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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の市立高校で、NFTを取り入れて、どんなことができるのか、いろいろとやっております。
このチャンネルでは、学校にNFTを取り入れたら、どんなことができるのか、妄想したり、構想したりしているチャンネルになってます。
昨日の放送に、うーたんさん、うどんさん、かぶとさん、しょうさん、たきちきさん、ティーママさん、みきさくさん、たくさんのいいねいただきました。
ありがとうございます。
ただですね、昨日の放送でも話したかもしれないですが、冒頭で、学校にNFTを取り入れたら、どんなことができるのか、なんてことを考えていると言ったんですけど、
そろそろ話すことも全部話し尽くしたので、内容を変えようかなと思っていますが、
とりあえずね、今日は昨日の続きみたいな感じで、紹介していなかったサービスがありますので、そちらの方をやっていこうかなと思っております。
それではですね、スプレッドの方なんですけれども、リンクの方をタップしていただいて、
前回同様というか、今まで通りまた一緒に講演でやっていただけるといいかなと思うんですが、
リンクをタップしていただくと、スプレッドっていうところのサイトに飛ぶと思います。
スプレッドはキーワードや予付用NFTなどの条件を設定し、達成者全員がNFTをフリーミントできるツールです。
なんで、書いてありますけれども、せっかくなんで、僕の財布をずっと聞いてくれてると、メタマスクもアルファユーボレットも持ってるかもしれないんですけど、
Googleのアカウントの方でもウォレットが作れて、さらにそれをメタマスクにインポートすることも一応できますので、
Googleのアカウントの方で一回作ってみようかなと思います。
ということで、ログインするをボチッとなって押していただくと、
メールアドレスもできるんですが、Googleの方をタップしていただいて、
ログイン、マジックリンクに移動なんていうのがあるんですが、
こちらマジックリンクっていうのは、Googleのアカウントとかメールアドレスとかでウォレットを作っていただく別のサイトなサービスなんですけど、
別にそこに実際にアクセスするわけではなくて、スプレッドでひも付いている感じなので、
お気になさらずに、メールアドレスまたは電話番号というところでGoogleのアカウントを入れていただきます。
Googleのアカウントのパスワードなどを入れていただいて、
Googleのアカウントのログインが完了すると、準備として、
このぐるぐるが結構長いんですよね。初めてやるとウォレットアドレスを作るのにぐるぐるが始まります。
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最初の場面に戻って、右上の部分と真ん中の青い部分がぐるぐる回り始めると思うんですけど、
ぐるぐるぐるぐる回って完了すると、右上に0Xから始まるウォレットアドレスと真ん中のクエストを作るというのができると思いますので、
今日は一番最初なので真ん中のクエストを作るというのをこっちとなって押します。
クエスト作成というのがあると思いますので、クエスト作成というのをこっちとなって押します。
クエストというとドラゴンクエストという感じですけど、NFTをどういう風に配布しますかという条件みたいな感じなんですね。
クエストの名前、例が入っているのでやりやすいと思うんですけど、どんなNFTにしたいのかと、
そのNFTの説明をやっていただいて、作成というのをこっちとなって押していただくと、
とりあえずここにも書いてありますが、後から編集可能なので、ここは大きくガールにブロックチェーンでもなんでもないので、
とりあえずクエストの名前、クエストの説明というのを入れていただいて、作成というのを押していただきます。
作成というのを押して、できあがったであろうもので用意をしたところで、
今日は4分ほど話したので、クエストの作成というところまでスプレッドにGoogleアカウントでログインをして、
そうするとGoogleアカウントとひも付いたウォレットができますので、そこでスプレッドでクエストの作成をして準備をして、
今日はここまで第一手順という感じでいいかなと思います。
明日からまたクエストの作成のほうと、どんな感じでやっていくのかというのを説明できればいいかなと思います。
多分あと2回かそのくらいでほとんど僕がやってきたことをお話できるのかなと思いますけど、
ただあさってまた学校説明会でNFTを配布するので、そこのところも話しができたとして、
今週中にはまた違う内容に変わるのかもしれません。
いつも聞いてくれる方ありがとうございます。
