1. おじさんのアウトプット
  2. ep.012 「ごちそうさま」と「..
2023-11-13 40:04

ep.012 「ごちそうさま」と「いらっしゃいませ」の破壊力

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どすこいは髪を切りました。伝えたいことはそれだけです。


【キーワード】

大阪/出張/うどん屋/ごちそうさま/かまへん/見た目で判断/矢野顕子/カバーアート/マンバン/シリーズ/別人/短髪/長い枕/兵役/韓国感/バーバー/理容室/床屋/ちょんまげ/ラ・バンバ/初めての店/不安/チェーン店/おじいちゃん/おばあちゃん/変な天気/降ったり止んだり/正確性/ジージー/うまそうなおじいちゃん/カニバリズム/3匹の子豚/メカニック/右カレイ/刈上げ/假屋崎/フェードカット/グラデーション/デニス・ロッドマン/チバニアン/石灰岩/丁寧/職人/バリカン/火傷/喋らない/いらっしゃいませ/領域展開/術式必中/髪切った/ハラスメント/シシドカフカ/ICONIQ/何も言わない/謝罪か大病/ベラベラ喋らない/外科手術


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サマリー

彼は東京や大阪を舞台にしたお話をしています。その中では、ある食堂での出来事や一人の男性の特徴的な声など、面白いエピソードが織り交ぜられています。また、話の最後には髪の話題も出てきます。髪を短く切る話から変な天気の話まで、さまざまなトピックが話されています。彼はカランカランカランと入ってきたおじいちゃんとおばあちゃんに順番待ちのレシートをもらい、待っていました。そして、彼が選んだおじいちゃんは一番うまそうなおじいちゃんでした。彼は髪を切る話について、言わなくてもいいことは言わないほうがいいという結論に至ります。ただし、ナチュラルに言える人に憧れる一方で、大人は触れないほうがいいという意見もあります。彼らの話の中では、「おついち」と「弟者」がバーバーショップでの風呂敷の話をしています。

大阪での面白い出来事
毎度いっぱいのお運びで、今日はね、小話をひとつふたつやっていこうかなと思いますよ。
おお。
おじさんのアウトプット。
どすこいです。
白根さんです。
よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
私、5時間ぐらい前まで大阪にいたんですけどね。
あら、お疲れ様です。
ご存じの方はご存じかと思いますが、まあ私も白根さんも東京にね、ずっといるんですけれども。
はい、ずっといますね。
白根さんずっといるんですよ。
まあちょっと私、出張でね、大阪につい先ほどまでおりまして。
おお。
帰ってきて収録をしているという、そんな感じなんでございますけれども。
いや、すごいな。
で、話すことも特にないかなと思ってね、あのXの方でね。
はい。
トークテーマを募ったんですけどね。
はい。
一件もこないというね。
おやおや。
いや、この不人気さが絶妙な感じがいいですよね。
いや、いいですね。
そうですね。
本当、逆に今までがよくいただいてた時もありましたから。
いや、そうですよ。
はい、本当に。
ね、フィーバーしてる時期がありましたから、我々もね。
そうですね。
懐かしいですね。
ちょっと調子に乗りすぎましたね。
いや、そうですよ。
うん、こんなもんですよ。
いいじゃないですか、落ち着いて。
いいです、いいです、こんなんでね。
はい。
まあだからね。
うん。
まあちょっと私、さっきまで大阪にいたから。
はい。
その話をしようかなと思ってね。
はい。
まあ大した話じゃないんですよ。
うん。
実はこのエピソードの収録中にリスナー様からトークテーマを頂戴していました。
この時点では気づいておらず申し訳ありません。
後日、改めて頂戴したテーマでの配信をさせていただきます。
あのね、私ね、先ほども申し上げましたけど、仕事でね、大阪へ行きましてね。
おお。
ちょっと朝早かったんですよ、今日。
はい。
でもって、まあ朝早くて、もう着いたのもね、だから向こうに着いたのも午前中早い時間で。
ああ、じゃあ相当早く出たね。
そうそうそうそう。
うん。
で、まあちょっと仕事までね、時間があるかなってんで、駅構内にね。
はい。
そば屋さん、まあうどん屋さんですね、関西だからね。
うんうん。
なんかあってさ、朝のさ、モーニングメニューみたいなのがあるわけですよ。
ほう。
これね、うどんにね、ちょっとご飯みたいなのついて。
はい。
夜客屋もしないぐらいですよ。
うん。
安いからね。
まあいいね。
そうそうそう。
いいじゃん。
中で食べようかなと思って、こううどん屋さんに入ったわけですよ。
ほう。
したらね、男性の若い方かな、その方はね、こう食べ終わって出てくタイミングだったんですけどね。
うん。
こうあの中にいるね、あのおばちゃんたちにね。
うん。
特徴的な声の男性
こう返却口にこうトレを返しながら、ごちそうさまってこう、いい感じのご挨拶をしてるわけですよ。
ああ、ちゃんと一言添えてね。
ね、気分がいいよね。
ああ、いいね。
そうそうそう。
いいなって思って。
うん。
で、私がこうね、もうオーダーしても、あいとこすぐ出てくるから。
もうすぐ出てきて、こう食べてるときにね。
うん。
