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皆さんこんにちは、草野みきです。 宮武 徹郎です。
スピーカー 2
オフトピックは、アメリカを中心に 最新テクニスやスタートアップ、
システム情報をゆるく深掘りしながら ご紹介する番組です。
今回のトピックは、コンテンツと マーケティングの未来について
話していきたいと思います。
はい、2回目。
そうですね、2回目。 多分3回目もあるっていうところで。
スピーカー 1
先週に引き続きも、ちょっと先週に なってるのかちょっと分からないですけど
マーケティングの話。
2026年のマーケティングの話の中で、
先週なんかいろいろ話してた中で、
スピーカー 1
多分最後にディスカッションしたトピックって、
裏方コンテンツ、ビハインドシーンズ、
BTSコンテンツともアメリカでは 呼ばれてるんですけど、
このトレンドの多分続きを話して、
そこからいろんな他のトピックにも、
今日は移りたいなと思っています。
まずこのBTSコンテンツ、ビハインドシーンズコンテンツって、
いろんな切り口があるかなっていうふうに 思っているんですけど、
そのうち1つ、最近記事化もされていたと思うんですけど、
セレブのアシスタントとか、プライベートシェフとか、
スタイリストの方がマイクロインフルエンサー化してるみたいな話があって、
これもここに関連する話かなと思っていて、
スピーカー 1
セレブっていうメインコンテンツがある中で、
それの裏方、どういう人たちがセレブをサポートしているのか、
スピーカー 1
みたいなところも気になって、
このアシスタントとかが、
実際、セレブの人がイベントが今日ありますと、
そのためのドレスを買いに行かないといけないんですよとか、
スピーカー 1
プライベートシェフの場合ですと、
今日のお昼ご飯の準備はこういう形、こういうものを買って、
こういうふうにアレンジして、こういうふうに考えてるんですよ、
っていうショートフォーム動画を出して、
スピーカー 1
それで人気になる人も出てきていたりするんですけど、
この流れ自体は昔からある話じゃないですか、
誰かをフィーチャーして、その裏方の人をフィーチャーして、
その人についてのコンテンツを出すっていうところは。
ただ今回のTikTokとかYouTubeとかによって出てきている、
こういうマイクロインフルエンサーの方々は、
場合によってセレブのアシスタントよりも、
TikTok動画からの収入の方が多かったりするケースもあったりするので、
ある意味、いろんな形での収益化が可能になっているっていう話ですね。
そんなになんですね。
スピーカー 2
一番有名な人はどこら辺の方なんですか。
ここも名前を、どのセレブの下で働いているかっていう、
スピーカー 1
名前を出す人と名前を出せない人がいるんですけど、
名前を出せる人とかですと、
たぶん、キム・カーダシャンのプライベートシェフとかは結構人気だったりするので、
そうですね。
でも何人か。
ゼン・デイヤーとかが、
スピーカー 2
トム・ホランドが結婚式やったみたいなのも、
メイクアップアーティストの人が、
ポッドキャストが話すみたいな。
なんかそれも、
彼自身がコンテンツのチャンネルをめちゃくちゃ持っているのかは、
スピーカー 2
ちょっと分かんないんですけど、
それもセレブの身の回りにいる人たちが、
メディアに出ているっていう話だなって思いました。
スピーカー 1
本当そういう形で、
裏方の人が、
スピーカー 1
より出やすい環境にもなっていますし、
そのコンテンツ自体がより関心度合いが高くなっているのかなと思うので、
たぶん前回話した時には、
冗談半分で、
カメラの後ろのカメラの後ろのカメラみたいな話をしたと思うんですよ。
裏方を取る、さらに裏方の舞台が出たりとか、
将来的にそれをさらに取る人たちも出てくるのかなみたいな話があったと思うんですけど、
これが本当にこういうトレンドになり始めてるなというふうに思っていて、
最近、ギャップが出した動画とか見ていると、
彼らが最近出したキャンペーンがあるんですけど、
スピーカー 1
そのキャンペーンディレクターっていうのは当然いるじゃないですか。
それを監督して、クリテを作る人。
でも、さらにメイキングの監督がいるんですよ。
その監督を撮影する監督がいて、
それのメイキング専用のチームを作っていて、
それもまたコンテンツ化して、ギャップの公式のインスタページで出していたりとかするので、
スピーカー 1
やっぱりそこのメイキングチームみたいなものが、
今後専属で採用されるような状況が、
割と普通になってくるっていう話ですね。
去年、オフトピックのメンバーシップで話した、
スピーカー 2
ギャップとキャッツアイの話ってメンバーシップでしたっけ?
