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みなさん、こんにちは。きたく部がお送りしております。
公務員ただいまはみ出し中、始まりました。
始まりました。パーソナリティのようこそ村こそと、
ヨッシー、そして、きたく部部長のやんまだです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そんなに早くよろしくお願いします。だからエコーが入らないじゃないか。
ちょっと思い出しちゃった。
あ、ごめん。
部長、もう一回お願いします。もう一回。
きたく部部長のやんまだです。
慣れて怖いね。
5回目でやんまだのエコーをカットインしてくるとは。
完全に台本のエコーっていうのを無視して喋ってます。
それでは村こそさん、番組紹介よろしくお願いします。
はい。この番組は東京都きたくのはみ出し公務員が集結するきたく部という部活動の活動の一つとしてお送りしております。
きたく部はこれまでの役所での仕事や活動からちょっとはみ出す動きをして垣根を越えて活動していく部活動です。
この番組ではその部活動の紹介や、その中で知ったきたくの魅力やきたくを盛り上げるはみ出し者たちを紹介し、きたくを今より1ミリでも好きになっていこう、そしてそれを発信していこうというコンセプトの番組です。
ありがとうございます。
取り返しました。
取り返しました。
でも噛むところは頑張りました。
ありがとう。
今日はちょっとようこそ村こそが乱れて、でも良かったと思います。
ゲストがちょっと緊張気味だから、村こそさんがちょっと噛んでくれたおかげでだいぶようこそできてる気がしますよ。
ようこそですかね。本当にありがとうございます。
ある意味はみ出し過ぎの方を呼んでおりますので、早速自己紹介いただきましょう。お願いいたします。
はい。きたく部の坂井です。
ようこそ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
坂井さん、緊張しているようですけど。
はい。
ようこそさんが村こそさんの出だしでちょっとふぐれました。ありがとうございます。
良かった。
良かった良かった。
では早速はみ出すということで、プロピール。
プロピール?
今日はなんかちょっと荒れ気味ですね。
調子がいいね。
いいねいいね。
プロピールをお期待いただけますでしょうか。
はい。平成27年度に北区に入庁しまして、7年間在籍しておりました。
2年前にですね、デザイナーになるために退職しまして、転職をして。
現在はウェブマーケティング会社のデザイナーとしてウェブサイトの制作をしております。
すごい。
こんな人もいるんだね、北区には。新しいでしょ?
ゆっくりですね、北区の職員卒業されてからまたさらに活躍されてるっていうの面白すぎますね。
03:05
面白い。
坂井さんお辞めになるって聞いちゃったとき、これ繋がってなきゃダメだと思って、
北区辞めても何とか繋がるにはと思って、北区部入ってくださいってお願いしましたね。
そう、もちろん私の方も北区退職っていう形にはなるけれども、
すごくみなさんのことは大好きだったから、辞めたとしてもそういう形で繋がっていけたらいいなとは思っていたので、
山田さんのお申し出はとてもありがたかったです。
めちゃくちゃ笑顔。
なんですか、その笑顔は。
そうなの。しかも2年、もう2年になるんだね。
そうですね、ちょうど2年ぐらいになります。
2年の時を越えてもこうやってラジオのゲストを引き受けてくれるという素晴らしさ。
そうですね。
ありがたいね。
すごいありがたいですね。
もうちょっと時間か。
こちらこそ。
もうね、ありがとうございます。
自己紹介途中だね。
ちなみに出身と。
そうですね、いつも恒例の。
今どちらに住んでるかっていうのをお聞きしてもよろしいですか?
はい、東京都の国分寺市に住んでおりまして、そちらが生まれとなります。
なんと。
危ないかもしれない。
ちなみに結構お家が遠いですけれど、帰宅、ご在職の際はどちらに?
