実家帰省の理由
イベント出展用に新しい企画考えちゃいました。
こんばんは、自分片付け専門家の小川ともみです。
本日、理由があって、用事があって、実家に来ております。
ちょっとね、お休みを結構いただいてしまってるんですけれども、
やることがいろいろあってですね、仕方がないかなという感じもありつつ、
もともと入っていた予定というのも、この週末にありましたので、
これを機に、ちょっと会社の方はお休みさせていただいて、実家に帰省しております。
本当にね、何をっていうのはだいぶ片付けたつもりなんですけど、
やることっていろいろあるんだなというのを実感しています。
何の話をしてるんだっていう方は、なぜ私が実家に帰っているのかというのは、
この前かその前ぐらいに話をしているので、そちらを聞いていただけるとわかるかと思います。
まあね、平日にしかできないこともあるけど、それはだいぶ片付けたので、
あとは母にちょっと頑張ってもらいたいなという気もありつつ、
今日、明日はやれることはやり、そして、
今日、今この配信をしている頃には、ちょっと予定がありまして、そちらにお出かけ中。
あと、日曜日、日曜日は手帳収穫祭という有機小読み関連でのイベント出展があるので、
そちらも楽しんでいきたいと思っています。
それでは今日のテーマに入ります。
今日のテーマはこちらです。
片付けみくじ作りました。ということでお話ししていきます。
ことの発端としては、私が有機小読みのアンバサダーとして、
いろんなところでね、手帳関連のとか文房具関連のイベントに参加しているんですけれども、
一応ね、有機小読みの宣伝とか、それに関連する商品が並んだときにお伝えをしてということもやってますし、
あと先日はね、有機小読みの使い方講座なんていうのも一緒にアンバサダーやってる三瀬紀子さんとやったりして、
有機小読み、面白いよ、楽しいよ、こんな風に使うと人生設計できるよみたいな、
手帳側からの人として普及活動をしてるんですけれども、
なんかこう、これっていう、私だったらこれっていうものは特になく、
いつも西先生のお手伝いだったりとか三瀬紀子さんのお手伝いみたいな感じで入ることがほとんどでした。
そんな中、ふと西先生からご提案をいただきまして、
なんか片付けのおみくじとか面白いんじゃないですかって教えていただいたんですよ。
なんか先生もふと思いついたみたいな、そんな感じで微暴力としてみたいな感じでメッセージをくださったんですけど、
それに乗っかったというような感じです。
なんか面白そうだなって私が直感で思ったんですね。
お片付けのお話はラジオだったり、あんまり書いてないけどブログとか、
あとXなんかのね、SNSでもちょっと話はしたりしますけど、
あんまりこう、なんだろうな、そこまで大きな活動をして今いないような、
もちろん一日一方分はこれからまだやっていくし続けていくしっていうのもあるし、
お片付けの相談も載ってるし、お片付けにも行ってるし、
あとはこの間はね、土曜の時だけっていうことで、
一日一方おうちの土曜デトックスなんかもやってるよなんて言ってますが、
小読みと片付けを絡めたことで、いろいろこれからやっていこうって思った時に、
なんかワクワクしたんですよね。
あ、おみくじって面白いかも。
そのおみくじの中で、
あ、おみくじって面白いかも。
そのおみくじを作って、その中に書いてある場所、
今ここ片付けるとこんな運気が上がりますよとか書かれてると、
なんか、あ、そこ片付けようかなっていう気分になりますよね。
え、な、なりません?
いや、なりますよね。ちょっと無理やりなりますよね、みたいな感じのテンションになってますけど、
そういうのって面白いなって本当に思ったんですよ。
だって、私が作ったおみくじは、本当に紙なので、
自分の手で引いてもらおうっていうふうに今考えてるんですね。
本当に作りたてホヤホヤなので、これからもっともっと試行錯誤して、
どんどん良いものにしていこうとは思ってるんですが、
まずは取っ掛かりとして今回作ってみました。
で、そこには、どっから片付けたらいいかわかんないっていう人に向けて、
片付けするといい場所だったりとか、片付けすると良いものが書いてあるんですよ。
で、それを片付けることによって、こんな運が改善されますみたいなことが書いてあったり、
で、そこから片付けのポイントとか、じゃあまずどっから片付ける?みたいなことも、
一枚のおみくじに書きました。
なので、自分の手で引いたそのおみくじって、やっぱり何かあると思うんですよ。
言ってる意味わかります?