それも元々ギャップ、最近すごくダンスの平とか、
スピーカー 2
ダンスのアーティストとコレオグラフィーの人と、
曲と結構ミックスした、
キャンペーンっていうよりプロジェクトに近いような、
ダンスのビハインドも見せれるし、
アーティスト側でも見れるし、
いろんな角度からのBTSがあるし、
スピーカー 2
最初のキャンペーンをパブリッシュしましたっていうだけじゃなくて、
本当にそれ以外のコンテンツも考えて作ってるなって感じしますね。
そういう意味だと、くたなさんがさっき言った言葉が大事かなと思っていて、
スピーカー 1
ひとつのキャンペーンを超えているっていうか、
プロジェクトになってたり、
ある意味、今までだと映画を作る場合は、
メイキングとかそういうのを、わざわざそういう人を採用するとかっていうのができたんですけど、
今はもうそういうレベルじゃなくて、
割とブランドのキャンペーン自体でもそういうことをやるようになってきたっていう話は、
結構重要なポイントかなと思っているので、
スピーカー 1
単純にクリエイティブキャンペーンを出して、
インスタグラムとかYouTubeとかいろんなところに出して、
バズを作るのに待つっていう話ではなくて、
それをいろんな角度からいろんな形でタッチポイントを作るっていうのが、
より大事になっているのかなというふうに思いますよね。
あとはその、
behind the scenes BTSコンテンツって呼ばれるものと、
スピーカー 1
それに関連すると思うんですけど、
before the scenes、始まる前に何が起きるのかとか、
あと最近だと、
これもBTSコンテンツに近しいものだと思うんですけど、
ムードボードをより見せるブランドが増えていたりとか、
いろんな形の裏方コンテンツっていうのは今後出てくる中で、
個人的に一つ気になっているのが、
BTSコンテンツ、裏方コンテンツをフィクション化できるんじゃないかと。
自ら作る、本物じゃない裏方コンテンツを作って、
それを宣伝に使えるんじゃないかと。
で、多分これをめちゃくちゃ代表しているのが、
ティモシー・シャラメが出演している、
マーティ・スプレイムですね、824の映画の。
で、ここの、クサラさん、このZOOMのキャンペーン、
どう説明したらいいんですかね。
クサラ えっと、そもそも卓球選手の映画で、
そのキャンペーンのためにどう宣伝するかみたいなのを、
オンラインでZOOMの会議で、
ティモシー・シャラメが主導で話をしているんですけど、
大きい飛行船みたいなのを飛ばしたいみたいな、
こういうやつでみたいな、話している途中の画面が、
自分の賞を取った時の写真が壁紙になってたりとか、
アイディアがすごく、そもそも奇抜で、
みんなが大丈夫かなみたいな感じで、
ちょっとみんなで瞑想しようみたいな、
みんな何これみたいな、ちょっとコントっぽい感じでしたよね。
そうですよね。
なんで、ティモシー・シャラメさんが、
スタートは彼のインスタグラムのページからですよね、確か。
で、18分間の動画をアップするんですけど、
スピーカー 2
ティモシー ツイッターもあげてたかもしれない。
ツイッターもあげてた、
たぶん後ほどYouTubeでもあげてたと思うんですけど、
なんかその動画がZOOM会議をしてるっていうところで、
彼とマーティ・スプリーム、
映画のたぶん制作チームとか、
マーケティングチームとか、
場合によってエイト・オディ・フォーのチームメンバーとかもいたかもしれないんですけど、
映画をプロモーションする人たちとの電話会議を出していたんですけど、
それがちょっとリアルっぽく見えるっていうのもありまして、
スピーカー 1
普通のZOOM会議のように見えるので、
最初の5分ぐらいですかね、
スピーカー 1
まず自己紹介からしましょうみたいなところで、
ZOOMあるあるじゃないですか、
自己紹介でめちゃくちゃ時間かかるっていう、
しかも9人ぐらい確かいるので、
めちゃくちゃ時間かかっていて、
その後にいろんなアイディア出すする中で、
スピーカー 1
草野さんが言ったように、
チモシー・シャラメイさんがちょっと暴走して、
いろんなアイディアを言ったりとか、
自分が賞をもらってる写真が、
スピーカー 1
