00:05
こんにちは、OKファームです。このラジオでは、脱さらして農業歴11年を超えた私が、新規収納者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や、ちょっと気持ちが楽になる話をしております。
はい、今日のテーマはですね、年収というパワーワードで後頭部をぶん殴られた話というテーマでお話をしようと思います。
昨日ですね、昨日の音声配信でもね、ちょっとお話ししたんですけども、大学時代の友人2人と久々にご飯を食べてきました。
せっかくなのでということで、ご飯を食べる前にもちょっとパチンコやって遊んだりとかしつつ、昔を懐かしみつつ、
最近のお互いの仕事とか家族のことについて近況報告し合ったみたいな感じなんですけども、
その中でね、やっぱり深い仲だからこそ、僕の仕事のことをすごい心配してくれるっていうターンがありまして、
僕としては、自分の思いをその2人にだからこそ言える言葉とか、今までの境遇みたいなのがあったので、そういう思いを言うんですけども、
その中で、あ、やっぱり年収っていうステータスは、他の人に話の説明をするときに一番わかりやすいステータスだなみたいな風に痛感した瞬間がすごく多い飲み会だったので、
悔しい思いもたくさんしたんですけども、その話をちょっとしてみようと思います。
今日の目次1つ目ですね。年収が低いと言葉に重みが出ない。もしくは逆ですね。高いと重みが出るみたいな感じですね。
2つ目が、とはいえ実績が大きくなくても情報発信は続ける価値がある。これが2つ目です。
3つ目が、友人ってありがたい。でも安心させるキーワードは年収しかないという、この3つのお話で今日は進めていこうと思います。
お話の大前提となるんですけども、その2人の友人というのが、片っぽは公務員、片っぽは俗にいうサラリーマンというスタイルでやっていて、僕だけフリーランスというか個人事業主、農家みたいな感じでやってるんですけども、
やっぱりね、具体的な額面は言わないんですけども、多分これぐらい稼いでるんだって言うんだろうなっていうのは、お互い3人ともお互いの年収を多分これぐらいだろうなっていうのは把握している中です。
厳密に給与明細を見せたりするというわけではないんですけども、家を買ったとか、子供が何人いるとか、金属何年みたいな感じで。
おまけに言うと今回僕としてちょっとどういうんですかね、話の味噌になるのが、彼らは同世代の中では出世が早い方なんですよね。
順調に仕事をこなしているというか、ステップアップしているという感じで、一言で言うとですね、僕より年収が絶対いいんですよ。かなりいいんですよ。
で、多分その友人もこのラジオを時々聞いているらしいので、一応断っておくんですけども、別に僕はそれを全然嫌じゃないというかね、
彼らもお前年収低いんだけどバカじゃろうがみたいな感じでからかってくるやつではないので、腹を割って話せる中なので、これをむしろネタにさせているという感じなので、
03:00
彼らのことはすごいリスペクトしてますし、年収がすごい多分高いからとか、キャリアを積んでいるから、ネタましいみたいな気持ちは本当に一切ないです。
順調に家族は元気にしてるしとか、家買ったよとかしているので、いいな、よかったなというふうに思える間柄なので、
年収とかいう単語が今回すごい出てくるんですけども、彼らは全然悪くないし、仲もまた会おうねという感じでポジティブに別れられる間柄なので、
その点はご心配なくというかね、ネタにして喋ってますけど、彼らのことを攻撃したくないという点だけは分かっておいてもらえたらと思います。
はい、ということで本題一つ目ですね。年収が低いと言葉に重みがない、もしくは逆というところですね。
要点を絞って言うと、僕が今やっていることの話になったんですね。農家をやってるけど音声配信もやってるよ、ツイッターもやってるよ、放置しかけたけどYouTubeもやってるよみたいな話をしたんですけども、
彼らとしてはそれがいまいちピンときてないらしく、農家なら、とりあえず農家で絞って絞って畑にいる時間をどんどん増やして、そこでね、すごい実績とかを積むのが先じゃないのかというか、
いろいろお前手を出しすぎだろ、器用貧乏だろというニュアンスでね、多分心配してくれていたと思うし、自分も思い当たる節はあるんですけども、
