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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立学校で働きながら、NFTを学校に広められないかなって、
なんかいろいろやってる、考え方変わった教員でございます。
このチャンネルでは、NFTと学校についてとか、
僕のちょっと変わった教育観とか話している、なんか雑多なチャンネルになってます。
いつもいいね、再生、コメント、ありがとうございますと、
ともに、大きな大きな感謝をしないといけないですね。
1週間ほど消えておりました、私。
ところが、心配してくださった声とか、
スタイフないなぁ、なんていうこと気になってましたよ、なんていう声とか、
いろいろちょっと聞けましてですね、もう感無量でございますね。
90何回も続けると、こういう嬉しいこともあるんだなぁと思ってね、
今こうやって撮っております。
でですね、マルタです、マルタ。
地中海にありますマルタという国ですね、
私は学校の方の海外研修ですね、
位置づけ的には修学旅行なんですけど、ちょっと本校特殊でしてね、
修学旅行が選択制で、行き先が選択制で、
マルタと台湾と沖縄っていう3つからね、修学旅行の旅先を選べるんですけど、
そのマルタの舞台の、
員卒教員として、ちょっとマルタの方に1週間ほどね、行ってまいりました。
でですね、そこでもスタイフを更新して、
100回を迎えて、質問とかに答えるっていう計画だったんですけれども、
1週間パタリとですね、発信を止めました。
それにはなぜかと言いますとですね、
1つは日本の、せっかく海外に来て時差もすごいので、
日本の日常っていうのをちょっとバッサリ切って、
せっかくだからそこにどっぷり使って、
夜とかは早めには寝てはいたんですけど、
空いてる時間とかも、くれぐれもSNSは極力触らずにですね、
オフラインで持ってきた動画を見たりとか、
現地の人というか生徒と関わったりとか、
そういう時間の過ごし方をしようかなと思って、
日本でやっていたことはなるべくやらないっていうことをやろうかなって思っているのが1つと、
もう1つはですね、行く前から咳が結構すごくてですね、
すごいというか喋ってるとすぐ咳こんじゃうのが、
1週間ぐらいマルタの方で続いていて、
元気は元気だったんですけど、どうにもなぜか咳が出てしまっていたので、
連続して話すとどうしても咳が入っちゃうなと思ったので、
まあいい機会だし、ちょっとパタッと消えてみるかと思って消えてみました。
はい、ということで帰ってきました。
23の深夜に帰ってきて、24、25はクリスマスということもあってですね、
家族とちょっと過ごしていて、そこも発信はしなかったんですが、
こうしてですね、帰還でございます。復活でございます。
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キリストの誕生日を祝う翌日にオイビーは復活するということで、
何を言ってるか繋がりもよくわかんないですが、
あ、そうですか、すみません、気づいちゃいました。
そうなんですね、復活会が中元気です。
車内なんでね、元気よく話させていただいております。
長くなると思ったんですが、もう3分話しちゃいましたね。
僕だいたい5分ぐらいで収めたいんですけれども、
マルタの話ですね、どんなことからしようかなとは思うんですけれども、
マルタ、1個だけ結論を言わせていただきますと、
ハプニングというか、純粉満パンではなかったんですよね。
ですが、私NFTとか触れてて、教員なんだけれども、
ビジネスの最先端の人とかの考え方とか、ビジネス書の考え方とかを
くまなく取り入れて、アンガーマネジメントとかですか、
気持ちのコントロール方法とか、いろいろ海外との違いって
こんなのあるよねとか、いろいろ考えてたので、
僕だけ純粉満パンじゃないことを逆に楽しんでしまっていたという。
他の学校の先生方は旅行会社とかにも頼んでいる。
最初の計画と違うんじゃないのって言いたいんだけど、
英語だから英語ができる先生を通さなきゃいけなかったりとかで
てんやわんやしたりとか、いろいろあったんですけれども、
僕なんかはね、これよこれみたいな、
この純粉満パンじゃないハプニングこそ海外来たって感じするぜ、
みたいな感じでやってて、
他の先生方には申し訳ないなって思いながら、
楽しくマルタの1週間生活させていただきました。
マルタっていうのはどんな国なのっていうところとか
お気になる方もいらっしゃると思うんですが、
語学どんな国かって言いますとですね、
小さい国ですね、東京都の23区の半分っていう国のサイズらしいです。
人口密度が世界で6位らしくて、
だいたい50万人ぐらいいるそうですね。
東京の23区の半分のスペースに50万人ぐらいいるっていうことらしくて、
車文化なので車がすごい走っていてですね、
車の台数と人の数がだいたい同じぐらいなのかなみたいで、
車文化なんですけど、
ハンドルも右で、
左側通行で日本とほとんど交通ルールが変わらないようで、
日本車がすごいいっぱいありましたね、
めちゃめちゃいっぱい日本車いました。
特に見かけたのがフィットかな、
多分何世代か前のフィットが、