彼のパソコンの背景にあったりとか、
いろんなものを出していると思うんですけど、
ここがすごい未完成っぽい動画、
裏方動画に見えるので、
そこのリアルさがあり、
でも同時に全員見ると、
なんとなく分かると、
これはプロモーションの一環でやっているし、
スピーカー 1
でも面白いコンテンツとしてあるっていうところは、
すごい大事だなというふうに思うので、
確かYouTube上だと直近調べたんですけど、
たぶん200万再生くらいいっていて、
スピーカー 1
InstagramとかTwitterだともっともっといってると思うんですけど、
うまくチモシー・シャラメイ自身が、
自分のキャラクターを演じていますし、
BTSコンテンツって必ずしも、
本物のコンテンツじゃなくても使えるんだっていうのの、
すごい良い事例かなというふうに思いましたね。
結局映画の話は一切してないっていう、
ストーリーとは全然関係ないプロモーションっていうのも、
やっぱりすごいなっていうのと、
やっぱりテモシー・シャラメイじゃないとできない、
キャンペーンだったなっていう感じもするっていうか、
スピーカー 2
これまで俳優として活躍されて、
今、自分のパブリックイメージをすごくコントロールするの、
コントロールというか、うまく見せるのがうまい方だなって感じはしてて、
最近の恋人とのプライベートの見せ方だったりとか、
スピーカー 2
映画の話もそうですけど、
インターネット的にすごく人気な俳優さんなので、
ビジュアルもそうですし、キャラクターもそうかもしれないし、
スピーカー 2
出てる作品とかもちょっと、
めちゃくちゃメインストリームってちょっと尖った作品とかに出てるイメージがあるから、
それのテモシー・シャラメってこういうことしそうだよねみたいなのに乗っけて、
スピーカー 2
自分で演じてるみたいなのはすごくプロモーションとしてもうまいし、
自分のイメージを客観的に見て、それを面白がれるっていうか、
すごいキャンペーンだったなっていうのを思いました。
スピーカー 1
しかもそれをインターネットネイティブな形でちゃんと届けられるっていうところですよね。
ZoomぽいZoom会議を使うっていうのも、
テモシー・シャラメを全員が知らないかもしれないですし、
スピーカー 1
彼のキャラクターも知らないかもしれないんですけど、
あのフォーマットを全員知っているので、
スピーカー 1
マーティス・フリーも知らないかもしれないんですけど、
Zoom会議のあるあるみたいな話は全員はわかるので、
親近感の作り方と、でも尖ったポイントで、
切り抜きされやすいものとか、
いろいろそこら辺は、
スピーカー 1
どこまで意図的にやっているのかも、
天然でやっているのかわからないですけど、
スピーカー 1
でもそれがめちゃくちゃ上手い人ではありますよね。
なんかこの、
草野さんが言ったように、
映画に関する情報があんまり出てこないっていうか、
色の話とか多少出てくるぐらいだと思うんですけど、
それもすごいいいなっていうふうに思いますし、
最近のプロダクトのローンチとか、
プロモーション用の動画って、
やっぱりすごい変わってきているなっていうふうに思いますよね。
それこそ、
昔だとキーノートプレゼンみたいなことをやっていた会社が、
例えばVlog風に商品のローンチをやったりとか、
ナッシングとか多分まさにそうだと思うんですけど、
スピーカー 1
もしくはfriend.comみたいな会社だと、
映画予告風な動画、ローンチ動画を出すとか、
スピーカー 1
最近どのアプリかちょっと忘れちゃったんですけど、
アプリを作るまでの過程とか、
戦略みたいなものをGoogle Docsとしてリリースするとか、
あと今回のティモシー・シャラメンみたいな、
映画をプロモーションするための裏方コンテンツを出すとか、
いろんな形のフォーマットで、
アテンションって引き寄せられるようになってきていますし、
しかも短くなくてもいいじゃないですか。
今回のマーティスプレミアムのやつは18分間なので、
全員どれだけ見たかどうかわかんないですけど、
結局長いコンテンツ作ると切り抜きされやすくなるので、
ここに関してはペースとかそこら辺も割といろんな形、
