1. OKファームのノーテンキ農業(仮)
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2023-06-17 18:14

#103 農家必見!自宅で農機具が作れる時代がやってくる!

農機具いじりが好きな、近所のオッチャンが無双する時代がやって来そうな気がするんです…。

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#農業 #新規就農 #農家 #フリーランス #個人事業主 #経営者  #ポジティブ #人生をポジティブに #OKファーム #ノーテンキ農業
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こんにちは、OKファームです。このラジオでは、脱サラして農業歴11年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
はい、今日はですね、103回ということで、農家必見、自宅で農機具が作れる時代がやってくるというね、タイトルで、近未来を予想しながらみたいな感じで、でも今ほんとこうなってるんだよみたいなね、お話をしていこうと思います。
今日のポイント1、チャットGPTでトマトの収穫マシンを作った人たちがいるらしい。
ポイント2、個人の無茶振りが発明を生む日も近い。
ポイント3、AIを使った商品開発のデメリット、特許とか権利とかね、犯罪とかについて、みたいな感じですね。
この3つについてお話をしていこうと思います。
はい、このお話のことの始まりは、Twitterを見ていたらですね、トマトを収穫する機械が作られた、ロボット設計されたそうなんですけども、
その設計にチャットGPTが活かされているというニュースが流れてきまして、チャットGPTとかAIが好きな僕は喜んでその基準を見に行ったということがね、ことの始まりです。
まあまださすがに個人のレベルではなくて、デルフト工科大学っていうところとスイス連邦工科大学っていうところがね、共同研究チームみたいなのが、
農機具を開発するのに、開発者の中に人間がたくさんいる中にチャットGPTを企画段階から参加させて、ロボットを設計させるのをね、手伝わせたみたいなことになってます。
まあね、タイトルでは個人農家が作れるようになる未来みたいなことを言ってますけど、現時点ではまだまだね、アドバイザー的な一位になるかなということでね、
こんな農機具作ってって言ったらね、はいこれができましたっていうところまではもう少し道のりがあるかなと思うんですけども、
今のAIの進化の速度みたいなのを肌で感じていると、これ意外と近い将来本当に実現しちゃうんじゃないのっていうふうに思ったので、その内容について少し深掘りしてみようと思います。
はい、まずポイント1です。チャットGPTでトマト収穫マシンを作った人たちがいるらしいということでね、さっきのおさらいになるんですけどもね、ヨーロッパの方だと思うんですけども、
大学の研究チームが農機具の開発に企画段階からチャットGPTを導入してみた、その結果という話なんですけども、
まあなんかこれびっくりしたのが、そのトマトの農機具を作ろうと思って収穫マシンを作ったんじゃなくて、
どんな機械があったら人間に役に立つと思いますかっていうところからチャットGPTに聞いてるみたいなんですね。
で、作業効率とか収益性、どの野菜が儲かるかみたいな、チャットGPTのAIの中にあるデータから算出して、
トマトのこんな機械あったらいいんじゃないんですかっていうね、もともとのコンセプトみたいなところもこのAIが考えてくれたってところがまずすごいなと思ったんですよね。
収穫を自動化するにはトマトが一番やりやすいよというか取り組みやすいというか、できたら儲かるよみたいなことをアドバイスしてくれたってことですよね。
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それだけでもびっくりなんですけども、やっぱりトマトの収穫って人間でも結構気を使う作業なんですよね、実は。
簡単そうに見えて、強く握りすぎるとトマトが潰れてしまうし、力が弱すぎるとトマトがそもそももげないということになってしまうので、
人間知らないうちにすごい繊細な作業をしてるんですよね。それをロボットにお願いすると結構難しそうなんですけども、
例えばこのAIがその開発段階になると、トマトを潰さないようにロボットハンドをシリコンやゴムで作るといいよとか、
ロボットを動かすにはダイナミクセルモーターが最適みたいな感じでね、素材とか材料のアドバイスもしてくれたっていうことなんですよね。
僕はこのダイナミクセルモーターっていうのが何なのかさっぱりわかりません。
なので、自分がこんなものがあったらいいのになっていうふうに思ってるけど、現時点ではやっぱりロボットに詳しい会社とか、