あの、おじいさんがね、一人入ってきてね。
はい。
もう70もUに超えてるぐらいの。
おお。
入ってきて、なんか天ぷらうどんかなんか頼んだのかな。
うん。
で、待ってたんですよね。
うん。
で、そしたらその直後にね、また若いお兄ちゃんが一人入ってきてね。
おお。
で、その人も天ぷらうどんみたいな感じだったんですよ。
ええ、人気だね。
そうそう、人気だったのよ。
おじいさんと若いお兄ちゃんがこう連続でダダッと入ってきて、お二方とも天ぷらうどんをこう注文してたんですよね。
うん。
で、まあ早いから、もう先ほどお申し上げの人が出てくるのがね。
うん。
さっとこう天ぷらうどんが一つ出てきたんですよ。
おお。
で、そしたらそのお兄ちゃんの方がね、前のそのおじいさんがさ、自分と同じ天ぷらうどんを頼んでると思ってないわけよね。
はいはい。
だから自分の天ぷらうどんだと思っちゃってさ。
あら。
さあ、で、出てきた瞬間にこう七味香なんかささっとかけちゃって。
あらあらあら。
で、そういったらそこのね、あの定員のおばちゃんが、あ、ごめんごめんこれね先のお客さんのなんだっていう下りをしてたときに。
うん。
そのおじいさんが。
うん。
あ、かまへんかまへん。お兄ちゃん気にせんでいいからな、持ってき持ってきってこう言ってたんね。
あら、気まいがいいよね。
これもなんか気分がいいじゃない。
あ、いいじゃないですか。ゆとりがありますね、お兄さん。
ねえ、本当にお兄ちゃん余裕があって。
うん。
まあ平和ですよ、新大阪。
いやすごいね。
うん。
まあ平和な一面を見ましたよ。
あら。
こんなこんな見ながらこう食べてたんですね。
うん。
ちょっとまた、30ちょいぐらいの男性かな?が食べ終わったんですよね。
うん。
はいはい。
で、もうなんか体もがっちりめだって、なんかもうちょっとイカツめのね。
あら。
お兄さんですよ。
あら。
がもうまた出てくときにトレを返却口に返すときに。
うん。
あ、このお兄さんもなんか一言かけてくのかなって思った。
うん。
で、こう聞いてたんですよ。
うん。
そしたら、ごちそうさまでした。
お、私さすがに二度見しましたね。
お前がその声出したのか?って。
そうですね。
うん。
まあその声出してたんですけどね、その人がね。
ヘリウムでも吸ってたんですよ。
あら。
あれね。
うん。
やっぱ人は見た目で判断しますよね。
うん。
判断してますよ。
うん。
絶対その声出る体付きとか顔じゃないんですよ。
安田大サーカス以来ですよね。
ほんとね、その感じをほんとインパクトとしては。
どっから声出したの?みたいな。
ずるいなあそれは。
ずるいですよね。
ずるいっすね。
大阪という土地はね、あのもう面白いが転がってますよね。
やっぱひとつかましてかなきゃいけないのかな、そういう一回一回何かやるごとに。
いやほんとに。
で、その方はたぶん狙ってるとかじゃないですよね。
たぶんナチュラルにその声なんですよ。
でもそれが普通にいるってのがやっぱね、すごいよね。
いやさすが大阪。
いやーやっぱ勝てないなと思いましたね。
いやーそうっすね。
あー強い。
いいね、通る声だね。
いや通る声ですよ。
うん。
いやでもね、悪い気分はしないですよ。
そうですね。
あーもうずーっと通る声で天高くこう突き抜けていくような。
ごちそうさまでした。
もういいじゃないですか。
まあというね。
髪の話題
うん。
お話なんですけど。
はい。
やっぱ人ってこうある程度さ、自分が得てる情報からある程度判断するじゃないですか。
そうですね。
私の場合であれば、まあそのお兄さんは、まあ私のイメージですよ。
うん。
私のイメージ的にはこう来るだろうなと思ってた感じで言うと、
うん。
ごちそうさまでした。ぐらいな感じなんですよ。
あー渋い。
ね。
うん。
もう落差が半端ないじゃないですか。
そうだね。
でね。
うん。
何か言いたいかって言うと。
うん。
ここから一気に話変わりますよ。
お。
来ました。
宇宙からヤノアキコスタイルですね。
ヤノアキコスタイルじゃないですね。
ヤノアキコからですね。
話変わることを我々ヤノアキコスタイルって言うんですかね。
そうですね。
私のね、失態ですけどね。
まあ失態ですねあれはね。
ヤノアキコさんにとばっちりが言ってますが。
大変申し訳ないんですけど。
はい。
まあまあヤノアキコスタイルで行くんですけど。
はい。
ありがとうございます。
使っていただいて。
あのー私とかシアラネさんって。
はい。
リスナーさんとの接点って。
うん。
はい。
この声しかないじゃないですか。
そうですね。
まあ一部あの直接お会いさせていただいたことがある方もいらっしゃるんですけど。
あーそうですね。
まあ9割方、私たちを見たことがない方々がね聞いてくださってるわけですよね。
確かに。
で唯一の情報はこの声と、まああとカバーアートがあるわけじゃないですか。
あー能面をつけた。
そうそうそうそう。
我々のね。
そう。
そこでなんとなくイメージはつくかもしれないんですけど。
うん。
私そのカバーアートの写真、私割と髪の毛長めなんですよ。
はいはい。
私以前までその結構長めで。
はい。
まあいわゆるその万々っていうね、あの結んだりしてたんで。
はいはい。
だから結構長めだったんですけど。
はい。
実は今私めちゃめちゃ髪短いんですよ。
いやすごい短かったです。
びっくりしました久しぶりに。
そうよね。
