1. おじさんのアウトプット
  2. #055 怖い話持ってたわ
2023-02-10 19:05

#055 怖い話持ってたわ

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「おじさんのアウトプット」をご視聴いただき、誠にありがとうございます!霊的なものは全く見えない我々2人ですが、怖い話持ってました。

そしてお便りでは的確なご指摘、助けられました。


【PCから勝手に流れていた動画】https://youtu.be/TOexO9A73Wc

※よろしければ本編をお聴きいただいた後にご覧ください


【お便りを頂戴した「ロブスター夫人」さんの番組】

https://open.spotify.com/show/0Ni2G71wjYVIsIOZV3Dpi8?si=56cb6ca7aebc49f2

https://open.spotify.com/show/2E1LuZMdqFOJT2HWAPZ9kk?si=8dcb73e5599f473c


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00:00
以前ツイッターの方ではちょっとお伝えしたんですけど、
はい。
私とこの番組、3本に1本ぐらいボツになるんですよ。
なってますね。
そうなんですよね。
うん。
で、先日も、
はい。
怖い話を作ろうっていう企画をやったんですけど、
やりましたね。
なんか二人とも気分が落ち込んじゃってボツにしたんですよね。
そうですね。
作り話でちょっと人を殺めるのはやめようっていう。
そう。全量な心を持ってるんでね。
しかも半分じツアーみたいになってて、余計リアリティ出ちゃって。
そうですね。ちょっと怖すぎたんでやめたんですけど。
どすこいです。
しらねさんです。
はい、ということでオープニングでも触れたんですが、
以前、これボツになってるので表には出てないんですけど、
怖い話を作ろうっていう企画をしたんですよね。
で、なぜ怖い話を作ろうになったかっていうと、
そもそも我々怖い話の体験談が一切なかったんで、
ないですね。
そういうのもあって、ちょっと作っちゃおうかみたいな話になったんですよ。
はい。
で、結果ボツになったんですけど、
私、怖い話あったなって思って。
え、まじっすか。
はい。
なんか、ちょっと関係ないですけど、
すごい左耳が耳鳴りしてます。
それです。
それですって。
この話だった?
その話です。
うわ、怖っ。
耳鳴りするところまで予測して含めた話だったよ。
そうです。そこまで影響が及ぶとわかってました。
うわー。
相当怖い話だ、コラ。
やべーぞ。
まあ早速じゃあ、
はい。
いきなり入ってっちゃっていいですか?
大丈夫です。心構えは。
わかりました。
はい。
これはですね、
はい。
まだうちの子供が生まれる前の話なんで、
3年、4年前くらいかな?
こう。
に起きた話だったんですけど、
夜中だったんですけど、
はい。
妻と私が寝室で寝ていたんですね。
うん。
で、まあ何の気なしにというか、普段の日常生活、
そのまま普通に寝てるっていう、ただそれだけだったんですけど、
夜中のあれ、1時半とかそれぐらいだったかな、
本当にもう深い時間帯ですよ。
はい。
まあいつもみたいに、ただ寝ていたら、
うん。
ってなったんですよ。
そんな時間に?
そんな時間に。
ほう。
で、うちオートロックなんで、
そのオートロックのところの音だったんですよ。
おー。
だからまあ外にいるんですよね。
玄関前ではなく。
あーなるほどね。
そうそうそう。
まずは建物のね、
うん。
建物の外にいることは確実で。
はい。
で、なんか怖くなっちゃって、
03:01
うん。
出なかったんですよ。
はい。
まあそのまま静まって、
うん。
で30秒くらいしたら、また
(ピー音)
ってなって、
ほう。
うわ、怖いって思ったんですけど、
夜分にならしますね。
そう。
2回鳴らすっていうことは確実に、
うちに用があるんだろうなと思って。
はい。
でもその時はもう心臓バクバクですよ。
想像してみていただきたいんですけど、
夜中の本当に静寂の中でいきなり、
はい。
チャイム鳴るって、
うん。
結構怖いんですよね。
確かに。
響きますしね。
そう、すごい響くし。
うん。
でもバックンバックン心臓いってる中で、
うん。
出て、
うん。
音を通して、
はい。
そしたらなんか、
男性の、
まあ、40代から50代くらいの男性の声で、
はい。
「三菱です」みたいなこと言ってるんですよ。
えぇ?
名前はね、ちょっと定かで、
まあ多分そんな感じの名前だったと思う。
はい。
私の記憶だと。
うんうん。
