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40代から始める居場所づくりラジオ。
このチャンネルは、心と暮らしを整えて、自分自身を第一の居場所にしようと考えている私、いとうゆうこが、日々の暮らしやお仕事で感じたことなどをゆるっとお伝えしています。
平日は朝8時30分頃までには毎朝配信しているので、ぜひフォローしてくださいね。
みなさん、おはようございます。
今日は、私、今、非常に困っておりまして、
このね、ラジオの題名を読んでくださった方は、なんとなくピンときていると思うんですけど、
私はね、なくしものをしております。
そう、指輪、指輪がね、あの、ま、だいたいみなさんピンとくるかと思うんですけど、指輪って言ったら、結婚指輪、ね。
でも、実は結婚指輪ではなくてですね、
まあ、今の夫とお付き合いしていた頃に買っていただいた、プレゼントしてもらった指輪がないんです。
っていうのも、もうね、結婚指輪はね、すでに前になくしているんですよ。
今回、2度目、2度目の指輪がないっていうね。
いやー、困った。
みなさんは、ご結婚されている方とかね、まあ恋人がいらっしゃる方で指輪なりなんなり、そういうのなくされた経験ある方いらっしゃいますか?
結婚指輪とかなくした方いらっしゃいます?
もう、どうしよう。
結婚指輪をなくしたのはですね、あの、たぶん育休中だったかな。
いや、違うな。わかんないけど、まあ、子供が小さい時におそらく私は、あの、あのね、すごいね、指がむくむんですよね。
で、指輪をしていると苦しくなっちゃって、時々外したりするんですけど、
たぶん子供と遊んでいる時に、砂場、砂場でね、遊んでて、すごい指がもうしんどくって、外してポケットに入れちゃったと思うんですよね。
で、そこからもう行方不明で、なのでたぶん私の結婚指輪はね、新潟のどっかの公園の砂場に埋まってんじゃないかなって思うんですけど、
夫にはね、あの、なくしたとは言ってなくて、ちょっと見当たらないって言ってます。
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でも、もう夫はね、いやいや、なくしたんでしょって言ってるんですけど、いやいや、たまたまちょっとなんかね、見当たらないんだよねっていう話で、だいぶ数年やり過ごしてるんですけど。
もう今回ね、2回目なのでね、どうしよう。
ね、どこに行ったんでしょうか。もう全く記憶がなくて、なんとなく外した記憶はあるような、ないような。
実家、まあまあ最悪、あともう実家だのみ、実家にもしかしたら忘れてるかもしれないので、
今度行った時にね、よーくよーく探してみようかと思うんですけど、チラッと母が探した限りではないようで、
でも母もね、私が結婚指輪なくしたっていうのも知ってるので、またかということでね、本当に呆れたLINEの返信でしたね。
あんたは指輪に縁がないね、みたいな。
もう本当に、どうですか、これを聞いてる男性の皆さん、奥さんなり恋人がさ、自分が挙げた指輪なくしたっていうのをさ、聞いたらさ、
嫌です?嫌ですよね。嫌ですって聞くのもあれだけど。
まあね、うちの旦那さんはね、人間的に嫌な人じゃないので、もちろんなくしたって言ってね、
こう、なんていうの、暴言を吐いてすごい怒ったりとかさ、もちろん暴力振るったりとか、そんなことする人じゃないですよ。
だから、おそらくね、なくしたって言ったら、まあもういつものことだな。
もう本当に私は同時なので、夫もね、わかってるので、またやらかしたなっていう目でね、
真底、またやったかっていうような目で私を見るんだろうなっていう想像はね、できますけども。
ねえ、なんか、もう信用問題ですよね。2回目ってなると、さすがにねえ、
本当に、どこ行ったんだろうか。
っていうこう、緊急です。緊急で音声を録音しております。
いやー、本当にね、私、皆さん子育てしてる方とか、なんか、記憶が本当にない時ないですか?私。
特に子供を産んでから、やっぱりなんか、同時進行でやりすぎてて、
おそらく私がその指輪を取る時とかも、取ってなくしちゃうから絶対ここにしまうみたいなのをやりながらも、
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おそらく子供のことを考えていたり、子供を目で追っていたりとかっていうのをやっていると、
