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19通目 才能の話
2026-08-17 39:06

19通目 才能の話

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今回のテーマは「才能の話」。

雨音の響く7月、むらさきからまりりんへ届いた一通の手紙。

そこに綴られていたのは、「才能とは一体何なのだろう」という素朴な疑問でした。

子供の頃に褒められた絵の上手さや足の速さ、大人になってからの行動力や企画力。

それらは果たして「才能」と呼べるものなのか。そんなむらさきの問いかけから、ふたりの対話は静かに始まります。

一方のまりりんは、「無意識についやってしまうこと」「他人が苦労しているのに、自分には簡単にできてしまうこと」こそが才能の種であると語ります。

むらさきが今一番切実に「欲しい」と願う、少し変わった二つの才能とは? 

そして、自己分析ツール「ストレングスファインダー」の結果から見えてきた、ふたりの意外な素顔。

まりりんが自身の「ポジティブ」という診断結果に抱いていた違和感と、その裏にある真意が紐解かれていきます。

「才能とは常に発揮されるものではなく、『状態』である」 「定位置に物を戻せることも、立派な才能」 「そもそも、絵の上手さや才能に、明確な物差しなど存在するのだろうか」

とりとめのない空想や持論を交えながら、ふたりは互いの内面を照らし出し、日常の何気ない振る舞いの中に隠れていた小さな「才能」を見つけ出していきます。

 

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サマリー

このエピソードでは、「才能」をテーマに、パーソナリティの紫さんとマリンさんが往復書簡と電話での対話を通じて、それぞれの才能に対する考えや経験を共有しています。紫さんは、小学生の頃に絵が上手いと言われたり、高校生の頃に足が速いと言われた経験から、才能とは何か、また、大人になってからの「説明が分かりやすい」「比較力がある」といった能力が才能と呼べるのか疑問を呈します。一方、マリンさんは、才能とは無意識にできてしまうことや、つい目が行ってしまうこと、そして他人が簡単にできてしまうことこそが自分の才能だと定義づけます。電話での対話では、紫さんは自身の才能を行動力だと考えている一方、マリンさんは「気分を切り替えられる能力」や「人の顔と名前、場所をセットで覚える能力」が欲しいと語ります。また、ストレングスファインダーの結果についても触れ、自身の「ポジティブ」という結果に意外性を感じつつも、ネガティブな状況を変えようとする行動がポジティブと評価されるのではないかと考察します。最終的に、才能は測れるものではなく、多様な視点や表現力があるという結論に至り、それぞれの才能を見つけられたことに満足感を示します。

