくならイカツイ方の先輩とかの真似をしたりみたいなことをして、見た目も怖いみたいなものに憧れたんですけど、たぶんほとんどうまくいってなかったです。
なんかね、ちょっと髭を生やしてみた方がいいんだろうかとかね、オールバックにしてみたんだけどとか、いろいろやったけど、なんかね、この銅眼というやつが邪魔をしてですね、
あの子は可愛らしいよねっていうような見方をされていたような気がします。大学になったら定番のあれですよね、20歳になったんだけど20歳に見なされないから、居酒屋とかで僕だけ声をかけられて、
あ、そちらの方はちょっと免許証をお願いしますっていうのを僕だけしょっちゅう聞かれるので、はい、昭和61年っていうのを見せて、
あー失礼しましたーみたいな感じで言ったけど、それはもう仕方ないような感じですよね。社会人になってからもこれが続きます。社会人になってスーツを着てるときはね、もちろん大丈夫なんですけども、
ちょっと休日のカジュアルな格好とかジーンズみたいな格好でお店に入って居酒屋みたいなところに行ったら、あ、そちらの方は免許証確認をって言われたりとか、
うちのじいちゃんからお世話とかお中元でね、ビールを1ケース2ケース買ってこいって言われて、スーパーとかに買いに行くんですけども、その時も、
すいませんこちらはお酒になりますのでちょっとみたいな感じのことを言われたりとか、年齢確認をしますので少々お待ちくださいみたいな感じで売り場のレジの人が上司を呼びに行くみたいな、
こういう時どうすればいいんだろうみたいな、あからさまに未成年がお酒を買ってるけど私では注意できないからちょっと上司を呼んでこようみたいなね、
この謎の1、2分の待ち時間を食らうみたいなこともあったりしました。でですね、スーパーとか居酒屋だけに留まらず、
引っ越して初めてね、違うところの美容院というか散髪屋に行ったんですよ。1000円カットとかね、激安のところではあるんですけども、
多分僕が30歳ぐらいだったんですよね、その引っ越した時が。で、髪を切ってくれる人は多分20代前半か25歳ぐらいかなっていう方に切ってもらったんですけども、
やっぱり僕が同眼だったんでしょうね、髪をチョキチョキしながら2、3分したところで、
ねえ君、部活は何をやっとるん?っていう風に言われて、えーっていう話をしたんですけど、確実に高校生に間違われたなっていうことで、
すいません、多分あなたより年上です、今子供が2人いますみたいな感じで、すいません失礼しましたみたいな感じのことをね、言われたことが散髪屋で、そういうエピソードがあります。
で、極めつけというかもうね、これなら自宅にいれば大丈夫じゃないかと思うじゃないですか。
外にいるからね、同眼に見られてね、子供扱いされるんだと思うんですけども、
自宅にね、子供と一緒に留守番している時にね、ピンポーンってなって、保険のね、飛び込み営業の方がやってこられたんですよ。
嬉しさと苦労
その方も多分20代前半かね、まあ飛び込み営業新規であるって言ったらそのぐらいの若い方が多いと思うんですけども、
ガラガラーとね、ドアを開けて、どうされましたかって言ったら、
何々保険の営業なんですけどもって言われた時に、子供と手を繋いで出たわけですよね、留守番をしていたので。
その時に僕に向かって、あのお父さんはいらっしゃいますか?って言われたことが1回あります。
世帯主ですっていう風に答えて、すぐね、ドアをガラガラっと閉めたというか、保険は間に合ってますんでっていうことにガラガラっと閉めたということがあります。
やっぱりね、こうなってくると大人の方とか年を取った方からしたら、子供扱いされてるんだなーとかね、こいつガキだなーって思われてるんだなーって思ってたんですよ。
そしたらですね、今度は子供の保育園です。とどめです。
子供の保育園に迎えに行ったらね、お友達とかが、何々君のお父さんが来たよーみたいな感じで2歳児とか3歳児が呼んでくれるじゃないですか。
先生に向かって、何々君を迎えだよーとか、何々先生、お父さんが来たよーみたいな感じで声をかけるんですけどもね。
そこに保育園に行ってですね、僕が今から3、4年ぐらい前なので、まあね、33歳ぐらいの時ですよね。
それぐらいの時に子供を迎えに行ったらですね、普段会わない子が僕のことを見たんですね。
しょっちゅう会ってる子だったら、あの子の太郎君にしましょうか。太郎君のお父さんだよーみたいな感じで僕のことを呼んでくれるんですけども、
その子がね、僕を見てね、あの、うちの子供の家族というのは分かったらしいんですけども。
先生、太郎君の、お、お兄ちゃん?ってこうね、自問文で僕に向かって、お兄ちゃん?っていう風に聞かれたんですけど、
ね、あ、お父さんなんだよーっていう風に言ったんですけども、ここでも、ここでも俺は、5歳児ぐらい、3歳児の子にも間違われてしまうのかーということでね、
自分の能眼プリをね、そこら辺から、なんか自信じゃないですけどね、コンプレックスだったものが、
あ、もう若く見られるっていいことだなーっていう風な気分に少しずつなってきているということです。
ね、もうね、あの2がほんと嫌だったんですよ。今までね、あの免許証出せじゃの言われたりとかね、子供扱いされたりっていうのが嫌だったんですけども、
もうこの年齢になってくるとね、37歳になってくると、もうネタにもなるし、ね、あ、ふけて見られないんだっていうのが嬉しいなという風な風に思うことができたので、
どうせならね、40歳になったのにまた高校生に間違われるとか、45歳なのに高校生に間違われたみたいなね、この記録を、ギネスじゃないですけどね、
なんて言うんでしょう、ちょっと前の美魔女みたいな感じで、この若作りみたいなものの記録をね、伸ばせるようにして、
能眼の王になっていきたいなという風に思います。ということで今日の放送を締めさせていただこうと思います。
普段は農家の方やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話というテーマでお話をしてますので、
平日の放送にもぜひ遊びに来てみてください。
はい、それでは皆様ね、腰痛にならないように肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら、今日のやるべきことを頑張っていってみてください。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。また遊びに来てください。ほいじゃまたのー。
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