メタバース空間の紹介
はい、おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立中学校でweb3教員とかやってますよーということで、
いつも再生、いいね、コメントありがとうございますーと言ったところで、
やってきましたー!元気に話せる回!こんにちは、みなさん。
舞い戻ってまいりましたよ、元気な私が。
ということで、
いやー、本当にねー、なんか、車、運転できなかったんでねー、あのー骨折していたので、
あのね、ちょっともう巻き方を忘れちまったからなーっていうね、ポストもしましたけども、
もう後戻りはできんぞ、巻き方を忘れちまったからなーっていうね、比叡の有名なセリフがありますが、
包帯が取れ、ギプスを外れ、運転も会長にね、できるようになったというところで、
えー、私ですね、今日は元気に放送していこうと思いますー。よろしくお願いしますーと。
えー、何を話そうかなーと思っているんですけれども、
うーん、最近ね、やっぱり、新しいことに挑戦するっていうのはずっと続けてきているんですけど、
うーん、今日はね、どっちにしようかなーって迷ったんですけど、
ちょっとね、WEB3っぽいことをお話ししようかなーと思います。
というのもですね、うちの学校、メタバス空間にですね、校舎があるということは皆さんご存知かもしれませんが、
えー、そちらね、僕がうまく回して、どういう風に使えないかなーなんていうのを試行錯誤していけばいいかなーって最初の方は思っていたというか、
ずっと思っていて、年度が変わって、中学生かーと、中学生になっちゃったから、
メタバスとかWEB3の話はできるようになるまでに時間がかかるなと。
もちろんね、話をすれば通じる子はいるとは思うんですけど、
より良い方向に持っていくまでにちょっと時間がかかるなーみたいな感じだったんですよね。
要は、興味関心を持たせるまでのステップがちょっと時間かかるなーなんて思ってはいたんですけど、
えーと、ここに来てですね、うちの高校生がですね、
先生、メタバス空間をちょっと自分がやっている活動に活かしたいんですけど、みたいなことを言い始めてくれて、
ややっていうことになりましてですね、これはもう大チャンスだと。
その子がまだ学年が結構若くて、高校1年生なので、まだ全然先も長くて、
しかも課外活動をかなりやっている生徒なんですね。
いやーもう、自由に使ってくれということで、その子がですね、うちの学校の生徒なので、
うちの生徒がうちのメタバス空間を自分の課外活動として、
特に地方創生の分野で使えたらいいんじゃないかなーということで、
ちょっと本に動き始めそうなので、
それに、何だろうな、道具として使わせていただくっていう非常にね、
理想的な活用方法になりそうな予感がして、
昨日ですね、そちらメタバス空間を作っていただいたトシさんともお話しして、
高木さんとも一緒に打ち合わせさせていただいて、
まあいい感じになりそうですねということで、もうご自由に使ってくださいと。
僕としてはね、地方創生に関わるネットワーク上でしかコンタクトが取れない人との会議、
もちろん学校の中での会議でもいいんですけど、
高校生の活動と発信
本来だったらクローズな空間でやられていた生徒同士の打ち合わせとかが、
メタバス空間でいろんな人に発信できるようになると。
要するにその過程をですね、外に発信することができて、
今時の高校生ってこういうことをやってるんだねみたいな、
もちろん結構ぶっ飛んだ人なので全員がそういうことをやってるわけじゃないんですが、
都会の一つの学校でこういう特別というか、
結構尖ったことをやっている生徒がいるんだなっていうのが、
オープンにかつ匿名なので、そこそこ、
小徳学園なので、小徳学園ということはわかってしまうんですが、
オープンになって、かつちょっと安全性もある程度担保された状態で、
自分たちがやっている地方創生に関わる、もしくは地方創生じゃなくてもいいんですが、
何かね、探求的な活動が外に発信できると。
そのメタバス空間の最大の強みは、多種多様な人に発信することが可能だということなので、
多種多様な人が学校の活動時間ですね。
だいたいスペースとか音声配信とかって、夕方とか7時とか、
そういう社会人の時間に合わせるじゃないですか。
そうではなくて、高校生が高校生の活動時間で自分たちがやっていることをオープンに発信していく。
そこに時間を合わせて、アーカイブも残らないので、
時間を合わせて聞くことができるような大人の方がいれば、
学生の活動に興味を持ってもらって、もしかしたら応援してもらえるようになるかもしれないと。
そういう活動の一助となるように、メタバス空間がどうやら動いていきそうだなというのが、
昨日の打ち合わせで決まりましたよということでございます。
テクノロジーと教育の融合
自分の学校のメタバス空間を生徒が活用して、自分の探求活動の幅を広げる。
こういった活用方法をしているところは、僕は知らない。
多分ないと思うんだけど。
大体のメタバス空間って、うちの学校はメタバス空間できましたよとか、
大学のオープンキャンバスにメタバスを使うのでオフラインでも参加かなとか、
そんなのばっかなんですけど、
そうではなくて、あくまでも道具としてメタバス空間を使うっていう、
学校がそのメタバス空間を活用するのではなくて、
生徒がメタバス空間を活用していく。
生徒が生徒自身の活動を、もちろん社会につながるような活動のために、
実践していくっていう活用方法がついそこまで来ているので、
ゴールデンウィークが明けた時にね、
明けた時か分からないですけど、ゴールデンウィークぐらいですね、
どんな活動をしているのかっていうのの進捗の報告がおそらく入ると思いますので、
もしかしたらですね、どのタイミングで、おそらく土平日になると思うんですが、
平日のどこかで聖徳メタバス学園で打ち合わせをしますと、
高校生同士が打ち合わせをしますので、よかったら聞いてください、
みたいなアナウンスが入るかもしれないので、
もしそのアナウンスが届いた方は、
基本的にはXとかFacebookになっちゃうと思うんですけど、
スタイルはもう結構シークレット活動になっているので、
そっちの方でね、もし発信が拾えた方はですね、
ぜひ入っていただければいいかなと思います。
そんなところでですね、今日は元気に声を張って、
メタバス空間の利活用というところをですね、発信させていただきました。
今私はですね、こうやって陸上競技、
車を運転しながら、段差がすごかった。
車を運転しながらですね、陸上競技場にね、
引退試合の引卒に向かっているわけなんですけれども、
この後ですね、僕は中学校1年生の担任の保護者会があって、
うち結構ICT利活用をゴリゴリやっているところなので、
中1に何度もお話ししているんですが、
相棒の先生が保護者会でお話しするときに、
僕はZoomでですね、ワイプで右上に登場してですね、
小池川先生何かありますか?みたいなタイミングで、
ちょっとZoomでしゃべるっていう、
このテクノロジーを完全に駆使した保護者会という感じでね、参戦します。
引退試合の引卒に行けないのはちょっとな、
でも中1の一発目で相棒の先生に任せきるのもちょっとなって思ったんですが、
テクノロジー万歳ですね、両方やるということで、
新たな取り組みというか、こういうことができる時代になったんだなっていうのを感じながらね、
保護者会と引卒と両方楽しくやっていければいいかなと思っております。
はい、では今日はこんなところで配信終了しようと思います。
いつも再生いいねコメントありがとうございます。
ではでは。