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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内のシリーズ学校で働きながら、NFT学校に広められないかなーって、なんかいろいろやってる、ちょっと考えの変わった教員でございます。
このチャンネルでは、NFTと学校に関することとか、ちょっとした変わった考え方で、先生やってますって人の発信をやってるチャンネルになります。
はい、いいね、コメント、再生、いつもありがとうございます。
とはいえ、何日開いたんだろう、日月、あ、開いてるのは2日か、なんかすごい開いたなーっていう感じがするんですけど、
はい、えーとですね、今日はですね、ちょっと長くなりますね、はい、断っておきます。
長いです、これ、時間を見てからですね、ご確認していただいて、ちょっとお聞きになっていただいた方がいいかなと思います。
はい、えー、理由はですね、あのー、11月25日に行ってきました。
えー、京都のね、イベント、じゅんぺいさん主催のイベントに参加したことをですね、話そうかなと思って、
頭ん中ひっしこいていろいろ何話そうかなーってまとめようかなーって、
いつもね、あのー、30分のウォーキングの途中で、出発してから話すこと考えて、途中で話して終わりって感じにしてるんですけど、
ちょっとね、今回はね、いくら考えても話したいことがいっぱい出てきちゃって、
いやもうこれ無理だなと思って、もういいや、話しながら話したいことベラベラ喋ろうみたいな感じになっちゃいます。
はい、なんかツイッターのスペースに近いのかなーとは思うんですけれども、
はい、えー、そうですね、時系列的に行こうかなーと思っておりますが、
まあまずはね、あのー、一番最初にね、とりあえず、あのー、ブチュッと切れるように、最初に結論だけ言っときますけど、
あのー、NFTって人との繋がりがすごい生まれるものだなーっていうことがね、やっぱり再認識できたかなーっていうところですね。
で、あのー、多分冬とか、冬じゃない、今冬ですね。
あのー、冬休み、あ、じゃあ冬休みっていう表現もね、学校の先生とか使っちゃうんですけど、すいません。
年末年始とか、12月日曜日とか、なんかリアルイベントとかって結構開催されると思うんですよね。
あのー、ぜひですね、あのー、足を運んでいただくとですね、あのー、素敵な仲間とのね、密度がさらに濃くなると思いますので、
ぜひぜひ、リアルイベントの方にね、足を運んでいただくと、より一層NFTを楽しめるんじゃないかなーと思いますので、
ぜひぜひご参加いただければ、どんな種類のやつでもいいと思いますので、
そういうところに足を運んでいただいてみたらどうでしょうかというね、結論でございます。
よし、さあ、端末的に言いたいことは言ったので、ここから時系列を追ってですね、
どんなことがあったのかっていうのを話をしていこうかなと思います。
まずですね、現地に入ったのが、ちょっと早く入らせていただいて、会場設定させていただいたんですけど、
そこでですね、参加者の中に大学生の方がいたんですけど、タイさんがね、タイ君がいたんですけど、
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出身が僕と一緒で、住んでるとこは一緒だったっていうところにまず衝撃を発したんですけど、
その後、僕が高校で働いてるんでね、大学とかどこ行ってるのかなーって気になっちゃうので、話を聞いたらですね、
なんとですね、僕の自転車で通えるぐらいの、僕が今住んでるところの生活圏内にいるっていう、
え?あそこじゃんみたいな、下にウェルシアとセブンイレブンあるでしょみたいな、超近所の話をするみたいな衝撃。
まず一発目からちょっとなんかそういう面白いイベントがあって、
で、ぐらちゃんさんとじんぴーさんと僕とタイ君で、会場設定って言っても、元字張ったりとかして、準備できたなーっていう感じで、
で、その後はお昼ご飯食べて、皆さんがご来場が始まってですね、
僕はですね、隅っこの方にあたかもイベントスタッフのかのようにね、佇んでおりましたけれども、
なんていうんですかね、なんかもう覇気、なんかモブです、モブ、僕は。僕はもうモブ。
