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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えー、都内の市立高校でweb3推進員なんてやってる、なんかニッチな教員です。
いつもいいね、再生、コメント、ありがとうございます。
えー、このチャンネルではweb3と学校のこととか、えー、教育のこととか、なんかだったりかたっております。
はい、ポーンとね、車の音が入ってしまいますが、車の音よりも、えー、今日はですね、ちょっとなんか風が強いので、
えー、ゴーゴーゴーゴー入ってしまったら申し訳ないです。すいません。
うーん、なので、えーと、ちょっとスタイル風じゃなくて、えーと、普通のiPhoneのマイクも、マイクモード?
違う、なんだっけ、あの録音のやつでやって、えーと、最後になんか雑音消すやつあるじゃないですか。
あの作業だけやってからアップしようかなと思っているんですが、果てさてどうなるかっていう感じで始めております。はい。
さて、今日はね、何を話そうかなと思って、今日は、えーとね、もう一回、昨日の話をするんですが、あの、
実際、一応ね、あの、えーと、聞いてくださった方、一人か二人しかいなかったんですけど、
あのなんか、車の中で運転しながらライブ配信できるのかっていうのを一回やったんですけど、
その時に話した内容と同じ内容をね、話そうと思っています。
それは何かっていうと、ルールと多様性を勘違いしすぎじゃねっていう話なんですよ。うん。
えーと、まあ学校の教員なので、へへへ、と、あの、ルールとか、まあ拘束はうちはほとんどないんですけど、
なんかこれを守りましょうみたいな話ってやっぱりよく出るんですよね。まあ当然ながら。うん。
で、なんか、生徒の主張であるあるだと思うんですけど、いやそんなの気にしなくていいじゃないかと、
別にこっちだっていいじゃんみたいなこと言い始めるんですよ。まあその大にしてある話だと思うんですよ。
簡単に思いつくと思うんですが、まあ別に学校にとどまらずね、まあ社会生活って、まあ別にいろんなのがあるじゃないですか。
うーん、例えばそうですね、誹謗中傷は良くないよねって言ってるのに、なんか表現の自由だとか言う人たちとかね、うん。
なんかいっぱいあるじゃないですか。そのなんか謎に多様性とかをさ、認めさせようとしてくる人々、ね。
でも、あの、なんだその、表現の自由の話は、まあちょっとルールとは違うとは思いますけれども、道徳とかの話になってくるから、
まあちょっと違うかもしれませんが、あの学校法とか組織においてのルールっていうのは、まあ一応生徒にも聞いてますよ。
あの、まあ何を話をする、早く、これ話があっちゃこっちゃいくんですが、
まあ生徒がね、まあちょっとルール違反的なことをしてたんですね、学校の中で。で、なんでそんな自由なのかと。
で、ルールって何のためにあるか知ってる?っていう話を聞くと、
あ、いや、守るためですか?みたいなことを言うから、まあまあまあ守るっていうのは、まあ目的ではないみたいな。
守るためではないみたいな。守るためにルールがあるじゃなくてですね、みたいな。
みたいな話をね。
まあ当然ね、あの教員側から圧をかけられるわけだから、
そんな冷静な反応とかできないと思うんですが、
あのルールは守るためじゃなくて、誰かのためにあるっていう話をしたんですよ。
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まあ誰かがハッピーになるためにあると。
組織を動向するときに必ずルールができ、
そのルールっていうのは、誰かをハッピーにするというためにあるんだよっていう話をして、
で、じゃあルールを破るっていうのはどういうことかっていうと、
それは基本、大抵のパターンが多様性の主張とかなんか最近言ってるけど、
私事主翼で自分のことしか考えてねえっていう話をして、
それはね、勘違いしていけないという話をね。
多様性、多様性の時代になってきて、自分のことを表現したい、自由に表現したいと。
で、なんかルール、学校、ブラック拘束だとかなんだろなんだろ言うけれども、
なんか自分の私事主翼で主張するやつが多すぎるっていう話をね、したわけですよ私は。
うん。そこは勘違いしていけないと。
ね、なんかルールとかに不満がある。
で、そのルールは変えるべきだとか撤廃するべきだとか叫ぶんだったら、
その撤廃しようとする作業、作業というか撤廃した先がルールによって守られていた、
誰かのためっていう部分の誰かの部分がみんなハッピーにならなければ、それはいかんと。
ね、例えば、そうっすね、
うーん、よくあるの話とかだとそうだな、
学校とかだと、たぶんお化粧が禁止だと、
言う話になった時に、社会に出た時に化粧の仕方がわからないと困るから、
化粧OKにしてもいいんじゃないかっていうのはいいと思うんですよ。
ちゃんと社会に出た後の生徒のことを考えた時の主張になっているじゃないですか。
ね、なのに、なんかなんだろうな、
大人の先生たちが化粧してるんだから私たちだってしたっていいじゃないかみたいなことを言い始めるやつ。
ね、それ別に完全に自分のことしか考えてないでしょ。
主張の仕方が誰かのためにやるルール改正だったらすごくいいと思うんだけれども、
そうじゃなくて、自分のことしか考えてない多様性の主張っていうのは、
そんなものは通るはずもなく、
そのルールとかに不満があって、自分のやりたいことだけを、
なんか多様性をなんか謎に後ろ盾にして意味もなく話すようなやつっていうのは、
うん、だったらその組織から抜けてくださいって言うだけの話で、
その組織をより良くするためにルールを変えようっていうのは、
もうすごくいいと思うっていう話をね。
まあ、こんなに長くたぶん話してないですけど、
僕基本的に話してるのは一瞬なんで、
うん、あの、
ルールと多様性は履き違えんじゃねえぞっていう話をしてね、
まあ、昨日終わったよっていう話をね、してますけど、
えーと、この視点をですね、あの、持って日々生活してSNSとか見てると、
まあ、結構面白いですよ。
うん、ああ、なんか、
大体炎上したりする人って自分のことしか話してないですからね。
うん、で、その炎上してるやつの元ネタの部分、
なんか、いわゆる誹謗中傷とか批判とかですよね。
の方のやつは、
大体なんかね、誰かのためにね、
やってるやつのことが多いですね。
うん、誰かがハッピーになるために、
えー、発言をしていると思われる内容に対して、
えー、こいつは間違ってるみたいな話をするんですよ。
うん、で、それね、
もう完全にね、自分のことしか考えてない。
フッフッフッフッフッフッフッ
いやね、あのね、これほんとだ、ほんとなんで、
あの、ぜひ、そんな感じで、
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世の中に溢れるニュースなどに触れてみると、
いいんじゃないでしょうかっていう話で、
今日は終わりにしようかなと思います。
はい。
えー、7月の11日、木曜日ですね。
セブンイレブンの日でございます。
えー、セブンイレブンに行きましょう、皆さん。
っていうわけではないですが、うん。
えー、皆さんコンビニはどれが一番好きですかね。
はい。えー、私は、
えー、最近はまあどこもないな。
昔はファミリーマートが一番だったけどな。
うん、最近はまあ、まあなんか、
どこも大丈夫です。
なんのこっちゃいって話ですが、うん。
ふぅー。
雨が降らないことを願いつつ、
歩いております。
風の音が大丈夫だったのが心配ですが、
えー、本日はここら辺にしようと思います。
はい。今日も聞いてくださり、
ありがとうございました。
うん、では。
