タスクシュートとAIの利用
おはようございます、おぎラジです。今日は10月31日金曜午前6時46分に収録しています。
今日も涼しい朝ですね。なんか爽やかで凛として気持ちが良いです。 さあ今日はですね
タスクシュートのことについて語りたいと思うんですけれども 前もちょっと言ったんですけれども、私タスクシュートのレビュー
レビューじゃない、ログをですね、AI、ノートブックLMに上げていて、 それのフィードバックをもらっているというか
改善しようとかって言うんじゃないですけど、AIに見てもらっているんですね。 ノートブックLMにそのログをPDF化してアップすると動画解説とか音声解説をしてくれるんですよ。
それが楽しくてですね、毎日やっているんですけれども、 そうするとですね、最近どんな変化が起こるようになったかというとですね
AIにわかりやすいように
タグをつけたりとか
タスクの名前を 変えたりとかですね、なんかAIに寄ってきている、AIにわかりやすいようにしてきていて
でもそれっていいかなぁと思ってるんですよね。 第3者としてのAIがいることによって、ちょっと客観的な視点が持てるというか
自分の行動を見直すきっかけになると言いますかね。
ただAIに見せると、ノートブックLMに見せるとすぐ 生産性が高いとかそういう話になるんだけど
別にそういうものを目指しているわけではないんですけれども、 ちょっとまたハズレなところはあるんですけど
でもなんかそういうフィードバックをもらえるっていうのはね、 第3者にフィードバックをもらえるっていうのはやっぱりおすすめですね。
ぜひノートブックLM使ってみてください。 お気になり今日はこの辺で失礼いたします。