ねえ、そりゃ注意三万になりますよね。
だから指輪をしないとか、最初からね、
もう外すならそれなりの相当な覚悟と、あと絶対に落とさないっていう場所に必ずしまうとかってね、
すればいいのに、まあしてるつもりなんだけど、ないんですよね。
参っちゃう。ねえ、本当に。
昔、今の夫に出会う前にね、お付き合いしていたとある男性からね、ネックレスをいただいて、
当時学生だからさ、学生の中では一生懸命なんかアルバイトかなんかして貯めたお金で買ってくださったネックレスですよ。
とっても大事なやつ。それもなくしてね、でもあまりにも申し訳なさすぎて言えなくて、
当時は自分で同じのを買ったんですよね。
で、月日は流れて、その人ともご縁はなくね、お別れして、今の夫と出会ってね、
結婚するってなって、引っ越しの準備をしている時ですよ。
まさかの、そのネックレスが出てきたの。2個。
自分が買ったものと、当時その方がね、買ってくださったやつが出てきて、
その場面にね、母がいてね、もうほんとそれこそもう親祖母も、
もうなんて言うんでしょう、あんたって子は、みたいな目で私を見てね。
で、1個は、私が買ったものとして母にあげました。
で、1個は、もうあんたこんな、結婚するんだから昔お付き合いした方からもらったね、ネックレスなんて持てちゃダメよって、
母には言われたんですけど、まあ私はね、宝石、宝石、まあ宝石だったかな、
こういうアクセサリーに罪はないと思って、全然気にせずに捨てずに持ってきました。
今もあるかな?今もあるな。でも、付けないですね、やっぱり付けようと思うと、
なんかね、思い出してしまって、別にあの人元気かしらっていう、
そういう感傷に浸るわけではなくてね、なんとなく気持ちが乗らなくて、結局付けないかなってなりますね。
もう私そもそもアクセサリーそんなに、なんて言うんだろう、得意じゃないというか、
こう付けていると気になっちゃうタイプなので、ピアスぐらいしかしないんですけど、
だからするとしたら、本当それこそ夫からもらった結婚指輪ぐらいしかしなかったのに、
それをなくしたんですよ。2回目ですよ、もう本当にどうしよう。
なんて言いよう、またちょっと見当たらないっていう先方で行こうかな。
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だって事実ですからね、なくしたわけじゃなくてちょっと見当たらない。
どこに行ったかなーっていう感じでね、まあそのうち見つかるんだよねっていうことでね、
言おうかなと思ってるんですけど、どうでしょう皆さん。
正直に言った方がいいかしら。
でも正直に言ったところでね、前ちょっと話がね脱線しますけど、
私の会社の上司が別の部署の方でね、とあるミスをして、
ミスだったかな、なんかがあって謝ってらしたんですよね。
それに対して、なんでそんなに謝るの?みたいなことをおっしゃっててね。
そうやって謝ると、なんかその罪悪感を相手になすりつけることになるから、
それでね、なくしてしまうこともあるから、
そんな風に、何回も謝るっていうのは本当に必要なのかな、みたいなことを言っててね。
その謝ることで、自分が持っている罪悪感を相手になすりつけるっていうこの強烈なワードにね、
私はね、ワーオって思って、だからなんか今回ね、指輪をなくしたっていうのを夫に、
ごめんねっていうことで、私の罪悪感を夫になすりつけるとしたらね、
いやそんな、それちょっと申し訳ないから謝れないなーなんて思ったり。
違う?ちょっと違うかな?私間違ってるかな?
という感じで、今日は本当に雑談みたいになってしまいましたが、
今の私のこの緊急事態、指輪がないっていうお話をさせていただきました。
皆さんは大事なものはね、大事にしてくださいね。
お前に言われたくないよって感じですけど。
私はこのまま引き続き探し続けますので、いつかね、見つかったらまたこのスタイフで見つかったよっていうのを皆さんに報告しようと思います。
はい、ということで今日はなんだか雑談になってしまいましたが、
今日も最後まで聞いてくださった方、本当にこんな放送ですがありがとうございます。
また明日から頑張ります。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
バイバイ。