イライラから笑いへ
おいのっこりー💓の、スキマ時間、冒険ラジオ。
はい、寝る前のスキマに収録しています。
今日は、一日の終わりを、イライラから笑いに変えてくれたもの、というタイトルで話したいと思います。
はい、今日はね、本当に仕事でちょっといろいろあって疲れたのと、
あとは、前日ね、ちょっと夜更かししてしまったっていう寝不足とですね、
そういうのがベースにあって、多分ね、疲れと寝不足ですね。
その中で、子供たちのぐずりに対してね、ちょっともうイライラしてしまったわけなんですよ。
仕事ではね、ちょっとなんか、ちょっとした、ちょっとしてないな。
お子さんをね、預かる仕事をしてるんですけど、そこでね、お子さんが預かり中に怪我をしてしまうっていうことがあって、
で、ちょっと病院に連れて行って、保護者の方に返すっていうことがありまして、
そういう、何だろうな、預かり中の子供の怪我っていうのは、結構こう、
子供自身が転んでしまって怪我してしまうっていうことなんだけど、
なんかどう防げたのかとかね、環境設定はどうだったのかとか、
何だろうな、職員の配置はどうだったのかとかね、そういうことを考えると、
そう、なんかいろいろ思うことありますよね。
なんか、やっぱり、子供が怪我をしてしまうっていうのは、
我が子であっても、我が子であっても、なかなかこう、心がざわつくというか、
それが預かり中となると、業務中となるとね、
人様の子を預かっているときに怪我を起こしてしまうっていうのは、
結構やっぱりこうなんでしょうね、気持ち的にも、はぁーというふうになるんですけど、
そう、っていう感じだったんですよね。
で、多分その一見もあり、寝不足もありっていう感じで、
帰ってきて、子供たちと過ごして、
もちろんね、子供同士がじゃれあってて、それを見て癒される時間もあるんですよ。
その、わちゃわちゃしてる平日の夜なんですけど、
なんだろうな、うちは姉妹で結構2人で仲良く遊んでる時間とかもあって、
そういうのを見ると、かわいいなーとか思ってほのぼのしたりするんですけど、
さっきまでほのぼのしてたはずなのに、
急に、急になんか上の子が、なんだろうな、
始まりはあれですね、私がちょっとこのスタイフの収録をしたいなと思って、
部屋にこもろうとしたら、長女が入ってきてですね、
私のこもろうとした部屋で遊び始めて、
あ、収録ができなくなったっていうところから始まってるのかな、イライラが。
しょうがないしょうがないと思いながら切り替えてたんですけど、
そっから歯磨きして、子供ね、歯磨きをして、
で、そっからなんかまた長女がちょっと甘えモードになって、
ままおんぶおんぶおんぶおんぶおんぶして、ずっと要求してきて、
おんぶしたんですけど、それでもまたおんぶおんぶおんぶおんぶって、
いやおんぶしたじゃんと思いながら、イライライライラし始めて、
そしてもうしょうがない、このままおんぶを見送るほうがめんどくさいから、
おんぶしちゃえと思って、でもおんぶしてる自分もイライラしてるんですよね、
はいはいはい、これでいいでしょ、みたいな感じでおんぶしてて、
多分それは長女に伝わってるから、なんかこう余計なんか、
向こうも満足しない感じなんですよ。
で、なんかグズグズし始めて、で、上の子がグズグズしてる影響を受けて、
下の子もなんか、なぜかグズグズして泣き出して、
ブンブンブンブンブンブンって言ってきて、
で、その横で多分、いろいろね、家の家事のこととかやってくれた、
夫の洗濯をしてくれたりとか、いろいろやってくれたから、
夫も夫で、よしじゃあちょっと本読もうかっていうことで、
5分くらい読書タイムに入ってたんでしょうね、横で本読んでる。
もうなんかそのたった5分くらいなんですよ、5分くらいのね、
夫は夫で、いろいろやったから、ちょっとよいしょってこう自分の本を読みたい時間、
どうしてもわかるんだけど、その5分に急になんか子供2人が、
なんか2人まとめてこっちにグズり出すっていう状況がもうなんか、
はーってなって、もうやーってなって、
で、もうママ一人しかいないからね、とか言って、
なんかもう、なんかちょっと遠回しに夫に、
一人ぐらい相手してくださいみたいな感じで、ちょっと言ったりとかして、
で、もう寝ろ!とか言って電気消して、みんなで真っ暗にして目つぶったんですけど、
なんかもうそういうね、夫の空気とかっていうのをやっぱり敏感に上の子は感じとるので、
なんかそういう私がイライラしてると、なんかシクシク泣き出すんですよ。
シクシクって余計、たぶん眠いからっていうのもあるんですけど、シクシク泣きながら寝るっていう。
その泣き声を聞いてまたちょっと在庫管に駆られるっていう感じだったんですけど、
で、あーもう今日は自分もなんか仕事でもいろいろあったし、
でね、不足もあるしもう疲れたし、もうなんか感情もイライラしてるけど、
ライブで心を癒す
もう今日は疲れたから寝るかーと思って、寝ようか!と思ってたんですけど、
でもね、そのスタッフのね、あっこさんとよしこさんが、なんかすっごい楽しそうなライブをやってたんですよ。
だからそのね、楽しそうなライブに、なんかこの私の今、なんかモヤモヤの気持ちのまま、なんか入り込めるだろうか。
もうこのまま私は寝たほうがいいんじゃないか。ってちょっと思ったんですけど。
いやちょっと行ってみようと思ってちょっと行ってみたんですよ。
そしたらもうなんかね、めちゃめちゃ楽しい話題が繰り広げられていて、
そう、なんか私さっきまでイライラしてたよねっていうのをもう一気に忘れるぐらい、
なんかもうそこに来ている、そのライブに遊びに来ている方たちも、
で、実際にライブで話しているあっこさんもよしこさんもすごい楽しく話していて、
