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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の私立学校でweb3推進なんてやってますよと
いつも再生、いいね、コメントありがとうございますと
やってまいりました。1123勤労感謝の日でございますね
はい、土曜日とかぶっちゃったから、連休にならないじゃないかって言ってる方も多いのかもしれませんが
僕はですね、土曜日普段学校なんで
まあね、その土曜日がお休みになるということでね、連休になるということで
恩恵を受ける立場の人なんですが
えー
全然関係ない最初の雑談なんですけど
あのー、セブンイレブンでポケモンSVの伝説ポケモンを捕まえようみたいなキャンペーンが始まったんですね
それ条件が、おにぎりを2つ買うっていう条件だったんで
でも僕お昼ご飯だいたい学校の前のセブンイレブンで買うことが多いので
これチャンスだなと
息子にね、ポケモンSVの伝説ポケモンが捕まえられるらしいぜって言ってあげようと思って
すかさおにぎりは2個
最初はカップ麺でも買おうかなと思ったんですけど
おにぎりに変更しておにぎり2つ買ったんですよ
で、勝手にねレシートとかなんかにそういうのが書いてあるのかなと思ったんですけど
なんも書いてないんですよ、普通のレシートで
これ俺なんかやったなと
なんか条件満たせだなこれと思って調べたんですよ
そしたらなんかアプリ入れなきゃダメだったんですよ
セブン&Yアプリだったかセブンイレブンアプリかなんかを
でそれ登録して
でその登録したらそのバーコードかなんかを見せて
おにぎりを買って
でやるとなんかもらえるみたいな感じだったんですね
あーおにぎり2個買っちゃった、美味しかったからいいんですけど
あのポケモンをせっかく捕まえられるなと思ったのに捕まえられなかったっていう衝撃もそうなんですけど
いやーこれやってんなって思いまして
何がっていう話なんだけども
いや結局セブンと任天堂が繋がって個人情報を集めようとしてるってことだよなと
ビッグデータをね要するに集めようとしてるんだなぁと思って
まぁまんまた僕はねそれにじゅっちゅうにハマってですね
データ提供してしまったわけなんですけれども
うんなんかweb3推進員としてはですね
なんだかなーってもやもやするっていう
あのポケモン好きだけどなんかちょっともやもやするっていう最初の雑談でした
もっとねブロックチェーンでウォレットとかでね個人が識別されてできたらいいのになぁと思っております
はい
さてさてさて
最初のねお話はそんなところで終わりにしといて
いやー今日はね何を話そうかなと思ったんですが
あの先日ですねちょっと下会食に行ってまいりまして
うんただの一般教員の会食に行くっていうね
このなかなかレアな体験を色々させてもらってるわけですけれども
こちらもねあのリージョンリンクに関わる
あのメンバーの方たちとねお話しさせていただいたんですけれども
あのweb3ブロックチェーンのすごく詳しい社会人の方々と
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ちょっとお話をすると
まあ話がおもろい
これはねなかなか経験できないですね
いやもうリップルとかカルダノとかの話がもうめっちゃバンバン飛び出て
そうソニウムがなんだかんだみたいな話めっちゃするみたいな
こんな話学校じゃできない当然なんですけど
ただ面白いのはですね
そのその場にいた人たちも実はあのまま専門でね
お仕事がそもそもそういうことをやられてる方は別なんですが
web3を自分が働かれている会社の中で
なんかちょっと企画を進めたいなっていうことをやろうとしても
やっぱりお金がめちゃめちゃかかるっていうのと
あの臨時処とかを通すために説明するのにも
相手が全然知らないからできないっていうことだったんですよ
やっぱりその産業界でもまだそんな感じなんですかみたいな話で
そうでそれにねもうみんなが首を縦にうなずいてくれたんですけど
あの我々web3に詳しい人たちって
普段話す関わる人たちがみんなweb3知ってるから
なんかちょっと感覚がバグってるんだけど
あのまだまだ世間一般は本当にweb3とか全然知らんよみたいな話になって
あやっぱそうなんですねみたいな
ねこれはまあ別に学校だけじゃねえんだなとか思ったっていう話と
あともう一個があのやっぱり
そのラーニングエコシステム宣伝になっちゃうんですけど
宣伝っていうかまあ別に売るわけじゃないんであれなんですが
あのラーニングエコシステムは新たに作ってくれた
それブロックチェーン上とweb2とweb3の中間みたいな素晴らしい状態
何がっていうとあの裏でブロックチェーンを動かして
全然ブロックチェーンとかウェットアドレスとか何も知らないような状態
もういわゆるアカウントですよね
ただのアカウントを使っていろいろな自分のスキル証明を貯めていって
そのスキル証明したものが誰がどういうふうに使っているのかっていうのが管理できると
この管理するっていうのは実際はそのかなりweb2的なわけじゃないですかね
だからそこはその教育現場っていう特徴をちょっと踏まえた上での管理する仕組みにはなっているんですけれども
分散的分散的っていうことで誰がどういうふうに持っているのかとかいうのは全然調べるというか
そのまとめるっていう機能はほとんどないわけですね
世の中にはそんな仕組みよね
でその仕組み例えばその顧客情報とかになるんですかね
そういうのをウェットアドレスとこの人がどんなことをやってるのかみたいなのが
統計的に取れるような仕組みっていうのを
新たに会社の中で作ろうと思うとやっぱりお金がものすごくかかると何千万とかかかっちゃうっていう話をされてたんですよね
でやっぱりそうなんですねっていう話をして