全然なんかワンピースっていう、なんかすぐやられる海兵みたいな状態。
で、なんかそこにキザルとか来るみたいな、そんな感じですよ、もう本当に。
もうね、なんか登壇者の人とかが来ると、あ、この人は、あと誰だろうなーみたいな感じとかが分かったりとか、
普段声で聞いてる人とか、トチさんとかはもう、あの声をすぐ聞いて、あ、トチさん、みたいな感じで、
あの名前見なくてもトチさんを確定するみたいな感じとか、分かったりとかしましたけどね、はい。
でね、あの、キッズいっぱい連れてくるって言ってたんで、ナオコママさんもすぐに分かって、
あ、ナオコマさんこんにちは、みたいな感じで、なんかナオコマさんも僕に言ってくれたんですけど、
あの、なんだろう、現地で初めて会ったはずなのに初めて会った感じがしなくて話しかけやすかったですみたいな、
そんなこと人生で言われたことはない。
はい、あのね、私、あの、こう見えて、あのね、とっても人見知りなので、基本とって言うとね、いろんな人に否定されるんですけど、
あんまり、あんまり初対面苦手なんですよ、あの、なんか、クールに装ってるんですよ。
あの、内弁系ってやつ、なんか仲良くなるとベラベラ喋るんですけどね、
あとなんかお酒とか入って情熱になるとね、結構話せるようになるんですけど、はい。
はい、で、えっと、まあ、登壇者方のね、紹介をしていこうかな、やっぱり頭に浮かぶのがやっぱそこなので、
そこをしていこうかなと思うんですけど、今お話した、あの、とっちさんですね。
とっちさん、なんか、僕の感覚なんですけど、すげえ仕事できる男みたいな感じで、
なんかかっこいいなーとか思いながらね、えっと、見てましたけど、なんか、カフェオレ売って生きてまーすとか言ってる方なんですけど、
なんかもう本当に、さっきも言いました、なんか覇気がね、すごいある感じで、かっこいいなーって、
なんかこういう人になってみたいなーみたいな感じを感じさせてくれるね、方でしたね、はい。
で、もう、なおかままさんはもう、ママでしたね。
いや、もうキッズがいたので、あの、まだそのキッズと遊ばせていただきましたけれども、
で、そのキッズがね、またこれかわいいんですね。
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あの、何がかわいいってね、あのね、関西弁って言っていいのかな、大阪弁って言わないと怒られちゃう、わかんないですけど、
あの、とにかく標準語じゃないので、あのー、もう、それがいい。
キッズの関西弁聞いたの人生初。あれめっちゃいい。
あれ、本当にちょっとなんか、ずるいなーとか思いながらね、聞いてましたけれども。
はい。で、まあお二人がね、登壇されて、エンジニアについてお話しされてたんですけど、
実はね、これ、あんま聞けなくてですね、あの、何とかちょっとなんか、聞きた、もう一回聞きたいなっていう感じなんですけど、
まあ、なんで聞けなかったかっていうと、あの、楽しく楽しく、なおかままのキッズと遊ばせていただいてたからですね。
まあ、ここはね、あの、グラちゃんさんがね、あのー、もっと、僕の10倍くらい遊んでたんですけど、
グラちゃんはもう、プロでね、あのー、プロでした。
もう本当に、もう安心安心みたいな感じで、遊んでましたけれども、はい。
で、それで、えっと、ね、なおかままさんととちさんのご紹介をさせていただいて、
で、次登壇した方がですね、あの、まあ知る人と知るですね、
あの、うじゅうなさんとみるくさんなんですけど、みなさんうじゅうみるって言ってましたけれども、
まあもう、二人が来場した瞬間にもう会場ワーですよ。
あの、ちょっと、もうある絶対うじゅうなさんとみるくさんじゃん、みたいな空気が、
いやもうまた、これまたね、オーラが違うぜ、という感じでね、ございまして、
で、お二人も、まあ本当に奇策な二人で、まあ本当に仲良く、なんかさせてもらったと勝手に思っているんですけれども、はい。
あのー、なんかすごい人とお話しさせていただいて、よかったなと思いながらですね、
あの、まあ、お二人とも絵を描かれるのはね、お仕事っていう形なんだけれど、
ちょっと働き方が違う、みたいなところでご紹介していましたね、はい。
で、今のとじさん、なおかままさん、うじゅうなさん、みるくさんの話なんですけど、
