スタエフ感謝祭への参加
おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ!
ただいま、1歳、5歳の娘たちが昼寝している土曜日の夕方4時17分に収録ボタンを押しております。
今日はですね、【スタエフ感謝祭2025】というイベントに参加させていただいて、スタエフへの感謝を語る回とさせていただこうと思います。
はい、このね、スタエフへの感謝を10分で喋って、それをリレー形式でね、語り継いでいこうっていう、そんな素敵なイベントなんですけれども、
はい、私は前のユイ、つよみビジネスFMというチャンネル名のユイさんからパターンを受け取りまして、
日曜日の12時半の枠を担当させていただきます。
【スキマ時間冒険ラジオ】というチャンネル名でやっているおいのっこりーです。よろしくお願いします。
はい、私はですね、そのチャンネル名の通りですね、あらゆるスキマを縫って、スタエフを使って冒険している、そんな人でございます。
1歳と5歳の2人の娘の子育てをしたり、福祉職で働いたりしながらですね、あらゆるスキマにスタエフのアプリをポチッと押した瞬間から私はね、冒険しているっていう、そんな感覚で、
スキマ時間に冒険しているよ、スタエフを使って冒険しているよっていう感じでございます。
だからこうして自分の日々感じたこととか思ったこととかをアウトプットしたりですね、
あとは誰かのこのライブに遊びに行ったりとか、誰かの配信を聞いてコメントさせていただいたりとか、
そういう、何でしょうね、もう本当にスタエフのアプリを開いた瞬間から、なんかね、ちょっと違う世界に行ける、そんな冒険をしているっていうような感覚でございます。
私はスタエフを2023年の11月に始めたんですけれども、そこから約1年半経ちまして、
人とのつながり
去年、1年前にちょうどスタエフ感謝祭2024に初めて参加させていただきました。
そこでもう本当にね、いろんな方とつながって出会いがあってということで、
このね、私のアイコンになっているオレンジのアイコンもですね、このスタエフ感謝祭の企画、主催していただいているカラさんに書いていただいたりとか、
そんな形でいろんな方とつながり、いろんな、何でしょうね、
皆さんのおかげで今があるっていう感じです。ちょっとまとめ方が急に雑になりましたが。
ということで、そんな感じなんでございます。
1年前にスタエフ感謝祭で私が話していたことっていうのは、
何気ない日常が音声配信を通してアウトプットすることによって、
ダーッと流れちゃう日常に、一個一個キャッチする能力、キャッチする力がついたし、
その何気なく過ぎていく出来事をキャッチして、それをまず自分がどう感じるのかっていう自分の感情を、
自分の感情に敏感になれたっていうことと、
あとはその自分が感じたことを言語化する力がね、
スタンドFMを通してそういう力がついていったと思っているということを、
2024年には言っていました。
そこから1年経って、その能力っていうのはまた引き続き、
日々の配信の中で、
本当に?って言葉が出てくるんですけれども、
言語化能力とか自分の感情に敏感になることとか、
日々の日常をキャッチする力とかっていうのは今も大事にできているなっていうふうに感じているんですけれども、
そこから1年経って、さらにこの1年は本当につながるっていうことですね。
人と人、スタイフを通してスタイフというツール、スタイフの世界での人たちとつながることができた1年だったなというふうに思います。
もう初めはそのコメントでのやりとりからつながっていき、
皆さんの声を聞いて配信を聞いてっていうところからつながっていき、
実際にもう本当にお会いするっていうことがこの1年でできたんですよ。
数えたら10は超えるのかな?
本当にこのスタンドFMを通してつながったスタトモさんと、
いろんな機会でお会いすることができました。
同じようにね、
日々を良くしていきたいよねっていう思いのもと、
思いを持っている人たちとつながったりとか、
また私ウクレレが好きなんですけど、
ウクレレの2台目を買いに行こうと思ってたら、
なんとそれに一緒についてきてくれるっていうスタトモさんがいて、
一緒にウクレレ選びに付き合ってくださるスタトモさんがいたりとか、
なんかこう、朝かつしたいなって思ってたら、
割と近所の近い地域に住む子育てママさんが、
一緒にやりましょうって言ってくださって、
今月一緒に朝かつしたりとかね、
そんなスタイフっていうツールがなければ実現できなかった、
人とのつながりみたいなものが、
この一年で実現できたなっていうふうに感じました。
産後ケアの広まり
はい、ちょっと場所が変わって外で収録しております。
収録してたら夫が帰ってきたんで、
ちょっと外に出てきました。
鳥の声とともにお送りしたいと思います。
はい、そうなんですよ。
それで今年はですね、人とつながるっていうことがね、
この2025スタイフ感謝祭で、
この人とつながれた感謝を伝えたいなというふうに思います。
で、リアルな場でね、実際にスタトモさんとお会いすることができたのとともに、
もう一つね、私はこのスタイフの配信をする中で、
一つ自分の中で、なんかこうやりたいなって思ったことが出てきたんですよ。
それは産後ケアというね、産後のママが使えるサービスがあるんですけれども、
それがね、使える期間がね、1年で終わっちゃって短いとか、
そんな中であんまり認知されてないとかね、
あとはその、めちゃめちゃいいサービスなんだけど、
そもそもそれをね、自分が使っていいのかっていう、
なんか使っちゃいけない、もっと自分より大変な人がいるから、
自分は使う対象じゃないんじゃないかっていうような思い込みがあって、
なんか使えない人がいる、いっぱいいるんじゃないかなっていう私の中で思いがありまして、
なんかそこらへんのこうマインドブロック思い込みみたいなものをね、
なんかこう外していきたいっていう思いがあって、
産後ケアを広めたいっていうものをね、発足したんですよ。スタイフの中でというか。
そんな中でね、こうした産後ケアを広めたい、広めたい、広めたい員さんをね、こう募っていたら、
なんとね、今35名ぐらいのスタトモさんがね、賛同してくださって、
それぞれスタトモさんが産後ケアを広めたいとなって、
それぞれの隊員さんがそれぞれの形で、産後ケアをね、いろいろな形で広めてくださっているんですよ。
そう、なんかこのね、なんかこのなんて言うんですか、こうちょっとやってみたいなっていう一つの私の声に対して、
いや私もやります、私も私も、はいはいはい、みたいな感じでこう、
ダチョークラブじゃないですけど、みたいな感じでこうね、
心よく手を挙げてくださるこのスタイフの、スタイフの人たちの温かさ、
で、こう誰かがやろうとしていることに対してね、こう一緒になって動いてくれるスタイフの皆さんの温かさに、
もうこのスタイフがあったからこそ私は、あの温かさをね、改めて感じることができたわけなんですよ。
そう、なので本当にスタイフがあって、私は良かったなっていうふうに思っております。
ちょっと風の音が入ってきちゃったんで、そろそろ終わろうと思うんですけれども、
はい、なのでスタイフさんありがとうございます。
ちょっと最後雑だな。
はい、ということで私のスタイフ感謝祭2025は終わりたいと思います。
はい、じゃあ次のバトンはですね、
1未満の話のチャンネルをしているさわさわゆうかりさんにバトンタッチしたいと思います。
ではゆうかりさんお願いします。
じゃあ最後まで聞いてくださりありがとうございました。さようなら。