そんな感じでね、いろいろ手広くやってるっていうのがなかなか理解してもらえなかったんですね。
あと具体的なマーケティングの話をすると、ファンマーケティング、自分のファンを作ってスーパーにある商品よりもいい値段でいい商品を届けましょうとか、
通販をやるとか、飲食店に商品を届けるという中でファンマーケティングというやり方をやりたいんだよ、やっているんだよという話をしたかったんですけども、
そこにね、なかなかピンときてもらえなかったんですよね。
なんか最近ね、フリーランスの方とか、そういう脱サラしてやってらっしゃる方と話す機会が多かったので、
今やりたいのはファンマーケティングなんですよねって言ったら、
あ、そうだね、じゃあ頑張ってファン増やさないとねっていうのでパッと一言で終わってたのが、
なんかお前それはちょっとなんか、ね、あの、高望みしすぎじゃないかみたいな感じで捉えられているらしくね。
やっぱりなんかあの、どうですかね、僕の思いがなかなか伝わらなかったっていうのがね、すごいもどかしい思いをしました。
簡単に言うとね、たぶんこれは彼らが言ってるわけじゃないんですけども、ちょっと卑屈な言い方になるんですけども、
そうか、年収という実績がないからあまり信じてもらえてないんだなっていうのをそこで痛感したわけです。
まあはっきり言って年収という単位で一くぐりにしてステータスで見た場合、
僕は彼らよりどう考えても稼いでないというのが自分ではわかるので、
そうか、これ以上たぶんこのテーマで自分の思いを言っても、
いや多分でもお前そんなに稼げてないよねっていうカウンターを食らってしまうという、
彼らは絶対そんなこと言わないんですけども、
まあでもそこまで言うんならお前もうちょっと稼ぎやという思いがたぶん彼ら2人には絶対あったはずなんですよ。
たぶんじゃないです。これは絶対です。
お前そこまで高尺たれるなら実績を見せてみろやっていう雰囲気があったんですよね。
06:01
まあなんかね、スポーツで言うとメジャーリーガーとかワールドカップとかそういうところの大舞台に出た人が、
サッカーってこういうものなんですよとか野球ってこういうものなんですよっていう一言と、
そこら辺の草野球にいるコーチが野球ってこういうものなんだよとかサッカーってこういうことなんだよみたいなことを言ったときに、
同じ言葉を発しても言葉の重みは違うというか説得力が違うみたいなことがあると思うんですけども、
そうか一般人相手にお話をするときはもうやっぱりこの練習っていうキーワードは武器であり盾であり、
何て言うんですかね、稼いでたら何を言っても確かにねっていう雰囲気になるし、
どんな良いことを言ってても残念ながら練習が低かった場合、
まあなんかそうかもしれんけど、そう思うならやってみんさいやみたいな雰囲気になっちゃうっていうところを改めて感じたみたいな感じですね。
なんかこの練習が彼らより低いということが悔しかったのではなくて、
練習が低いから自分の思っていることがなかなか理解してもらえないっていうのがすごいもどかしかったっていうのがね、
昨日の自分の悔しかったポイントですね。
これは練習動向というよりも雇用形態が公務員と普通の会社員とフリーランス、
しかも公務員とサラリーマンとしてはどっちかというと出世コースというか、
頑張っていいポジションに向かいつつあるっていう二人を前にしたので、
この違いは大きかったんじゃないかなとは思うんですけども、
とはいえ僕が現時点で彼らより稼いでいたら、
多分ね、そうなんかそういうもんなんかやるじゃんお前みたいな感じの反応が返ってきていたと思うので、
やっぱりこの練習というキーワード、練習が全てじゃないよみたいなことは言われるけど、
一般的なステータスとしては一番わかりやすいんだなということを痛感しました。
2つ目の目次が、とはいえ実績が大きくなくても情報発信は続ける価値があるというところです。
これは友人2人が思っているだろうし、多くの日本人が思っているんじゃないかなと思うんですけども、
すごい実績をもってして情報発信をするのがかっこいいというか、
正しいみたいな風潮があるんじゃないかなというふうに思っています。
なんか自分がこう情報発信をしてるんだけど、