そういうベンチャー企業みたいなのが自分の意見を吸い上げてくれて、その完成を待たないといけない方がほとんどだと思うんですけども、
もう少しAIが進化すればっていうのと、そのAIの進化に人間のサポートする体制が整っていけば、
こんな部品が欲しいよって言った時にコンビニみたいな感じでね、気軽に作った部品が受け取れるみたいなサービスがどんどん広がっていけば、
そう遠くない未来ね。自分の思ったことが翌日、翌日は無理か。
でも1週間、2週間したら、こんな機会欲しかったんだ、届いたんだみたいな未来もそう遠くないんじゃないかなというふうに感じました。
これがポイント1つ目、トマトの収穫マシンをチャットGPGで作った人たちがいるということでした。
ポイント2が、個人の無茶振りが発明を生む日も近いということです。
これは農家に限ったことじゃないんですけどもね、ここが困ってるのでね、こんな商品があったらいいのになとか、
こんな機会がすでにあるんだけども、ここだけちょっと不満なんだよね。
ここにもう少し部品があればいいのにとか、こんな機能があればいいのにっていったものが、
意外と簡単に作れるようになるかもしれないよというお話ですね。
これは僕の妄想半分入ってるんですけども、現時点でチャットGPGでできることの1つに、
冷蔵庫の中の食材を言ったらレシピを提案してくれるというものがあります。
冷蔵庫の中の残り物で今日何のメニューを作ろうかって考えたときに、
人参と玉ねぎと何とかがありますっていうのを言って、これでレシピを考えてくださいって言ったら、
こんなメニューはどうでしょうかっていうのと、その作り方みたいなのを出してくれるという機能がすでにあります。
これはやろうと思ったら僕が今から打てばできるみたいなレベルで、
クオリティもそれなりに担保されているものなんですけども、
これのアイデア商品とか自分の不満を解決するみたいなレシピ作りも
手伝ってくれるようになるんじゃないかなと思うんですよね。
さすがに1からすでに出回っているトラクターとかコンバインとか、
そんなものをAIで作る必要はあまりないかなと思うんですよ。
すでに機能が整っていて、お客さんからの意見を吸い上げて改善する商品ができてきているので、
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それは買うというか引き続き使うことになるとして、
コンバインに乗っているときにちょっとここがめんどくさいなって思うところとか、
ここにちょっと手が届ければいいのにみたいなことがね、
どの農家もあると思うんですよね。
田んぼの大きさ、畑の大きさとか、従業員がいるのかいないかとか、
人によって課題がそれぞれだと思います。
場合によっては収穫したものを袋詰めするときに、
このダンボールを固定してくれる台がもうちょっとこういうボタンが付いてたらいいのにとか、
機能があればいいのにとか、
お米を出荷する前に紐を結ばないといけないんですけども、
その紐を結ぶときにね、紐を結んでくれる機械があればいいのにとか、
ほんのちょっとしたことなんですよね。
ちょっとしたことなんだけど、リアルの商品を運んだり届けたりしないといけないので、
すごい簡単な地味な作業に人手を使わないといけない。
これめんどくさいな、めんどくさいけどやらないと商品事故になっちゃうからとか、
クレームが来ちゃうから、仕方なく人間の手で最後はチェックしてるんだよっていうね、
作業がそれぞれあると思います。
だからそういうね、これをなんとか解決してくれたら助かるのにね、みたいなことを
休憩時間とかにね、雑談の中とかですることがあると思うんですよ。
これは農家以外もそうだと思うんですけども、
そのときにね、そんなできるわけないよとかね、
100年先にはできてるかね、みたいな感じで笑い話で終わるんですけども、
それがこのChatGPTとかね、開発ツールが進むことによって、
本当にあのとき言ってたね、無茶みたいな話が、
本当にこの商品ができちゃったっていう時代が来るんじゃないかなと思うんですよね。
最近で言うと、僕も電動の草刈機、ガソリンじゃなくて電気の草刈機を買うことによって、
自分のところにとりあえずすでにマキタのバッテリーっていうものがあるんですよね。
だからこのバッテリーはね、そのままマキタさんのを使わせてもらって、
このマキタのバッテリーと接続するような端子の設計図を書いて、
みたいなことができるようになったら、
自分はそのバッテリーの部分は今あるものを使いながら、
さっき言った米袋の紐を結んでくれるマシーンみたいなものを作ることもできるようになるんじゃないかなと思うんですよ。
僕はあんまりお米を作ってる農家じゃないので、
プロの米農家からしたら、いやその機械もうあるみたいなこと言われるかもしれないんですけども。
米袋は例に出しただけで、そんな感じで自分が日常でここ地味にちょっと困ってるんだよねとかね、
あとちょっとここが物足りないなみたいな、
でもわざわざ機械買うほどじゃないよねっていうものが、
