大雨と農家の反応
おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴12年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、今日はコメント返しをやっていきたいと思います。普段よりちょっと短めになるかもしれないんですが、できるところまで頑張ってみようと思います。
とりあえず、コメント返しできそうな方のお名前が、とほさん、かおりさん、なりたさん、でんきじかけさん、あかさん、ちこりーたさん、しくのさん、とほさん、以上になると思います。
配信の方のコメントが、僕がまだリストアップできてないので、抜けがあったらごめんなさいなんですが、とりあえず今お名前を読み上げた方のお返しできるように頑張っていこうと思います。よろしくお願いします。
はい、まず、大雨の日は虫も大慌てという611回目の放送に、とほさん、かおりさんがコメントくださってます。
えーと、この放送はですね、季節外れの大雨が降りまして、やっぱりそうなってしまうと虫とか動物とかがイレギュラーな動きをするので、なんか自然界の生き物ってすごいよねっていうお話をお届けした放送でした。
それに対して、とほさんのコメントです。
雨すごかったですね。水が抜けないと根が腐るので少しビクビクしています。そしてカラスなどの鳥はなぜあんなに早く気づくのかが謎ですね。という農家をやっている方ならではの共感していただけるコメントでした。
本当に季節外れの雨が降りましたので、ごぼう畑がですね、うちのごぼう畑も短い期間なんですけども、水が5センチ、10センチくらいかな、水が溜まっている沼のような状態になってまして、
割と雨が止んだらすぐ抜けたんですけども、水が溜まりっぱなしになることによって根腐れという状況が起こりますので、とほさんの住んでいる地域も雨が溜まったりとかされたんじゃないかなというふうに思います。
30日60日と作物を育ててきていて順調になっているところでね、急にじゃぶっと使ってしまうと、見た目ではわかんないんだけども収穫するときになってやっぱり良くないことが起こったりするのでね、起こらないのが一番なんですが、
起こってしまったときにモヤモヤするというのも農業のメンタルを削られるところというか難しいところじゃないかなというふうに思います。
それととほさんと似たようなコメントをくださっているのがちこりーたさんです。
私の母が畑で種まきをしていると、母のすぐ後ろにカラスがついてきて、まいたそばから種を食べていると聞きました。
カラスさんは威嚇すると敵認定されると聞いたので、家の前の電線や車庫の屋根にいるカラスさんを見るとこんにちはと声をかけるようにしていますというね、ちこりーたさんのコメントでした。
とほさんもトラクターをかけたりしたら、どこからともなくミミズなんかを食べにカラスが寄ってくるのを見てどうやって気づくんだろうねというふうにおっしゃっているんですけども、
ちこりーたさんのお宅では、種まき直後の種をカラスが食べに来るというエピソードを寄せてくださいました。
これ僕自身も経験があるんですけど、今はやってないんですけども、キャベツ栽培をやっているときがありまして、
キャベツを苗を植えるわけですよ。
1個1個、葉っぱの長さが10cm、15cmぐらいの苗を1個1個植えていってですね、
翌日になると、その苗がそのまま取り出されているというか、そこに来て虫がパチッと食べてしまった感じじゃなくて、
植えた苗ごと隣の列とかにポロッと落ちていることがあって、これ何がこんなことをいたずらしているのかなーとか狸かなーとか思ってたんですけども、
あるときカラスがその植えたばっかりの苗をつまんでですね、くちばしでつまんでピョイッと違うところに出して遊んでいるのを見てですね、
あれは食べているんじゃなくて遊んでいるんだと思うんですけども、
こんな器用なことをするんだっていうのと、何目的でそれをやっているんだみたいな感じで驚いたり、ちょっとイラッとしたことがあります。
なので、植えたばっかりの種を食べるというのが、カラスもですし、鳩とかいうちょっとしたスズメとかも、
次の種まきした直後の畑には結構食べに来るという話をご近所さんとかからも聞いたことがあるので、