それはね、あっこさんが、これからね、今会社員として勤めている仕事を辞めて、
これから自分業を始めていくっていうことで、
その卒業、今の仕事を卒業するっていうところで、
なんか一つその区切りでね、なんかスター&FMのやっているこのスター友さんで集まって、
ワイワイやろうじゃないかっていうイベントを企画するライブだったんですよ。
で、あんなことやってみたい、こんなことやってみたいっていう発想を自由にこう声に上げていくっていうライブだったんですけど、
それがね、なんかもう本当に、うーん、なんだろうな、
なんかこう自由に発想するからできるかできないか置いといて、
多分どんどん声に出してあげていこうってことなんですけど、
そこに遊びに来ている人たちが、それぞれみなさんいろんな武器を持っているというか、
いろんなみなさんそれぞれが強みを持っていて、
だからあれもやったらいい、これもやったらいいっていうアイディアが全然非現実的ではなくて、
それをみんな実現できそうな人たちが集まっているから、
なんかなんだろうな、全然夢の話じゃなくて、
本当にこれやったら面白そうだよねっていうアイディアにあふれてたんですよ。
でなんか、これすごいよなって思って。
一日のイライラを解消する
スタイフ1つ、音声配信1つ、声でつながっているそのつながりだけで、
なんかこうやって1つのイベントが企画に上がっていて、
そこでいろんなダンスしたりとか、バンドやったりとか、子どもたちもみんな連れてわちゃわちゃしたりとか、
すごいとにかく楽しさがいっぱいあふれているイベントなんですけど、
こういうことってもう多分、普段日常を過ごしてたら、
たぶん仕事と子育てでたぶん終わるわけで、
そういう学生時代にやってたような自由な発想とか、
ふざけて、いろんななんだろうな、そんなこともうやらないでしょみたいなこととかも、
大人になってやるって本当ないから、
なんか、なんでしょうね、そのライブにいるだけですっごく楽しかったんですよ。わくわくして。
それがまた現実の形になっていくっていうことも楽しかったですし、
なんかね、とにかく、私さっきまでイライラしたまま寝ようとしてたんだけど、
最終形このライブのおかげでね、よしこさんとあっこさんのライブのおかげで、
そしてそこに来ていた、遊びに来ていたスター友の皆さんのおかげで、
すごく楽しいっていう思い、わくわくって思いで、
今日のこの一日を終えられたなっていうふうに思ったんですよね。
これって本当スタイフの音声配信一つ、このスタイフのアプリがなかったら、
多分私の今日の一日は、なんかイライラモヤモヤしたまま、
娘への罪悪感に駆られたまま寝てたんですけど、
このスタイフのアプリ一つ、そのアプリをポチッと押すね、この指一本で、
なんか一気に楽しさに変わった夜になったんですよね。
だから本当にスタイフ音声配信ってすごいなっていうふうに感じたわけですよ。
そしてこの楽しみをくれたスタ友の皆さんに本当にありがとうって思ったよという話でした。
音声配信の無限の可能性
ということでございました。
本当に音声配信って本当にすごいなって思いますし、
日々ね、私に関して言えば仕事、子育てに追われる日々で、
そこでこういろんな感情をえぐられる日々なんですよ。
だから一日をね、こうモヤモヤした形で終わりかねないことも日常三半時なんだけど、
そこからなんか、モヤモヤからピッと、
なんか本当になんかどうでもいいくだらない話みたいなのでわちゃわちゃ笑える、
なんかそのなんだろうな、
ちょっとしたどこかの飲み会にこのボタン一つで遊びに行ける。
で、いつ出てもいつ入ってもいいみたいな、
なんかそのね、なんかそれですごいですよね。
何時何時に約束してそこの場所に行って、
いくらお金払って飲み会に参加するっていうそこらへんの全部めんどくさいこと抜きにして、
指一本でそこに行けて、ちょっと楽しい空間を味わえて、
で一日楽しいで終われるっていうね、
なんかそれが実現できるスタイフって本当にすごいなっていうふうに思いましたし、
なんかこうやっぱ子育てしてる私みたいな人たちにね、
こうなんか感情を常にえぐられるような状況にいる人たちに、
ぜひねやっぱスタイフってやってもらいたいなっていうふうに改めて感じました。
ということでした。
そんなことを思ってたらその夜にね、
あっこさんが私に連絡くれて、
あっこさんがアメブロをやってるんですけど、
そのアメブロのね、あっこさんの最新の配信、最新の投稿、
アメブロの投稿に、
私のことを取り上げてくださった記事をね、シェアしてくれて、
それを読んだらもうなんか泣ける泣ける泣ける泣ける。
そうなんかあっこさんは、音声配信ってこんなにすごいんだよ。
社会を変えるなんか一つの動きにもなりうるみたいなテーマでね、
その音声配信のすごさをその一つの例としてね、
私のことを取り上げてくださってるんですけど、
この記事もなんかね読んでてすごいなんかうるうるきちゃうし、
なんかやっぱ音声配信の可能性ってやっぱすごい無限だなっていうのをね、
あっこさんのブログを読んで改めて感じました。
このブログね、あっこさんのブログぜひぜひ読んでください。
本当になんか本当すごいです。
すごいちょっと言語区が足りなくてすいませんなんですけど。
今日はねちょっとそんな感じで私の1日をイライラで終えそうだったところを、
もうね楽しさであの笑いで終える1日となったそのきっかけは音声配信でしたよという、
音声配信に、音声配信スタッフに救われたという話で終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
では、さよなら。