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おいのっこりーの、スキマ時間、冒険ラジオ。
この番組では、日々子育てや仕事に追われがちなおいのっこりーが、
スキマ時間に、新しい世界に足を突っ込んで冒険してみたり、
暮らしの中で感じたことを、のんきに喋る番組です。
はい、今日は2本目の配信なんですけれども、
私の大好きな、スタエフの配信者さん、あっこさんと、
そしてその旦那さん、たかしさんが、
4月1日は、エイプリルドリーム、
エイプリルフールではなく、エイプリルドリーム、夢を語ろうっていう日らしくてですね、
2人が夢を語っていまして、
で、それをまた、
TTPしていた美雲さん、徹底的にパクると言って、
えっと、美雲さんも同じように夢を語る配信をされていたので、
私もそれに続いてTTP徹底的にパクらせていただき、
今収録しております。
えっと、夢を語ろうということで、
なんかこう、夢を語る、
私は将来こうなりたいとか、5年先、10年先の未来を、
こうなりたいって描くのが、すごく私は苦手なんですよね。
なんか、ストレングスファインダーの資質、未来志向っていう資質が、
上位、10位以内、9位だったかな?にあるんですけど、
なんかそんな資質が9位にあるなんて、信じられないくらい、
なんか未来を思い描くことが苦手なんですよね。
あっきーさんっていう方の、
マイウィッシュノートっていうものを、今使っているんですけれども、
そこにもこう、5年先、3年先、なりたい姿を描いてみようっていう欄があるんですけど、
なかなか、そこがいつも欠けず空欄になっていて、
私は未来を思い描くのが、なかなかできないんですけども、
でも今日はあえて、その4月1日、
えっと、エイプリルドリーム、夢を語ろうっていう日ということなので、
ちょっとなんか、実現できるかどうか、
そういうベクトルで考えるんじゃなくて、
こうなってたらいいなっていう、
ただただ好き勝手に夢を語ってみたいなと思います。
で、なんか、私の夢、何だろうって思った時にですね、
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なんかこう、気軽に助け、助け合える、助けてもらい、助けるっていうことが、
もう気軽にそこら中でできるような社会になったらいいなって、
なんか壮大なテーマなんですけど、そんなふうに思います、思っています。
日本の文化として、人に迷惑をかけないこと、みたいなふうに教わる、教わって育つじゃないですか、
なので、なるべく迷惑をかけちゃいけないんだっていうふうに、
ベースを持っちゃってる人って多いんじゃないかなっていうふうに思います。
でも、なんかこう、迷惑ってなんだ、そもそも、みたいなところがあって、
なんかある程度の、大半のこと、その迷惑をかけるなっていう中の、
なんか大半のことって本当に、それって迷惑なのかなって思うことがあって、
本当の迷惑って、まあ人によって感じ方も様々ですけど、
ちょっと助けてほしい時に助けてっていうことも相手にとったら迷惑かもしれないから、
これも自分で頑張ろうって思っちゃってる人の方がむしろ多いんじゃないかなって思うんですよ。
なんかそういう迷惑をかけちゃいけないっていうベースの文化が浸透しすぎてしまうと、
気軽に助けてほしい、手伝ってほしいってことも言いづらくなっちゃったりするのかなっていうふうに思うんですね。
で、そういうので、
こう、ね、特にこう、
いろんな場面で、仕事をしている場面でもそうですし、
子育てしている方だったら、その子育て中とか、
やっぱ助けてほしい場面って、皆さん生きてるといっぱい出てくるじゃないですか。
そういう時に苦しいなってちょっと思った時にでも、
パッと、ちょっと今助けてみたいなサインがすぐに周りに出せる、
そして出しやすい人が周りにいるっていう状況がもっと溢れてたらいいなっていうふうに思うんですよ。
ね、でもまあこれはなんか壮大すぎるテーマなので、
みんながみんなそうなるっていうのはなかなか難しいとは思うんですけど、
まずは自分、自分が助けてほしい時に、
もっと気軽に助けを求めようっていうことと、
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あとは自分も助けを求める、
求めるから、
助けてって、
もっと自分も気軽に助けよう、助ける?助けない?ってなんか言い方があれですけどね。
なんかもっとこう、ラフに、
相手のことを思いやる、
っていうことをしていきたいなっていうふうに思います。
うまく、すごい言語化ができないので、うまく言えないんですけれども、
そんなふうになりたいなって思います。
どうしても子供が生まれてからは助けてもらっていることの方が多いなって思っていて、
それこそ仕事をしている時にでも、
お迎えがあるので早く帰らなきゃいけないっていう部分で、
一緒に働いている人たちにはたくさん助けてもらってるし、
あとは保育園の先生にもね、たくさん助けていただいてますし、
うちは親も近くにいるので、
お迎えのヘルプをしてもらったりとか、
いろんな場面でいろんな方に助けてもらっているなっていうふうに思うんですよ。
でもこれはなんかこう、
ある意味、助けてもらう、
もっと周りに頼る力を子育てっていう、子供を産んだ子育てを通して、
なんかそういうスキルを、
なんだろう、
つけざるを得なくなる状況だったから、
なんか助けてもらうっていうことがもうちょっとハードルが自分の中で下がってきたなっていうふうに思ってるんですよね。
なんでこういう感じで、
なんだろうな、助けてもらい、自分も助けるっていう、
ついついこうなんだろうな、余裕がなくて、
なかなか、私はもう助けません、みたいなオーラを出して、
早く帰んなきゃ、仕事からも早く上がってお迎えかなきゃ、みたいな感じでついつい仕事してた時はそんなふうになって、
私余裕ないんで、みたいなオーラを出しちゃってたんですけど、
そう、まあ本当に職場復帰したら余裕がなくなってくると思うんですけれども、
そんな中でも、なんかちょっとした、本当1分でも2分でも声を誰かにかけるとか、
なんかそんな体操のヘルプはできないけど、ちょっとは気にかけてるよ、ぐらいの感じでも全然、それがある、ないって全然違うと思うんですよね。
なんかそんなふうにして、思いやりを持ち続けていたいなっていうふうに思います。
余裕がなくなると思うんですけど、余裕がない中でも思いやりを持ち続けてたら、
余裕が、思いやりを持ち続けたったら、ちょっと気持ちに余裕が出てくるんじゃないかなって、
切れ事かもしれないんですけど、そんなふうに思っています。
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なので、まあすごく壮大な夢なんですけど、
壮大な夢ではあるけれども、まあ語ることで地道にそういった方向に近づけていけたら、
語ることでそういった方向性に向かって、自分の行動をコツコツ重ねていけたら、
自分の周りだけでも、そんな温かい繋がりが生まれたらいいなっていうふうに思っているので、
今日はそんな夢を語ってみました。
いつもうまく話がまとまらず、どうしても10分ぐらいになっちゃうんですけど、
はい、聞いてくださりありがとうございました。
では、さようなら!