実績それぐらいしかないやつの情報なんか誰が聞いてくれるのよみたいなふうに思ってらっしゃる方ってすごい多いと思うんです。
それはもちろん自分がすごい実績を引っさげてこういうことを発信しているのはもちろん一つのスタイルとしてすごいかっこいいし、
自分も憧れるところではあるんですけども、
個人がスマホ一つで情報発信ができるようになったということは、
もうね自分の雑魚かった時というかもう何者でもなかったフォロワーゼロだった1だったとか、
それこそ年収がもう50万だった100万だったみたいな時からこう放送を続けていくとか発信を続けていくっていうのは、
09:03
いろんな人にいい影響を与えることだと思うんですよ。
一つとしてはやっぱりそれが自分自身の発信がエンタメ性を持たせることができるからみたいな感じですね。
今の時点で年収公開してないですし、
別に自分が年収を稼いでないからダメだとか年収を稼いでるからすごいみたいな風に比べることは私は基本的にしないんですけど、
やっぱり現時点での僕を応援してくれてる方からしたら、
もし1年後2年後に僕がバリバリごぼうですごいイベントが起こせるようになりましたとか、
ごぼう農家としてこんな面白いことができるようになりましたっていうことになったら、
俗に言う子さんのファンになれるわけですよね。
あいつは正直資金繰りがヤバい時から俺は知ってるんだみたいな感じとか、
フォロワー最初の10人のフォロワーの中に実は俺が入ってるんだみたいな感じで、
自分が応援してる人が少しずつ成長していく様を見るっていうのは結構エンタメ要素が大きいと思うんですよ。
なので自分が実績を積んで積んで積んでどうだ俺すごいでしょって見せるよりも、
まだ何者でもないんだけど見てくださいというかちょっと興味を持ってくださいっていうスタンスを続けていって、
お客さんと一緒にフォロワーさんと一緒に少しずつ大きくなっていく姿を見せるっていうのは、
すごいお互いにとっていい刺激になるんじゃないかなと思います。
あの子が頑張ってるから僕も頑張ろうかなっていう風に思ったり、
別に実績が少なくてもこんだけ頑張ってる人は面白そうな人がいるよっていうのを伝えられるっていうのはまずいいんじゃないかなと思っています。
そしてやっぱり少し目線を変えて今から何かしようと思っている人の背中をすごい押すことができるということですよね。
やっぱりさっき言ったその自分がもう完全にこの分野ではスペシャリストですとかナンバーワンになりましたって言ってから情報を発信するんだったら、
実はねその言葉は意外と最近はもう響かなくなってるんですよ。
なんか簡単にすごいざっくり言うとそれはあなたが才能があったからできたんでしょっていう一言でパーンと返されたらね、
もうこっちは返す言葉がないんですよ。
実は裏でこういう努力をしててこういう苦しい時期があったんですけど今こういう実績があるんですよっていうのを言っても、
いやとはいえそれはあなたはそう言ってますけど僕には無理ですよっていう感じで同業者というか今から挑戦する人に見られて、
なんか雲の上の存在というかね、参考に意外とされない存在になるという瞬間があるんですよ。
それとは逆パターンで自分は今から始めます。まだ実績がないんですけど情報発信を始めますということをやったらですね、
あ、なんか自分と同じところで頑張ってるやつがいる、もがいてるやつがいる、悩んでるやつがいるということですごい共感されやすいんですよ。
であの子もまだ稼げてないのにこうやってねあの情報発信を頑張ってるからブログを書いてるからYouTubeを上げてるから僕も頑張ろうみたいな気持ちになれるし、
同じラインで頑張ってたのに、あ、あの子は前よりできるようになってる。なんでだろうっていう感じで自分の過去のツイートとかね、そういう情報を深掘りしてくれる中になってくれるみたいな、
12:09
そういうね、予行というか同じ立場の人を励ませる要素がすごい強いんじゃないかなというふうに思ってます。
例を挙げると年収1000万稼ぐ方法を教えますというふうにいきなりパーンと言われても、
いやまあそれは俺にはできんよっていうふうに思われる人が結構いるというかね、うさんくさいみたいな感じになっちゃうかしれないんですけど、
1ヶ月頑張ったらとりあえず1000円稼げるようになりましたっていう内容は意外と初心者とか今からやりたい人には響くコンテンツだと思うんですよね。
