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  2. #100 質問に答える回!!
2024-01-07 19:38

#100 質問に答える回!!

山猿さん、VOMOYAさん、あーりがとぉーー!!

山猿さんのスタエフ↓
https://stand.fm/channels/643cab009afdfc28cafdaaa2
#100回
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6418edb3c881d58fc5acb3d6
00:05
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立学校で働きながら、学校にNFTを広められないかなーって、なんかいろいろやってる
考え方変わった教員でございます。
このチャンネルでは、NFTのこととか、教育のこととか、いろいろやってるようになってます。
いつも、再生、コメント、いいね、ありがとうございます。
ということで、記念すべき100回目でございまーす。わー、バチバチバチバチバチバチバチーと、
いうことでですね、ありがたいことにですね、
山猿さんとボモヤさんからですね、質問をいただけましたので、ここにですね、無事に質問に回答する回ということができるのでございました。
ありがとうございます。でもですね、その前にですね、僕にせっかく質問いただいた方がですね、
お二人いらっしゃったということで、ちょっとそのお二人をね、質問の前にね、ご紹介できたらいいかなと思います。
はい、山猿さんはですね、簡単に言うとスーパーランナーでございますね。
救急隊やりながらランニングをされているということで、しかも子育てで。
僕の年齢も近くてですね、いろいろ考え方がかぶったりするところが多くて、
いつもスタイフの配信をされてるんですが、非常に元気の出るスタイフをですね、放送されているので、
ぜひぜひですね、子育て世代の方とかはですね、朝早く放送されていることが多いと思いますので、
山猿さんのリンクを貼っておきますので、そちらも聞いていただいたらいいんじゃないかなと思います。
はい、ぼもやさんですね。ぼもやさんは小学校の先生をされておりまして、NFTをお持ちでCNPオーナーでございます。
あれ、あってますよね。一緒にね、学校の現場で働いているNFTを持っている人ということでね、
共感していただいて、京都の現場でもリアルに会うことができまして、とても熱いお方でした。
スタイフをね、逐一聞いていただいているようで、僕のこの元気のある放送と朝の中、ローテンションのやつと比べていただいたりとかして、
本当に楽しいお方でしたね。これ今後もよろしくお願いしますっていう、そんなお二人方質問いただいておりますので、
順番にやっていこうと思います。ただですね、これは気づいてしまったんですね。
元気に放送するために車の中で撮ろうって思って、こう100回目がビッタリ車の中になっているんですが、
質問の内容を確認するために、1回1回録音を停止して、質問、よしこれかって言って、再録音しないといけないということに気づきましたので、
一旦止めて、1つ目の質問を確認しました。
1つ目、山猿さんがNFTのきっかけっておっしゃっていて、
桃屋さんの1つ目がNFTとの出会いは?っていうことだったので、
両方似てるかなと思って、1つの質問としてさせていただいて答えようかなと思うんですけど、
僕がNFTにのきっかけっていうのは、きっかけっていうと、
Twitterに流れてきてたんですよね。NFTっていうアルファベット3文字が。
03:04
NFTじゃなくて、DFTってご存知の方いらっしゃるかな?
ドラゴンフィッシュ東京っていうのがね、プロジェクターがあったんですね。
今も一応ブロックチェーンなんで消滅はしてないんですけど、
今ちょっとどうなってるか分からないんですけど、
トータルバリュー1000イーサーとか超えてるようなプロジェクトだったと思うんですね。
それが日本人の人たちがやるNFTのプロジェクトだから、すごい期待が高まってますみたいな。
誰の例にも漏れずですね、僕もやっぱり投資対象で最初NFTには入ったんですよね。
その投資対象として、NFTってまず調べてみるとノンファンジブルトークンで、
なんたらかんたらで暗号資産、仮想通貨の知識があったというか、
仮想通貨は取引をしていたので、ステップンの経験もあったので、
でもそうか、NFTって何って言うともしかしたらステップンの方が先かな?