うん。野球部以来からあんな短いドスコイは。
そう短いドスコイ。
うん。
短いドスコイって面白い。
ドスコイ。確かに身長が縮んだみたいになってる。
そっちね。
ドスコイって。
1.5倍速ぐらい。
ドスコーイじゃなくてね。
長いねそのドスコイ。
そう。短いドスコイ。
短いドスコイだからね。
そう。
ドスコイ。
髪の話に戻る。
髪の話。
はい。
何が言いたいかというとシリーズなんですけど。
はい。何が言いたいかというとシリーズ。聞いたことないそんなシリーズ。いいな。
いやなんか皆さんが想像してる私は多分いないんですよって話。
怖いんだけど。
初めてのバーバー
だって唯一見たことあるカバーアートのロン毛の私この世に今いないから。
そうだね。
細胞も入れ替わってるしね。
そうそうそうそう。
もう別人だからあれさ。
そっか確かにあれを想像して今短いドスコイにあったら多分。
ドスコーイはカバーアートだけどさ。
今ドスコイって言うからさ。
確かにドスコーイさんどこに行ったんだろうってなっちゃう。
なっちゃうでしょ。
うん。
まあそういうことですよ。
そっか。
またそういう情報を伝えておきたかったなと思って。
あー髪が短くなりました。
髪が短くなりましたって話よ。
すっごい短くなったな。
ここまで。
長ーい枕でしたね。
いや本当に長ーい枕。
まあそれが言いたいだけなんですよ。
髪切りましたって。
いやだいぶ確かに髪。
店長がすごいですよ本当に。
ごちそうさまでしたぐらいちょっと。
そんな話別になくてもよかったんですけど。
いやいや大事ですよ。
髪切ったんですよめちゃめちゃ。
20センチぐらいかな。
切りましたね。
もっと切ったかな。
切ってたよね。
すげえ切ったんですよ。
平気でもいくのかと思った。
体もでっかくなってるし。
そうだね。
鍛えられてる。
勧告感出てきてるよね。
そうそうそう勧告感出てきてる。
勧告感って言うとなんかあれキングダムみたいだね。
あー確かに。
髪切ったシリーズね次。
お、いいね。
シリーズいっぱいあるね。
なんかシリーズなのか分かんないけど。
続くのか分かんない。
シリーズって何なんすかね。
確かに。
そこも気になりますね。
なんだシリーズって言葉。
ちょっとゲスタルト崩壊してきましたね。
そうですねシリーズなんだろう。
ちょっと矢野明子パターンしますよ。
はいお願いします。
私あのめちゃめちゃ髪短くしたんですけど。
初めてのねバーバーに行ったんですよ。
あ、バーバー。
バーバーいいっすよね。
いいっすよね。
10代後半ぐらいからずっと美容室行ってたまーにバーバーは行ってたんですけどね。
まあ美容室が多かったんですけど。
はい。
バーバーショップいわゆる美容室ですね。
はい。
床屋さんですよ。
うんうんうん。
初めてのところでちょっと勝手が分かんないじゃないですか。
いやーちょっと心配ですよね。
そう。
うん。
それこそね本当許してちょんまげじゃないですけど。
はい。
私髪長かったから着る前は。
はい。
極論ちょんまげできちゃう頭だからね。
うん。
ちょんまげにそれちゃう可能性もあるわけよ。
なるほどね。
うん。
いやーそれめっちゃシールですね。
土台は整ってるから。長さという。
はい。
そうですね確かに。
なんなら普段髪縛ってたんだから私。
そうだよね。
そう。
いやほんとねなんか最近見かけるお父さんみんなねゆってる人多いよ。
別にゆってるわけじゃない。
あれをゆってると表現するの。
そうゆってる。
いやどすこいスタイル多いなって思ったんですよ。
多いっすよね最近ね。
ランバンでしたっけなんでしたっけ。
マンバンです。
あマンバン。
なんすかランバンって。
そう。
なんか。
ラララララランバンっすか。
いやそれは。
ラララララランバンってねステティープが僕でやすい。
あそのぐらいにしていただいてねはい。
知らないサンデーラバンバでした。
はいありがとうございます。
はいありがとうございます。
ありがとうございます。
まあそれはいいんすけど。
はい。
マンバン多いっすよ確かに最近ね。
はい。
でもまたまあ私は卒業したわけですよマンバン。
はいマンバン。
うん。
全然話しか進まないですけどね。
はい。
初めてのバーバー行ったんですよ。
はい。
バーバーとかマンバンとか頭ごちゃごちゃしてきた。
はい。
ね。
初めてのとこ行って。
うん。
まあ勝手か分かんないから。
これ2回目っすねこの話。
そう。
なんか聞いたな。
ありがとうございます。
大事なことは何かも言わないと。
そうですね。
うん。
勝手か分かんないからね。
はい。
うん。
なんか不安だったわけです。
そうですね不安だよね。
3回目ですからね。
うん。
それぐらい不安なんですよ。
すごい。
私ね初めてのお店ね嫌なんすよ。
うん。
基本。
いや嫌そうだね確かに。
そう私ねそういうの嫌な性格なんですよね。
人も違えばね。
そう。
あのバーバーに限らずね。
うん。
飲食店とかも。
うん。
初めての店入りたくないんすよ。
ああ。
ドキドキだよね。
うん。
まあチェーン店好きなんすよだから私。
ああなるほどね。
地方とか行ってもチェーン店入っちゃうスタイルのおじさんなんですよ。
ああ。
あらあらあら。
まあね不安を抱えながらこう入って。
はい。
カランコロンカランってこう入って。
うん。
無言。
大体その音するね。
無言めっちゃ怖いね。
怖くない?