才能についての往復書簡
むらさき
往復書簡 才能の話 まりりんさんへ
7月に入り、雨の日が続きました。 今年の梅雨は、ここ数年では珍しく、梅雨らしい梅雨だった気がします。
日と日とと降る雨の日が多くて、季節を感じる毎日でした。 とはいえ、季節外れの台風もありました。
むらさき
自然は人間の思い通りにならないものだなぁと改めて感じました。 今回は才能の話ですね。
僕にはこれが僕の才能ですと胸を張って言えるものは今のところありません。 小学生の頃は、絵やイラストがうまいと言われたり、高校生の頃は足が速いと言われました。
大人になってからは説明が分かりやすいとか、比較力があると言ってもらえることはあります。
むらさき
でもこれらは得意なことや能力、個性などが混ざっていて、そもそも才能って何なんだろうと思ってしまいます。
ちなみにですが、もし才能を選べるなら欲しい才能が2つあります。
むらさき
それは手紙ではなく、電話でお話しします。
マリンさんにとっての才能とは何なのか、ぜひ聞かせてください。
それでは。
まりりん
紫さんへ。
お手紙ありがとうございます。
九州は今年も不安な雨予報をよく聞きましたが、今度は夏の猛暑がやってきますね。
この季節らしいといえばそうですが、どうか体調を気をつけてください。
私にとっての才能は、確かに結構定義づけるのが難しいですが、無意識にできてしまったり、ついつい目が行ってしまうことだと思っています。
他人の行動で、なんでこんな簡単なことできないのだろうと思ってしまうことってあると思うんですが、
簡単にできてしまうことこそが、自分の才能なのだと思います。
才能に関する本や診断はいくつかやったことがありますが、
才能はすでに備わっている力なので、それをいかに育て、大きくしていくかを考えることが大事だという言葉があり、いつも心に留めています。
紫さんの才能を生かしたエピソードも、もっと電話で聞かせてくださいね。
それでは。
才能を行動力と捉える紫さん
むらさき
もしもし、こんばんは。
まりりん
こんばんは。
むらさき
今日は才能の話です。
まりりん
はい、才能。
むらさき
才能、ありますか、才能。自学してる才能は。
才能か、才能は行動力しかないなって思ってますけどね。
むらさき
行動力がある?
行動力があるっていう才能。
むらさき
うん。
なんか、それは良くも悪くも。
むらさき
こう、やってしまえっていう感じ?
そう、なんでしょうね、勢いがある。
むらさき
うん。
まりりん
紫さんも。
むらさき
まあ、僕もそう言われます。
まりりん
はい。そこには長けてるかもしれないんですけど。
むらさき
これは才能なのかな?特性、まあまあ才能、才能なのかな?
人から見たら才能って言われるのかな?
まりりん
結構、行動力ってやっぱり差はあるように見えますよ、周りを見ると。
むらさき
おお。
まりりん
いろいろ考えて、やっぱり踏み出せない人もいるし。
むらさき
うん。
まりりん
でも、逆に動いてやっと考え出す人もいるし。
むらさき
僕は後者だな。
まりりん
私もです。
むらさき
動いてあれって思ったより違うぞってなることはしょっちゅうです。
まりりん
動きながら考えるタイプですね。
むらさき
失敗してる数は多いです。
まりりん
そうですね。
でもなんかすごく、紫さんはなんか、その、つどつど今まで生きてきた中で、いろんな才能がありますね。
むらさき
才能っていうか、まあ、キャラ付け?キャラ付けまでないですけど。
うん。なんか小学校の時、絵が上手いって言われた。
むらさき
けど、別に今描いてるわけでもないし。
まりりん
うんうんうん。
むらさき
高校生の頃足が速いって言われても、その学校とか周りだけの話で、別にそれを活かして今とか過去に何か賞を取ったとかいうわけでもないから。
はい。
なんだろうな。
才能って自分が思っていけばいいものなのか、人からやっぱり認められるための能力なのかとか、そういうこともいろいろ考えちゃうんですけど。
なるほど。
その時期だけ切り取ってみると、小学生の時、高校生の時だけ切り取ってみると、周りよりはその時切り出た能力ってあったのかなって思ってて。
まりりん
うんうんうん。
でも今に繋がってないなと思う。
むらさき
え、そうですか。
今は発揮してない、それを。
まりりん
そうなんですか。
むらさき
今別に足速くないです、たぶん。走ってないけど、走ってないけどそもそもわかんないですけど。
まりりん
まあ、足の速さとかは確かにそうか。