ステップンがNFTだっていうのは多分そのTwitterのDFTうんたらかんたらで
多分わかったような気がするので、きっかけとしてはやっぱりTwitter。
出会いとしてはDFTになるかなって思いますね。
もうそのDFTはすべて手放させていただいておりますし、
NFTについての知見はそれをきっかけに色々と勉強していくと、
あれ?これもしかして学校に行かせるんじゃね?ってなるまでは
もう少し道のりが長いんですけど、入り口はそんな感じです。
2つ目いきます。山沢さんから。
先生になった理由は?ということで。
先生になった理由はですね、リストラが嫌だったんですね。
どういうこと?と。
僕私立の先生なので、ここ2つ繋がってて、
私立の先生になった理由は?っていうところも繋がっているので、
2つまとめて答える形になっちゃうんですけど、
僕もともと公立の先生を目指してました。
公立の小中学校出身で、高校も公立だったので、
公立の学校を一応目指していたというか、
漠然と学校の先生だったんですけど、
僕は金八先生世代なんですよね。
最後の方の金八先生の世代なんですよ。
失業率っていうのがやたらニュースで取り立たされていた時期が、
ちょうど中学校2年生ぐらいだったんですね。
その中学校2年生ぐらいの時に金八先生を見つつ、
失業率ってリストラ怖いみたいな感じになっている時に、
母親にリストラされない職業とかあんのかみたいな質問をしたら、
公務員はリストラがないっていう話を聞いて、
じゃあ僕は公務員だと。
いわゆる安定志向ってやつですね。
で、公務員ってどんなのがあるんじゃいっていう話をした時に、
今見ている金八先生なんてまさに公務員よって言われて、
学校の先生いいなみたいな感じになって、
安直に学校の先生になったっていうのが入りかなっていうところで。
06:03
ただ今私立なんですけど、
私立は結局リストラはあるんだけれども転勤がないと。
学校の先生を目指しているっていうよりも、
公務員志望で一つ手段として先生だったやつが、
どっかのタイミングでやっぱり学校の先生目指してたら、
学校の先生そのものが目的に変わっていて、
私立は確かに首もあるかもしれんけれども、
学校の先生を目指そうっていうことになっていて。
で、もう一度掘り返して、
なんで学校の先生になりたいんじゃいっていうのを考えてみた時に、
僕、年上の人を敬うって日本の文化あるじゃないですか。
こんなこと、こんな話していいのかって言うんですけど、
僕、初対面とか組織的に必然的に立ての人を敬うっていうのが非常に苦手なんですよね。
なので基本的に人見知りをします。
なぜかというとまだ僕、年上の人に会うことの方が、
やっぱりその若いうちっていうのは多いじゃないですか。
だからその人見知りというか先輩と話すのが苦手なんですよね。
あんまり敬いたくないっていう。
聞こえが悪かったりするんですけど。
なので常に相手を敬いながら関わるっていうのが非常にやりたくないことで、
なので人見知りに結果としてつながっていて。
でもそれって実は学校の先生になると、
1年目から指示する側になるじゃないですか。
僕、〇〇長ですね。
班長とか委員長とかそういうのを結構得意で、
通知表とかにもよくリーダーシップがあって書かれるような人で、
まとめあげるというか、指示されるよりもする方が極めて得意なんですよね。
なので社会人1年目で上の人からガーガー言われながらっていうのは、
もうおそらく不可能じゃないかなって思って。
その点、学校の先生っていうのは常に上から指示を出さなきゃいけないっていう立場。
今となっては指示もあんまり良くないっていうね。
指導、教育と指示。
ここら辺の言葉の使い方っていうのはなかなか難しいもんだっていうのも
勉強になってきているんですけど、
子どもたち、常に上の立場として働けるっていうのが、
僕に合っていたんじゃないかなーなんて思います。
山田さんから、公立私立でこだわりはあるかっていうのもあったので、
こだわりに関しては僕、おそらく公立で働けないですね。
今言った理由がその全てで、
まして今チャットGPTとか出てきてて、
基本僕、公立中なんですよ。
公立中心で、
そこら辺、伊藤真先生とものすごく考えが合うんですけど、
コストパフォーマンスとか大好き人間で、
無駄な作業とかしてる人って大っ嫌いなんですよね。
これやらなくて良くねっていう考えが、
常に頭によぎってしまう人間なので、
公立の学校で働いてる先生の話とか聞くと、
09:01
いやー僕そんなこと言われたら、
もう年上の人とか関係なしに噛み付いちゃいますよ。
みたいなことを言ってるような人なので、
私立の学校って結構、私立学校だけじゃないと思うんですけど、
うちの学校の風土がですね、
結構やりたいことやってみなみたいな感じで、
僕に本当偶然なんですけどね、
ものすごくマッチしているんですよ。
なので今の職場はですね、すごい働きやすくて、
私立っていうこだわりよりも、