在職していた時は、埼玉県の川口市に住んでおりました。
私、山田も川口に住んでおります。
なんのビールですか。
たくさん飲みに来ましたね。
はい、もう気が大きくなっちゃってアカバレ。でも山田さんがいれば一緒に帰れるからね。
そう。
とりあえず一緒にいれば。
そうですね。
一緒には帰れるっていう。
タクシー割れるぞ。
結構、遅くまで飲んでたりとかしてたんですね。
すごい付き合ってくれてありがたかったですね。本当に。
山田さんの飲み会めちゃくちゃ盛り上がるんで、いつも楽しみにしてました。
ありがたいですね。
それは確かですね。
坂井さん、先ほどもおっしゃっていたんですが、帰宅の職員卒業されて2年ぐらいでしたっけ?
そうですね。
何か変化ですとかっていうのはありましたか?
仕事をしていく上でいろんな人と関わってはいたんですけど、関わる業種の方が全然違うので、日々の会話の内容とか全く違ってて。
変わっていくんでしょうね。
そうですね。
専門的な言葉がね。
そうですね。全くゼロからのスタートなので、本当に勉強の日々っていう感じではありましたね。
逆に私たちから2年間で帰宅のここ変わったよみたいなところもちょっとお伝えしたいと思います。
こうなりましたよみたいなね。
確かにね。
何かおりますか?山田さん。
やはり私が先人を切って、私からの観光協会を務めておりますけども、
ホクトピアの17階が坂井さん辞めたときは空っぽだったはずだったんですよ。
06:02
ところが、今はクワド17というカフェレストランがございます。
行ったことないです。
カフェ、ランチ、ダイニング、夜ですね。
ディナーと、あとテイクアウトができますよっていうその4つの魅力を兼ね備えた新しいスペースですということで、
クワドって4つって意味があるんですけども、
なるほど。
そういう3つがありますみたいなのを、観光協会と地域のプレイヤーの方と含んで、
17階がこんなのできたんですよみたいなことをやってます。
ぜひホクトピアをお越しの際は最上階お出かけください。
行ってみたい。景色もいいですもんね。
めちゃめちゃ綺麗ですよね。
あそこからの景色好きな人多いですよね。
フラット行けるしね。いいですよね。
なんか個室もあるみたいですし、結構使いやすいようなことは聞いて。
いいですね。
それとレストランつながりで言うと、2年間の間に飛鳥山のところにレストランができたの知ってますか?
できましたね。
知らないです。
公園の中に。
ぜひぜひ山田さんプレゼンお願いします。
渋沢ハットレストラン館と言いまして、
エプロンマークさん、会社はミナデインさんですかね。
すごい新橋とかで一軒一軒がものすごい魅力的な飲み屋さんを展開していて、
そこの会社さんが飛鳥山公園でやるぞって言って殴り込んできてくださって、
ランチもディナーも素晴らしいエプロンマークっていう飲食店があって、
その横にマイミーマインっていう公園の中で買い食いしちゃおうぜみたいな。
めちゃめちゃ楽しそうですね。
すごいね。
良い。
あそこ良いですね。
あそこちょっとある意味ギリギリランチなんですよね。
確かに。
私結構2回ぐらいトライして、
女子が好きな感じなんですよ。
女子行ったらもうギリギリランチですね。
メニュー選んでキャッキャする。
食べてるときしゃべっちゃって、
やべえな。
やべえな。
5分で歩いて帰れないね。
5分じゃ無理なんですね。
走る。
走る。
8分欲しいね。
8分。
でも結構山田さん行かれてるっていう話は、
私めっちゃ行ってます。
実は後輩から聞いて、
そうなんですか。
この前に山田さんはいましたよみたいな話を聞いて、
お会いしてないな。
なんで並ばれてるんだ。
危ない。
ヨシ何かありますか?
私ですね、閉店の話になりますが、
安売ってわかります?
安売わかります。
塩梅と書いてある。
結構あそこのみかいで使ったり、
ランチも行ってたんですけど、
地下降りるとこだよね。
そうですそうです。
閉店しちゃいまして。
えーショック。
めっちゃ行ってました。
めっちゃ行ってました?