1000円稼げない人が1万円10万円稼げるわけはないし、そもそも1円稼げない人が1000円稼げるわけはないじゃないですか。そうですよね。
そこで世間一般では100円稼げましたっていう方法を見ても半分以上の人は8割9割の人は100円稼げただけで何を生きとるんやこいつはと思うと思うんですけど、
今から極端な話ですけど脱サラして何かがしたいとか、事情があって今の仕事を並行したまま副業を始めないといけないとか、
育児をしながら自分で何かビジネスを始めたいと思っている方からしたら100万円稼げますという方法よりも1ヶ月で100円頑張って実績を出しましたっていう情報の方が
こっち読んでみようという気になると思うんですよね。それの積み重ねで自分はこうやって100円稼げるようになりましたっていう情報が
次は半年1年して月に1万円稼げるようになりましたっていう情報が自分が発信できるようになって
最終的に月に10万円稼げるようになりました、100万円稼げるようになりましたっていうステップを上がっていくっていう方が
全て成し遂げた後にドーンって出すよりも説得力が増すし、誰かの背中を押すきっかけになるんじゃないかなと思うんですよ。
100万円稼げるようになりましたドーンって出した後に、まず最初の100円稼げてない人は2年前の僕の100円稼ぐ方法をまず見てみてくださいっていう。
そこから僕のツイートとか音声配信をどんどん読んでもらったら、僕の成長の過程が通信網みたいなものが全部見れますよっていうことになると思うので
僕はこれからもこうやってまだまだ何かを成し遂げる途中ですけど、その途中で情報発信を続けていきますという話ですね。
先ほどの友人2人の話になるんですけども、こいつ実績がそこまででもないのに情報発信してるなっていうふうに思われてるだろうなと思うんですけども
2人も言ってたし僕も思うんですけども、いい意味で1年後2年後とかにまたこうやって真剣に仕事の話をするときに
あー2年前にお前が言っとったのはこのことだったのかとかいう感じでいい意味で見返せるようにというかね
分かってもらえるようにするのがとりあえず僕の一つの目標として追加されたので
そんなに大したことがなくても僕は日々情報発信を頑張りますというお話。ちょっと長くなったんですけどもこれが2つ目です。
15:03
はいそして最後のテーマが3つ目が友人ってありがたいでも安心させるキーワードは練習しかないということですね。
簡単に言うと僕は子供がね生まれる直前で脱サラしてというか仕事が絶対これこのままだと病気になると思ったんでやめたんですけども
そういう経緯もあってね自分がたぶん全然収入がない頃に出産1人目を生まれて
それから子供が大きくなっていくのもその2人は知ってくれているしっていう過去の経緯があるので
簡単に言うとねあのめちゃくちゃ心配してくれてるんですよ僕のことをねあのどういうんですかなんかお前ほんまに
収入は大丈夫なんかとか僕自身も何回かね病気をしたりとか家族が病気になったりとか子供がみたいなこともあったりしたので
家族は大丈夫なんかとか本当にお前生きていけるか生きとるかみたいな感じで心配してくれたことがあるんですけども
まあその度ね本当に友人ってありがたいなぁみたいなね今回もお金のテーマで友人と話したんですけども
まあなんかこの3人だったら誰かが本当にお金に困った時にお金を貸し合える関係なんじゃないかなっていう風にポジティブな単語としてね
まあ金を貸すとしたらこいつとこいつしかいないよねっていう感じの中に僕もその一人として挙げてくれたので
まあその点は本当にありがたいなというかね大学に入学して出会ってからなのでもう18年19年ぐらいになるねっていう話をしながらそういう単語が出てきたんですけども
その点は本当にありがたいなと思ってくれました
逆に言ったらねあのまだまだねあの成長途中というかあの成し遂げていない日みたいな実績がないみたいな状況なので
まだ僕のことをね頑張ってるねという目ではなくて大丈夫なんかこいつはという感じで2人は僕のことを見ているんだろうなというふうに思うんですけども
その気持ちを安心させてあげるのはやっぱりシンプルに年収が一番話が早いし多分それしかないんだろうなというふうに感じたという話です