まあ三菱さんとしておきましょう。
はい。
「あ、三菱です三菱です107の三菱です」
って言ってるんですよ。
えぇ?
「多分お部屋間違ってないですか」って言ったら、
うん。
「えぇ?違わない?えぇ?」とか言ってるんですよ。
ほう。
って言ってるうちに、
なんか向こうも何も喋んなくなって、
ほいほい。
で私もう切っちゃったんですよ。
ほう。
で怖えなぁと思って、
うん。
もう一回鳴らしてきたら警察呼ぼうと思ってたんですよ。
ほいほい。
懸命ですね。
その番は、
もう、
鳴らずに。
うん。
「あぁいいか、怖かったなぁ」って思って、
うん。
そう。
なんかその翌日とかも来ないといいなぁと思ったら、
結局それ以降一切来てないんですよ。
あ、三菱来てないんだ。
三菱こず。
おぉ。
玄太くんちょっと間違えちゃったのかな?
間違えちゃったのかなと思って。
ただ、この話ちょっと、
ちょっとしたオチがあって、
はい。
うちの建物ね、
うん。
6号室までしかないんですよ。
えぇ?
マジすか。
以上です。
うわぁ。
確かに、しかもその時間にですよね。
まぁ、そんなね、
深く考えるようなことじゃないと思うんですよ。
うん。
シンプルに酔っぱらい、
うん。
もしくは、マンションを間違えたとか、
うんうん。
そのレベルだと思うんですけど、
うん。
気持ち悪いなぁと思って。
気持ち悪いっすね。
ちょっとエントランス見に行っちゃうかも、自分だったら。
私もちょっと行こうかなと思ってたんですけど、
うんうん。
実際そうなると怖い。
怖いね。
うん。
奥さん、起こしたりとかしなかったですか、その時。
起きてましたよ。
もう響き渡るんだよ、本当にチャイムの音が。
うわぁ、怖っ。
鳥肌立つった。
で、実は、
まぁ、それ今住んでる家なんですけどね、
まぁ、その家に住んでるんですけど。
あぁ、あの家ですね。
そうです。
うん。
06:00
その家、もう一つ、
怖い話あって。
もう。
それも同じような感じで、
あの寝室でね、
はい。
妻と寝てた、それも夜中ですよ。
1時とか1時半とか、
同じくらいの時間経てたな。
に起きた話なんですけど。
はい。
まぁ、うちのちょっと間取りを簡単に説明すると、
はい。
玄関入ってすぐ廊下があって、
はい。
で、その廊下が奥に続いてて、
左側に一部屋。
で、廊下のどんつきに扉があって、
その扉を開けると奥にリビングダイニングキッチンが広がってて、
ほう。
で、そこに付随する形で和室が一部屋、左側にあるんですね。
あぁ、いいです。
っていうような、まぁ、作り、
まぁ、一般的なあのマンションですよ。
うんうん。
で、私たちもまぁ、その、
玄関入ってすぐ廊下がある左側にある寝室で寝てたんですね。
はい。
で、寝てたら、
リビングダイニングキッチンとかその和室?
うん。
そっちの方から、なんか音が聞こえるんですよ。
ほう。
で、私はその寝室以外で、いわゆる、
むしろ仕事とか、
そういったものはその和室の方でいつもやってたんで、
ほいほい。
パソコンとか、あの、いろいろ電子機器とか、
そういうの全部その和室にあったんですね。
ほう。
で、その部屋のほうからなんとなく音が夜中に聞こえてきて、
ほう。
なんかね、外から聞こえてたんですよね、感覚的には。
ほう。
で、その和室の外っていうのは、
関西道路が近いんで、
結構車の流れとかもあるし、
人もそれなりに通るとこだったんで、
夜中にちょっとそっから声とか音が聞こえても、
家はおかしくないんですよ。
だからなんか、
今日なんか外で賑やかだな、誰かいるのか、
ああぐらいな感じだったんですよね。
ほい。
で、でもなんかずーっと聞こえるんですよね、音が。
で、どんな音が聞こえるかっていうと、
カチャン、カチャンって音が聞こえるんですよ。
ほう。
っていう音とたまに、息、息というか、
ハァ、ハァ、ハァ、みたいな。
ええ。
カチャン、カチャン、ハァ、ハァ、カチャン、
ハァ、ハァ、カチャンって聞こえるんですよ。
ええ。
誰がいるのかな。
外で何してるのかなと思って。
ベンチプレイするのしてるんですかね。
で、なんかさすがにずーっと聞こえるから、
うん。
目に行こうかなと思って。
うん。
で、その時に、胃を消して、
おう。
寝室を出て、
うん。
で、廊下のその先の扉を、
うん。
開けようとした瞬間に、
はい。
すごい違和感を覚えたんですよ。
ほう。
この音、家の中から聞こえるぞって思って。
ええ。
もうその時もう心臓バックンバックンですよ。
めっちゃやだ。
でもしょうがないもう。
で、廊下のその扉を開けて、
うん。
核心に変わるわけですよ。
で、その時に和室から聞こえるんですよ。
うわー。
よりにもよって和室。
09:00
うわ、こわって思って。