自分の作業場のサイズに合わせてとか、
自分の出荷してる段ボールに合わせて、袋に合わせて、商品に合わせてみたいな感じで、
自分が欲しいぴったりのそのものが自分で作れるようになるんじゃないかなと思います。
エクセルで言うとね、表計算のエクセルですね。
関数っていうのがあるじゃないですか。
IF何とか関とか関とかとかね、SUM何とかとか、VLOOKUP何とかとかいうのが、
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あれ書くのすごい大変じゃないですか。
今までだったらGoogleで調べてね、
これの何を入れて、ここにセル何本を入れてくださいみたいなことをやらないといけなかったんですけども、
今はもうチャットGPTに来たら、これとこれを求めるための関数を教えてって言ったら、
そこにはいこちらです、これをコピーしてくださいっていうのがバーンって出されるようになってるんですよ、すでにですね。
なのでその感じで、さっき言ったこういう機械を作りたいんだけども、
どういう設計図書いたらいいっていうのを言ったら、
こういう設計図はどうですかっていうのが出してくれるように、
今後なってくるんじゃないかなと。
さっき言ったトマトの収穫マシンも、
その場合はこのモーターがいいですよとか、
このシリコンのこれを使ったらいいですよみたいなことを提案してくれるように、
回路がどうとか設計図がどうとか、こういう部品がいりますよみたいなね。
さっきの例で言うと、冷蔵庫の残り物でレシピを作るみたいな感じで、
この機械を作りたいんだったら、この部品を用意してくださいっていうものがあったりとか、
もう少し開発が身近なものになるんじゃないかなと思います。
だいたい農家とか、近所の板金が上手なおっちゃんとか、
機械に強いおっちゃんみたいなのだったら、
壊れた部品とかで廃盤になってるんで注文できないんですよっていうのがあったら、
結構自分で鉄板を曲げたりして部品を作るおっちゃんとか結構いるじゃないですか。
農機具屋さんじゃなくて個人なのにやってるおっちゃんみたいなのがいたりするんで、
そういう人がそういう文化をどんどん作っていってくれるんじゃないかなというような予感がしています。
あとは本当に個人でそういう商品開発というかアイディアとかが出せるようになったら、
それに対しての関連会社みたいなのもどんどん増えてくるんじゃないかなと思います。
今で言うと、自分のデザインしたイラストをTシャツに入れて届けてくれるスズリっていうサービスがあったりしますよね。
自分は絵を描いてこんなサイズにしてくださいっていうのをインターネット上で申し込むだけで、
自分の商品として私のオリジナルTシャツがここで買えますみたいなことができるサービスがあったりするので、
それの個人の機械開発版みたいなのがどんどん進んでいくんじゃないかなと思います。
多分すでに今3Dプリンターっていうね、自分でプラスチックとかの樹脂みたいなものを部品で設計通り組み立ててくれるみたいなサービスがあるので、
多分あれを自宅に届けてくれる。設計図を描いたら本ちゃんの商品が届けてくれる。
自分は3Dプリンターを持ってないんだけど、3Dプリンターでできたものを受け取れるっていうサービスはすでにあると思うので、
それのもう少し複雑化した農家で言ったら農機具のサポートアイテムを作ってくれるとか、
作業場のお困りごとを解決アイテムみたいなのを設計図を送ったらそれを作ってくれるみたいな。
自分のところには作る機会はなくても欲しい商品が作れるみたいな事態が来るんじゃないかなと妄想半分なんですけども、
これは確実に来るなというような予感がしています。
これが2つ目が個人の無茶ぶりが発明を生む日も近いということでした。
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3つ目がAI開発のデメリットということで、権利とか特許とか犯罪とかそういうところについても考えてみてみようと思います。
これは機械開発じゃなくて、すでに文章生成の時点でも言われているんですけども、
AIっていうのが基本的に犯罪に利用できないように色々とセキュリティがかかっています。
僕も実際チャットGPTに、友人に復習したいのでその方法を教えてくださいみたいなことを聞いたら、
それはやってはいけないことですみたいなことを言われて、何回も聞いていると、
カウンセラーにあなた相談に行った方がいいと思うのでみたいな感じで話をずらされたりとか、
メンタルを整えましょうみたいなことで言われたりするんですよね。
なので、年々悪用ができないように今後もセキュリティがどんどん厳しくなってくるでしょうというのが、
AIでよく言われていることです。
それとさっき言った3Dプリンターにしても、やっぱり兵器利用みたいな3Dプリンターの技術を使ったら、
銃とかが簡単に作れるじゃないかということで、
日本でもあったのかな?海外だったかな?