このチコリータさんのおっしゃる仲間だよっていうね、挨拶をするっていうのは賢いがゆえに結構効果があったりするのかなーと思ったりしますね。
この動物と上手に共存したりとかね、この動物がいるから虫が寄らなくなるみたいな、
駅中とか駅長とか、あんな感じでね、有益の駅に虫とか書いたりするんですけども、ああいう関係が築けたらいいなと思うんですけどもね、なかなか面白くもあり難しくもあるところです。
商標登録の挑戦
続いて613回目の放送です。商標登録ダメでしたという放送に、
カオリさん、トホさん、ナリタさん、電気仕掛けさんがコメントくださってます。
僕はごぼう農家をやりながら、バリバリごぼうというね、ハラレのお菓子を作っているんですけども、
それのですね、バリバリごぼうという名前を牧船用のネーミングにさせてもらえないかなと商標登録をしたんですけども、
残念ながら他の人も使える名前、バリバリもごぼうも、よくみんなが使う言葉なんでダメですよという言葉が返ってきました。
ただ、誰でも使っていいですよっていうふうな返答を得たことにより、他の人にそのまんま盗まれるリスクも減ったので、
まあまあ良しにしようか、みたいな痛み分けと言うのかな。完全勝利ではないけど、まあ良かった良かったみたいなお話をさせてもらった放送でした。
まずトホさんのコメントです。申請お疲れ様でした。これで誰かに商標登録はされないということになりましたし、
登録更新費用も発生しないのである程度安心できますね。おっしゃる通りなんです。
自分で取れなくて残念と思いつつ、これからバリバリごぼうは僕の名前ですということを通ってしまうと、
毎年そこに年間何千円だったか何万円だったかお金を払い続けなきゃいけないということになっちゃってたんですよね。
なのでこれは俗に言う権利ビジネス、何々の権利みたいな感じでね、権利にお金を払うビジネスモデルになっていると思うんですけども、
直接売上げに関わるというよりかは、この防御する側のね、ロールプレイングゲームでいうところの家庭とかね、
守り、バリアーにお金をかけたりするようなイメージかなと思うんですけども、
それの費用が結果的に発生しなくなったので、経営面としては助かるかなというふうに思っています。
こういうところに気づくのもさすがトホさんですね。
電気仕掛けさんからのコメントです。質問でもあるんですけども、
ということは商品名は変わるのですかというコメントをいただいてるんですけども、
商品名はそのままバリバリごぼうでいきますという感じですね。
ただ他の方がもしバリバリごぼうっていう名前で、
全国の別のごぼう農家さんとか加工品会社さんみたいなものが
うちのバリバリごぼうっていう商品ができましたっていうふうに言われても、
僕の方はそこに関して争えないというか、
あ、うちもたまたまバリバリごぼう同じの作ってるんですよ。
奇遇ですねぐらいな感じになっちゃうとか、
ケースによってはうちの方が2021年から販売してますので、
自重してくれませんかみたいな、
消費者もわかりづらかったらいけませんよねみたいな交渉はできるのかなと思うんですけども、
相手の方にもうそれやめてくださいとか、
出すんなら僕にお金払ってくださいみたいなことはできなくなるという感じですね。
なのでバリバリごぼうという商品は引き続き使っていこうと思いますし、
名前をどんどん広げていってね、
他の方がバリバリごぼうっていう商品をもし何かがあって間違いで作った時に、
それはもうOKさんが作ってるやつだよっていうふうに皆さんからもサポートいただけたら嬉しいかなと思いますので、
引き続きよろしくお願いします。
そしてですね、商標登録トラブルみたいなもの、
お名前トラブルみたいなものが2つ届いているんですけども、
まずは成田さんのコメントですね。
商標登録残念でしたが、
誰も登録できないだろうということがわかってよかったですね。
近所の和菓子屋さんはその登録で他のお店と争ったそうです。
詳しいことはわかりませんが、
どっちが先に出していたかみたいなことだと思います。
その和菓子屋さんは無事に登録ができたそうで、
今では看板商品になっています。
めでたしめでたしというコメントをまず1ついただいています。
そしてこれも大変だよなと思うのが、
自分でお店をやっていらっしゃる香里さんのコメントですね。
うちも15年前に店名を盗まれて、
お客様が混乱したことがあります。