むらさき
うん。
まりりん
なるほど。なんかさっき言ってた、この話でもあるかもしれないんですけど、
えっと、認められるものとかいうワードも出ましたけど、才能って紫さんにとってはどういうものなんですか?
むらさき
うーん、いや、マリンさんの手紙にも定義づけが難しいって書いてあって、
はい。
僕もそう思ってるし、なんかこれもマリンさんの手紙と一緒のことだけど、
やっぱ自然とできてしまうことが才能だっていうのはいろんな本とか人からも聞いて、聞いてるけど、
なんかそれがこう自分に振り返ってみて、僕が自然にできてることで他人ができてないことってあんまりないんじゃない?って思ってる。
まりりん
そうなんですか。
えー。
むらさき
引い出てるっていうほどでもないような気がするっていう感じ。
まりりん
うーん、そうなんだ。でも企画力とか実行力とかどうなんですか?仕事とかでもいろいろやってるんじゃないですか?
そうですね。これもなんだろうな、えっと、結局実行、それだったら行動力につながるのかなと思うんですけど、
むらさき
考えついても表に出さないとかの方が多いのかなと思う、他の人は。
うーん。
僕は考えついたことは言ってみる、もしかしたらチャンスになるかもしれないから、言ってみるとか提案してみるとか。
ですけど、それでやっぱ失敗してきたことも多いし、いわゆる今そんなことできる状況じゃないでしょ?みたいなことを言われたりとか。
まりりん
あー。
むらさき
企画だけじゃなくて、発言とかもね、こうしてこうやったらどうなんだろうって言ったら、ちょっと現実味がないとか、そういう感じ。
うーん。
まりりん
だから、うーん。
むらさき
そういう意味で言うと、みんなも考えついてて言わないっていうのも一つ才能なのかなっていうところもある。
今の状況、もっと大きな状況を見て、今これ言ってもしょうがないだろうっていうことで言わないっていう状況。
まりりん
なんか空気を読む。
むらさき
空気を読むっていうか、まあそうですね、状況判断の仕方が違うのかなっていうところ。
まりりん
あー、なるほど。なるほどね。はいはい。そうですね、確かに。それが良いとか悪いとかじゃなくて。
むらさき
じゃなく、僕とは特性が違う。特性というか、うん。判断の基準が違うか。
まりりん
そうですよね。
あと、なんか紫さんの手紙も読んでて、今までの話も聞いてて。
やっぱ才能、自分がこれ才能なのかもしれないって気づくのは、どうしても自分の周りのコミュニティーの中でどうかで判断されるから。
むらさき
うん。
まりりん
一人ではもちろん分かんないし。
むらさき
分かんないですね。
まりりん
うん。やっぱり狭いにせよ、コミュニティーの中での比較対象でしかないのかもしれない。
むらさき
うんうんうんうん。確かにそれはそうだな。人と比べないと分かんないなと思った。
まりりん
そうですね。改めて考えると面白いですね。
むらさき
うん。
森井さんがスラッと、サラッとできてしまうことは、さっきの行動力以外にもあります?
サラッとできてしまうことは、何でしょう、あれかな。
まりりん
えっと、結構仕事においてっていうことに限定されちゃうんですけど。
むらさき
うん。
まりりん
すいません、言葉が出てこなくなっちゃった。
えっと。
むらさき
なんだろう、難しい言葉?
まりりん
いや、そんなことないです。
なんて言えばいいかなと思って。
むらさき
仕事。
まりりん
人とつなぐというか、コミュニケーションとかを、何でしょう、気になっちゃうことみたいになっちゃうんですけど。
むらさき
うん。
まりりん
誰も発言してない場とかで、絶対まず先陣切って話すとか。
そういうのは、もうついついやっちゃうかも。ついついやっちゃうことって言っていいのかな。我慢できないです。黙ってるのも。
むらさき
そっか、めっちゃわかるけどね。一緒だから。
まりりん
そうですね。あまりにも似てる。
そう。
そうなんですよ。それが、才能って言っていいのかな。難しいですね、才能って。
むらさき
そうそう、特性なのかな。でもそういう場の時って、多分思考回路も一緒だと思うんですけど、もしこのまんま黙っとって自分が当てられる場合もあるじゃないですか、何か。
そうですね。
むらさき
そうなったら嫌だから、それならまだもう話してしまって、自分から言ったほうがなんか、自分的に納得いくって感じないです?
まりりん
