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おいのっこりー🧐のスキマ時間、冒険ラジオ!
はい、先日のストレングスファインダーアレンジ資質あるあるというか、
アレンジ資質についてのね、自分のエピソードを話した配信について、
あの、たくさんコメント頂いて、で、そのコメントがね、また面白すぎて、
あの、皆さんのコメントを読みながら、私も爆笑したという、
そんな回でした。皆さんコメントくださってありがとうございました。
あのー、詳しくはね、配信機にて頂けたらいいんですけど、
あの、私がね、アレンジ、ストレングスファインダーのアレンジ資質を6位に持っていて、
で、そのエピソードとして、あの、ドライヤーをしながら顔にパックをつけて、
で、えっと、本を読みながらスクワッとしてるっていう、
4つのことを同じ時間に同時進行でやるっていうエピソードを話したんですね。
で、それをね、まず、あの、大体皆さんがね、
その様子を想像して笑いましたっていう風に言ってくれて、
もうね、なんか、これ自分のエピソードを、どんなエピソードでもいいんですよ。
あの、とにかくね、自分のことを笑ってくれるっていうのが、私すごく、
私の中のポジティブ、ポジティブも上位10位以内に確かあるんですけど、
ポジティブが喜ぶ。
あと、たぶんゆうかりさん曰く、たぶん私自我もね、10位以内にあるんですけど、
自分のことをなんかこう、言ってくれるのが嬉しくなっちゃう。
たぶん自我もたぶん喜んでるんですよね。
だから前回のね、配信で皆さんがいろいろやいやいやいや、やいやいやって言った失礼か、
なんか、コメントしてくださったことがすごく、私のポジティブと自我が喜んでおりました。
で、なんか一番面白かったのが、
そんなね、なんか、割と自分的には当たり前にやってると思ってたけど、
普通じゃない、コアなアレンジ事例をね、
ほぼほぼ全く同じことしてますっていう、みずのカエルさんがね、お話ししてくれて。
で、翌日にみずのカエルさんも、そのエピソード、アレンジ支出のエピソードを話されてて、
なんかここまで同じ人がいたかっていうので、それがまずめっちゃ面白かったっていうのと、
あと、アレンジ支出を上位に持っているけど、
ドライヤーは普通にしてた勢が何人かいたっていうのも、ちょっと面白かったです。
はい、なんかね、アレンジ支出って、
そう、あ、ピーロ子さんはなんか、
ご自身のね、アレンジ支出をエピソードでまた配信されていたんですけど、
そう、なんかアレンジ支出で思ったのは、私は、
なんか自分ごと、自分のことに関してのアレンジ支出が結構出てるのかなっていう風に思ったんですよ。
っていうのは、あの、
私は何かやるのも、一個だけのことを集中してできなくて、
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どうせやるなら、一石二鳥三鳥四鳥がいいんですよ。
どうせやるなら、これやってる間にそれして、あれやってる間にこれして、みたいなのをやりたいタイプなんですよね。
そう、でもこれが何か、対人に向く方っていうのが、いわゆる死後敵の方なのかなっていう風に思ってて、
何かをみんなで成し遂げていくときに、
あの、そう、これを誰に任せたらいいかとか、
これを誰にお願いしたらスムーズにいくかとか、
そういうのをすっと分かって、仕事を割り振っていったりとか、
なんかそういう形で、一つのことを同時進行に進めていく。
私の場合は一人で同時進行に、機械とか使う場合もあるんですけどね。
ホットクックとかね。
でもその、いわゆる死後敵と言われる方たちは、
これが人に向くから、一つの物事をみんなで、
何だろうな、役割を分断することで同時進行させていくのかな、なんていう風に。
今回の自分の配信から皆さんがさらにアレンジについてのエピソードをコメントでくださったりとか、
ピーロ子さんやみずのさんの配信を聞いて思いました。
やっぱりね、ストレングスファインダーって面白いなっていう風に思いました。
こういうちょっと前置きが長くなっちゃったんですけど、
今日はですね、発掘シリーズ第5弾か6弾かちょっと忘れちゃったんですけど、
それぐらいの発掘シリーズをいきたいと思います。
はい、発掘タイトル、今回の発掘タイトルは、
いざという時にめっちゃ頼りになる人っていうタイトルでしゃべりたいと思います。
おもちゃのチャチャチャ?
はい、いざという時にめっちゃ頼りになる人っていうことで、
ちょっとね、このスタイフにはまだいないんですけど、
はい、私のパートナーである夫ですね。
はい、どうぞ。
おもちゃのチャチャチャ?