登録申請しましたが、なかなか難しくて断念して今に至ります。
お店の名前として何々本舗っていう名前はよくあるから、
商標登録が通りにくいみたいなお話をその時いただきましたということで、
香里さんはXの方のプロフィールを見ているんですけど、
創業15年布を持つ本舗という名前でやっていらっしゃるそうなので、
この布を持つ本舗というところが、
多分似通った名前か同じ名前の業者さんとか、
個人事業主の方とかがいらっしゃったので、
それはうちの方が先に出してましたというところで
トラブルがあったということでしょうね。
ここらへんがほんと難しいところで、
それぞれが思いを持って名前を出されているので、
そういう独占的な、
これは私の名前だからあなた使わないでっていうのが
行き過ぎないように商標登録も最低限縛りというかね、
それはみんなの言葉だからあなた専用じゃないよっていう感じで
今回のバリバリごぼうもなんですけど、
独占されないように配慮が審査の時にもあったりするので、
その狭間というかね、実際盗まれて困ってるんですみたいなケースの方は
こういうところでやきもきしたりもするんじゃないかなというふうにいます。
名前のトラブル
多分お客様が混乱ということなので似たような名前があって、
カオリさんのところのお店とかね、
場合によっては2号店みたいな感じで思ってたら全然違うお店なので、
お客さんの方がこの間と言ってた話が違うじゃないですかみたいな
やりとりがあったのかもしれないですね。
でも結果として15年経った今でもね、
そのお店の名前を名乗っていらっしゃるということだと思いますので、
商品の販売を続けていらっしゃるということだと思いますし、
本当すごいことだなというふうに思ったりします。
そしてやっぱりこういうところはSNSをうまいこと使うことによって、
あ、なんか名前似てるけどこの人カオリさんじゃないお店なんだなとかね、
OKファームっていう農家も多分日本全国で2軒か3軒か、
僕以外にも2軒か3軒かあるんですけども、
同じOKファームだけどこれ明らかにOKじゃないなとかね、
これ違うOKファーム似た名前の人がいるんだろうなみたいな感じで、
お客さんの方に気づいてもらえるのが一番の追い風というか、
間違い防止になるかと思いますので、
こうやってコツコツ情報発信してね、
あのご房農家のOKファームかなとかね、
音声配信を毎日やってるOKファームかなとか、
そういうふうになんとかのっていう言葉を、
なんかその肩書みたいなものを、
このお客さん側、リスナーさんとかに覚えてもらうように、
コツコツ情報発信することが改めて大切かなというふうに感じました。
先ほどの成田さんのね、和菓子屋さんの場合はきちっと商標を取って、
これはうちの商品名だから、
あの紛らわしいから使わないでくれっていうふうに、
きっちり解決したケースももちろんあると思うんですけども、
やっぱりここはね、お金がかかってきたりしますし、
その守備力を高めるために全部の自分の商品に、
商標を取るっていうのも現実難しかったりするので、
自分自身もできることとしてそういうところを、
目には見えないけど覚えてもらえるみたいなことをね、
頑張っていきたいなというふうに思っています。
続いて615回目、農業はめっちゃ健康でないと続けにくいという放送に、
トホさんがコメントくださってます。
この放送ではですね、
やっぱりなんだかんだって農業って肉体労働っていう要素がものすごい大きいので、
僕はそこに抗おうとして加工品とかにチャレンジしているわけでもあるんですけども、
やっぱり現実問題として、
生存者バイアスの理解
体と心が元気じゃないとなかなか続けにくいハードワークなんだよっていうところをね、
改めて自分の体調不良みたいなところとかね、
家族の体調不良みたいなところとも合わさって紹介させてもらった放送でした。
そしてですね、短いながらこのトホさんが素敵なというかズバリのコメントをくださっているんですが、
まずその内容をお見上げます。
学生の頃は農家は体を動かすからみんな元気だなぁと思っていましたが、
今は元気な方しか農家を続けていないという認識になりましたねというね、
そうそれ俺が言いたかったのそれっていうコメントをくださいました。
これ何でしたっけ生存者バイアスとか生存性バイアスとかなんかそんな感じの言葉があるんですけども皆さんご存知ですか?