行ってました。
で、最後の1週間たぶん毎日行きました。
安売愛されすぎてる。
すごい愛を感じました。
愛して。
ちょっとねいろんな変化がある。
本当ですね。
帰宅ですね。
はい。
ちなみにですね、
ちょっと話を戻すんですけれども、
坂井さんに収録前にインタビューさせていただいたときに、
09:00
帰宅のロゼという活動がありまして、
それで一緒だったということだったんですけど、
山田さんと坂井さんはそこからつながっている。
お一緒だったという話だったんですけど、
どういう活動ですとか、
あとお二人どのようなことをやってたんだろうというところで、
ロゼのちょっと紹介も含めていいですか、
ご紹介いただいて。
これロゼの話はちょっとね、
最近このオンエア聞いて気づいたんだけど、
俺しゃべりすぎてるから、
ゲストにしゃべってもらう。
坂井さんに。
ちなみにごめんなさい、
ちなみに出会いはロゼでいいですか。
いや違うね。
性格にはちょっと違う。
出会いはロゼですか。
飲み会がね、やっぱりありましたよね。
最初の最初は何だろうね。
選挙の会場でご一緒させていただいてた。
なるほど。
その関係かな。
そこからなんですね。
そこからで深まったのがロゼ。
ロゼはプロジェクト一緒に動かしますからね。
本当にもう仲良くなりました。
制作課題研究会でしたっけ。
そうです。
具体的にどんなことをされました。
私たちの題はシェアリングエコノミーという題材で、
共通の資源を公務員のみんなで分けながら、
どうやって限られた資源の中で、
なんて言うんでしょう、広げていくのか。
いいですね。
あどけない感じ。
言葉が出ない。
皆さんには届かないかもしれない。
坂井さん一生懸命見振り手振りで伝え起こしてるのが、
可愛らしいですよね。
主報としてあれですよね。
令和元年のロゼだったじゃないですか。
あの頃から。
所有から利用へみたいな。
所有から利用へ。
例えばCDは買うんじゃなくて、
例えばウェブから落として、
月いくらで聴くみたいな。
CDの円盤を買うのではなくて、
聴くということ自体を買うみたいな。
でも今にも通じるような。
あとはスペースとかもそうですよね。
そうですね。
どっかの会議室を毎月いくらで審査しなきゃ、
ということじゃなくて、
使いたいときに使いたいだけ。
みたいな感じでね。
ありがとうございます。
そういうのを研究した感じです。
行政が。
そうですね。
行政の視点からシェアリングエコノミーを導入して、
課題解決ができるかどうかっていうことを。
なんかキスって、
多分ヨッシーもやったことがある。
キスはやったことありますね。
どうやって帰宅を広めていこうか、
みたいな感じなんだけど、
行政は確かその課題に対して、
じゃあどう取り組んで、
じゃあ帰宅にどうしてほしいか、
みたいなところまで、
なんかこう研究して発表する、
みたいなところがあった気がする。
深いですよね。
坂井さんってそのとき、
何の題材というか、
ネタは何でやってたんでしたっけ、
シェアリングエコノミー。
私は児童福祉系だったと思うんですよね。
子育てのあれだった気がするんだよな。
そうですね。
学徒クラブに所属できないような年齢の子どもたちも、
お互いにマッチングをして、
12:01
時間の空いている方で、
お子様と関わりたいような市民、
グミの方と子どもをマッチングして、
安全に見守りができるようにしたいみたいな、
そういうことを考えた覚えがあります。
いや、そうでした。確かに。
そうですね。
双方の困り事を解決するっていうのが、
シェアリングエコノミーのいいところだったね。
子どもを預かってほしいなって人と、
子どもを預かりたいなみたいな人たちがいたら、
そこをうまくプラットフォームがつなぐと。
当然なかなか大変そうだよね、聞いてるとね。
私会合喧嘩だったけど、