それもありますし、あとは、やっぱりその黙ってる状況は、私は耐えられないんですよ。前にも言ったかもしれないんですけど、何かの回の時に。沈黙が苦手なんで。
むらさき
そっか。
はい。
とかですね、はい。
むらさき
そうなんだよな。
まりりん
あとなんか、森崎さんの方でも、欲しい才能。
むらさき
そう、才能なのか。
うん、才能っていうか、この能力かな、才能も能力も一緒だとして、があったら、僕は多分もっと生きやすいというか、あれだなって思うのが2つあって。
はい。
1つは明確に、もう昔から分かってるのが、人の顔とか名前とか、人に関するものをすぐ瞬時に引き出せる能力。
まりりん
覚えられないってことですか?
むらさき
覚えられないですね。
人の名前と顔っていうのをセットで覚えられなくって、僕はなぜか、それにもう1つ要素があって、場所が入るんですよ。
まりりん
場所。
その場所までセットじゃないと、なんかなかなか思い出せない。
まりりん
それは印象的な場所ってことですか?
むらさき
いや、なんかその人と会う場所が決まってる。
例えばこの収録でZoomで会うとか、インターネットのコミュニティで会うとかいうのも場所にカウントされてるっぽい。
ネットでだったらそういう感じで分けられてるけど、実際の世界でも、例えば僕前、接客業、トラックで配達して人、お家に1軒1軒配達してたんですよね。
で、そこでお家の人、お客さんに会ってちょっと話したりして、その時は覚えてるんですよ。
名前も顔ももちろんどこに住んでるかも。
それがその人が近くのスーパーでたまたま会ったりしたら、僕思い出せなくって。
会ったことはあるのに、この人とはこの場所で会ってないから思い出せなくなるんですよ。
顔は分かるけど名前が出てこないとか。
なるほど、はい。なんとなくでも分かります。
むらさき
そう。
その時に、あれ知ってる人だけど誰だっけみたいな。
そうそうそう。
まりりん
はいはいはい。
むらさき
僕結構それが多かったんで、前の仕事で。
僕にとって結構その人会う場所っていうの情報は引き出すのに必要なんだなぁと思って。
まりりん
なるほど、なんか記憶力って一言で言うの難しいですね。
なんかがありそう、こう。
むらさき
なんかトリガーが多分みんなそれぞれあると思うんですよ。
人だけじゃなくて何かしらの記憶を引き出す。
むらさき
香りだとかね、匂いとかもね、あるんですよね。
まりりん
そうね。それが一つ目。
むらさき
それが一つ目。
もう一つは、この数年でやっぱり明らか、これもあった方がいいなと思うのは、気分を切り替えれる能力、すぐ。
まりりん
分かる。めっちゃ分かる。
むらさき
これは欲しいなって今でもずっと思ってる。何なら最初に言ったやつよりも欲しい、今。
欲しい才能と記憶力、気分転換
まりりん
切り替え苦手なんですね。
むらさき
苦手。すごく苦手。
まりりん
それはどんな気分でもいいですか?
むらさき
やっぱり沈んでる気持ちを浮き上がらせる方が難しいんで。
自分で機嫌取れるんだけど、それでもやっぱりなかなか不機嫌で人に当たることはないけど、
いきなりその人に会わせるっていうのが難しい時とかもあるんで。
だからその場所、何か他の出来事があって気持ちが沈んでる時に、他の場所で他の人と会った時に、
せめて普通ぐらいには戻したいんですけど、なかなかちょっと気持ちの切り替えにまで時間がかかるっていうのはあるんですね。
その人と関係ないから普段の自分でも接したいんだけど、ちょっとなかなか自分的にうーんってなる。
まりりん
そうですね。
なんかそれは喋って発散すれば多少マシとか、なんか気分転換すればとかいう問題でもなくって感じですか?
むらさき
最近はだからうまくできないですけど、なんかやっぱりこう面白い方に考えるとか、
トータルっていうか、例えば嫌な出来事があって気分が落ち込んだのは、この短い時間を切り取ってやってるけど、
むらさき
もっとでかい視点で、メタ視点とか長い時間スパンで見ると、この出来事も面白かった風に取られるかもなとか思うようにしてはいるんだけど、
まりりん
あー捉え方を。
むらさき
そうそうそう。っていう感じですね。
人と話すこともまあ確かに、ちょっと聞いてほしいっていう愚痴のみたいな感じで話すことも、
むらさき
多分解決策の一つには入るだろうけど、あんまり喋んないですね。
まりりん
あーそういうタイプではないんですね。
むらさき
あんまり喋んないですね、そのことについては。
まりりん
なんか時間が経つのをとにかく待つっていうのが今は。
むらさき