えーと適切な例えかどうかちょっと微妙なところなんですけども、
なんかこう海のすぐそばに住んでいる人はみんな水泳が上手だとね、
子供たちはみんな泳ぐのが上手だというこうデータがあったらですね、
やっぱ海の周りに住んでいる人はみんな泳ぎが上手になるのになるのねっていうふうに思うじゃないですか。
そのデータ自体は間違いじゃないんですが、
落とし穴としてあるのがですね、泳ぎが下手な子は死んでいるという場合があるんですよ。
死んだ人にアンケートを取ることはできませんというやつですね。
海の周りで暮らしている人が泳ぎが上手いではなくて、
言葉を言い換えると海の周りで暮らしている人は泳げなかったら死んでいくというのが、
データの裏の汲み取り方ということになります。
なので徒歩さんは昔、農家の方は体を動かしているから元気なんだろうなというふうに思っていたそうなんですが、
僕もそうなんですが、実は健康じゃない方は農業から即刻リタイアせざるを得ないという状況になっているわけですね。
もう高齢者の方とかが70代80代でもまだバリバリ動いているので、
農業を続けていたら元気になるんだなと。
それ自体は一つのデータとして間違いではないんですが、
例えば何かの事故があって片足が松葉杖をつかないといけないと生活できなくなったとか、
家の中で転んでしまって車椅子の生活をしないといけなくなったという場合に、
極端な例ですが畑仕事というのは現実問題もできないわけですね。
なのでそうなった時点で近所にいる別の元気な農家さんがその畑を管理することになり、
見た目上では畑をやっている人は元気だなというふうに映るんだけども、
健康じゃない人がリタイアしてしまっているという状況があるというふうに徳穂さんが感じていらっしゃって、
そう、僕が言いたかったのはそれという感じでなかなか放送しちゃったんですけども、
これ一言で言い表せれたなというふうに気づきました。
このさっきの生存者バイアス、生存性バイアス、これは結構データを読み解く上で落とし穴だったりするので、
若い人だからできるとか、5年配の人だからできるとか、そういう感じでデータを読んでいると、
そもそもそこからこぼれ落ちてアンケートに回答できない人がいたんだよというところに目を向けていないと、
結構な読み違いをすることがあると思いますので、皆さんもこういうデータを紐解くときに、
介護に関する書籍紹介
これアンケートに答えられなかった人いないよねというセルフチェックをしてみてください。
続きまして617回目ですね。コメント返し会にまたコメントをいただいているんですが、
こちらがですね、617回目初代様のツイート放送ということで、
僕の師匠でもある応援団の初代団長、42個年上の大先輩なんですけども、
その方が亡くなってちょっと僕も落ち込んでいた時の放送のコメント返し。
これは早いことコメント返ししておかないと、僕も皆さんもモヤモヤしたままだろうなと思ったので、
早めにコメント返しを順番を抜かしてコメント返しさせてもらいました。
まずぶどう農家の赤さんのコメントです。
親不幸介護という本に興味を持たれたようなので、もう少し介護関係の本の紹介をさせてもらいます。
母さんごめんというタイトルの作品で、内容は認知症になった母を独身50代の長男である著者が奮闘するというお話です。
書いていらっしゃる方が実際に介護をしていらっしゃるということですね。
この本は某SNSで知り合ってリアルでも交流することになった人の奥さんも私のお勧めで読んで、
面白かったよという感想をくれました。なので間違いないかなと思います。
あと先日OKさんの有料放送を聞き直して、放送内容と同じテーマを扱っていると感じた、
農家はつらいよって本もお勧めですので、ぜひ読んでみてください。
僕の有料放送というのがですね、田舎の近所の面倒くさい出来事に遭遇したというか、
ちょっとモヤっとしたみたいな放送を以前させてもらったことがあるんですけども、
近所の人の悪口みたいな内容がかなり含まれるので、誰でも聞けないようにちょっとだけお金を必要とするという放送をさせてもらっています。