デイサービス事業所が昼間頑張ってらっしゃって、
夜はせっかく一等地とかにあっても、
ガランと空いてるから、
夜を会議室とか集いの場とかにしたらどうかっていう、
スペースのシェアリングエコノミーを提案する、
なんかそういう。
いや、面白い。
面白いね。
でもなんかあれですね、
自分のその当時は児童福祉の職場にいらっしゃったわけではない。
自分の興味が。
あるところに。
そうですね。
でもなんかそんなね、行政の課題というか、
なかなか解決させる手間で、
考える余裕が日々ないところもあるし、
動くことも一人じゃ難しいから、
こういう考える機会は。
大事だね。
自分の課とかを頑張ってると、
やっぱちょっと違う仕事みたいなのって、
なかなか真剣に考える機会がない。
そうですね。
ロゼは良き、なんだろう、風が吹くというかね。
視野が広がったような感じがした。
ロゼもそういう真面目なというか、
研究しながらも仲間は結構楽しくやられた感じで、
話を聞くと。
楽しかったですね。
今日は酒井さんの帰宅部での部活動の活動を聞いてみたいと思います。
酒井さんは帰宅部でデザイナーとして活躍してくれているということで、
今日は帰宅部のデザインが仕上がった感じなんですよね。
そうなんです。デザインが。
実はこの度、帰宅部のロゴが決定しました!
ズオー!ここで音が出る!ズオー!
決まりましたね。
決まったということで、
今日のオンエアに合わせて、
インスタグラムで帰宅部のメンバーが、
今回決まったロゴデザインを発信していく形となっております。
やるぞー!
なので、今日のラジオはこれを聞きながら、
ハッシュタグ帰宅部と検索をしていただいて、聞いていただきたいところでございます。
帰宅部っていうロゴがちょいちょいと出てくるから、
聞きながらお聞きいただければと思います。
ここまでデザインを作っていくのは大変でしたよね。
時間がかかりましたね。
結構しっかり作ったというかね。
15:00
そうですね。
どんな感じの流れで作っていかれました?
一番最初にお話いただいてから、
まずはヒアリングと言いますか、
皆さんから帰宅部についていろいろ教えてもらおうということで、
集まったのが昨年の8月だったんですね。
その後ちょっと時間が空いて、
9月中旬くらいから私の方で作業を始めたんですよ。
第1回の会議としてお集まりいただいたのが11月の初め。
そこでまたちょっと案を提案して、
フィードバックをいただいたのを踏まえて、
第2回が12月にありまして、
その後全庁ポータルの方でアンケートを取らせていただいて、
決定したというような流れですね。
年末になって。
1年間を超えるスケジュールで。
職員の全員に聞いたっていうね。
そうですね。
そこですよね。
そこですよ、もうすごい。
ちなみに帰宅部での打ち合わせをする前までの間も、
坂井さんかなりのデザインを描かれたということで、
ちょっと今日お持ちいただいてるっていうことなんですよね。
見たい。
没案と言いますか。
没案だ。
自分たち初めて見るよね。
私たちはまだ見せてない。
私も初めて見る。
そうかそうか。
楽しみ。
楽しみ。
これラジオだからちゃんと言葉で伝えなきゃいけない。
それいいねとか言って。
全カットです。
全カット。
全カットです。
坂井さんお願いします。
まずちょっと和風な感じで、
帰宅って歴史のある区だから、
和のテイストを入れてみたいなと思って作っていた時のロゴ。
なるほど。
よしちょっと説明をしてみよう。
これはですね、丸の中に何というんでしょうかね、
帰宅部って書いてありますね。
これは危ないでしょうね。
これは難しいですよ。
本当はあれですかね、刀のような感じの帰宅部。
違うか。
次行ってみましょうか。
危ない時間帯な気がする。
そうですね、難しいですね。
丸いのって棒飛ぶ石みたいな感じがしない?
