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2024-01-06 06:10

#099 学校×NFTプロジェクト 始動決定!!

NFTプロジェクトが学校(高校生)とコラボ。前例ないと思うんだけどな、、、。楽しみです!
#学校 #NFT #教育
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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立学校で働きながら、NFTを学校に広められないかなーって、なんかいろいろやってる、ちょっと考え方が変わった教員でございまーす。
はい、このチャンネルでは、NFTのことを話したりとか、ちょっと変わった教育観とかを話している、雑多なチャンネルになってまーす。
いつも、いいね、再生、え?いいね、再生、コメント、ありがとうございます。
すいません、なんか1週間ぶりぐらいなんで、なんか、ちょっと噛んじゃいました。
そりゃ、いつも噛んじゃうか。すいません。
はい、えーっとですね、新年ですね、明けましておめでとうございます。ということで、はい、えー、1月の6日?6日ですね、今日ね。
えー、もう、あっという間に、1週間、新年明けて1週間経ちますけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
と、いったところで、えっと、僕はですね、ま、で、まず、最後に98回目を撮って、えー、今回99回目ということで、
えー、こちらの方を撮って、えー、次の回、100回目、ということで、ぜひぜひ、あの、皆さんなんか、質問ください。
ははは、なんか、僕に聞きたいこととかありませんかね?
あの、100回目をね、記念して、なんか、質問回答回なんていうのをちょっと憧れてやってみたいなー、とか思っているのでですね、
あの、ぜひぜひ、あの、お気軽にね、これ、ポストもするよっていうので、あの、そっちの方でね、あのー、でもいいですし、こちらのコメント欄でもいいですし、
ほんと、なんでもいいんで、お気軽に、えー、お尋ねください。ほんとになんでもいいですよ。
NFTとか、学校のこととかでも、じゃなくてもいいのでね、はい。
ぜひぜひお願いします、というところで、えーと、今日は何の話をしようかなっていうところがあるんですが、
あの、とんでもない進捗がありましてですね、あの、僕が勤めてる学校、小徳学園っていう学校なんですけど、
えーと、そことですね、あの、清風館高等学院さんって、表記屋の赤獅子にあるサポート校なんですが、
えー、そちらの2つの学校の生徒同士でね、えーと、一緒になんか、Web3について学ぼうかっていう話までは言っていたんですが、
えーと、代表のね、あの、先輩藤原さんと、えー、お話をすることができまして、
えーと、まあ、ただただ学ぶだけではなくて、えーと、もう少しね、その、なんだろうな、先のことの話までできまして、
で、できたら、あの、DAOとかDiscordとか、そういうコミュニティを運営しているところと、
えーと、なんかコラボ企画とかできたら面白いと思ってるんですよね、って藤原さんがおっしゃっていて、
あー、なるほどなるほど、って思ったときに、あの、真っ先にね、あのー、
いや、それハムカップならいけるかもしれませんね、みたいな話をちょっと出させていただきまして、
で、もうトントン拍子で、その当日、昨日だったんですけど、あの、ホンティさんにね、お話しさせていただいたら、
まあ、ようやく喜んでということで、えー、ご開拓いただけたんですね、
あの、ここに、えー、学校、リアルの学校と、えー、NFTプロジェクトがコラボしてなんか企画をするっていうことが決定いたしましたー、
パチパチパチパチパチパチ、ということで、
えー、これ多分、多分ですよ、あの、前例があったら教えていただきたいんですが、
多分前例ないんじゃないかなと思うんですよね、
あのー、NFTプロジェクトと企業がコラボするなんていうのはね、よく聞きますけれども、
03:04
NFTプロジェクトが学校とコラボするっていうのは、今のとこないんじゃないかなー、と思うんですけど、
あの、みちさんのね、あのキッチンカー、しきぶちゃんのキッチンカーが、えーと、学校の方に出していたっていうのは、
まあ知っているんですけど、うーん、学生と、なんかコラボして企画を練って、何かやるっていうのは多分、
初めてなんじゃないかなーと思うんですけど、まあすごいweb3的になってきたなーと思っていて、
まずはね、あの流れとしては、まあ生徒に、ディスコードに入ってもらって、ディスコードで、まあお話をして、えーで、
まあ何かね、いい企画があったら、そっから、あのー、まあオンラインでもいいですし、まあよく言えばね、実際に会って、
大人と喋る機会っていうのが、そういうね、オンライン上で、えーつながった人と、えー実際に話をして、何か一緒に企画を練るっていうね、
まあ、社会経験ですよね、が実際できたら、いいんじゃないかなーと、すごく思っております。はい、もうワクワクしますね、あのー、
またその、学校とNFTっていうところで、カザナをぶち開けに行くっていうのがですね、あの僕の、なかなか、えー去年1年間やってきたこと、
皆さんに支えられながらね、いろいろやってきたことっていうのは、まあ少しずつで、また2024年はね、膨らんでいくのかなーなんて思って、楽しみにしております。
はい、でこれがね、あの、初めて僕たちがやったとして、当たり前のようにね、そうディスコード、あのマルタの時にディスコード使ってる人がいましたよーなんて、話もさせていただいたんですけど、
日本の高校生とかね、学生がディスコードを使って、あのNFTとかに触れる、あとコミュニティに参加する、でそのコミュニティにいる大人と、えーと気軽にお話ができる、
で大人とつながって、あー今の社会ってそういう風になってるんだなーっていうのができる、でそして学校と社会の、えーと学校で学ぶことと、えーと社会に必要とされる力の乖離っていうのは、少しでもね減っていけばね、
その、あるいは今さんとのね、先日の対談でもお話があった通り、あのーね、実業、え?実業?実務的な部分、社会に出てからの、実務的な能力との学校での学びっていうのの差がね、あのちょっとでも埋まったらいいなーと。
でそれがね、WEB3っていう広がりっていうところを見てて、あの、地方創生にもつながっていくんじゃないかなーって思っていて、なんか、最初夢のような話だったそのWEB3と学校っていうのが、なんか徐々に徐々に現実になってきたなーっていうところがちょっと肌でも感じているところであります。
はい、学校とNFTの進捗、あの、ちょくちょく報告していきますので、これからもどうぞどうぞ応援よろしくお願いしますというところで、えー今日は終わりにしようかなと思っております。
えー寒いですね、今日はちょっと横浜の実家の方に帰ろうかなと思っておりますので、はい、えーなんか朝早く目が覚めて、もうすぐ仕事も始まるので、そろそろルーティンワーク復活しなきゃなーと思ってちょっと散歩に来ております。
はい、では、えーまたね、えー次は明日撮ると思います。はい、明日記念すべき100回目がですね、あとおそらく車の移動中に撮れそうなので、あの元気にあのーえーお返しできればなーと思いますので、ぜひぜひ気軽にご質問ください。では、
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