僕も4人のじいちゃんばあちゃんがいたわけで、両方のじいちゃんが亡くなってしまって、
ばあちゃん2人がまだ元気でいてくれるんですが、片方のばあちゃん、2人とも認知症は認知症なんですよね。
判断力が鈍っていたり記憶がかなり曖昧だったりするんですが、
片っぽのばあちゃんは高齢者施設に入ってくれたので、介護という面では楽をさせてもらってますし、
片っぽのばあちゃんもね、実家にいる父と母が見てくれているので、
僕自身が介護に時間がかかったりというわけではないんですけども、
やっぱり身近な人物だからこそ手伝ってもらいたいし、
でも実際のところは、前回の放送でも赤さん、介護は撤退戦だよっていうね、
ちょっとずつ消耗戦になるというか、ちょっと言い方は失礼ですけど、
おじいちゃんおばあちゃんが今よりすごい元気になるというケースはかなりレアだと思うので、
ちょっとずつ状況が悪くなっていくという、
おじいちゃんおばあちゃんをどうやってサポートするのかがね、
結構課題になって疲れてしまうという方もいらっしゃるんだと思います。
この間もね、ニュースで旦那さんが奥さんだったか忘れたんですけども、
介護疲れで結局最後はご家族のことを殺してしまったみたいなニュースを見たんですよね。
なんかそうすると、今まで本当に仲良く歩んでいらっしゃったし、
仲良くしていたからこそ最後まで自分でお世話をしてあげたいというふうに思っていたんじゃないかなというふうに思うんですが、
そういうことになってしまって、難しいよなというか何も答えが出ないことを言うんですけども、
言い方は悪いですけど、そうならないようにどうすればいいかをやっぱり考えておかないといけないんだろうなというふうに感じています。
ちょっとまだ先ですけど、僕もいつかのタイミングで両親の介護を考えないといけない時が来ると思うので、
この母さんごめんも読みたい本リストに入れておこうと思います。
ネットでの出会いと音声配信
ちょっと別の角度のコメントなんですが、電気仕掛けさんのコメントで、
AIが喋ってるびっくりしたわというコメントをくださっています。
これは多分ボイシーの方でパーソナリティさんを応援しましょうみたいなメッセージが流れる広告みたいなやつのことだと思います。
僕も仕様がよく分からないんですけども、朝一ボイシーを起動して1個目の放送を聞いた後に、
パーソナリティさんを応援してあげませんかみたいな女性の声が流れてきましたね。
音声配信プラットフォームも今後どんどん日本でも広がっていく。
アメリカでは確実に波が来ているそうなので、日本でも広がっていくんじゃないかという声があったりとか、
収益化という放送を聞くことによってお金が発生するという、
YouTuberみたいなことができるようにと言われているので、
スタンドFMとかボイシーとかが1個放送を聞くたびに広告が入ったりとか、
場合によっては難しそうですけど、聞いている最中に広告が入るみたいな、
民放のラジオみたいなことが今後もあったりするんですかね。
ここら辺の動きには僕も色々と気をつけて、
アンテナを立てて情報収集していきたいなというふうに思っています。
そしてこれはコメント返し内容が多分、
マッチングアプリとかそういうところをSNSで友達と知り合うというところに対して
共感してくださったんだと思うんですけども、
ちこりーたさんのコメントです。
ネットで知り合った友達というお話ですが、
まさに先日、35歳の私のメインに驚かれました。
顔も本名も知らずにLINEのオープンチャットだけで交流していた人と
リアルで対面して、初対面のその日に同じホテルに泊まったという話をしました。
これは多分女性同士ってことだと思うんですけどね。
それ大丈夫だの?というふうに聞かれたんですが、
もう3年くらい交流していて、家庭環境も趣味の好みも知った相手だから、
全然初対面の感じはしないし、たまにしか会わない同級生みたいな感覚だよと答えました。
みんな年齢は違うんですけどね、というカッコ書きがしてあります。
アパラボファミリーは不思議で特殊なお友達たちです。
会ったことのある人は合計で10人くらいいます。