これよくよく考えてみると、あの、大人向けに話をしていたんですけど、
この人たち、教育現場で話しても絶対ヒットするんだろう、みたいな感じだったんですよね。
で、あのー、じんぺいさんがね、僕のことを呼んでくれましたけど、
なんか、逆に、何かの縁で、うーん、なんか、うちの学校とかに、
そのキャリア教育の一環とかで呼べたりしたら面白いなーって、結構心の中で思いましたね、はい。
エンジニアとイラストレーターと、ね、呼べたら最高だなーとか思って、
あとなんかね、そのマーケティングに関してとかも、学べるっていうことを、
僕の学校、意外と外部の方呼んで話とかさせるんですけど、
あれぐらいあそこまで特殊な話っていうのは、まあまあ聞いたことがないので、
なんか新しい内容って言っていいですかね、
えっと、子どもたちがある程度イメージが付くような、
働き方をしていない人たちの話ってすごい面白いんじゃないかなーと思うんですよねーっていうのは、
まあちょっとしたぼやきとして、まあ入れておきながらですね、はい。
はい、こんな4人の話でしたね、はい。
で、まあまあまあ、えっと、忘れてはいけないですね、あの主催者のじんぺいさんはですね、
もう、なんか何て呼べばいいんですかね、もう、じんぺいさんとか、だめですね、
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もうすごい、もうすごい、あの人すげえんだ、
あの、ちょっとスラムダンクの話をちょっといきなりぶち込むんですけど、
あのー、千道明、僕がスラムダンクで一番好きなのは千道っていう選手なんですけど、
その人がね、福田キッチンを紹介するときに、紹介というか心の中ですけど、
どうだうちの福田はすげえだろっていう説明をするんですけど、
もうそういう感じ、どうだうちのじんぺいはすげえだろと、
まあ、うちのじゃないんですけどね、とにかく、とにもかくにもじんぺいさんすげえなと、
あんなね、なんか、な、何、何、どういうことっていう感じですよ、
あの空間を作り出せる人間がこの世に何人いるんだっていう感じ、
本当に、ねえ、なんか、そういう星の人なんでしょうね。
いや、もちろんその、ね、タイマナイアのいろいろなところの努力がね、
身を結んでああいうことができるっていうスキルを見つけたんでしょうけど、
うーん、ねえ、なんか、学校の教員っていうその狭いコミュニティでやってるので、
外の人同士をつなげるっていうなんか、
WEB3のハブみたいな働き方してる人ってそんなに人に当たらないよなと思って、
いや、まあ尊敬度がもうマシマシのマシマシでしたね。
本当に二郎のトッピングよりもマシマシですよ、本当に。
何言ってんだって話ですけど。
で、えっと、まあ今、それで登壇した方の方ね、
全員ご紹介させていただいたんですけど、
あのまあまあ僕のことはまあいいんですよ。
いつもスタイルで話をしてることをもう一回言わせていただいたっていう感じなんですけど、
で、あと、登壇した方以外にね、
学校の先生にたくさんお会いすることができて、
まあもうそれがもうめちゃめちゃ楽しくてですね、
やっぱり全国、東京都じゃなくてもですね、
NFTを広めようとか使えたらおもろいなと思ってる人がこんなにいるんだなっていうのはすごい面白くて、
で、ボモヤさんと初めてお会いしたんですけど、
もうね、スタイフめっちゃ聞いてくれてるっていうことがわかって、
で、なんかその後会食のところで色々話をして、
なんか恥ずかし楽しく聞かせていただいたんですけど、
なんかもうボモヤさん、ボモヤさんってなんかもう、
自分の職場にこんなことしましたよみたいな、
いや、俺よりぶっ飛んでるじゃないですか、それみたいなね、話とかをして、
まああんまりそのプライバシーのことなのでここではちょっと言えないんですけど、
なんか思い出すだけで笑えるみたいな、そんなことあるみたいな、
職員室のその輪に僕も入りたいみたいな感じで、
はい、やってましたけどね、はい。
あとミスターD先生もね、あのお話しさせていただいて、
あのなんか、学校でね、あの、働きながら何ができないかなって考えてるっていうことだったんですけど、
まあ、えっとね、働いてる学校の種類がね、ちょっと違うっていうね、
