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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えー、都内の私立学校で働きながら、NFTを学校に広められないかなーって、なんか色々やってる、
変わった変な教員でございます。はい、いつも、いいね、再生、コメント、ありがとうございます。励みになっております。
102回目になりましたね。
えー、声が小さいですね。なぜですか?
えー、それはですね、私が今、アサレンに向かっているので、
えー、ちょっとね、人がぽつぽついるところを歩いていますので、
俺、最近思ったんですけど、人がめちゃめちゃ多いところだと、逆に大丈夫なんですけど、人がなんか、こう、少ないと難しいですね。
はい、なんか、ボソボソしております。
誰もお前のことなんか見ちゃいねぇで、って思うんですけどね。
はっはっはっ、つか、手が冷たい。
今ね、273ケルビン、ないですよ、これは。
272ケルビンぐらいです。
あー、手痛い。
はい、いつも法務を誓いましたよ、というところで、えーと、今日は、何の話をしようかなと思ったところで、
えー、まさに僕の、法、法務部、じゃないですけど、法務部は学校の先生なんですけど、
えーと、NFTと学校をね、えー、絡めて、なんかできないかなーの、
私がね、また大きく一歩前進して、えー、ハムカップ様に、えーと、一つチャンネルを作ってもらって、
えー、昨日修行式だったので、えー、生徒にね、ネイビースポールに行って、挨拶を交わすっていうところまで行きまして、
で、こっから、えー、まあ、今月中くらいにはね、政府官さんの方にも入っていただいて、
本格的に何ができるかなーって検討していくっていう、
下準備が、ちょっと整ったかなーっていうところのご報告をさせていただくとともに、
えーとですね、今日はね、ちょっと妄想話を聞いていただけないでしょうか、
というところで、えー、何を話すんじゃい、っていう話なんですが、
あの、政府官さんともね、話をさせていただいているんですけど、
最終的にどんなことができるかなっていうのは、もちろん生徒たちが考えるんですけど、
なんか発表の場とかは、どうしようかなみたいな、
アウトプットはしないといけないよね、っていうところなので、
なんとその、これはほんと妄想話なんで、全然まだ誰にも相談してないで、
ついさっき思いついたことを、もう、思いつきほやほやで話をしているんですが、
あの、Nコレ大阪に、ハムカップ出展するのが決まってるんですよねー、
ということは、なんかその、ハムカップのブースに、生徒一人ずつぐらいとか、
お手伝いで参加させて、なんかこう、発表させてもらえないかなーなんて、
ちょっと思っちゃったりとか、してるんですけどねー、
んー、ふっふっ、わからないけど、いや超面白い、
だ、Nコレってあれですね、企業とかもいらっしゃるから、
あの、WEB3について興味のある方が、どう熱気?これからどういう風になってくんだ?っていうのが、
まあ、うちは制服もあるんでね、制服を着た子が、ブースの中にちょこんといたりしたら、
もっとすごく、面白いんじゃないかなーっていうか、目立つんじゃないかなーとか、
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もう経験値として、インプットとアウトプットが同時にできるなんていうことになるんじゃないかなーって思うんですよねー、
どうかなー、ふっふっふっ、あの、まあ制服あるので先生とも話すし、
ホンティさんにも話さなきゃいけないんで、ホントまあ、もう話す前にとりあえず、
なんか、先に、先走って録音しちゃっているんですけど、どう思います?皆さんね。
Nコレ大阪の一つのブースの中に、えー、制服を着た学生が、えー、こんなことを勉強してきましたよ、えー、っていう感じ。
いや、面白いと思うんだけどなー、うーん、なんなら、自作のSBTとかをね、こうなんかダウンロードしてもらうとかね、
名刺交換するだけでも、なんか全然面白いと思うんだけどなー、だめかなー、はい、すいません、そんな話を、
サムス手が痛いですね、ホントに、なんかずっとスマホを持ってられないぐらいの状態なんですけれども、
はい、えー、そんな妄想話を挟むとともにですね、えー、とにかく学校とNFTが、えー、絡んでWeb3を学んでいくっていう、
Web3を普及する教育って言ってんのかな、Web3的教育とはちょっと違うな、あの、教育の場所にWeb3っていう知見をね、広めるっていうのをちょっと、
一歩、二歩、三歩、えー、進み始めているっていう報告と、ちょっとした妄想でした。
はい、無益、あまりに無益な放送、そんなことないですね、あのー、僕の放送にいねぇと思ったら、なんかリアクションくれると嬉しいです。
はい、じゃあでは、今日はこのところで終わりにしようと思います。では。