バラエティあった方が逆に面白いっていうふうになるっていうのは、
それもそれですごい面白いなというふうに思いますね。
スピーカー 2
クリンジにならない、ちょっとダサい感じにならないかっていうのを調整が難しいですよね。
リアルっぽく見せれば見せるほどフェイクにも見えちゃうし、
それの無理やりやってる感みたいなのが、
出ちゃうとみんなサッと引いていくみたいなのがありますよね。
特にフィクション化された裏方コンテンツだと、
スピーカー 1
明らかにやってるなみたいな感じだと、
それ面白くないっていうかクリンジとかダサいみたいな感じになっちゃうので、
スピーカー 1
そこの境目がどこにあるのかっていうのを理解するのが、
多分マーキッターの仕事になってきていると思いますし、
でもこういう裏方のコンテンツとかリークみたいなもの自体が、
スピーカー 1
もうちょっとマーケティングになる可能性ってあると思っていて、
これはちょっと意図的な話ではないんですけど、
マークラファローってわかります?草野さん。
ハルクですか。
ハルク役の、まさにこれマーベル作品系の話になるんですけど、
スピーカー 1
彼が日本語のタイトルだと、
マイティ・ソー・バトルロイヤルっていう映画のプロモーションで起こした事件。
草野さん聞いたことあります?
スピーカー 2
ネタバレしたみたいなことですか?
スピーカー 1
そうです。
何が起きたかというと、
マイティ・ソーの映画だったんですけど、
ハルクも出演するっていう話で、
マークラファローさんも当然ながら上映会に出てたんですけど、
スピーカー 1
上映会の日に、映画が始まる前に、
インスタグラムライブで宣伝してくださいってお願いされてたんですよね。
彼も当然ながらそれを受けて、裏方で色々話をしていて、
映画が始まりますというところで席に戻るんですけど、
インスタグラムライブを消すのを忘れて、
スピーカー 1
ポケットにスマホが入った中見てるので、
全員映画を見れないんですけど、視聴者は聞こえちゃうんですよ。
当然ながら、マーベルスタッフはどっかのために気づくじゃないですか。
なので、全員マークさんに電話とかメッセージを送るんですけど、
マークさんは別に失礼な人になりたくないので、
やけにスマホが鳴ってるなって思うんですけど、
スピーカー 1
スマホを出さないんですよ。
見ないといけないんで。
スピーカー 1
そしたら、ついに誰か呼び出されて、誰かがマークさんのところに行って、
スピーカー 2
そうですよね。
そうじゃないですか、絶対。
スピーカー 1
何やってるんだ、みたいなことを。
映画見てるだけですよ、みたいなことを言ったら、
ライブ止めろって言われて。
見て、やばいってなって消して。
それで、それが終わったんですけど、
当然ながら、その日に、
マーベルのトップのケビン・ファイギーさんから電話がかかってくるんですよ。
マークさんに。
当然怒ってるんですよね。
そんなこと二度とやるなよ、みたいなことを多分言われて、
スピーカー 1
マークさんは当然ながら謝罪をして、ごめんなさいと。
その次の日が、別のプレスイベントがあったんですよ。
当然ながら、マークさんはもう謝罪モードなので、
スピーカー 1
もう一回、マーベルのトップのケビン・ファイギーさんに、
同じところにいたので、謝りに行ったんですよ。
そしたら、ケビン・ファイギーさんが超笑顔でハグして、マークさんを。
あれはもう天才的だったって言って、
上映会よりも、あの事件がメディアバリューがあったっていう。
スピーカー 2
話題になりますよね、確かに。
スピーカー 1
話題になりますよね。
これは毎回、例えばブランドが何かリークしても、
それはそれでさすがに面白くなくなっちゃうんですけど、
こういうリークするみたいなもの自体は、
スピーカー 1
何か戦略としてはありなのかもしれないですし、
意図的なリークみたいなものっていうのは、
噂によると、一部のハードウェア系の会社とかも、
そういうことをやるみたいな話も聞きますけど、
そういうことも一つ、戦略として考えられるかもしれないですし、
よりリアルでし、裏方っぽい感じがあったりするので、
コンテンツとしては面白いっていうところですね。
スピーカー 2
マーク・ラファローはそれガチだったんですか?