うん。
でなんか見てみると。
うん。
その髪を切る台がまあ4つかなあって。
はい。
でご高齢なね床屋さん。
はい。
おじいちゃんおじいちゃん。
はい。
おばあちゃんみたいな3人で切ってるんですよ。
ほうほうほう。
無言よ。
おじいちゃんおじいちゃんおばあちゃんが無言よ。
うわ怖え。
怖って思った。
うんうん。
中にちょっとあのFMのラジオみたいなのが流れてるだけで。
はいはい。
どうしたらいいのかなって思った。
うん。
そしたらなんか入ってすぐのとこにタッチパネルがあってさ。
うわすごい。
順番待ちの方はこれを押してくださいみたいなのが書いてあんのよ。
ほう。
ここだけなんか最先端みたいな。
すごい進んでるね。
進んでるよね。
うん。
おじいちゃんおばあちゃんがいる割には。
そうよそうよ。
うん。
おじいちゃんおじいちゃんおばあちゃんでさ。
おじいちゃんおじいちゃんおばあちゃんって言えばさ。
うん。
こないださ。
うん。
広げるね自分で。
さすがだね。
うふふふふ。
一回床屋の話止めるね。
変な天気の話
うん。
一回止めようか。
うん。
おじいちゃんおじいちゃんおばあちゃんって言えばさ。
うん。
この間ね変な天気だったんですよ。
はいはい変な天気だった。
変な天気。
天気がねはい。
そう。
うん。
あのなんというか雲行きが微妙な。
あー。
ちょっと降って。
あら。
止んで。
はいはい。
みたいなそういう天気だったんですよ。
あーじわじわ湿らせてくる感じね。
そうそうそうそうそう。
うん。
ザーッと降ってまた止んで。
あら。
またポツポツ降って止んでみたいなね。
ほいほい。
なんか変な天気だなーって思ってたんですよ。
はい。
その時 外にいて 商業施設にいたんですよね
ほうほう
で ああ ちょっと病んだなって思って
うん
まあ ちょっと商業施設から外出たんですよ
はい
そしたらなんかその隣を歩いてた
夫婦なのかな カップルなのかな わかんないですけど
うん
その女性の方がね
はい
パートナーの相手の男性に対して
はい
なんか変な天気だねって話をして
うん
ああそうだなーって私も思い
ながらね
うん
あーなんかすごい変な天気だね
吹ったり止んだり吹ったり言ってたんですよ
うん
多くない吹ったりが
吹ったり止んだりで伝わらない
そうだね
えって言うだけなんですけど
ヤッハハハハハハ
気になっちゃったんだその
すっげえ気になって
すごいなんかやな天気だね吹ったり止んだり吹ったり
樋口うーん
おーいおいおいって
もっかい止んだりもつけてほしい
ですよねだって
そうですね
性格性を求めているのかもしれない ですよ彼女はね
なるほど
そっか 楊 振ったりやんだり振ったりして
るんですよ確かに
カウントしてたのかもしれない 楊 カウントしてたのかもしれない
けどそれで言うなら性格性を求める ならね振ったりやんだり振ったり
やんだり振らなかったり振りそう になったり振ったりやんだり振ったり
振らなかったり
いやでもそれいや今日の天気 振ったりやんだり振ったり振り
そうになったりやんだり振りそう で振らなかったりだったよねーって
楊 性格性を求めるならそう
そうですね確かにね それはそれで引っかかるな
振ったりやんだり振ったり がおじいちゃんおじいちゃんおばあちゃん
ってのが私の頭の中でリンクしちゃ ったんでねすみません
楊 そこでね
バーバーの話
はい
楊 そうでした バーバーの話でした
バーバーの話 バーバーもおばあちゃん だから分かりづらい
楊 あー確かに確かに
バーバージージー
ジージーは言ってないですよ 私バーバーには気持ちが
楊 そっか
ジージーってな
楊 ジージーですか
何されるんですかジージー で
楊 ジージー確かにジージー電動ひげ剃り とかですかねなんかジージー
みたいな
ジージー言いそうですよね
楊 そうですね
バーバーは別にバーバー 言うシーンないですけど
楊 確かに
楊 はいではい
床屋に戻しますよ話
楊 踊ってきたはいタッチパネル のところね
おじいちゃんおじいちゃんおばあちゃん
カランカランカランって入って おじいちゃんおじいちゃんおばあちゃん
無言
楊 はい
FMが流れる
楊 タッチパネルがある順番待ち の方は押してくださいって書いて
あるから私は押しましたよ
はい
楊 私はなんか番号が書いたねレシート みたいなのが出てくるんですよね
はいはい
楊 その番号で待ってたわけですよ 私以外待ってる人誰もいなかった
んで
ほう
番号を待つ
楊 あのすぐ呼ばれるなと思って
うんうん
楊 そしたらランドジョー呼ばれて
おお
楊 でそのおじいちゃんおじいちゃん おばあちゃんの一番うまそうなおじいちゃん
に当たったんです
楊 一番何ですよなんか狼みたいな 視点で見てるんですかおじいちゃん
違う違う
楊 髪を切ることか
うまそうなんて違いますよ 私3匹の小豚みたいなそういう話
じゃないですよ技術の話をしてるん じゃないですよ
楊 なるほどねいつ頃カニバリズム に目覚めたのかと思っちゃう
一番うまそうなジジイだなみたいな
そういう意味じゃないですよ
楊 いや急に童話始まっちゃうのかと
うまそうなおじいさんが
わらの家ふーってやんない ぜよ私別に
楊 そうでしたねはい
話しましたちょっと私もね 言葉が足らなかったですね今ね
楊 いやいやいやちょっと私の方 がねうまそうなおじいさんに当たった
わけですね
そう技術力のありそうなおじいさん