今の学校が合ってるっていう点と、
公立の学校の働き方って話を聞くと、
多分僕には合ってないなっていう点で、
おそらく今いるところにずっといるのかな、
なんて思ってはいます。
次にボモヤさんの質問です。
NFTを活用すると今後どんなことができるそうですかね、
なんていうのをいただいてますけども、
そうですね、NFT、
なんかNFT自体がもし広まったって仮定したときに、
どんなことができるのかなって言ったときに、
やっぱり僕は消滅しないとか、
証明に使えるとかいうのが非常にポイントかなって思っているので、
いろんなところでお話しさせていただいているんですけど、
証明ですよね、
どこに証明するのって言ったときに、
やっぱり進学先、最終的には社会になるんですけど、
小学校だったら中学校、中学校だったら高校、
高校だったら大学、大学だったら社会っていう形で、
学校で身につけたスキルっていうのはこんなものがありますよと、
この人はこういう評価を受けてこういう人物ですよっていう、
そのアイデンティティっていうんですかね、
そういう人物の評価っていうのが証明できるもの、
誰にも捏造もできないし、
学校側から証明することができて、
二つとして存在しない、
同じものが存在しない、
そしてずっと残るっていうものが、
部分部分で隠したいものは隠して、
紹介できるものは紹介してっていうものができるようになってくると、
評価されたことっていうのが永久に残る、
評価っていうのは学校ですごく積み重ねられていくものの、
っていうことがやっぱり相性一番いいんじゃないかなとは考えているので、
最終的にはそのNFTっていうものが進学っていうときに
一番役に立ってくるんじゃないかななんて思っておりますね。
細かい点でいくと、
文化祭の応NFTっていうのが当たり前になって、
今年はこういうデザインのNFTが発行されました、
みたいなやつが残っていったりすると、
それもそれで面白い一つかなと思いますけど、
やっぱり主力は証明書として活用されるっていうのが、
一番いいんじゃないかななんて思ってます。
最後です。
ボムヤさんより、
1日のルーティンということを聞かれたんですが、
ルーティン、普通に働いているときは、
朝5時半くらいに起きて、
12:01
ちょっと筋トレをして、
ウォーキング30分しつつスタイフを取る。
そして、出勤をして、
1時間くらい出勤かかるので、
その間にボイシーを聞いたり、
Xを確認したり、
あとは週刊少年ジャンプが大好きなので、
週刊少年ジャンプは毎週欠かさず読むっていうことはやってますかね。
あとは普通に学校行って、
僕一応私立学校なんですけど、
運動部2つ掛け持ちしているんですよね。
子育て世代っていうところなので、
やっぱり帰ったらすぐに子供と遊んじゃうっていうのが、
ルーティンかなって感じですかね。
朝起きる、スタイフ取る、
ボイシー聞きながら出勤する、
学校で働く、
夜7時から8時くらいに家に帰る、
子供と一緒に9時くらいには寝てしまうので、
翌日5時半くらいに起きることも、
そんなに苦じゃないかなーなんて感じですね。
なので、学校の先生忙しいっていうイメージが、
多分ほとんどの人持たれてると思うんですけど、
いやー、あんまり怒られちゃうかもしれないんですけど、
効率中って自分でも先ほど話させていただいたんですけど、
無駄なとことかをガンガン切り詰めていって、
チャットGPTとかバリッバリ活用していくと、
結構暇になりますよ、学校の先生って。
僕部活運動部2つ持ってますけど、
全然暇ですよ。
自分、学校にいるときに、
先生忙しいですかって聞かれるときに必ず、
いや、俺この学校で一番暇な自信があるっていう話を、
切り返しの鉄板としてやってるぐらいなんで、
僕はあんまり忙しく働いてるっていう感覚は実はなくて、
なのでSNS追ったりとかスタイフ発信したりっていうのも、
そんなに負担ではないですね。
しかも発信始めてからすごく思ったことなんですけど、
こうやって質問とかもらえるし、コメント返ってくるし、
いいねされるしっていう、
リアルだと僕先ほど人見知りするって言ったんですけど、
基本友達いないんですよね。
学校って空き時間っていうのがあるんですけど、
小学校の先生はもう神なので、1限から6限までやってずっとって言って、
空き時間ほとんどないので、
それこそ小学校の先生っていうのはめちゃめちゃ忙しいと思うんですけど、
私立の高校の先生っていうのは空きコマっていうのがあって、
その空きコマっていうところで基本的に授業研究っていうのを皆さんされてるんですけど、
アルヤムさんとの先日のお話でもさせていただいたんですけど、
僕は授業よりも今後の社会を勉強して、
今後の社会どうなっていくのよっていう話を生徒に還元した方がよっぽどいいかなと思っちゃっていて、
ぶっちゃけ授業って世界一ないし日本一授業がうまい人がやる授業と、
僕のやる授業で生徒の成長率ってそんな変わらなくねっていうか、