棒飛ぶ石。
ちょっと待って、棒飛ぶ石?
1個これ本番として検討してもらった4つなんで、
一応1つが生まれる前の姿なんですけど、
これってどういうあれで、確かに最初の案の1、2、3、4の3だよねこれ。
3ですね。
第3案。
これはどういう。
木の形が失踪しているようなマークになったんですが、
その前段階で全部失踪させて、とにかくスピード感を出してみようと思って。
すごいよ、帰宅部が。
18:00
ひらがなの木も田も穂も土も全部走るみたいな。
全部走らせてみたっていう。
すごい。
本当に1つ1つは完成度を高くしようとすると出てこなくなっちゃうので、
もう何でもいいからとにかく描くみたいな感じでやってたんですけど、
その中でうまくいきそうだなと思うのを育てて、
膨らませたりとかして、4つにしたっていう感じですね。
なんか私たちがこういうのをやろうと、
私たちがというとみんながそうじゃないかもしれないですけど、
こういうのを考えようとしたら、
描く前にちょっと違うわみたいになって、
描き出せないと思うんですけど。
とりあえず描いてみようってのないよね。
ないですね。
どうしようってなるけど、
そういうの大事なんでしょうね、こういう案を出すっていうのは。
それで言うと、最初私にヒアリング来て、
もう何でもいいから帰宅部ってこういうもんだって喋ってくださいっていう回あったよね。
はい。
8月の。
最初の最初だ。
最初の最初の。
それ餃子食べながらの。
餃子食べた回ですね。
あれそうだよね。
あれすごい大事だよね。
そうですね。
やっぱりロゴを作っていく上で、
書くになるフレーズとか、
フレーズからイメージが出てくるので、
そこをみなさんの納得のいくものにしておかないとずれてしまうので、
そこを聞き出すのはすごく大事にしました。
みなさんご協力いただいていろいろ教えてもらいましたね。
ヒアリング力も必要ということですね。
ヒアリング力すごくて、
手元にそのときの坂井さんが書いてくれたデータがあるんですよ。
私がすごくいっぱい行っていくわけなんですよね。
中で坂井さんがひたすら、
私そのときはみ出すとか、
月日で毎日話していくみたいな。
ラジオやるんだって、ラジオやるよみたいな。
僕たちはつながる、はみ出すみたいな。
誰も置き去りにしない、先進的だみたいな。
意識高い系ではないんだけどねみたいな感じで、
ブワーっていったやつを全部書き出してもらってて、
坂井さんが気になったのは黄色い線でピッて書いてる。
へー。
10枚ぐらい、もっと30枚ぐらい。
おお、30枚あるんだ。
すごい。
やっぱり自然とみなさん盛り上がって、
いっぱい話してくれるんですよね。
その熱意がすごい感じられて、
私も聞いてて楽しかったです。
坂井さんが黄色く線を引いてくれてるんだよ、
私たちが言った。
柔軟って言葉に引いてあったり。
デザイナーに刺さる言葉みたいな、
あんまり情熱みたいなやつ刺さってないから。
へー。
そこ。
あと尖るって言葉もすごい刺さったんだよね、たぶん。
刺さりましたね。
で、いびつなのがいいなって俺言ってたぶんそれが。
で、荒削りであることが帰宅部は大事みたいな。
うーん。
転がる石に苔は生えないっていうのはスルーされてます。
山田五六みたいなのはちょっとスルーされてるんだ。
この辺あれだよね。
ひとめたんの書きましたけど。
帰宅部ってどんな形してますかみたいなことを言われたのよ、この時は。
で、その星ですみたいな、三角ですみたいな、
ウニですみたいな。
ウニ。
21:00
こと言ったんだよね。
でもそこにはもちろん、さかいさんのマークがついてないですから。
ウニ。
ウニ。
ウニ。
あれでも帰宅部ってサボテンのようなものだっていう風に総括してるから、
ウニは結構近かったのかもしれない。
確かにそうですね。
確かに1ミリね。
冷たい。
ウニとヒロタゲなような。
新婚会します?