に当たった
楊 おじいさん技術力なんかメカニック
みたいになってきましたね
急に
楊 ああこれならすぐ治るよみたいな
そうメカニカルなおじいさん に当たったんですね
楊 いやそれはだいぶサイボーグ みたいになってますけど
右カレーですか
楊 いやそれ違います半分生身で右カレー
のおじいさんやばいです機械 じゃないしも
もういいっすよ全然話が伝わらない
もう十分伝わってると思うん ですけどね一番上手そうなおじいさん
に当たった
楊 出てきましたね
いいなこの方だったらいい だろうなと思って今日どんな感じ
にしますって言われたんで写真 とかもね携帯の中に一応持って
いったんですよこんな感じでって 言ってだいぶ短くする感じだったん
でね本当にこれぐらいもう行き に行ってもらっちゃって大丈夫
なんでお願いしますって言われた 今すごい短いんですけどフェード
カットってやつなんですよね
楊 名前があるんですねあれに
あれ自体というか借り上げ てるんですけど借り屋崎なんですけど
楊 いやそれ伸びちゃってるじゃん
自己紹介みたいになってるし借り屋崎 なんですけど
真逆ですね借り屋崎だいぶ 長いですもんね
楊 だいぶ長いですイケられてますね
イケられてますねイケちゃ られてますね
一番うまそうなおじいちゃん
楊 髪の毛を
髪の毛イケちゃないでしょ
楊 おしゃれだなその言い方髪をイケる
っていう
髪をイケてないんですけど 私みたいにね
楊 はい
めちゃめちゃ借り上げてるん ですよ今
下に行くにつれて短くてだんだん 上に行くにつれて長いってグラデーション
つけてるんですよねそれをまあいわゆる フェードカットって言うんですけど
今私フェードにしてるんですけど フェードって結構技術いるんですよ
やっぱ
楊 何ミリ何ミリみたいな感じ
楊 そうそうそうそうそうなんか
0ミリから0.何ミリ0.何ミリ0.何ミリ 1ミリ1.何ミリみたいなこうグラデーション
つけていくんですよね
なるほどね
楊 やっぱそれやっぱ難しいみたい なんですよちょっと私もよくわかん
ないですけどねおじいさんにねこう おじいさんって言うとなんかあるんですけど
あの床屋さんにねじゃあちょっと こんな感じでちょっとこうグラデーション
つけて欲しいんですけどって言って あーわかったよーって言ってくれて
結論うまかったんですよ食べてない ってことでしょ
楊 いやいやそのグラデーション つけてもらったの食べたとは思ってないんですよ
びっくりしたなんか誤解がある からと思ってすぐちょっと訂正しちゃった
楊 そうだねさすが1回目のねあれを 活かしてますね反射で
共感
楊 すごいこっちから言う前からもう 反射で来てますね
あぶねあぶね
楊 で七色にグラデーションつけて もらったんでしたけど
デニスロットマンじゃないですか それ
楊 確かにそうですねなっちゃって ますね下田歓喜とかね
なっちゃってるでしょ七色
楊 地層みたいにね
うんなってる
楊 そう地層みたいにねチバニアン みたいな感じにしてもらったんですよ
ああなるほどチバニアンスタイル でチバニアンカットでね
楊 チバニアンカットってなんすか
それ伝わったらすごいおじいさんも
ああわかりましたって
楊 チバニアンねって
うまいわそのおじいさんは
楊 うまいのかなどうなっちゃうかわかんないよ
途中石灰岩とか挟まれるかもしんない わ
そうっすねタモリさんにこれは
あーとか言いながらね
楊 もういいんすよもう
えーと
やってもらってるね
楊 まあで私がそのおじいさんにフェードカットにしてくださいって言って
まあ結論とてもお上手だったんです 満足のいくね出来になったんですよ
ただねめちゃめちゃ丁寧なんですよ
ずーっとこうバリカンをね周囲に当てていくんですよちょっとずつちょっとずつ
もうね手の動きずっと一緒よ
手の動きずっと一緒でこの上下にちょっとずつちょっとずつ刻みに動かしながら周囲ずーっといくんですよ
そういうロボットみたいなのがやっぱメカニカルなの面白い
楊 確かにメカニカルじいさんですよそれは
楊 メカニカルじいさん
知りたいねほんとにね
ちょっとやってもらって同じ動き
へえ見てみたいね
楊 ほんとね職人の技って感じよ
はあ
楊 ああないのでもやっぱ見てて気持ちがいいね
ああそうだねそういうとこまで惚れ惚れしちゃうね
楊 いやほんとにほんとにとても上手な方でね
ただよ使ってるのバリカンですから
時間が長くなるとね熱を持ってくるんですよ
もうね私ね後半よもうずーっとやってたからそれ20分ぐらい
後半に15分過ぎたぐらいのもうちょっとね熱ってなってきたの
頭皮火傷するかと思いましたね
いやそんなになっちゃうんだバリカンって
楊 めちゃめちゃ熱いよバリカン
それぐらい丁寧
すごいね
楊 いやほんとにねまあでもほんと満足のいくべきになりましたよ
ちょっと頭皮にダメージを受けながらも
そうですよね
赤い部分できちゃうんじゃないですかグラデーションもなく
楊 できたかもしれないですね
ちょっと色のグラデーションもつけられちゃったかもしれない
それいう意味で
その熱の色も出そうとしてたね
楊 出そうとしてくれたのかもね
いや綺麗な髪型でしたね確かに
楊 ああありがとうございます
いやもっと意識してみたかった
楊 じゃあまたぜひね今度ね
あの私がいいなと思ったのはその全然喋らないですよ
くだらない話を一切しない
ああそうなんだ
楊 私が入った時無言だけあるよね
喋んない