うん。
で、もう恐ろするその和室のほうに近づいてって。
うん。
そしたら、
うん。
うっすら光が見えたんですよ。
ほう。
真っ暗なはずなんだけど。
うんうん。
で、よく見たら、
パソコンの画面がついてたんですよ。
はいはい。
で、その画面の中で、
うん。
ジュラシックキザワがレッグエクステンションやってたんですよ。
めっちゃ怖いっすね。
自動起動式ジュラシックキザワ。
そうなんか。
オートマチックジュラシック。
めっちゃ怖いっすね。
オートマチックジュラシック。
どんだけジュラシックキザワ好きなんすか。
あなた。
そうなんすね。
ジュラシックキザワさんの
YouTubeチャンネル。
いつも見てるんで。
なんか2回に1回は
ジュラシックキザワさんの名前を
聞いてる気がしますね。
収録中に。
いや、怖かった。あれ。
怖いね。
すごい怖かった。
どうしたらそんなYouTube再生されちゃうんだろうね。
うちのパソコン、
それ以来判明したことなんですけど、
うん。
なんか勝手に付くんですよね。
へぇ。
普通に怖いじゃないすか。
普通に怖いんすけど、なんかまあ、
でも勝手に付くんだってことが
わかれば怖くなくなったんすけど。
はいはい。
うわー、いや、
わかったら怖くないって、
それ怖くないすか。
まあ、いいんじゃないすか。
勝手に付くもんは付くんですよ。
なるほど。そこはすごい受け入れられるんすか。
全然そこはどうでもいいっす。
すごい寛容ですね。
うん、全然。
ああ。
以上ですけど。
以上ですけど?
以上ですけど?って。
いや、怖いなあ。
怖いでしょ。
途中までめっちゃ怖かったす、ほんとに。
まあ、何が怖いってさ、
ジュラシックギザーさんさ、
レックイクステーションさ、
ウェイトが上に当たるまでやるんだよね。
だから、カチャンカチャン言うんだよね。
ああ。
怖くない?
ギリギリ、隙間が空いてる状態にしないで、
1回1回、
カチャンカチャンって当てるんだよ。
あれさ、上げたときの収縮めっちゃ意識してんの。
怖っ。
そういう、まあ怖いけど。
ということで、お便りのコーナーでーす。
はーい。
切り替えたなあ。
怖いわ。
急に怖いわ。ここで来るんだ、お便りのコーナー。
怖いわ、ほんとに。
なんの前情報ないからさ。
怖い、怖い、怖い。
あのー、お便りいただきました。
はい。
ありがとうございます、ほんとに。
ありがとうございます。
はい。
お便りいただいたのはですね、
12:02
ロブスター夫人という方からね、いただきました。
ロブスター夫人、ありがとうございます。
ありがとうございます。
実は、ロブスター夫人は我々、面識がございまして。
ほんとですか?
はい。
ほんとですかじゃないよ。
以前ちょっとTwitterの方にも上げさせていただいたんですけども、
Amazon Musicさんのスタジオの方に、
ポッドキャスターさん、何組かが集まって、
実際に、本場の収録機器の中で収録をしてみるというか、
ポッドキャスター同士の交流の場というようなイベントみたいなものがありまして、
その時に、私たちも参加させていただいたんですけども、
ロブスター夫人さんもいらっしゃって、そこでいろいろお話もさせていただいたといったところで、
お面式がございます。
アニマルなラジオの方ですか?
New Economic Animalsという短編ラジオドラマ、
ポッドキャストでも配信されているんですけども、
やられている、これ、ご夫婦でやられているみたいなんですけど、
その奥様の方ですね。
奥様の方、ロブスター夫人さんとおっしゃるんですね。
そう、ロブスター夫人です。
覚えております。
すごい、あの機材に囲まれて、バチバチにいい放送されていたというか、
いい声でしゃべられていて。
そうだね、そう言われてみればね。
プロだなと思いますね。
声きれいだよね、本当にね。
夫人さんの方ですね。
そう、夫人さんの方。
そのままとりあえず読ませていただきますよ。
はい。
こんばんは。おじさんのアウトプット、いつも楽しませていただきます。
#49049から、
「おじんのアウトプットになっていて、めちゃくちゃかわいい。おじんかわいい」って気づいた時は叫びました。
もしかしたら、シラネさんとドスコイさんが、
誰が一番最初に気づくかゲームしているのかもしれないと思い、
早速お便りしました。
「私一番、一番、シラネさんとドスコイさんどっちの自販機もいいですね」
というお便りでございますが、
まずは、あのお便りありがとうございます。
ありがとうございます。
シラネさん、これ何おっしゃってるかわかりますか?
正直に申し上げますね。
ちょっとわからないです。
私も、これ最初、全く、全くというか、