時間をかけて視点を切り替えるだけ、その視点を切り替えるのに時間がかかってる。
だから結局そうか。これがスッと切り替えるようになったらね、いいんだけどなと思って。
まりりん
視点を切り替えるために、ポトキャスト聞いたりとか本読んだりして、色々情報収集したりするんですか?
どんなやり方あるかなとか。
むらさき
情報収集っていう感じじゃないですね。
なんだろうな。
でも今は、人相手に愚痴は入ってないですけど、
AIに相談じゃないけど、
それこそさっきのメタ視点で捉えるとこの出来事はどんな風に見えるっていうのを打ちこったことは何回かありますね。
まりりん
そういう意味ではいいツールですね。
嫌な気分とかも別に与えるわけじゃないし。
むらさき
でもちょっと話ずれちゃうけど、AIに何だったかな、
ちゃんと思い出せるかわかんないですけど、
むらさき
AIに悪口とかをずっと言い続けると、
その情報、
AIってずっと相手必ずしないといけないから、
忖度するような回答をするようになってくるらしいんですよ。
まりりん
そうなんですか。
むらさき
なんでかっていうと、
回答は、黙るって選択肢ないから何か回答を出さなきゃいけないでしょ。
AIってインターネット上にいっぱいある情報の中から無難なものとか、
そういうのを拾って集めてくる。
膨大な情報の中からこれだっていうのを。
その時に黙り込むっていう選択肢がない中で、
でもコミュニケーションを取り続ける必要があるから、
むらさき
選択して相手の気持ちを上げようっていう傾向が出るらしくて。
まりりん
AIにまで気使われてるの嫌だ。
むらさき
それ聞いた時に、
人間ってどうなんて、やっぱりAIの方が優れてるんじゃないかなって思っちゃったりして、
むらさき
人間が作り出したもんだけど。
まりりん
すごい嫌だなそれ。
きっかわない相手だから喋れてるはずなのに。
むらさき
これがもしそれで満足したらもっと嫌な人間だなと思って。
そうですね。
まりりん
でもそれ先に知っといてよかったかも。
惜しい才能。でもその切り替えの話はすごい私も一緒なんで分かりますね。
むらさき
上げたいですか?それとも上げる下げるの気分じゃなくてやっぱり切り替えたいんですか?
そうですね。完全に次々って考えたいんですけど、
まりりん
特にネガティブな感情は引きずりやすくて、
3日とか考えとってる人はありますけど、
私は結構喋って発散タイプなので、
あとは寝て時間が経つのを待つ。
むらさき
そうね。
まりりん
待ってばもういいやみたいになってくるんですけど。
むらさき
時間が経つのって重要ですよね結構ね。
まりりん
そうです。でもその間にどういうアクションを取るかが重要というか、
最近も結構私信頼してる人とかには愚痴を結構言うタイプだったんですけど、
やっぱり愚痴ってマイナスな空気も相手に与えてしまうから、
ちょっとよしよしだなとは考えるようになって、
まりりん
それこそAIに言うこともあるんですけど、
できるならやっぱ発散しないで、
1回自分の中でその出そうと思った直前にとどめて考え方変えて、
同じですけど、やりたいなと思ってましたね最近は。
むらさき
そうだよな。
まりりん
全然愚痴るのも、愚痴の言い方?
むらさき
本当そうです。
面白おかしく、笑って終われるような言い方できたらいいんですけどね。
むらさき
例えばの人ですけど、愚痴の言い方も、
いやさ、離婚しちゃってさって言われるのと、
いやさ、離婚したんよねって言うのと全然同じ話題だけど違いますもんね。
まりりん
確かに、最初は大丈夫?みたいな。
後者はええ?みたいな。
むらさき
なんなんそれどういうこと?ってなる。
結局どっちもその話題について話が進むはずですよね。
まりりん
そうですね。
愚痴の出し方って大事だなって思いますよね。
むらさき
全部明るけりゃいいってわけじゃないけど、
その愚痴をどう出すことによって、相手からどう反応を欲しいのかっていうところまで考えるっていうかね、
想定したしたら本当はいいなーって自分も思ってるんですよね。
まりりん
そうですね。少しでも余裕があったなら、その方が相手にとってもいいし、自分にとっても気持ちがいいと思いますね。
確かに。
むらさき
そうか。診断もやったことあるんですね。
ストレングスファインダーと才能の解釈
まりりん
診断というかあれですよ、ストレングスファインダー。
むらさき
僕もある。
まりりん
ありますか。私結構あれ衝撃的だったというか、印象にすごく残ってて。