すごいその後も喋んないんだ
楊 ずーっとFMのラジオ流れてるだけ
ええ
楊 いやいいじゃない私はそれぐらいでいいですよ
髪切ってくださってるときはそのぐらいでいいです私別に
話したいこともないんで
なるほどね話したいこと
そうだよね
楊 そんなそこでさこの間ちょっと大阪に行って
うどん屋に入ってみたいな話ししないじゃん
ああ確かに
楊 ここでしかしないから私そういう話
そうそう
楊 それでごちそうさまでしたみたいなこと言ったんですよ
みたいな言っても無言なんでしょ
それでさ笑われてウインってなってさ
グラデーションがガリンってなっちゃったの
それはそれで困っちゃうけどね
楊 確かに思ったより笑い情報だったら困るもん
うんめっちゃツボに入っちゃってさ
できるだけ外部情報は遮断してあげたいよね
楊 いやあそっか
おじいさんもそれだけ仕事に集中したかったんでしょうね
わあ職人だ
職人ですよほんと
楊 無駄な話はしない
おじいさんが仕事をするうちにね
髪の毛も出来上がってきたんですよね
その時にお客さんがね
入ってきたんですよ
カランカランカラン
楊 新たな
おじいさんが
そしたらそのおじいさん
いらっしゃいます
言ってたんですよ
いらっしゃいます
楊 言ってたんだ
近くじゃない来てもらってるぐらいの
近さじゃないとわからない声で
わからないいらっしゃいます
楊 うわあすごい
多分私の時も言ってたんですよ
楊 うわあ
楊 うわあもう職人さんだよほんとに
楊 職人ですよほんとに
楊 職人さんだよ
ぼそっと
楊 いやあ
手元でウインウインウイン
ってやって私が頭皮火傷している時に
ウインウインウイン
かっこいいっすよ
楊 すごい空間展開されてるな
両域展開してるじゃないですか おじいさん
完全にもう術式必中ですよ 必中ですよ確かに
熱々のバリカンを 熱々の必中ですよ
自家で当ててるんだからもう必中よん いやかっこいいなしかも後から
聞かせてくるそのいらっしゃいます ね言ってたっていう
私の誤解だったのよ
あら
いやなんか正直ねなんか 感情の悪いとこだなって思ったら
節もありましたよ うんうん
いやでも私の時も言って てくれたんだろうなと
なるほどね
個人的にはもう職人だな って思いましたね
すごいなここで第一印象で 決めちゃいけないっていう最初の
ワードが聞いてくるわけですね あらそういうことですよ
いやすごい
こうなんとなくのイメージ で人を見てますから
いやそうだよねぶっきら ぼうなおじいちゃんもねめっちゃ
優しいっていう一面があったりして ね
いやそうなんですよこの おじいさんは床屋ですからね
うん
床屋は髪を切る技術がある のがまずは一番ですか
確かに
髪切った話と言わないこと
それめちゃめちゃ感じ 良くてさすっげえ下手くそ料理
全然いいっすよ
確かにね
らっしゃーさーらっしゃー さーどうどうどう切っちゃう
切っちゃう切っちゃうガガガあー やったったー
っつって坊主にされるぐらい だったら全然いいっすよ
ヤバいねそれヤバいねいやー それよりはね何も語らず仕事を
してくれる
別にね床屋さんですから 別に話しかさんじゃないですから
別に話さなくたっていいんですよ
そうですね
まあまあというねところで 髪切りました
いやーいいなあ髪切った話でこんな話せる人なかなかいない
ですよ
タモリさんも髪切ったって 言わなきゃよかったなってぐらい
すっごいもう帰ってくるぐらいな
そうだねちょっと髪切った って言われたら私この30分ぐらい
話します
大阪に行ってうどん屋入った話から
そうそうそう
最高じゃないですか
よくわかんない枕から入るから
髪切った時さ髪切ったって言う
髪型いいねって言いますね最近
なるほどね
もう切った前提で言っちゃいますね
それはナチュラルに言える 人って得だよね私も周りの人で
会社とか上司とかでもすっごい ナチュラルに言ってくる人いるんですよね
髪切ったねーって何の嫌みったらしい
感じもなく
ほうほう
髪切ったねに嫌みったらしい 感じはないんだけど
確かにねどうやったら嫌み ったらしくなるか
髪切ったねー
うわ感じ悪
感じ悪よね
確かにね感じ悪いけどなんか 斬新な
斬新すぎるよちょっと
ですね
まあでもその髪切った のをナチュラルに言える人って
いいなと思うんですよね
はい
言わなくてもいいこと じゃないですか
うん
で言うことによってマイナス にはなり得るじゃないですか
そうですね
相手が女性とかだったり するとね
はい
髪切ったの一言でなんか よくわかんないハラスメントになり得る
わけですね
あー確かにね
そう
前の髪型のが良かったね とか一番
それは絶対ダメ
それは絶対ダメ
でも髪切ったの一言でさ 気持ち悪がられることだってある
わけじゃないですか
うん
おじさんともなればね
わーちょっと悲しいね それは
悲しいけどそうよそういう もんよ現実は
そうですねハラスメント になっちゃいますからね
そうそうそう
まあちなみに私は基本言わない ですよ
おー
あまり触れない
はい
そういうスタイルをとってる おじさんやっぱ多いですよね私も
こう見てると
はい
ただ先ほども申し上げた ようにナチュラルに言ってくる
おじさんもいるんですよ
嬉しいですからね変化 に気づいてもらうとねそれに言う
と私切ってない人に髪を
髪切ったんですかいい ですねって言っちゃったことあります
あの一日中その話を白根 さん切ってないのに切ったって