いやこの僕が今学校に取り入れようとしてるやつっていうのはそれが実は実現していて
それ多分お金めっちゃかかってますよみたいな話をやっぱりわかる人にはわかるんですね
いやもう本当にすごく面白いなと思ってしまって
でそこでねやっぱり最終的に感じたことっていう前から感じてることなんですが
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そこで話させていただいたんですけど
あの学校現場ってあの産業界に基本的には取り残される
産業界が先に進んでその後学校の方に降りてくるから
あの皆さんが全然web3とかを進めたところで学校に降ってくるのは何十年後だよみたいな感じなんですけど
あまりにも新しいことすぎるっていうことと
あの僕みたいな変な教員が結構動けば
あの学校が産業界に取り残されなくて済みそうだなっていうのを今感じてるんで
ちょっと頑張ってるんですよみたいな話をねさせてもらったんですね
これってあの現在じゃあ例えばその取り残されてるってどういうことだよっていう話なんですが
あの学校ってマジ紙多いんですよ
何回も財布で話してるかもしれないですけど
お子さん持たれてるね
ご家庭とかはあれかもしれないですけど
ペーパー全然脱却できない
どんどんデジタル増やしていってはいるんですよ
どんどんデジタル増やしていってはいるんですが
まだそのDX化っていうものをどうやって進めるかとか
DX化するとこんなにいいことありますよみたいなことを
産業界の方が教育現場に向けて頑張って発信されたり
その営業されたりしてるっていうぐらいのレベルなんですよ
産業界デジタル当たり前じゃないですか
なんてだってまだまだUSB神話ですからね
学校はUSBの方がセキュリティが安全だって思われてる先生
めっちゃいっぱいいますからね
いやもう意味わからんみたいな感じなんですが
もちろんね
まあちょっと全然話が反れちゃいますけど
アカウントそのものをなくしてしまうと
そのクラウドサービスに入れるようになっちゃうから
情報の漏洩が始まるっていうのは
まあそれは間違いなくそうなんですけれども
アカウントの損失
アカウント忘れたとかパスワード忘れたとか
誰かに自分のアカウントとパスワード教えちゃったみたいな
それのリスクよりも
USBどっかに落っことつリスクの方が
圧倒的に高いだろうとか思っちゃうんですよね
でもねなんかそれは
あのまあ面倒くさいから
そういうことあんまり言わないんですけども
周りの先生には
うんなんかね多分ね学校あるあるだと思いますよ
これなんかね重要なデータはクラウドには載っけないみたいな
クラウドだと誰かにデータアクセスされて
情報漏洩しちゃうからみたいな
なんか謎の感覚をねまだねいっぱい持たれてるんですよ
いや誰かにデータアクセスってお前
そんな学校の個人情報にアクセスできるぐらいの能力とか
そんな無駄すぎるから誰も発揮しねえだろって思ったりするし
そもそもそんなこと絶望的に難しいので
なんだかなっていうそういう感覚の疎後っていうのは
やっぱり産業界から学校ですごく遅れてるんだなっていうのはね
よく感じるところでございます
なのでまだDX化すら進んでいないんですよね
なのに僕はWEB3なんていうものをぶち込もうとしているということで
ブロックチェーンっていうのは実は裏で動いているだけで
オレットアドレスっていうのはあの在学中はね全く気にしないで
とにかくもうあの生徒たちや先生たちに見えるのは
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あの今まで評価することができなかったことが
評価できるようになりますよっていう仕組みです
これだけなんですね
でも実はじゃあそれどうやってやってるんですかって言うと
裏でこういう最新最先端の技術が使われてますよっていうね
ものを動かそうとしているということなんでございますね
はい今日なんか雑談チックになっちゃいましたけど
まとめるとですね
あの産業界からの遅れを取らないような学校での仕組みっていうのができて
最終的にはそのまだね産業界の方も知らないようなことを
これはずっと言ってることなんですけど
学生ですね小中高
そうですねラーニングエコシステムは小学校でも大丈夫なんで
小中高台そういう若い世代が社会に出た時に
あの全然卒業する時に俺とアドレスもらってるんで大丈夫ですよみたいなね
感じになってきたらこれはねどんどん日本が加速していくんじゃないかなって思って
あのラーニングエコシステムをね進めていけたいなと思っております
はいありがとうございましたね
今日ねなんか今日全然テーマも決めずにベラベラ話しちゃいましたけど
そんな感じですねっていうところと
毎度毎度リージョンリンクが迫ってまいりましたので
リンク先はですね貼っておこうかなと思っております
オンラインでも無料なので
でかつ別に行けなくてもいいんですよ無料だから
なのであの無料なのでちょっとポチッと人を助けるつもりで
あのリージョンリンクのオンラインチケット
もちろんオフラインはもう絶対に面白いんで
文化祭なので自分の好きなタイミングで入隊所できますし
ネットワーキングがいっぱいできますので
当然現地には僕もいますし
絶対面白いことは僕のスタイフを聞いてる方にとっては
おそらく面白いんじゃないかなと思いますので
ぜひぜひオンラインと言わずね
もし予定合わせられる人は5分でもいいので
本当にオフラインでも参加していただけたらなと思います
はいじゃあリンク貼っておきますので
そちらもよろしくお願いします
もちろん拡散してくれても嬉しいです
それではまたいつか
いつかって何やねん話ですが
近々ねあの学校の先生ともしかしたら
コラボするかもしれませんので
そちらもご期待くださいということで
今日はここらへんにしておこうと思います
ありがとうございました
ではでは