はい、夫についてちょっと喋りたいなと思います。
なんで喋ろうかって思ったかっていうとですね、
昨日、ちょっと私家の鍵をなくしかけたんですよ。
このくだりを話すと長くなるんで割愛するんですけど、
鍵をなくしかけた時に、
そういえば私、数年に1回何か大事なものをなくすんですよね。
過去になくしたのがスマホ。
スマホを仕事中になくしたことがあって、
何か自分の中で大事なものをなくした時にめっちゃ頼りになるのが夫なんですよね。
今回鍵をなくした時も夫がすごく頼りになったんですけど、
そのエピソードは置いといて、
スマホを数年前に私が仕事中に落としたことがあって、
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仕事中、日中に外出先でスマホを落としたんですよ。
職場近くの公園みたいなところで落としたんですよね。
気づいたのが仕事上がって帰る時の夕方、
それこそ残業してたので7時とか8時とかそれくらいの時間で、
ないことに気づきスタッフのみんなに言ったら、
みんなが探してくれたわけですよ、職場内もそうだし、
あとは日中に多分公園で落としたんじゃないかってことで、
公園内を光を当てながら捜索してくれたんですけど、
結局見つからず。
開けたいね、これでも危ないね。
結局見つからなくて。
iPhoneでスマホを探すっていう機能があるんですよね。
スマホを探すっていう機能。
その機能があるってことも夫がすぐ調べてくれて、
パソコンで調べてくれたんですけど。
そしたらですね、どうやら実際に見たけど、
見つからなかったと言われていた公園に落ちてるってことがわかったんですね。
でもそのスマホとパソコンでつなげて、
スマホを探すみたいな機能で現在地を確認したらそうなってたんですよ。
でもさすがにそれ気づいたのが夜の10時とか11時とかだったんですね。
だから今からその現場に、家にいたんで、
現場に行くとなると電車乗ってってちょっと時間もかかるし、
夜中だし公園に落ちてるなら次の日の明るくなった時に見に行こうっていうことで、
一回ステイしちゃったんですよ。
誰も拾うことないし気づかれることないまま置いてあるだろうと思って。
そして次の日の朝ですよ。一応交番に届けをしようと思って、
違う違う、その前にそのスマホの場所を確認したら、
夜中に確認したのかな、念のためと思って夜中にスマホで、
パソコンでまた現在地を確認したらですよ。
なんとそのスマホがね、公園から移動して、
うち東京都内に住んでるんですけど、
埼玉の方の川、河川敷っていうんですか、
もう本当にあとちょっとで川みたいなところ、なんていうんですか、
河川敷に今度移動してたんですよ、スマホの位置が。
えーってなって、これ誰かが拾って、川沿いに行っちゃったんだと思って。
で、朝どうしようどうしようってなって、一応交番に届けを出したんですよね。
それで、とりあえずそこのね、よくわかんない川沿いに行ってみようかと思っていたら、
今度動き出したんですよ、そのスマホがまた。
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で、動いて結局、また元の場所付近まで来たんですよね。
でもずっとスマホが動いてるから、えって誰かが持ってるんだ、どうしようみたいな風になったわけですよ。
そしたらね、夫が、じゃあちょっと車でね、追跡するよって言ってくれて、
そのスマホが動いている場所をどんどんどんどん車で追いかけてくれたんですね、車出して。
それで結局ね、どこで見つかったと思います?
結局なんか、職場から、職場がある市内の、
あるうどん屋さんの、うどん屋さんがある敷地と、
うどん屋さんがある敷地と、本当に民家の敷地の間の塀のブロック塀みたいなところに、
私のスマホがね、ビニール袋に入って捨てられてたんですよ。
それも、そのうどん屋さん周辺にスマホがあるってことは、
あの、なんだろう、場所確認、位置確認でわかるんですけど、実際どこにあるかがわかんなくて、
で、音を鳴らすにももう電源がなくなってたんで、鳴らせなかったのかな。
鳴らせたのかな。
それでなんかそういう変な隙間にね、民家とうどん屋の間の入りづらい場所に、
民家の方に訳を話して入れてもらって、探したら見つかったっていう奇跡のスマホなんですよ。
今これ収録してるスマホがね、奇跡のスマホなんですけど。
そんなことがあってね、本当に普通だったら見つからなくてもしょうがなかったスマホだと思うんですよ、これ。
でもね、夫の行動力というか、絶対見つけてやるぞ精神で見事に見つかったスマホということで、
本当にこういうね、結構私はちょっとどうしようかな、困ったな、参ったなって時にめちゃめちゃ頼りになるなって思っております。
っていうね、ちょっと物をなくしかけて思い出した、この嘘みたいな本当の話のスマホなくしちゃった事件の話を今日はさせていただきました。
はい、すごい長くなっちゃったんですけど聞いてくださりありがとうございます。
はい、ではまた誰かを発掘したいなと思っております。
今日は夫の話を聞いてくださりありがとうございました。ではさようなら。