チコリータさんのコメントでした。
だからこれは具体的に名前を出していいと思うんですが、
僕の友人であるYouTuberのアパートメントラボ、アパラボというやつがいるんですが、
そいつの応援活動、押し勝つみたいなことをしている方が女性陣を中心にいらっしゃるんですけども、
オフ会と称していろんな方のおすすめの場所に行ったりですとか、
家に行ったり来たりとかしていらっしゃるようなので、
まあそうですよね、35歳のめいっこさんということになると、
たぶん僕と同世代とかちょっとしたぐらいだと思うんですが、
初対面の人と一緒に旅行するみたいな感覚が、
ちょっとなんかびっくりされたというのも無理はないというかね、
なんか僕もすごいなと思うんですよ。
アパラボと一緒にいるから、いい意味で感覚が麻痺しているのかなと思ったりするんですけども、
僕の友達がね、YouTuberの応援仲間と一緒にどっか行ってきたんだよって言われたら、
すごいね、そんな出会いがあるんだねっていう感じで、
僕もびっくりしていたと思ったと思うので、
このめいっこさんの驚きもリアルというかね、
そういう反応をする方が多いだろうなという気はするんですよね。
リアルな話として、マッチングアプリとかでいい出会いがあったっていう場面で、
トラブルがあったとかね、こういう大変な目にあった、
最悪の場合は出会った相手に殺されたみたいなニュースも稀にあったりするので、
そういったところを心配する人と、
それも含めて気をつけていれば大丈夫だからっていう方の責め気合で、
まだこの一般的にまでにはなってないかなと思うんですけども、
こういう新しい形の出会いというところにも、
ビジネスとしてこういうスマホとかを使う身としてね、
いろいろアンテナ立てていかないとなというふうに思っています。
それと最後のコメントがですね、
カオリさんですね。
コメント返し会楽しみにしていました。
いつもの放送、通常放送ですね。
通常放送は短いので、長い方が途中で切れなくてありがたいです。
お、なるほど。こんな声もあるんですね。
ぜひOKさんの心地よいペースでやっていってください。
OKさんがやっているもう一つのアカウント、
ご飯エピソードの方は、私もいろいろエピソードがあるんですが、
投稿のタイミングを逃していますというね、
もう一つのアカウントの方のコメントもしてくださいました。
ありがとうございます。
いや、なんとなくね、僕自身はこう長い放送になると、
ちょっと後で聞こうかなとか、
今これまとめて30分聞けないなと思って軽減しちゃうこともあるので、
それができるのはね、めちゃくちゃ強いインフルエンサーだけだという風に
僕は思っているんですよ。
で、このコメント返しというのはね、
もうみんなあらかじめ僕の放送を事前に聞いている人が
主に楽しめる内容だと思うので、
遠慮なく長々とやらせてもらっているんですが、
商標登録トラブルの概要
通常はなるべく10分以内に抑えたいなという風に思って
頑張っています。
2つ目のアカウントのね、皆さんのご飯の思い出を紹介する方は
もう5分以内という風に決めています。
もう新規の方が入りやすいようにということですね。
今日で確か42回目ぐらいの放送だったと思うんですけども、
これからもね、皆さんからのネタを上手に紹介していきたいと思いますので、
カオリさんもですし、これを聞いている他の方も
ぜひ僕のね、もう一つのスタイフのアカウント音声配信聞いてもらって
食べ物のね、思い出をぜひ寄せていただけたらと思います。
なんか全然想像もしなかったね、エピソードとかが来たり、
自分の忘れていた記憶がよみがえったりするので、
ほんと読むのがね、楽しいのでね、ぜひ皆さんも参加してみてください。
はい、ということで、今日の僕の時間の関係でというんですかね、
ここでコメント返し会、今日はおしまいにさせてもらいます。
そしてせっかくなので、2、3点自分の商品の紹介をさせてもらおうと思います。
えーと、だいぶ寒くなってまいりましてね、
地域によっては、うちもそうなんですが、
こたつを出したりとかね、暖房器具をガンガンに利かせたりというような