才能といえばあの本なんですけど。
むらさき
確かに。
まりりん
あれをやって、いくつか項目が出てくるじゃないですか、自分の才能。
でもそれを育てていくんだっていう言葉が結構私にとっては新鮮で、
あ、備わってるものではあるけど、これを生かしていかないと意味ないんだっていう発想がなかったので、それまで。
それで、なんかいろいろやってみようって行動するきっかけになったんで、あれは面白かったなと思います。
むらさき
そうね、僕も何回?2回ぐらいやったかな、ストレングスファインダー。
まりりん
そうなんですね。
むらさき
あれ、なんか変わらないっていう話なんですけどね、結果は。
僕結構変わったんですよ。
あれ?
確か間4年ぐらい空けてたから、もう1回受けてみようと思って受けたら結構変わって、
でもそれからもう4年ぐらい経つんじゃないかな、最後に受けてから。
まりりん
じゃあもう1回やるのも面白そうですね、また変わって。
むらさき
多分ちょっと大幅にじゃないけど、ちょっと順位がやっぱり入れ替わったりとか、
でも回にあったのが中ぐらいまで動いてきて、年齢と共に価値観とかも変わって、年齢とか経験と共に変わるからですね。
まりりん
いやーそうですよね。
むらさき
そういうのがあるだろうなーと思って。
まりりん
でももう1回やることで、次の自分のキャリアだったり、ステップアップとかにもつながっていきそうだから、あれ定期的にやるの良さそうですよね。
むらさき
変化が見えるからですね、前回の部分があるから比較。
変わらなかったら変わらないんだってことは、自分はこういうのが強めにあるんだなって分かるし、変わってたら変わってたでね。
まりりん
そうなんですよね。
むらさき
僕は最上志向がでも毎回強い。
まりりん
最上志向って何ですか?
むらさき
もっと良くしよう、もっと良くしようっていう力。
えー。
むらさき
今より、らしいです。
まりりん
改革心強いってことですか。
むらさき
どうやったっけな、ちょっと。
最上志向と情報収集だったかな、強かったの。
まりりん
えー、なんかそれは初めて聞いたかもしれないですね。
むらさき
最上志向、適応性、共感性、コミュニケーション、親密性がトップ5ですね。
紫さんっぽい。
むらさき
マジですか。
ちなみに一番最低なのは戦略志向、戦略性。
むらさき
何も考えてない。
まりりん
定格性とかってことですかね。
むらさき
定格的なのとか、回復志向と、あと競争性とかも言わないですよ。
僕、争った順位築けると別にどうでもいいって思ってる方なので、結構ゲームとか立ちつけるけど。
まりりん
あー、そっかそっか。
じゃあ、あんま負けず嫌いみたいな感じではないってことですか。
むらさき
そうですね。負けず嫌いではない、負けず嫌いじゃないと思います。
ゲームとかやってて、負けるために振る舞ったりはしないですけど、負けても楽しかったらいいやって感じです。
楽しめたらその場がみんなで。
まりりん
なんかそこはっきり分かれますよね。
負けず嫌い強い人は、本当に何に関しても結構、激さかん。
それはそれで行動力というか、結果出すから強いなって思うんですけど。
全力って感じですね、その場でね。
まりりん
そうそう、逆に私にはないのですごいなって思いますね。
意外だった才能はありますか、ストレングスファイターやって。
自分で見てみて。
むらさき
えっとですね、なんだろう。
学習欲が6番目なんですよ、僕。
そうかって思ってます、いまだに。
まりりん
あんまり自覚ないってことですか。
むらさき
うん、別に僕どっちかというと学生時代の話ですけど、
学校ほとんど行きたくなかったんで、極力行かなかったんで、
それの経験からするとあんまり学習力ないんだろうなっていう感じは思ってるんですけどね。
まりりん
そうなんだ。
むらさき
受験のための勉強はあんまりしなかったから。
まりりん
勉強したくなくて学校行ってなかったんですか。
むらさき
いや、学校が面白くないから学校に行ってなかったです、そもそもそんなに。
まりりん
じゃあ別に学習の意欲とはまた別ですよね、学校行ってなかったとか。
むらさき
でもやっぱ嫌いな教科はあったし、嫌いな先生も多かったから。
まりりん
あ、そうか。
むらさき
でもだけど自分が好きな本とかずっと読んでたんで、
まりりん
あ、じゃあ。
むらさき
周りが中学生、高校生、大学生、僕大学ほとんど行ってないですけど、