普通の人ならねあの僕が元気であろうが家族が元気であろうが病気であろうがどうでもいいんですよ
あのすれ違った人とかたまたま今日会っただけの人の家族が元気でいたらいいねとかね
あのこの先もいいことがあったらいいねみたいなことを心配することはないと思うんですけども
やっぱり友人だからこそ心配することというかねなんて言うんですかねあの思い入れが深いことっていうのはあると思うんです
なので自分が新しい挑戦をすればするほど他の人よりも親身になって心配してくれるわけなんですよね
特にその2人はその嫌いが強いんですけどね僕がやることにお前ほんまにそれは大丈夫なんかとか家族は大丈夫なんかとか
そういう感じであのいい意味でブレーキをかけてるくれるというか心配してくれる中なので
まあこういう思いがあってやってるんだっていうのを言ったらあの背中を押してくれるというか
まあじゃあその道でねあの花が開いたらいいねとかであの頑張れよーって言ってくれるんですけど
18:02
彼らにどうしたら安心してもらえるのかなっていうのを帰りの車で考えたんですけども
はっきり言って年収以外ないんですよね
家族が元気にしてますよとかね自分はビジネスでこういうことができるようになりましたよっていう
こういうことっていうのを説明してもですね多分それは伝わらないと思うんですよ
当然なんですけど職種が違ったりとかねあの住んでいる場所も違うので
あいつ頑張ってるねっていう具体的な説明ができないんですよね
特に客観的に見てうまくいってるのかどうかっていうのを判別できるものは
年収が一番手っ取り早いんだなということを今回あの痛感しました
繰り返しになりますが彼らのほうが年収が高いからといって
ネタんでいるとかねあの彼らが僕のことをバカにしているとかそういうことが言いたいんじゃなくて
もう単純にやっぱりビジネスの通信部なんですよ年収というのは
あのどんなにねすごい頑張っていてねもうあの年収50万円ですって言ったら
それじゃあお前生きていければということで心配されることしかないんですよ
おお頑張ったねすごいねまあとりあえずこれで一安心だねというふうに評価は誰もしてくれないと思うんですよ
逆に僕がどんだけボロボロの服を着ていても髪はボサボサでもね鼻毛が出ていようがねチャラポラな格好をしていようが
まあとりあえず俺年収2000万円あるけっていうのを言ったら
たぶん彼らはそんなに僕のことを心配しないと思うんですよ
世間一般の通信部で年収2000万とか年収3000万っていうのがあったら
自分の僕自身の気持ちはともかくとしてまあとりあえずあいつは大丈夫大丈夫だろうという目で見るだろうし
冒頭の話にも戻るんですけども今こういうことをやってるんだよねっていうのを言われた時に
お前それ大丈夫なんかという心配はしてこなくなると思うんですよね
まあ深いところまでね家族の悩みとかお金の話の悩みを相談できる友人だからこそ
出てくるねあの心配だとか応援の言葉だと思うんですけども
彼らに安心してもらう材料というかねあの通信部としては年収が一番分かりやすいみたいな
感じなんだなということを再確認しました
繰り返しになりますがねあの年収なんてものはねあのはっきり言って比べてもキリがないので本当に
例えば1000万2000万稼げるようになって
友人がねとりあえず大丈夫だねっていう風に言われたとしても
自分自身は多分その上を見たりとかあの同じような
稼いでる人とかと比べてああやっぱりもっと稼がないといけないとか自分はダメだっていう風に
多分同じことを言ってるような気はするし
なんか逆に自分より年収が下の人を
あーこいつはダメだなっていう風に見ることは多分僕は基本的にしないので
そういう心配はないんですけども
他の人をね納得させるとか
ビジネスの通信部として見てみるには
年収とか年証とかそういうお金の数字が一番分かりやすいんじゃないかなということで
3つ目のテーマですね
友人はありがたいんだけど安心してもらうにはキーワードは年収しかないということをお話しさせてもらいました
21:04
気づいたらもう20分話してますねめっちゃ長くなってしまいました
過去最高に長いんじゃないかな
まあねとりあえずあのやっぱり悔しいと言えば悔しいですね
なんかあの悔しい気持ちがあったので