まあね、こうやって一つのデザインを作ってきたっていう話なんですけど、
確かに今聞いてるだけで、その裏側ですごいあれだけ活動されてたってわけですよね。
そうですね。
で、あれこれやった中でおそらく4つぐらいに絞ったっていう話だと思うんですけど、
さっきの話にもありましたけど、何をイメージしてこの4つに選んだって形なんですかね。
そうですね。まずは中心になるフレーズを3つ決めたんですね。
その3つに一番沿っているというか、イメージがしやすいものというか。
見てる方もそうだし、自分たちのロゴこれですって誰かに言うときに確信を持って伝えられるというか、
ロゴがいいなと思ってたので、作ったものの中から4つそういう視点で絞り込んだ。
こっちで言った言葉が絵というか、記号で上がってくる感動みたいなのもそこだったね。
そうですね。
で、その4つのデザインっていうのを決めていく上で、帰宅部の中で意見を取ったりですとか、
今度は帰宅の全長、さっきもおっしゃってましたけど、ポータルを使ってみんなでアンケートを取ることになったんですよね。
帰宅部がやろうとしていることとか、帰宅部そのものがどんなものなのかっていうのを、
全長というか分かってもらう必要があったんだけど、やっぱり文字だけってさ、全然なんか分かんないところがあるから、
その感覚的に帰宅部ってどういうものかを伝えたかったので、アンケートで広く。
あと愛される必要があるじゃないですか。
みんなに。
どんな感じのものがみんな腑に落ちるのかなとか好かれるのかなっていうのを3000人聞けるのがすごく大きいことで。
とにかく環境すごかったですね。
環境すごかった。
ありがたいですね。
環境すごかったね。
Tシャツに使ってほしいとかそういう話もありましたし、いろんなコメント。
ただの1から4を選んでもらう感じなんだけど、自由記載欄みたいなやつで。
いろんなコメントをいただきましたね。
4番使うんだったら多分展開次どんな感じにしますとか言われても、運営かよって。
そっちの視点にまで立ってくる。
これはこれ用にぴったりなんじゃないでしょうかみたいな意見があったりとか。
ありましたね。
あとは坂井さんに対するメッセージもありましたよね。
ありましたね。
嬉しいです。
頑張ってるのが見えて嬉しいみたいな。
坂井さんデザイナーでこういうの作ってるんだみたいな。
24:02
嬉しいですね。そういう場を持たせてくださった。
個人的に本当にありがたかったです。
そうだよね。
結構どれも選べないとか言って。
そうそうそう。
どれも選べないって誰か言ってましたね。
一応一つは選ばないと答えられないので、答えてくださってるんですけど、迷いますっていうのが結構多く見てね。
そうです。
皆さんそのインスタグラムを見ながらね、そんなことがあったんだなみたいな感じでね、思っていただけると。
これからラジオのロゴですとか、インスタグラムとか、ホームページ、あと名刺とか、いろいろ広がってきますよね。
そうなんですよ。4つの案の中で、もちろん1個選んだから他の3つ選ばれてないんだけど、
それね、ボツにしちゃうのもったいないぐらい良いやつなので、
それがラジオロゴとかに、この番組のロゴとかに乗ってきたらいいなって思ってます。
そうですね。
やっぱりロゴって言うと、視覚で訴えるっていうの大事ですよね。
そうですね。
帰宅部で作成した移動参考冊子とかもあるじゃないですか。
帰宅部のインスタもそうなんですけど。
そうですね。
うんちくダラダラ垂れるよりも、一発で視覚でバチンって伝える方が伝わるって思うんですよね。
デザイナーなんてそこまさに得意分野というか、そのためにやってるところもあるじゃないですか。
そうですね。
その辺とかデザイナー的なバシッていうのに一言ね。
私はこう思うから。
思うところがあればね。せっかくゲストで呼んでるから。