言ってきたんだよって言いふら されまくりましたね一日中
その相手はちなみにちなみ にですけど性別は
はい
女性でパートの方でしたね
女性でパートの方か
はい
でもその難しいのはさ
はい
その方も
はい
生まれたこの方一回も髪 切ってないわけじゃないですよね
たぶん
はいそうですね
髪を切った切らないのスパン ってどこなんでしょうね例えば
はい
一週間以内に髪切った方 に対して髪切りましたナチュラル
ですよね
ナチュラルですね
一ヶ月会ってなくて髪切り ました
それもありですね
ありですよね
はいだいぶ伸びてきて まいますがまだね
要するに前回会った時より も短かったんであれば
はい
直近髪切ったのが一年前 であっても髪切ったは成立しません
確かに
例えばよ
うん
最後に会ったのが
はい
二年前の方
おお
でめちゃめちゃ髪長かった
うん
シシドカフカぐらい
ああ長い
長いよね
うん
シシドカフカぐらいの方が
はい
その方が最後に会ったのが二年前
ですよ
うんうん
一年前にアイコニックになりました
だいぶ切りましたね切ったっていう
かもう反ってる
アイコニックになってるわけ
ですよ
アイコニックって久々に聞いたら
アイコニックはい
今のアイコニックは別にあの 髪型じゃないと思いますけど
そうですね
でさらに一年後にしらねさんに
会いました
はい
今しらねさんに会うのは二年ぶり
ですよねだから
そうですね
その方は二年前の髪から一年前に
全くなくなってさらに一年経ってる から髪は伸びる傾向にある
ほいほい
伸びてる途中ですよね
うんうん
ただしらねさんの中では二年前に
会った時よりその方髪短いんですよ
ああ
伸びてる途中ですよね
うんうん
ただしらねさんの中では二年前に
会った時よりその方髪短いんですよ
ああ
髪切ったって言いますよね
はい
でもその人髪切ったの一年前なんですよ
ああ
どっちが悪いんですかこれは
確かにですね
そのパートの方もね
うん
私髪切ってないのにしらねさん
髪切ったって言ってくるんですよ
はい
生まれとこの方一回も切ってない
わけじゃないわけじゃないですか
そうですね
切ってんだから絶対
そうだね確かに
しらねさん悪くないと思うよ私は
わーすごいなんか宇宙から支援が
来たみたいな気持ちです今すごい
遠くからもう
助け舟が来てくれた感じですね
いやぁすごい救われたなぁ
すごい救い方だけど
そうですね
そういうのは
助け舟ですね
助け舟
助け舟
助け舟
助け舟
助け舟
助け舟
弟者:「遠くからもう…助け舟が来てくれた感じですね…いやぁすごい救われたなぁ…すごい救い方だけど…そうですね…そこで僕が…いや切ってるでしょみたいな…ww」
兄者:「えぇっ!?」ってw
おついち:「いやぁ最高のジョークだだが俺をからかうのはよしてくれぇ!」
弟者:「急にそんな…アメリカ人みたいな…w 待ってくれよおいおい…w 兄者:「おいおいおいオーケーこうしよう…
兄者:「誰か彼女にバーバーを紹介してやってくれ 髪を切ったことがないらしいんだぁ…w おついち:「そんな…w いいなぁ…そんな返しがあの時できたなぁ…w
いやそうそうんで私が誤解した理由もね その…言ってたんですよ髪をその人 言ってたんじゃなくて 後ろで結んでこう…
なんかポニーテールみたいにしてたんですよ 弟者:「なるほど…」
おついち:「で普段はもっとロングの… 言ってない状態で シシドカフカスタイルだったんですよ 弟者:「言ってないわけですね普段はね なるほど シシドカフカいいっすね
そうなんですよ なんでまぁヘアスタイルが変わったのもあって もう切ったと思っちゃったんですよ だからあー髪言ったのいいですねって言えば良かったなって思いましたね今
おついち:「あーそれが正解なんですかね だからねいつもと違いますねって言えばいいんですよね 弟者:「あーそっかw それだとすごい漠然としますよね なんかこう…ねえアイライン変えたとか
おついち:「クチクチ目に変えたとか色々あるかもしれない中で 弟者:「でもいつもと違いますね だいたい当たるんじゃないですか 毎回違うんだから 体調が悪いかもしれないです 占い師みたいになってきますね
おついち:「確かにw 外堀を埋めてく感じがねこう 弟者:「だからやっぱ結論さ 何も言わないのがいいんじゃないですか
おついち:「確かにw 確かに口は災いの元なのかもしれないですね 弟者:「そうなんですよマイナスにしかならないんですよ
弟者:「いやーやっぱそう思うとバーバーのジージーは正解だったんですね その喋らない おついち:「何も言わないのがいいっすよ 弟者:「あー行き着いたんでしょうね
ナチュラルに言える人に憧れ
おついち:「でもやっぱあれだな 変わり方によるよな 1年前にその人に会っちゃったらな 獅子戸カフカからアイコニックになった瞬間に会っちゃったらな
弟者:「まず分かんないかもしれない同じ人って おついち:「確かにね でもさあそこまでやっちゃうとさ 大人は難しいよね
おついち:「何が言いたいかっていうと 大人のその変貌ってさ 謝罪か大病じゃないですか 弟者:「そうですね
おついち:「触れたくないよね 弟者:「なんかすごい 本のタイトルみたいですけど謝罪か大病って 並んでそうですね2位ぐらいの本ランキング2位にありそうですね
おついち:「表紙アイコニックね 弟者:「それはちょっと