大学の頃は周りに比べて多分学習量が少なかったと思うんですけど、そういう意味では。
ただ僕そこから減ってないんで、大人っても本読むとか。
今はもしかしたら本読むとかだけだったら他よりも高いかもしれない。
まりりん
いや、そうだと思いますよ。
むらさき
そういうことなのかなとか思ったりはしてますが。
マリンさん覚えてるのは他には。
私は、私も、私これ最後にやったの2021年なんで5年ぐらい前。
まりりん
そうですね、なんですけど、1番が共感性、2番目が成長促進、3番目が適応性、4番目はポジティブ、5番目がコミュニケーションだったんですよね。
ポジティブっていうのは意外で、私ネガティブだと思ってる、自分のこと。
ドネガティブだと思ってるんで。
むらさき
ストレングスファインダー信じられんくなった?
まりりん
ちょっとないまま、絶対ないまま、ずっとそこらへんがあって思ってました。
むらさき
ネガティブとポジティブは難しいですよね。
場面場面によって発揮されるものだと思ってるんですよ。
そうですね。
最初の方に出した、マリンさんが言った誰も発言しないから発言しちゃうのって、誰も発言しない状態ってネガティブです。
自分も嫌だなと思ってるじゃないですか、それ。
でもその状況に耐えられなくなって発言するときは、ネガティブな状態が嫌だから、そこから脱したいっていう気持ちだけど、
むらさき
そこからポンって発言することは、マリンさんにとっては分かんないけど、周りから見るとポジティブに見えるんじゃないかなと思ってて。
この人はって。
ポジティブってネガティブな状況にないと、ネガティブな状況下で発せられるポジティブみたいな。
むらさき
そうですね。
ネガティブな状況を変えたくて起こしたアクションが、起こしたアクションによってポジティブ評価されて、
それによってマリンさんもポジティブだって思うんじゃないかなと思ってたんですよ、それが。
まりりん
そうですそうです。たぶんこっちなんだと思うんですよね。
自発的なポジティブじゃない。
むらさき
そこの意味なのかなって、いきなり根からポジティブの才能じゃなくて、っていう意味なのかもしれないなって聞いてて思いました。
そうですね。詳細の説明にはそんなようなこと書いてあります。
まりりん
人に分け与えるみたいな感じみたいですね。
だからすごい、この一つ一つもう本当に深いので、ちょっとストリングスポインダーの話すると止まらなくなるので。
そうですね。
才能は状態であり、多様な表現
むらさき
他にはですね、ちょっと前に読んだ本で、才能っていうのは常時発揮しているものじゃなくて、状態。
さっきの今のポジティブなことと一緒だと思うんですけど、その状態に持っていけるとかそういったことも才能っていう切り替えっていうかルーティンを持っているみたいな。
むらさき
よくスポーツ選手とかでルーティンを大事にしてて、試合の時にその力を発揮するためのルーティンがあって。
で、その試合でスポーツ選手としての役割としての能力を最大限出す。
スポーツ選手になっているんだからそもそも身体能力高いんだけど、それを発揮させることができるっていうこと自体が才能なんじゃないかっていう話もあったりして。
まりりん
そうだと思いますね。やっぱ本番に強いっていうのはとか、日々のルーティンをちゃんとこなすとか、そこら辺も才能なのではとは思いますね。
むらさき
で、さらにいくとルーティンさえもなくなって、はっきりできるようになっていくみたいな。
すごいなぁ。それがプロなんだよなぁ。
僕ルーティンさえないもんなぁと思って。
まりりん
でも、紫さんはもうその部屋の中にちゃんと置く場所を決めてるっていうのがそれの才能ですね。
それを守り続けてるっていうの。
模様替え忘れますよ、たまに。配置替えとか。
まりりん
それはそうですけど、それもそうかもしれないけど、ちゃんと守れるっていうのは才能です。
むらさき
そうか。
才能なんだこれ。
まりりん
私はないんで、才能だと思います。
むらさき
そうか。ないってどういうこと?その場に周りに自分の使った跡がそのまま残っていくっていうことです?
まりりん
そうですね。
リモコンをいつも置いてあるところになんでないんだろうってなります。
むらさき
そういうことか。
それはそうか。じゃあ才能なのか、僕は。
まりりん
と思います。ついついやってしまうこと。
それが深もっていけばそういう清潔感とか、なんか原体験とかにあるかもしれないけど、
やっぱり今もう無意識でできちゃうことは才能だと思います、私は。