ホンダのフィットがね、すごいいっぱい見かけましたね。
車すごいいっぱいあって、
ヨーロッパ特有なのかわからないけど、
縦列駐車とかがすごくて、
道にすごいバーって縦列駐車。
中には縦列駐車、これ出れんのかっていうぐらいのスペースで、
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止まってたりとかして、
一番最初の印象としては、
車文化すごいなーっていう印象を受けましたね。
マルタレポートを始めてしまうとですね、
これ多分本当に何本撮ればいいの?みたいな感じになっちゃうので、
僕のスタイフなので、
マルタで感じたことっていうのは、
簡潔にまとめたいなとは思ったんで、
冒頭の方で述べさせていただいたんですけど、
海外っていうのは日本とは違いますね。
水道の水、部屋がホテルじゃなくて、
大学の寮に入ったんですよね。
学生寮に入ったので、
キッチンとかもあったんですけど、
共同スペースとかで生活するようなところだったので、
水道の水が飲めなくて、
しかも地中海気候って言って乾燥して、
喉乾いたらミネラルウォーターを飲まなきゃいけなくて、
僕は水道水で生活してる人間だもんで、
なかなか水が飲みてー、水がねー、
夜の分買っとかなきゃみたいな、
そういう文化の違いとかもあったりしましたしね。
あとは食の違いとかは、
僕はもう全然美味しくいただいていたんですけど、
子供たちが普段美味しいものばっか食べていて、
日本のご飯が早く食べた間なんだかんだ、
そういうありきたりなこととかありましたけど、
ただやっぱり、なんて言うんですかね、
日本の良さ、日本ってやっぱいいな、
だから一週間はマルタをしっかり考えてから帰ろう、
みたいなマインドセットになってもらえればよかったんですけど、
やっぱりどうしてもちょっと批判めいちゃうんですよね。
普通の高校生、
普通っていう括りがなんとも言えないんですけども、
ほとんどの高校生がそうなのかなーなんて感じながら、
一週間生活したんですけど、
日本いいなーって終わっとけばいいのに、
そういうふうにマルタというか、
日本以外の部分を否定的に捉えてしまうっていう子が
やっぱりちょっと多かったかなーっていうのは、
事後研修じゃないですけどね、
後々話はしないといけないかなーなんて、
次の海外研修ではそういうマインドは捨てていこうぜ、
みたいな話とかができればいいかなーなんては思いましたね。
あとはマルタの人だけじゃないとは思うんですけど、
やっぱり海外の人っていうのは、
フランクに話しかけてくれる人が多いですね。
僕、カタに撮影用にカメラを、
ミラーレスのカメラをかけてたんですけど、
ナイスカメラ!なんてね、
すれ違いざまに話しかけてくれる人とかいたりとか、
キャノン!とか言われたりして、
キャノンじゃないよみたいな、
僕のオリンパス生なんだみたいな話とかをね、
ちょっと話をね、
通りすがりの人と話をしたりとか、
そんな機会とかもね、
すごい恵まれるようなところで、
生徒たちはね、学校間交流とかで、
海外の生徒といっぱい話をして、
なんか日本人だから、
海外の人やっぱり陽キャが多いな、
みたいな話とかをしてましたけど、
なんかすごい、
いい研究にはなったなーとは思いますね。
そういう教育的な観点で感じたところを、
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上手い具合に当たり障りなく話をして、
時系列を追って、
こんなことありました、あんなことありましたって、
報告してしまうと、
とんでもないボリュームになっちゃうので、
大きく感じたところとしては、
考え方とか、
もうちょっとこうした方が、
研修的にはこうした方がいいかなーなんて、
思うところがあったかなーと思います。
はい、9分も話してしまいましたよ、
というところで。
もしね、海外で行く方で、
どこ行こうかなーって思ったりした時に、
マルタって聞いたことあるなー、
みたいなところがあったら、
一回調べてみると、
すごいちっちゃい島国なので、
世界遺産あって、
学びにもなるし、
非常にいい雰囲気を感じ取れる場所なので、
旅行としてもね、
今すごいビルとかバンバン建って、
都市化がすごい進んでいる、
絶賛開発中のリゾート地域とかもありますので、
よかったらですね、
海外旅行とか趣味の人は、
選択肢として入れてもらえると、
いいなーなんて思ったりします。
そんなところで、
とりあえず一発目はいいかな。
もしかしたら、
もう一度語り尽くせなかった、
マルタ団をもしかしたら、
話すかもしれません。
そんなこんなでですね、
まとめますと、
マルタ、じゅんぷんまんぱんじゃなかったけど、
NFT触れてて、
マインドセットが強かったので、
すごい楽しむことができましたよ、
そういったマインドをね、
自己検証ができたらいいな、
なんて思っております。
じゅんぷんも話しちゃいましたね。
2倍速以外で聞いてくださった方、
ありがとうございます。
そんなこんなで、私は生きております。
しかも、
復活祭が車の中なので、
とても元気に私は
話させていただきました。
ここまで聞いてくれた人、ありがとうございました。
それではまた、
次回のスタイフでお会いしましょう。
またねー。
ではでは。
