産後ケア活動の紹介
おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ!
はい、今日もスキマですね。
えっと、夫が下の子を風呂に入れていて、その間に上の子がちょっとYouTubeを見てくれているその隙間に冒険しております。
ということで、えっと今日はですね、今私がワクワクしてやっていることについて話したいと思います。
えっと、今私、産後ケア広め隊長と名乗っておりまして、産後ケアというサービスをね、産後のママが当たり前に使う世の中を目指して、本当に小さい活動なんですけれども、動き始めているところなんですけれども、
その活動の一つとして、今産後ケアを広めたいと思ってくれている、私の思いに共鳴して一緒に広めようと、それぞれの形で動いてくださる広め隊員さんがいらっしゃるんですけど、
その隊員さんたちの産後ケアに対するそれぞれの思いを集めた、なんか冊子というかチラシというか、そういうものを今作っているんですよ。
で、それをね、いろんな、一つは、子育てママが手に取りやすい場所として、今考えているのは児童館だったり、子育てセンターとかね、そういう場所だったり、
あとはもうそういうのにとどまらず、今薬局とかにもね、チラシを置いてもらったりとかしてるんですけど、薬局とか、なんか、隊員さんからのアドバイス、アイディアであったのは、なんか美容院とかもあったかな、行きつけの美容院でって、確かエリーさんが言ってくださってたと思うんですけど、そういう美容院とかね。
なんかそれぞれの皆さんのその、なんだろうな、居場所みたいな、サードプレイス的なところで、なんかそこにこう、誰かしらこう目に留まるような場所があれば、もうもはやどこでもいいかなって思ってるんですけど、そう。
最終形、その届けたい産後のママさんに届くように、その周辺の人たちにも届けられるように、なんかそんな届けるためのチラシ作りを今しているんですけれども、そこにね、載せる隊員さんの声っていうので、以前会心で、皆さんの声をぜひ載せさせてくださいっていうことで、お願いしますって言ったら、
10人以上の方がね、いいですよって言ってくださって、本当にありがとうございます。
早速Googleフォームね、初めて使ってみたんですけど、Googleフォーム作って、アンケートを皆さんに送らせてもらって、そしたら皆さんもね、回答を、心よく回答をくださってね、いっぱい声が集まって、その声を実際にパンフレットに今入れているんですけれども、
でね、その入れた様子とかもね、この前シャベコンのあっこさんにいろいろ、本当に作り途中のパンフレットなんですけど、それをあっこさんに見てもらって、いろいろ叩いてもらって、こうしたほうがいいよ、こうしたほうがいいよっていうね。
やっぱり一人で作っていると、そういう声とか、なんか、自分一人の視点でしかないから、なんか、やっぱあっこさんって、そのなんだろうな、見る側の人の気持ちを考えた視点でアドバイスをね、くれるし、そういう視点を持って、なんかこう、見てくれるので、本当に、もっとこうしたほうがいいよ、ああしたほうがいいよっていうのをね、本当にいっぱい言ってくれたんですよ。
なんで今そのあっこさんのアドバイスに、アドバイスをもらったところもちょっと叩き直して、叩き直して?やり直して修正しながら、今作り直しているんですけど、そう、なんかこういうこと、こういう作業をしながら、私なんか、ああ、こういうのなんか好きだなって思ったんですよね。
こういうなんか、なんだろうな、なんか、子供の頃からなんかこう、ちょっとしたその、なんか新聞作りとかしませんでした。子供の頃。自分紙、新聞みたいな新聞作ったりとか、あとはなんだろうな、みんなの声を寄せた、なんかこう、みんなの声を集めた、なんかアルバムを作って誰かに送るとかね、そういうもの作ったりとか、
あとは私結婚式の、結婚式っていう結婚式はしてないんですけど、その夫の家族と私の家族集めて、あの、なんかパーティーみたいなことしたんですよね。そこでなんかこう、なんだろう、ほんとちゃんとした結婚式する人たちはなんか、なんだろう、2人の歴史みたいなので、なんかパンフレット作ったりするじゃないですか、ちゃんとしたもので。
業者さんに依頼したり自分で作ったりとかわかんないんですけど、なんかそういうのも私自分で本当にアナログなんですけど、なんかそれぞれの家族のあの顔をね、切り抜いて、写真を切り抜いて、で、体だけ自分でイラスト書いて、で、そこからなんかそれぞれの家族の紹介文をなんか全部自分で書いたやつをなんか作ったりとかして、
で、お互いの家族がお互いのそれぞれの親族のことを知れたらいいなっていう意味で作ったものがあったんですけど、なんかそういうのを作っているときがとにかく楽しくてワクワクして、そう、一からなんか作るっていうのがね、やっぱり好きだなっていうふうに思ったんですよね。
それがなんかこう、好きだな、ワクワクする時間だなっていうのを今チラシを作りながら感じていて、そう今でこそキャンバーですけど、キャンバーもねまだまだ使いこなせてはいないんですけど、なんかこう何か形にしていく、で、とにかく没頭して何か無になる時間っていうか。
なんか一つ、私手芸編み物とか好きなんですけど、編み物も同様、なんか無になってとにかくこう黙々と作業するみたいな、そういう時間もね、なんか好きなんだなっていうのを改めてこの今チラシ作りを通して自分の好きなこと、ワクワクすること、ワクワクする時間っていうのを改めて実感しているなっていうところです。
今後の計画と告知
っていう話でした。はい、あのほんとね、産後ケア広め隊の皆さんにはいろんなところで力を貸していただいて、本当にありがとうございます。
ちょっとね、チラシをなるべく3月中には作り上げたいなっていうふうに思ってて、どっかにね、置いてもらえませんかっていう営業を3月中のどっかでしたいなと思っているので、そこら辺までにはちょっと作り上げたいなって思ってます。
もしできたら、皆さんにもね、ちょっとデータシェアできるように見ていただけたらなっていうふうに思ってますし、ちょっとね、途中段階でももし見ていただける方いたら教えてください。
で、なんかここもっとこうした方が見やすいよとか、なんかこの辺いらなくないとかね、なんかそういう声をね、もしいただけたら嬉しいなと思っておりますので、もしそんなご協力いただける方いましたら教えてください。
ということで、今やっていることから自分の好きな時間、好きなことを改めて認識したという話をしてみました。
はい、そして最後に告知なんですけど、明日3月8日の土曜日朝の6時からですね、パパイヤ農園を営むジミーさんと、ジミーさんが参加されている子育て支援会議だったかな、ちょっと名前がしっかり、すいません、違うかもしれないですけど、
子育て支援会議という委員を務めているジミーさんに、その会議でね、産後ケアについてちょっと話をしてくださったということだったので、その辺の話をお伺いしたいなと思っております。朝早い時間なんですけれども、もしよろしければ遊びに来てください。
ジミーさん本当にね、会ったことないんですけど、よく朝、もとさん、ハーティッチファームのもとさんとね、よく朝のもとさんのライブにジミーさん登場されていて、本当にね、なんだろうな、陽気な笑い声と、なんか話もね、いつも面白いんですよ。
なんかこう、笑いが絶えないお話をされる方で、すごくね、ただただジミーさんとお話がしたいっていう私の思いなんですけど、そこら辺の子育て支援に関するジミーさんの動きみたいなのもね、聞かせていただけたらと思っておりますので、私自身がすごく楽しみにしております。
はい、朝早い時間なんですが、よかったら遊びに来てください。ジミーさん当日よろしくお願いします。ということで、最後まで聞いてくださりありがとうございます。では、さよなら。