むらさき
ありがとうございます。見つけてくれ、僕の才能を。
よく聞く話だなと思って。
むらさき
そうなんかよく言ってるんだ、僕。
まりりん
よくというか何回か聞いて、印象的だったっていうのはありますね、たぶん自分になるんだから。
むらさき
でも僕は見たことはないですけど、マリリンさんはあれでしょ、仕事になるとモードが切り替わるでしょ?
仕事モードに。
まりりん
そうですね、仕事とプライベートで結構ガラッと変わると思ってます。
むらさき
人格も?
まりりん
人格までは変わらないと思ってますけど、自分では。
でもどうなんだろう、なんか完全にオフで外で買い物してたりして、会社の人とばったり会ったら、たぶん挨拶できないかもしれない。
むらさき
そんだけモードが違うんだ。
まりりん
なんかもうはい、結構静かに人見知りしてる感じかもしれない。
僕はそのモード切り替えがほとんどないです。会社でもずっとこんな感じ。
まりりん
裏表ないというか。
むらさき
裏表ないけど、でもだから上の人からすると、なんかもうちょっとあれかな、ちゃんと敬ってほしいのかなって思うときはありますね。
いやでもいいことだと思いますけどね。
むらさき
うん。
敬ってほしいな、敬ってほしいようなあれをしてほしいなってちょっと思うときもありますし、やってるかもしれない、僕は知らないだけかもしれないけど。
まりりん
ちょっと愚痴ですかね、今のは。
むらさき
今のはちょっと愚痴っていうか、こういう考え持ってるよっていう表明ですね。
まりりん
なるほどね。
あとはちょっとこれは私の持論も一つあるんですけど、紫さんの手紙にあった、絵が上手いみたいな。
むらさき
昔ね。
まりりん
他の分野に関してもそうですけど、結構才能って一言で言うと、なんか備わってるすごいものみたいなイメージがやっぱり子供の頃からとかあると思ってて、絵が上手いみたいなのも、なんか何を持ってみたいな、あるじゃないですか。
むらさき
ある、ある。
まりりん
特になんか私は絵は思い入れがあるというか、子供の絵とか好きなので、なんか下手な絵とか上手い絵っていうジャンルはないと思ってて、
その人によっての視点と表現力は本当に全部多岐に渡ると思うので、もちろん歴史上で見たら、写実的でパースが取れて美しい絵とか言われるものもあると思いますけど、
なんか私は上手いとか下手とか才能あるとかはないと思ってるんですよね。
全部歴だと思うので。
むらさき
確かに絵が上手いとかよく言われたけど、僕が絵が上手いんじゃなくて、その人が僕の絵が好みだったっていう話ですもんね、たぶんね、結局ね。
まりりん
それもあると思う。すいません、なんかディスってるわけじゃないんですけど。
むらさき
いやいやいや、そうだろうなと思います。やっぱり好みの絵とか服とかでもそうですけどね、いくらブランドだからって言ってもいいと思わんのとかあるし。
まりりん
そうそうそう、そうなんですよね。結構私も小学生とか中学生の時とか、たまに絵をその地域のコンクールとかで金賞とかもらったこともあって嬉しかったんですけど、
なんかそれがバーっと並べられてる時に、他の人たちの賞がついてない絵も並んでる時に、
なんか何が違うんだ?何の評価なんだ?っていうのがずっと引っかかってて、結構私の中で熱いテーマというか。
むらさき
確かにな。才能もそうか、絵もそうか、確かにな。測れるものが、測り方が合ってないようなものだからな。
まりりん
そうなんです。だからあの評価いるのかなって正直思います。
むらさき
測り方、測りたい人の測り方で測ってるだけだろってことでしょ。
そうそうそう、ポスターコンクールとかもそうですけど、書道とかもそうだと思ってます。
むらさき
確かにな。
まりりん
みんな違ってみんないいんです。
むらさき
そう、それでいいです。
まりりん
すいません、理論を語りました。
むらさき
理論を語る才能がありますね。
まりりん
ちょっと無理やり。
むらさき
いやいや、もう結構時間も遅くなってきたんで。
まりりん
そうですね、そろそろ。
むらさき
じゃあ、才能がお互い見つかったってことで、よかったです。
まりりん
はい、ありがとうございます。
むらさき
じゃあまた電話します。
まりりん
はい、ありがとうございました。
むらさき
ありがとうございました。
39:06

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