自分で引くっていうのがポイントで、やっぱり直感じゃないけど、
あ、今ここやんなきゃいけないんだよね、みたいなのを自分で感じ取っていただいて、
で、そこから片付けをスタートさせていくっていう流れ、
とてもいいなというふうに感じています。
なので、ぜひこの片付けみくじを皆さんに引いてほしいです。
手帳収穫祭の詳細
引いてほしい。
ただ、やっぱりリアルでのイベント限定でのおみくじ、
ネットでちょっと引きたいですって言われても、ちょっと今そういう準備はできていないので、
リアルでお会いできるときにおみくじ引いていただきたいなというふうに思っています。
じゃあどこで引けるんだっていう話なんですが、
一番最初はやっぱりね、手帳収穫祭ということで、
今度12月7日日曜日の手帳収穫祭でまずデビューをしようと思います。
思いますというよりもデビューすると決めました。
はい、告知の記事にも載せていただいたので、
片付けみくじを今回やらせていただきます。
その手帳収穫祭なんですが、日にちは先ほど言いました12月7日の日曜日、
10時から16時まで、場所は浅草橋にあります東京文具共和会館というところの3階です。
こちらはイベントに参加する、収穫祭に参加するには入場料が発生してしまいまして、
チケット代は大人の方で1500円となっています。
他にも学生さんだったらいくらとかっていうのもありますので、
そのあたりは詳細などはこちらの放送の概要欄に載せておきます。
その手帳収穫祭では何をやるかと言いますと、
今までこの1年も手帳総選挙というのが繰り広げられていました。
今回あんまり大きく宣伝はしてなかったんですが、
2年連続2回目ということで有機小読みもノミネートされております。
なのでその手帳総選挙、各地で行われた選挙の結果発表が行われます。
あとは手帳の展示ですとか、
手帳とか文房具関係の販売とかワークショップを開催したりしています。
私たち有機小読みもワークショップという形ではないんですが、
イベントをやります。
もちろんブースも出展しているんですが、
午後の1時から2時、フリースペースをお借りして
小読みトークということで皆さんで和気あいあいと
有機小読みのこと、小読みのこと、手帳のこと、おしゃべり会をやりたいと考えています。
こちらの本は参加費は無料となっています。
もし手帳収穫祭遊びに行くよとか行きたいなと思っている方、
この1時から2時に合わせてぜひ遊びに来てください。
その時間帯は私と三瀬紀子さん2人で皆様をお待ちしておりますので、
もう熱く小読みと手帳の話をしましょう。
それ以外にも、物販のブースとか有機小読みのブースも受けておりまして、
物販としましては有機小読み2026、あと有機しおり、
あと吉日とかがいっぱい載っているハンコですとか、
開運ドリルのワークショップ、開運ドリルのワークショップのノートブック、
あってる?ごめんなさい。紀子さんが作っているワークブックとか、
あと土曜計画表なんかも置いてあります。
で、その中に、物販のブース、
あとお楽しみということで、先生、西先生の3分100円のたち占いとか、
あと一泊すいき、来年の御朱印を作ってあって、
これは今年も何回か登場してるんですけど、ここでもまた押すことができます。
あと吉日が書かれている、あ、2026年、
手帳とかノートの角をガチャンって丸くしてくれる機械を
美部関子さんが持っているので、こちらの角丸も今回やります。
そしてさらに私の片付けみくじもここに加わるんですけど、
こちらの角丸も今回やります。
そしてさらに私の片付けみくじもここに加わるんですけど、
そしてさらに私の片付けみくじもここに加わることとなりました。
片付けみくじ、お値段言ってなかったですね、1回100円です。
1回100円で数量限定ということなので、
ぜひぜひ皆さん、有機小読みのブースにも足を運んでいただけたら嬉しいです。
この片付けがテーマの新感覚のおみくじ、ぜひぜひ引いていただいて、
この年末の大掃除前の片付けとか、
来年になってから一番最初にここ片付けるぞっていう目安にしていただくとか、
使い方はいろいろだと思いますが、とってもかわいく作れたので、
ぜひおみくじ引きに来てください。
もちろんそれ以外のところも遊びに来てください。
ということで、本日の配信は以上となります。
今日の配信良かったよって思った方、
ぜひハートのいいねボタン押していただけると嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう。
自分片付け専門家の小川智美でした。
ではでは。
