自分の才能の発見
おはようございます、おぎラジです。今日は7月9日水曜日ですね。
午前7時7分に収録しています。もうすでに気温は27度あります。暑いですね。
風が吹くとですね、ちょっと、わらわきじゃないんですけど、ちょっと涼しさが感じられる、そんな今日です。
はい、今日はですね、 自分の意外な才能について
お話ししたいと思うんですけれども、 もう43歳になるとだいぶ自分のこともわかってきてるなぁと思っていたんですね。
何ができて何ができないかって、もうだいたいわかると思ってたんですけど、 そうでもないなっていう話なんですね。
私、2024年、去年7月に
タスクシュート協会の認定トレーナーになって、いろんなことをやらせてもらえるようになって、
今も100人チャレンジ第11期のコミュニティマネジャーとかさせていただいてるんですけど、
なんかね、意外と私、自分がアイデアマンだということに言ってて恥ずかしい。
気づきました。なんかいろんな企画を考えたり、 みんなが喜ぶことを考えたりするのがね、
意外と好きなんだなぁということに初めて気づきましたね。 そういう企画をする役割って、
これまでの人生で別になかったんですよ。
友達と飲み会に行くっていうのも、
別に私放ったんでやるなんていうのもあんまりなかったような気がするし、 誘われたら行くけど、みたいなそんな感じだったんですけど、
そうなんです。今はもう第11期の方々に、どうしたら喜んでもらえるのかっていうのを考えて、
それを考えているといろいろアイデアが浮かんできてですね、
それを実行していくのがすごく楽しいです。 だからそんなことができるって思ってなかったので、自分は。
だからなんか、 あまり40歳過ぎたからって自分ってこうだって決めなくていいんだなぁと思いました。
まだまだ可能性はあるぞっていうと、 なんか安い自己啓発みたいで嫌なんですけど、
でもなんかそう、自分をなんか、 タスクシュートでやっぱり記録していくことによって、逆に自由になっている気がします。すごく。
やりたいことはすぐにやるっていうのが、やっぱりタスクシュートの教えだと思うので。
そんなところです。今日はこの辺で失礼します。