スピーカー 1
ガチです、ガチです。
彼とトモ・ホランドはガチです。
スピーカー 1
ガチ勢で、マジでミスする人たちです。
スピーカー 2
すごいな、でもちょっと紙一重、なんていうか、
普通に契約違反になりそうな話ですし。
スピーカー 1
多分なんですけど、契約違反です。
公開前にリークしていますもんね、一番。
すごいな。
トモ・ホランドとか有名ですよね。
スピーカー 1
よくインタビュー中にネタバレのことを言っちゃうとか、
それでよく聞くときで、
なんか言ってよ、みたいな。
え、スパイダーマン宇宙に行くんですか?みたいな。
スピーカー 1
その時の彼の顔がもう終わったっていう顔を毎回するので。
スピーカー 2
それもキャラクターになってるから、いいですね。
スピーカー 1
それがすごい意図的になると、
どこまでやっていいのかっていう話あると思うんですけど、
割と特にトモ・ホランドのキャラクターとか、
マーク・ラファロスもそうだと思うんですけど、
彼らのキャラクターだから許されること、
スピーカー 1
それで面白がれることっていう話でもあると思うので、
ここら辺はすごい戦略的に考えないといけないと思うんですけど、
一つやり方としてはいいかなと思います。
このBTSコンテンツ、裏方コンテンツを、
スピーカー 1
例えばさらに、
BTSコンテンツって言うのかわからないんですけど、
スピーカー 1
それ×ライブみたいな要素のコンテンツっていくつかあると思っていて、
それこそ去年ですかね、
スピーカー 1
たぶんクリスマスあたりだったかちょっと忘れてたんですけど、
去年末に出たネットフリックスのエド・シーランのコンテンツって見ました?
スピーカー 2
見てないですね。
ワンショットっていう企画だったんですけど、
スピーカー 1
いわゆるワンテイクで、
エド・シーランを1時間ニューヨーク追って、
彼がニューヨーク中回ってパフォーマンスしながら、
スピーカー 1
ちょっとカメラにも話しかけるみたいな。
切り抜きで見たかもしれないです。
数ドルでどちら見れるよみたいなシーン。
それは違う企画ですね。
スピーカー 2
違いますか?
それは確かイギリスかなんかでやってた。
そのプランク、ドッキリテイク。
なるほどです。
これは1時間かけてワンテイクで、
スピーカー 1
アドレッセンスってイギリスで有名なドラマあったと思うんですけど、
アドレッセンスって1エピソードごとワンテイクで撮るっていう形を撮ってたんですけど、
そこの監督がワンショットをエド・シーランとやって、
本当にニューヨークの地下鉄に行ったりとか、バスに乗ったりとか、
いろんなところに行って、当然だから計画されてるんですよ。
スピーカー 1
いろいろどこに行くかとか。
そこのリハーサルもいろいろやってますし、
スピーカー 1
いろんな企画用意しているんですけど、
でもそれを1時間、1発で撮るっていうちょっとライブっぽさもあれば、
スピーカー 1
1発でやってるので、そこのどうやって作ったのかっていう裏方映像とか、
あと一部スタッフが映り込んじゃったりもするので、
そこでどうするのかみたいな話とかもいろいろあったりするんですけど、
このコンテンツ自体はすごい面白いと思ったので、
ちょっとエド・シーランだからできるっていう話はあるんですけど、
機材がいらない人じゃないですか。ギター1本あれば基本的にパフォーマンスできちゃうので。
しかも認知される人ですし、でもお客さんなでもしてる人なので、
スピーカー 1
話しかけたりとか、セルフィー撮ったりとか、いろんなことできるっていうところなんですけど、
ちょっとライブ風なコンテンツとしてはすごい面白いと思いましたし、
これ日本でも誰かできそうな人いないかなっていうふうに思うんですよね。
スピーカー 2
それってずっと歌ってるわけじゃなくて、普通に歩いてるみたいなのもあるってことですか?