実際に3Dプリンターで撃った銃で人が怪我をしたか死んだかっていうニュースがあったので、
その設計図の公開を停止したみたいなことも、
ごめんなさい、ニュースそのもののネタを覚えてないんですけども、
やっぱり3Dプリンターとか、人間が簡単に開発できることに関して、
いろいろと審査があったりとか制限がかかったりするところもあるんじゃないかなと思います。
特にやっぱり農業に携わる機械というのは、
人が簡単に死んでしまうんですよね。
トラクターの耕す部分に人が巻き込まれて死んだとか、
トラクターそのものに踏まれて人が死んじゃったみたいなことがあったりするので、
使いどころを考えていくと、
簡単に人が怪我をしたり死んでしまうよねとか、殺傷能力がある農機具っていうのが結構多いので、
開発がスムーズにできるよっていうことを手放しでどんどんやれやれといったら、
どこかのタイミングで農業機械を作りたいんですと言いつつ、
犯罪に使用されていたみたいなことが今後出回ってくることもあるんじゃないかなと思うので、
手放しで喜べるというか、何でもどんどん作れという感じにはならないかなと、
どこかでいろいろと制限がかかってくるんじゃないかなと思います。
あとはこれはプラスの面マイナスの面両方あるんですけども、
特許とか権利に関するところが、
チャットGPTっていうものを開発段階とかで使っていたら、
権利はどこに所属してしまうのかっていうのが、
いろいろと考えないといけないかなと思います。
プラスの方でいうと、居酒屋の雑談とか休憩所で話していた、
こんなものがあればいいのにねっていうものをチャットGPTを使うことによって、
これ本当に商品化できちゃったよってことになったり、
この仕組みを考えたのすごいねっていうことになったら、
それを特許として取得することができるようになるということで、
井戸端会議が特許が生まれちゃったっていうケースがどんどん増えてくるんじゃないかなとは思います。
ただこれがAIの知識を借りてっていうことになってしまうと、
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オリジナルのアイディアとしてはどこが出したのかとか、
こういったところに対する法整備みたいなところが、
まだまだ議論の余地があるんだろうなというふうに思っているので、
もうこれで全部大丈夫です。
AIに任せば大丈夫ですというふうにはね、
まだちょっとなりそうにないかなというか、
AIという便利なものが生まれたからこそ、
いろいろと法律とかね、
周りの認識とかルールを変えなければいけないところみたいなのもね、
いろいろと出てくるんじゃないかなと思います。
とはいえね、やっぱりこういうAIツールのおかげで、
今まではさっき言ったように井戸端会議で雑談で終わっていたっていう話が、
本当に商品になるかもしれないとかね、
ほんまに日常自分たちが困っていることを解決してくれるかもしれないっていうね、
希望の光になるっていう人もたくさんいるんじゃないかなというふうに思うので、
個人的にはね、さっき紹介したトマトの収穫マシンをGPTが作ったっていうね、
大学の研究チームがやったっていうことは、
本当にすごいことじゃないかなというかね、
この先楽しみだなというふうに思わせてくれる出来事でした。
はい、ということでね、今回はまだ少し先の話かもしれないよねということはね、
前提の上で農家必見、自宅で農機具が作れる時代がやってくるということで、
ご紹介してみました。
今回はね、AIについて色々紹介してみたんですけども、
普段は農家とかね、フリーランスの方向けに、
マーケティング情報とか気持ちが楽になりますよみたいな、
メンタルケアみたいなね、話もしてますので、
よかったら音声配信とか、SNSのフォローチェックもよろしくお願いいたします。
あ、そうだ、音声配信ライブの告知をさせてください。
6月19日の月曜日の夜の9時からですね、
最近スタンドFMという音声配信で知り合った若さんというね、
僕よりちょっと年上の方なんですけども、
ジョジョがすごく好きっていうね、方と出会いまして、
東京に住んでてお仕事をしながら個人事業で色々ね、
情報発信されている方がいるんですけども、
その方と一緒に初対面なのにスタFライブ、
もう一回も会ったことないんです、本当に。
一回も会ったことないんですけども、スタンドFMというところで
コラボライブをさせてもらおうかなと思います。
なので、とりあえずね、6月19日の月曜日の夜9時に時間がある方は、
ここで音声配信が聞けますよみたいなね、
ライブ聞けますよみたいなリンクをね、
月曜日の夜ぐらいには貼れると思いますので、
僕のページからね、ライブここでやってますよみたいなのを見つけたら、
そちらに飛んでいってもらって、時間ある方はね、聞いてもらって、
コメントとかも質問とかも投げてもらったらなと思いますので。
多分、後でアーカイブっていう形でね、月曜日が、
ライブが終わってからも聞けるようにはなると思うんですけども、
せっかくなのでね、一緒にライブ参加してもらって、
僕が最近すごく楽しいなというか、
一緒にお話、コメント送り合って楽しいなと思っている若さんが
どんな方なのかというのもね、一緒に楽しんでもらえたらと思います。
やっぱりこういうね、SNSとか音声配信を通して新しい人と出会えるっていうのはね、
ドキドキするけどね、やっぱり楽しいことも結構いい出会いがいっぱいあるなと思ってますので、
あなたも何か新しい挑戦したいなと思ったら、
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ぜひね、自分から情報を発信したり、行動を起こしてみるっていうのを、
いろいろとチャレンジしてみてください。
はい、最後までお聞きいただきありがとうございました。
GKファームでした。
18:14

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