これは絶対ねあの現時点の悔しいネタはね
それこそさっきのエンタメ性の話じゃないですけど
自分はこの時点でこういう苦しい思い悔しい思いがあったんだよっていうのを
まあ友人たちにねあのもう見せることはないですけど
まあ2年後にあの時実はこういう心境だったよっていうのが残せるね
あのピースの一つとして
その日の帰りの車でこういうことを考えてたんだよっていうのは
ぜひ言語化しておかねばっていう風に思ったのと
まあこれから何かビジネスを始めたい人も
多分同じ心配をされると思うんですよ家族から
まあそんなんで子供を養っていけると思ってるのかとか
ねあのね失敗したらどうするんだとか
ね今はいいかもしんないけど
後になって大変な思いをしたらどうするんだ
みたいな心配は絶対にされると思います
それはあなたがその人に大切に思われてるからこそ
される心配だと思うんですよ
ですけどその思いに正面からぶち当たりすぎると
もうその時点でねあのやりたいことがストップしちゃうと思うんですよね
なんかはっきり言ってそういう心配してくれるっていう人は
あなたより余裕があるからあなたのことを心配してくれるんですよ
僕よりその2人がもうヒーヒー言うぐらい
もうあの全然給料がありませんよっていう
もう副業をしてもあの家族のことカツカツで回せませんよっていう環境だったら
僕のことを引き止めるというかねあの引き止めるじゃないな
僕のことをお前大丈夫なんかって心配する余裕はないと思うんですよ
なのであなたのことを心配してくれるっていう人がいたら
それは本当にあなたのことを思ってくれているから心配してくれている
そしてあなたよりも余裕があるからあなたのことを心配してくれている
まあだからこそ多分心が折れそうになると思います
家族にこんだけ心配をかけてるんだから
挑戦をやめておこうとか今まで通りのことを続けてみようみたいな
気持ちになる瞬間があると思うんですけども
そうじゃなくて家族やその友人が心配してくれてるんだけども
そこで分かってもらおうとしすぎないことですよね
どんだけかっこいいことを言ってもそこで綺麗なプレゼンができたとしても
じゃあ稼いでみてからお前もっかい言ってみろって言われるのは確定なんですよ
絶対に確定
僕はこんだけ壮大なプロジェクトを持ってますよってそこでバーンとプレゼンでいったところで
稼いでないなら彼らからしたらこいつは口がビッグマウスなやつだなって思われるだけなので
そこでどこまで喧嘩するかどうかは別として
心配をかけてごめんっていうのは伝えた上で
でもこれがやりたいんだからやってみたいんだっていうものがあるんだったら
まずそれで実績を本当の意味で残してから
もう一度あの時はこう思ってたんだよっていうのがお話できたら
多分あなたのことを心配してくれてる人ならそれはわかってもらえるだろうし
24:00
いい意味であの時はお前の方が正しかったねっていう風に言ってもらえたらそれでいいんじゃないかなと思いますので
始める前から全ての人を納得させようと思っても絶対うまくいかないよということで
この話を締めくくらせてもらおうと思います
多分この話を聞いてる人は何らか自分も農業とかビジネスで
頑張りたい実績を残したいと思っている人がほとんどだと思うので
友人に向けてというのが半分と
そういうビジネスで頑張りたいと思っている人に向けて
今回この話をさせてもらいました
本当になんか自分でもこんなに長く語るとは思わなかったんですけども
こんな感じでねマインド面の話とか
マーケティングの話とかもしてますので
ぜひ音声配信やSNSのチェックフォローもよろしくお願いいたします
友人にこの音声配信を聞かれてるっていうのに気づいて
僕が思ったのは応援の投げ銭をしてくれっていうのをネタで言ったんですけど
確かにそれも一つの手段だよなと思ったので
この話を聞いて
お前いいこと言っとるじゃん俺の気持ちを代弁してくれてありがとう
っていうふうに深く共感してくれる方がいたらですね
スタンドFMのアプリから投げ銭が多分できると思うので
僕やったことがないので分かんないんですけど
どっかから投げ銭ができると思うので
それで美味しいコーヒーを飲みたいと思いますので
投げ銭も随時募集しておりますよろしくお願いいたします
はいそれでは皆さん今日も頑張っていきましょう
以上OKFMでした