スピーカー 1
全然それもありますね。
多分何箇所かでパフォーマンスするっていうのが決まっていて、
スピーカー 1
例えばバスツアーがあるんですけど、バスツアーに乗り込んでそこで何曲かやったりとか、
次の場所行って、ちょっと歩いて、誰かのハウスパーティーにお邪魔してそこでパフォーマンスしたり、
それでバー行ったり、その間は全部ワンテイクで撮ってるので、
カメラに話しかけたりとかしてるっていう感じですね。
スピーカー 2
なるほど。確かにライブ面白いですよね。歌、歌手で。
スピーカー 1
なんか日本だと富士風とかだったらできそうな気がしますけどね。
スピーカー 2
アカペラでみたいなことですか?
そうですね、アカペラでっていう。
多分マイクついてるので、基本的にそこで歌ったら全然。
なんかそのミュージシャンが、ギター。
一人でできるっていう意味だとそうですね。
でもそれってめちゃくちゃ人集まってきたりとかしないんですか?
スピーカー 1
一部は集まっちゃったりもするんですけど、
基本的に一箇所にすごい長くいるわけではないので、
なので大丈夫かなっていうところで。
おそらくなんですけど、地下鉄はまあまあ人仕込んだんじゃないかなっていう風に個人的に思うんですけど。
スピーカー 2
パニックになりますよね。
そうなんですよ。
スピーカー 1
多分そこだけやったと思うんですけど、
それ以外は割と、当然セキュリティもたぶん周りにいると思うので、
ある程度クリアしてると思うんですけど、
でもそれでも普通に街中歩いていて、
数十人集まったりとか全然あるので。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
そういう企画は、エドシーランだからできるっていう話もあると思うんですけど、
ちょっとライブ、セミライブみたいな感じの、
ワンテイクで全部やるみたいな話はすごい面白いと思いますし、
そういう意味だと、これもエドシーランのコンテンツなので、
ちょっとエドシーランに特化しちゃうかもしれないんですけど、
スピーカー 1
最近彼がポッドキャスト出てて、
それか多分ベニーブランコさんのポッドキャストだと思うんですよ、プロデューサーの。
あの二人って曲も一緒に作っているわけなので、
スピーカー 1
一緒に結構長いこと仕事してるんですけど、
そこのポッドキャストが1時間半ぐらいのポッドキャストなんですよ。
最後の25分ぐらい、
ポッドキャストを司会してる二人とベニーブランコと、
スピーカー 1
エドシーランで曲を作るんですよ。
その場で。
これは多分どこまでプランニングされたかわかんないですけど、
多分ほぼされてないと思うんですけど、
本当に25分ぐらいの間で1曲が出来上がるんですよ。
すごい。
これは本当に計画されてないもので、
スピーカー 1
その場でどういう歌詞にしようかとか、
どういうトピックにしようかみたいな話がその場で行われて、
そのままエドシーランが考えながら、
曲を作ってる姿。
ベニーブランコはパソコンでそれを全部録画して、
スピーカー 1
それをループしたりとか、
いろいろドラム入れたりとか、
いろいろなことやってるのを見えるんですけど、
スピーカー 1
これも裏方を見ながらコンテンツ。
裏方を見るコンテンツじゃないですか。
曲作りっていう。
そういうのは結構今後、
より重要になってくる。
より見られるコンテンツなのかなって思いますよね。
アウトプットだけではなくて、
そこの過程のところまで見たいっていう。
たしかに。
スピーカー 2
出てる出演者というか、
出役の方の求められるものが広がったんですかね。
話聞いてて思ったのは、
スピーカー 2
今回ポッドキャスト撮るので、
知り合いの方っていうのもありますけど、
曲一曲作っていただけたら嬉しいですって。
結構無茶な。
結構厳しい話だなって思って。
そのライブ制みたいなのも、
スピーカー 2
多分江戸知らみとか出てる人たちも、
なんか面白いねってやってみたいねっていう。
もともと、
そういうのが重要だなって思ってきてるんですかね。
なんかすごいなって思うんですね。
そうですね。
スピーカー 1
これが真似できるのかっていう話ですよね。
再現性があるのかっていうところもそうですし、