やっぱ公立と私立っていうのは全然違いますよね、みたいな話とかをさせていただいて、
あの登壇で話はしなかったんですけど、
まあそういう学校先生だったんでちょっとコアな部分入って、
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そのお金の関係とかどうしてるんですかみたいな話とかもね、
そういった二人とお二人とね、あの直接話をさせていただきました。
はい、そんなところで、あの教育関係者と登壇者の紹介ができたかなっていうところで、
あとはね、なんか、なんて言ったらいいんですかね、
いっぱい話をしすぎてしまいましてですね、
たぶんこのまま行くと大変なことになるんじゃないかっていうね、
今もう12分話をしてる、どういうことっていう話なんですけれども、
はい、あのね、最初は何を話そうかなと思って、
とりあえずベラベラしゃべればいいやみたいな感じで話そうかなと思ったんですけど、
ベラベラ話をしていたらですね、
やっぱり登壇された方と学校教育研究科として繋がれた人とということで紹介ができたから、
まあまあまあこんな感じでいいかなと思いましたね。
これあれですか、あの壁打ちってやつですか、
よくわかんないですけど、
最初の方にね、リアルなイベントに行った方がいいですよっていう話をさせていただきましたけど、
ぜひね、Nコレとかまだあると思うので、そういうとこ行かれるといいんじゃないかなって思いつつ、
また一個思い出しちゃった、
ちょびんさんがですね、人生の匠さんと僕のことをちょっと繋げてくれるっていうことなので、
後日また、これはリアルじゃないですけど、スペースで対談させていただけるっていうことなので、
そちらも聞いていただけたらいいかなって思うのと、
ついにですね、僕の趣味であるバドミントンをやってる人がいたということがめっちゃ嬉しくて、
すかさんっていう方なんですけど、バドミントン結構バリバリやってる人っていうことで、
ただご在住の場所を聞いたら完全に遠征になることが発覚してしまったので、
いやこれちょっと真面目に遠征っていうか遠く行って一緒にバドミントンしませんみたいな感じで、
僕NFTやっててスポーツのバドミントンをちゃんとやってる方って初めて会ったんで、
いやー直接話をしたかったっていうね、なんかちょっとそういうところがありますけど、
誰かのツイートであった、
NFTの人ってリアルで会うと時間足んないですよねみたいな、
本当に話してるだけで気づいたら時間があっという間に過ぎていくみたいなのがあったので、
僕も全然話し足りないっていう部分も結構あったんですけどね。
あの場にいた全員に感謝の気持ちを述べさせていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。
アーカイブとかを聞かれる方はぜひぜひ聞いていただいて、
もし僕の登壇したときの内容とかわかんないようでしたら、
直接言っていただければ何でもお答えしますので、ぜひぜひお気軽にお聞きください。
今後ね、僕ともしリアルで会うことがある人とかがいましたら楽しくお話ししましょう。
確実に楽しく話せるっていうのがわかってるのがすごくいいなって思います。
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そんなところかな。
15分も話しちゃったよ。
史上最高記録をね、もう余裕の更新ですね。
11月ももうすぐ終わりますね。
最後まで聞いてくださったあそこのあなた、勇者ですね。ありがとうございます。
こんなベラベラベラベラと話されてるだけなんですけど。
タイトルをまだ決めてないんで、タイトルを決めてから配信しようかなと思います。
なんかいろんなリンク貼るものあるかな。
まだスペースの対談のリンクとかはないので大丈夫かなと思います。
対談が決まったりしたらまた紹介しますので。
他に誰か僕と対談してくれる人いません?
喜んでお話します。
話すの楽しいなと思って。
内弁系なんでね。
話せる人とだとすごい話せる人なんですね。
回ってまーすって言ったら変なんですけど。
もしあれ、よかったらお話ししましょうっていう感じです。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
では。