成長しても結局将来使わない部分が成長するだけじゃねとか考えちゃうような人なんで、
15:02
こんなこと言ってていいのかっていうところもあるんですけど、
まあいいんです、そういう人間で生きてきてるんで別にいいんですけど、
あんまり授業の質を高めようっていう努力を全然しなくて、
どっちかっていうと空きコマの時とかにSNSとかを触って情報収集の方をしている、
それこそニュース見たりとかをしちゃっているので、
あんまり忙しさっていうのはないんですよね。
それじゃあ授業ダメなんじゃねって思われるかもしれないんですけど、
もう15年目で、実は物理の内容って15年間、
ここら辺も教育業界的に問題なんじゃねえのって思っちゃうんですけど、
教科書の内容ってずっと変わってないんですよ。
なので15年間同じことを教えてたら、
誰でもできるようになるんじゃないかってちょっと思っちゃっていて、
なので何ならどんどんどんどん授業ってやっていけばやっていける、
うまくなっちゃうんじゃないって感じなので、
あんまり授業準備っていうのに、
現況はこだわらなくても、
社会の新しいのを勉強する時間に充てることができてるかなっていう感じですね。
以上ですね、15分もベラベラとしゃべっちゃいましたけど、
質問にじっくりと答えさせていただきました。
山猿さん、ぼもやさん、本当にありがとうございます。
記念すべき100回目ですね。
こんなふうに質問を答えつつ、ちょっと肉をつけて、
本当にこの学校の先生クレイジーだな。
こんなやつに子供を預けられないぜみたいな人が増えてしまう可能性も否定はできませんが、
僕のスタイフを聞いてくれる人は、
幸いにもおイッピーさんみたいな人が増えてほしいですねって言ってくれる人なんで、
大丈夫だと信じておりますし、
切り出してこいつダメなんじゃねえとか、
僕職場が割れちゃってるので、
この学校はやばいみたいな感じでSNSで拡散されて炎上されるとちょっと僕、
下手するとちょっと大変なことになっちゃうんで、
そこらへんはやめてほしいかなってお願いを最後しつつですね。
こんな感じで記念すべき100回目の収録とさせていただこうと思います。
この100回目の収録を聞いた後に、
こんなことやってたんだ、質問を思いついたぜっていう人は、
ぜひぜひ質問をしていただけたら、
追加収録とかしてみようかなとか思ってますし、
101回目とかもやっちゃうぞみたいな感じなので、
ぜひぜひですね、僕に聞いてみたいことがあったら、
ぜひ質問待ってます。
コメントで返さずに、こういうふうに声で返したいなと思います。
101回目、102回目ぐらいまでは、
声でいいかなと思っております。
そんな感じで元気よく質問に答えることができたので、
僕としてはもう感無量でございます。
101回目以降もですね、
たぶん明日は休日なので、
修行式が始まるとですね、
先ほど話させていただいたルーティンワークが再開すると思いますので、
毎朝とは言わないですね、週に4回ぐらいかな、
ちょくちょく録音をして、
皆さんと交流ができたらいいかなと思っております。
18:01
では1月の100回目の放送、
新年2回目で100回目を到達することができました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
という形で終わりにしたいと思います。
では、
すいません、ではとか言って切っておいて、
言うことを思いついてしまったので、
今年の抱負を100回目に乗せて語っておこうかなと思って、
いくつかあるんですよ。
今年必ずやってみたいことが、
必ずやってみたい目標ですね。
1つ目、マッチョになるですね。
2023年全然運動というかトレーニングをさぼりすぎて、
体がちょっと重くなってきたんで、
ちょっとトレーニングしようかなって思ってます。
まるにマルタに行って英語を話したいなって思ったので、
英語、英会話ですね。文法とかじゃなくて英会話、
英語でのコミュニケーションが取れるように、
ちょっとやっていこうかなって思ってます。
マルタ、今年こそは順手打ちうどん吉谷に行きます。
もう何年もうどんさんに会いたい。
去年行けなかったので、
行けなかったって、
行こうと思えばね、行けたんですけど、
なんかいろんな言い訳をつけて、
いけない理由ばっかつけて行かなかったんですけど、
今年はもう絶対順手打ちうどん吉谷に行って、
うどんさんと写真を撮る。
この3つですね。
マッチョ、英語、うどん。
この3つで今年の目標とさせていただこうと思っております。
1年後、200回ぐらい撮れるかなと思いますけど、
ちょうど1年後に300回目なんて迎えられたら、
300まで行かないかもしれないですけど、
200は行くんじゃないかなと思いますので、
今年も1年よろしくお願いします。
では。
19:38

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