弟者:「丸めた方々いっぱい乗ってそうですね おついち:「峰岸南? 弟者:「ああそう峰岸さん おついち:「瀬戸内弱鳥? 弟者:「ああそれは丸めたっていうかそうですね 出家されてます おついち:「そうね
弟者:「そうだねよく出てくるね 松山千春とか おついち:「そうそうそうそう サミュエルLジャクソン 弟者:「おおーすごいとこ出てきた
弟者:「丸まってる人を出してくる 話になってる おついち:「このゲームないね でも本当にポジティブな丸め方ってあんまなくないですか
大人はね 子供はさ夏になって暑いからとかはあるけどね 触れないほうがいいよなやっぱ 弟者:「そうだね触れない方が
あんまりいいエピソードは裏側にないでしょうからね おついち:「ないですよね そうそうそう だからそのナチュラルに言える方に憧れるというね気持ちはある一方で
やっぱり大人は触れないが正解な気がしますね 弟者:「そうですね 親しい仲とかだったらね
ぜひ触れてね おついち:「そんな感じですか 弟者:「そんな感じで いやー
楽しい話できたな おついち:「いやーありがとうございます本当にもうね 今日の結論は何ですか 弟者:「今日の結論 一番難しいな今日の結論
いやそうですね でももう一詐欲ここはやっぱり多くは語らず 必要最低限だけね 逆に普段語らない人がちょっとボソッといいこと言うと響きますから
おついちと弟者のバーバーショップ体験
おついち:「いらっしゃいませー 響きましたもんね 弟者:「響きましたよねやっぱね わかりました 大人はベラベラ喋らないってことですね
おついち:「そうですね 弟者:「100話以上配信してる人が何を言ってるんですかね 本当にベラベラ喋ってるんですよ
おついち:「すごい説得力ないですが はいありがとうございました 弟者:「番組へのご意見ご感想は概要欄にあるお便りフォーム gmail
アドレスまでお願いいたします 弟者:「はい お願いします おついち:「あとXもやっておりますのでハッシュタグ
オジプトをつけてのご投稿もお待ちしております 弟者:「お願いします おついち:「またお聞きの各種プラットフォームにて当番組のフォローと評価も
お願いいたします 弟者:「はい お待ちしております おついち:「すいません では締めていただけますでしょうか
弟者:「はい あーそうだ締めね 私も先月初めてバーバー利用しました おついち:「本当ですか バーバー行きました
弟者:「はい ちょっといつも行ってるとこがね予約がいっぱいで間に合わなくて おついち:「あーそれ大変 弟者:「はい 友人の結婚式前に行きました
いやーあの私も無言でした ちなみに あの来てくれた方 おついち:「あ やっぱ 弟者:「どんな風にしますかとこんな感じでよろしいでしょうか
またご利用お待ちしてますしか言わなかったです おついち:「え バーバースタイルなのかなそれが 弟者:「うーんなんかバーバーってあんま喋らないのかなと
確かにそう あーでもね私ね 喋るバーバーも行ったことあるよ おついち:「あ 喋るバーバー すごい 銀座の母みたいですよなんか 弟者:「うん 喋るバーバーも行ったことある だからまぁ人だよやっぱり
おついち:「あ そうですね 一人寄りきり 弟者:「あとバーバーはさ やっぱ顔剃りがいいよね おついち:「あ そう あの温かいクリームみたいなの乗っけてね 弟者:「顔剃りがいいのよ
おついち:「あれ気持ちいいよね 弟者:「あれが最高 もう おついち:「あの後の顔 肌触った後のもちもち感ね 弟者:「あーもうね 顔剃り気持ちいいよ
おついち:「いいですね ヘッドスパも追加でつけたんですけど あの初回のね クーポン 弟者:「あらね いいじゃん おついち:「はい 終始無言でしたね あの別の女性が来て こう
おついち:「揉んでくれたんですけど 弟者:「終始無言なんですか おついち:「終始無言でした そうですね 壺でも探してんのかなと思って 頭の
弟者:「箱の中身は何なのかやってんじゃないですか おついち:「あーなるほどね ずっと企画 企画だって 弟者:「しねえさん 頭箱の中入ってなかったですか
バーバーショップでのサービスと話題
おついち:「いや入ってないです わざわざ箱返して一つこう すごいシュールですよ なんかマムシとか入れられそうで怖いですよ 一緒に 弟者:「まあでもバーバーはいいですよ ほんと
おついち:「いいです あのカットが5分で終わりました 弟者:「私バリカン20分当てられそうですけど おついち:「いやすごいな すごい いや普段行く美容室は40分くらい切ってるんですけど
弟者:「よくそんな切るよね どこで切ってないじゃないですか おついち:「うん そんな切るとこないだろうっていう どこまで切ってるって 前頭腰とかも切られてそうですけど 弟者:「外科手術してるんですか おついち:「そっちの切ってるんじゃないですか 切りに行ってるから怖すぎますね
弟者:「そんな感じですか おついち:「そんな感じです なんでバーバーは 弟者:「全然閉まってないけど閉まりました すいません 広げ違いました おついち:「バーバーすごい良いところでした 弟者:「ありがとうございます
おついち:「ぜひ皆さんもあのたまには気分を変えてバーバー行ってみてくださいね 弟者:「いやほんとバーバーおすすめですよ 皆さんぜひ行ってみてください
はいではではこのあたりではいバーバー ありがとうございました
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