そうですね。
やっぱり見ていただいた時に、背景を説明して、こういう理由で帰宅部ってこのロゴにしたんだよとか、
このロゴはこういう意味があるから帰宅部のロゴなんだよっていうのを説明した時に、
そういうことかって言ってくださる反応がデザイナーとしてはめちゃめちゃ嬉しくて、
そういう反応を今回聞けて、とても私としては感無量というところもあります。
あとはもう一つ、資格で訴えるのももちろん大事なんですけど、
そこを作っていく過程で、帰宅部の皆さんと帰宅部ってこうだよねとか、
新しい視点がどんどん出てくるのを感じることができたのも、デザイナーとしての妙利に尽きたかなっていうところでした。
素晴らしいコメント。
素晴らしい。
坂井さんに言われることで分かったことみたいなのも、
あとは喋ってたことで、あ、これは違う違うみたいなのもあってね。
そうですね。
帰宅部はナンバーワンになった方がいいかなとか思うんだけど、
あれそうだっけみたいな、別にナンバーワンになりたいわけじゃなかったような気もするみたいな、
喋ることで掘り出してもらうというか、訂正してもらうというかね。
見つめ直す感じがね、いいですよね。
この過程もすごく良かったなと思ってますね。
本当そうね。
帰宅部を見直すというかね、そしてさらに作り上げていく感じが。
見つめ直すツールね。
いいですね。
端的に言わなきゃいけないからこそ、本当にシーンをギュッとして削ぎ落としていってっていう、
27:02
そういう良い活動ができました。ありがとう。
これからですからね、このロゴと一緒に成長してほしいですね。
そうですね。
見れるんですよね、ロゴが。
先ほどもお話し上がりましたが、
ハッシュタグ帰宅部、帰宅はひらがなですね。
今回決定しているデザインが発表されていますので、ぜひぜひ見てください。
帰宅部はインスタグラムで帰宅の情報を発信中です。
先ほどもありました帰宅部で検索していただいて、
番組の感想やコメントもお待ちしております。
また渋沢くんFMの番組ホームページからお便りも募集しております。
インターネットで渋沢くんFMを検索していただくか、
ポッドキャストまたはスポティファイの概要欄からアクセスしてください。
なんか結構コメントをいただいているとか。
職場の方になるんですけれども、コメントもらっているので。
お願いします。
ラジオネームランコ様からいただきました。
ありがとうございます。
皆さんこんにちは。帰宅部の活動をいつも楽しく拝見しております。
このラジオもただただ感心して聴いております。
皆さんすごくお上手ですね。
ところで先日の小平室長の会議を聞いて、
うちの自慢の課長にも出てほしいなと思いました。
ゲストの推薦とかはできないでしょうか。
最後になりましたが皆さんの活動を応援していますとのことです。
ありがとうございます。
お便りありがとうございます。
もうね、ランちゃんにゲストで出てもらっちゃいましょう。
ランちゃんって特定しちゃってる感じがする。
推薦できます。推薦できるんですけど、
こんなお便りくれるぐらいの資料のランちゃんには出てもらっちゃいましょう。
ランちゃんご存知ということですね。
これわかるね。さすがにね。
ラジオネームの意味が全くない。
ラジオネームから個人特定しちゃいましたね。
こうやっていろんな紹介したい人がいるとかコメントもらえるのも嬉しいですよね。
そうですね。
ぜひぜひこれからも楽しみにしてください。
仲良しですね。ほんとに。
3段階でハモってる。
2人だったね。
ご期待というところで。
これからもどしどしメッセージコメントお待ちしております。
それでは本日のお相手はヨッシー。
ようこそ村こそと。
ヤンマダと。
サカイがお送りしました。
バイバーイ。
ヨッシーマジごめん。
いい被り方したな。
すごかったね。