家族との回転寿司
今は、日曜日の午後、子どもたちと午前中公園に行って、
私の両親が近所に住んでいるので、両親を召喚しまして、
近所の回転寿司に行って、ジジババとバイバイして帰ってきました。
花粉を浴びているので、そのまま浴槽に…
いいね、子どもたち2人が風呂に入っている向かい側で、
子どもたちを監視しながら収録しております。
ライブしながらの収録みたいな感じで撮ろうと思っています。
はい、ということで、今日はですね、
この土日で、夫がマラソン大会に行ってまして、
全泊入りにいて、昨日の夕方から出ていて、そこからワンオペなんですけど、
もうなんか、今日の午前中は結構なんかもう、
イライライライラみたいな感じだったんですけど、
やっぱりね、家にこもって一人でいるのってダメだなっていう風に思いました。
で、やっぱり外に出たら気持ち、気分がだいぶ変わりまして、
外に行って、太陽の光を浴びて、子どもたちを公園で報告して、
っていう感じでね、ようやく気持ちは晴れてきたんですけど、
で、せっかくご飯を食べるのが、ジジババを誘うかってことで、
会展寿司に行ってきました。
公園の近くにあるので、会展寿司集合で行ってきたんですけど、
なんせ、私の両親はですね、てんぱりじ切れ野郎なんですよ。
てんぱりじ切れ野郎ってことで、てんぱるとね、切れるんですよね。
で、今回会展寿司に行ったのは、私が単純に寿司を食べたかったっていうのと、
あと子どもも、上の子がイクラとかサーモンとか食べれるようになってきたので、
行ったら楽しいかなっていうのと、あと下の子にはラーメンとかうどんとか、
会展寿司って何でもあるから、行ったら楽しいかなと思って。
私たちの両親もお寿司好きなんで、結局一人で行くよりは大人の手があった方がいいかなと思って、
父と母を召喚したんですけど、
うっかりてんぱりじ切れ野郎族だったってことを、私もうっかり忘れてましてね。
席に案内されて、ボックス席に5人でね、子ども2人と大人3人で座ったんですけど、
まず座るタイミングから、父がどこに座ったらいいんだって。
なんかめっちゃ挙動不振になってて、
いや普通にどうぞそこに座ってくださいみたいな感じで、
私と子どもたちが一緒の席に、両親が2人同じシートに座って食べたんですけど、
そこからもうなんか、こっちはもうとりあえず子どものご飯を先に注文するじゃないですか。
タブレットで、
1枚に自分たち側の注文を済ませておいて、注文をパパッと2,3分で終えてから、両親にタブレットを渡して、
こっち頼んだから好きなの頼んでねって言って、私たちに頼んだから頼んでねって言って、
そしたらその後に、
自分たち側の注文を済ませておいて、注文をパパッと2,3分で終えてから、両親にタブレットを渡して、
こっち頼んだから好きなの頼んでねって言って、私たちに頼んだから好きなの頼んでねって言って、私たちに頼んだから好きなの頼んでねって言って、
回転寿司だからオーダーすると結構すぐに届くんですよね。
タブレットの操作も危うい点切れ族なんですけど、なんかはーだこーだ言いながら、
え、これどこ押せばいいの?ここ押せばいいの?とか言ってる間に、
娘の頼んだお子様寿司セットみたいなやつが来たんですよね。
それで届くと、まず新幹線みたいな乗り物になって届けてくれるんですけど、
それが届いて、うちの席に止まった瞬間に、え、これ撮っていいの?撮っていいの?とか言って、
父がすごいテンパって、いや撮ってくださいって言って、撮ってですね。
上の子が頼んだセットは、パックに入ってたんですよ。
だから開けたり、開封したりっていう作業があって、
でもそれ、開けるの一択しかないじゃないですか。
開けるかそのまま見るかって。
それ届いたら開けるの一択しかないのに、
父親がすごい、これ開けていいの?開けていいの?とか言って、
いや開けてくださいよって。開けてもらって。
その間に物が届いたら、受け取ったら受け取りましたよみたいなタッチをしなきゃいけないみたいなタッチパネルでね。
注文で操作した母のところにその表示が出たら、
これ何?このタッチパネルどうしたらいいの?これ押していいの?とか言って、またテンパってました。
走行しているうちに下の娘もお腹すきすぎて、ママおっぱいおっぱい!とか言って泣き出して、
もうなんかカオスな状態で。
正直私はもう子供二人の世話でお腹いっぱいなのに、
だから大人の手を増やすという意味で父と母を召喚したんですけど、
ただただ二人がテンパって切れてたので、
もうなんだこの状況は?みたいな感じの天切れ族との回転寿司でしたね。
カオスな食事の時間
その後も届いては、これうちの取っていいの?取っていいの?とか言ってテンパって切れてました。
それはそれで楽しかったんですけど、
うっかり天切れ族ということを忘れて回転寿司に誘ってしまったという話でした。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
ではそろそろ子供たちをお風呂からあげたいと思います。
では残りも良い休日をお過ごしください。さようなら。