なんか「おじんのアウトプットになってる」っておっしゃってるんですよ。
まずいなと思って、どっか表記間違えたかなと思って。
なんかハッシュタグ「おじん」にしちゃったとかね。
そうそうそうそう。
で、色々探した、つか見たんですよ。
そしたら、#49の概要欄のところから、
それまで「いつもおじさんのアウトプットをお聞きいただきありがとうございます」みたいなところ全部入れてるんですね。
概要欄に。
はいはい。
#49の概要欄から、そこが「おじさんのアウトプット」じゃなくて「おじんのアウトプット」になってたんですよ。
15:05
えええ。
はい。
ということで。
うわー、全然気づきませんでした。
まずは、ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
で、あのー、そうですね。このお便りの中にもありますけども。
はい。
「気づいたの、私が一番?」「一番?」ということで、一番です。
「なんなら、我々よりも早いです」
本当に。
はい。
何を言ってるか分からないくらい気づいてないという。
本当に焦りました、これ。
このテータらく。
本当にありがとうございます。
いやー、助かりました。
そして、すいません。なんか、「おじんのアウトプット」って可愛い感じになってたんですけど。
はい。
誰が最初に気づくかゲームやってなくてすいません。
うわー。やってればよかった。
ということで、この配信のところから「おじんのアウトプット」は「おじさんのアウトプット」に改めさせていただきます。
いやー、ちょっと機会限定のおじんでしたね。
いやー、おじん。
で、あと最後にですね。「白羽さんとドスコイさんどっちの自販機もいいですね」というようなご感想もいただいておりました。
「#51の自販機ドラフト」のところに関するご感想かなと思います。ありがとうございます。
いやー、本当にありがとうございます。
#51のこの自販機ドラフトの会は結構ね、コメントといいますか。ご感想もいただきまして。
はい。
楽しんでいただけたようで何よりです。
いろんな方々のドラフトが見れて。
そうだね。
こんなのもあったなとか。
そうそうそう。
それ分かるなみたいな。
ありましたね。
ですね。
まあ、我々ドラフトが好きなので。いずれまた何かしらのドラフトやるかもしれないんですが、その時はよろしくお願いします。
いいですね。お願いします。
あとあの、ドスコイの怖い話の時に。外でベンチプレスでもしてるんですかね?なんて。
あ、そこカットするから大丈夫です。
ちょっと話の。まさか本当にね。
大丈夫ですよ。そこカットするから。
大丈夫ですか。あ、よかったよかった。
あ、よかったよかった。そこはじゃあ編集でうまいことやっていただいて。
そうですね。
はい。
以上です。
勘の鋭いガキは嫌いで。
いやー、気づいちまったぜ。
はい。皆さんからのお便りもお待ちしております。
はい。ぜひよろしくお願いします。
はい。概要欄の方にGメールアドレスお問い合わせホームと等ございますのでそちらご利用ください。
はい。
Twitterの方でもDM等々いただければ反応しますのでよろしくお願いします。
はい。お願いします。
ハッシュタグはおじふとおじわひらがなふとあかたかなにてご投稿ください。よろしくお願いします。
はい。お願いします。
あ、ひとつ。
はい。
ちょっとあの自販機繋がりで。
はい。
この前駅の乗り換え、電車乗り換えの時に。
はい。
あのー、自販機の下1段全部が。
はい。
18:00
ヤクルト1000の自販機があって。
うわー、もうヤクルト10000ぐらいになってません?それね。
そうですね。
確かにヤクルト10000いいな。
はい。あのー、買っちゃいましたね。
なかなか買えないんで。
一律全部?
いや、それはですね。
こっからここまでみたいな買い方、できないですから。
はい。なんかちょっと最強だなって思っちゃって。
やっぱ流行ってるよね。
そう。買えないからちょっと強みがある。
私もあの自販機ドラフトの時、ヤクルト入れようと思ってたよ。その逆線。
あ、そうなんですね。逆線。
ヤクルト入れてなかったんですよ。私メーカーの中に。
そうそうそう。入ってなかったよね。
そうそうそう。ヤクルト入ってたら私も逆線がどっかに入るはずだったんですけど。
あー。逆線って言うんですね。
言うみたいですよ。
なるほど。
はい。
いやー、ちょっとそういった小話があったので。
じゃあ今日はこのあたりでじゃあねー。
はーい。またねー。
♪~
(終了)
視聴者にご理解していただきありがとうございます。
19:05

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