時期になってきました。
そんな時にですね、えーと、これやったらうれしいねというのが
バリバリごぼうという、うちが作っているごぼうのお菓子でして、
夏場はね、正直口の中の水分持ってかれるっていう感じのお菓子なんですが、
冬は食感もなかなかよかったりですね、
こたつに入って食べるとほんと至福のひとときが過ごせますので、
Amazonとかね、ベースとか、最近だとあのー、
年末、年末なんでしたっけあれ、年末じゃない、年末じゃない。
やばい出たくなかった。
ふるさと納税。
そう、すいません。
言葉が飛んでました。
ふるさと納税でも、この実はバリバリごぼうというものが使われていますので、
えー、1万5千円の寄付の枠ですかね。
で、えーと、30%ぐらい目安になると、
えー、4500円相当ぐらいで、
まあ、送料とかも入れたら、まあ、僕はいつも5千円で発送させてもらってますので、
いつもよりとか、まあ割とお買い得な部類で、えーと、
バリバリごぼうが楽しんでもらえるかなと思いますので、
ふるさと納税の寄付額が余っているというのかな、
まあ、いろいろルールとかがあるので、
それは調べていただきたいんですが、
買ってもいいかなっていう方は、
バリバリごぼうを、えー、
ふるさと納税で検索してみてください。
リスナーへの呼びかけ
まあ、ふるさと納税ちょっとよくわからんからとかね、
えー、それはもう枠がいっぱいなんだよっていう方も、
えー、アマゾンとかね、ベースとかで僕の商品が買えるようになってますので、
概要欄のところからチェックしてみてください。
他にも僕が作っているごぼうスープとか、
えー、僕の友人が作っているだしパックなんかもね、
こう、年末に結構役に立つアイテム、
えー、寒い時の料理に使えるとかね、
鍋物、味噌汁とかに使えるアイテムになっていると思いますので、
えー、アマゾンリンクとかもぜひ見てみてください。
はい、ということで、えーと、
今日も無事これで1日1つ音声配信をすることができましたということで、
今年もほんとあと1ヶ月ですね、
なんかもうあんだけ暑い暑い言って、
これ本当に冬が来るの?とか言ってたんですけども、
ちゃんと冬来ましたね。
当たり前っちゃ当たり前なんですけども、
でももう12月かーという風に思ったりするので、
これからね、えーと、
ちょっと気づかしくなって、
えーと、
怪我をしやすいというんですかね、
運転が3万、注意力3万で運転するようなことがあったりとか、
えー、肉体労働をする時もですね、
準備運動をせずにちょっと急いでやっちゃって、
腰痛になったとかね、転んじゃったみたいなこととかが起こりやすい時期なので、
まあ自分自身に声をかけている感じなんですけども、
怪我をしないようにとか日常が壊れないように、
えー、いい12月をね、
2024年の締めくくりをしていけたらなという風に思っています。
この音声配信をね、朝撮るというのがなかなか、
習慣化できていないんですけども、
やりたいなという風に、
10月の途中だったか11月だったかぐらいに一度言ったんですけどもね、
えー、あーちょっと今難しいなという、
なんか音声配信2個やってるんで、
えー、あれはね、あのー、
正午に絶対放送するっていう風に決めてるので、
2つ目のね、SNS音声配信を2個目にやるっていうところに注意すると、
午前中に朝に、
こちらの音声配信をね、ボイシーをやるのが、
おろそかになったりしているんですが、
ここら辺も上手に、
えー、自分でペースを作りながらね、
いつまでもダラダラしないように、
頑張ろうと思いますので、
引き続き応援よろしくお願いします。
1日1放送だけはね、
必ずやろうと思いますので、
応援よろしくお願いします。
はい、それでは最後になりますが、
皆様、腰痛にならないように肩を上げ下げしたり、
腰を回したりしながら、
体をリラックスさせてあげつつ、
今日やるべきことに向かっていってみてください。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。
また遊びに来てください。
ほいじゃまたな。