これをいろんな出演者に聞けるのかみたいな。
あともっと大きなことになるというか、
前に話したセベランスとかも、
スピーカー 2
俳優さんがリアルでインスタレーション2時間やるみたいなのって、
めちゃくちゃ有名な俳優さんじゃないとしても、
スピーカー 2
結構すごい話だなって思うので、
でもそれがもっと増えていくのか。
スピーカー 2
なんかもっとプロモーションのためにも、
TikTokアカウント始めていただいてみたいな。
増えていくと思います。
それが必ずしも、
スピーカー 1
例えば自分のTwitterアカウントじゃなくても、
さっきくささんが言ったように、
セベランスのインスタレーションに、
将来的に超有名な俳優も出ていくみたいな話になると思うんですよ。
これもマーケットの一個のトレンドなので、
スピーカー 1
どこまで続くのかっていう話は当然あると思いますし、
いろんなフォーマットがあるので、
それこそPodcastみたいなところで曲を作るっていうものもあれば、
インスタレーションみたいな形でやるっていうこともあれば、
それこそこの間も言ったように、
ブラッドフィットがF1のプロモーションのために日本に来て、
スピーカー 1
居酒屋に行ったりとか、
いろんな形があると思いますよね。
それこそチャーリーXCXも最初に人気になったのも、
スピーカー 1
いろんなところにランダムで出ていったじゃないですか。
スピーカー 1
そこでパフォーマンスをやって、
それの特別感を作るっていうのがすごい大事かなと思うので、
そこでしかできないっていうところと、
そこを今までの努力の過程を見せるみたいな話っていうのが、
より大事になってきているのかなっていうふうに思いますね。
あとは何ですかね、
コンテンツのフォーマットもいろいろ増えていると思うので、
これは必ずしもそういう、
例えばこの枝白の動画とか、
映画制作の動画だけで、
スピーカー 1
それ以外でも使えるフォーマットとしては、
よく見かけるTikTokフォーマットは、
Day何々って書いて、
チャレンジ系のやつですよね。
スピーカー 1
何日間で何かをするみたいな、
ジャーニー的なコンテンツですよね。
これは鉄板として、
日々変わっていく姿を見たいっていう話だと思うので、
そこら辺は分かりやすく、
ジャーニーコンテンツっていうのも今後流行ると思いますし、
スピーカー 1
あとはこれはもうちょっと、
映画とか、
場合によってはテレビ番組、
基本映画だと思うんですけど、
ここ1年ぐらいのトレンドで、
スピーカー 1
より恋愛っていうよりも友達フォーカスなコンテンツが、
増えているのかなっていうふうに思っていて、
何ですかね、
これも過去に草田さんと話したことある気がするんですけど、
ですよね。
多分これオフラインで話してた気がするので、
どこで何話したかちょっと忘れちゃってるんですけど、
シットコム系、
スピーカー 1
特に友達がハングアウトするコンテンツが、
すごい減ってると思うんですよ。
特に、
フレンズとかビッグバンクセオリーとか、
How I Met Your Motherもそうなんですけど、
スピーカー 1
昔のシットコム系って、
どっかのカフェ、
基本的にソファーですよね。
スピーカー 1
ソファーのところでみんな座って、
ちょっと話すみたいなシーンって、
よくあったと思うんですよ。
スピーカー 1
あれ系のコンテンツって最近ないんですよね。
もしかしたらそういうコンテンツが、
いまだに求められてるっていうか、
友達感のコンテンツが求められてるのかなって思って、
だからこそ、いまだにフレンズとかビッグバンクセオリーとか、
そういうのが人気っていうのもあると思いますし、
あと友達にフォーカスしたコンテンツ、
友情にフォーカスしたコンテンツですよね。
人気なのかなっていうふうに思っていて、
UCLAとか、大学のUCLAも最近、
18歳から24歳のアメリカ人の人たちに調査をして、
恋愛とかよりもやっぱり友達コンテンツを見たいみたいな、
恋愛コンテンツちょっとよく見かけ過ぎているみたいな話をしていたので、
それこそウィケットとか、恋愛の話もあるんですけど、
スピーカー 1
基本友情の話だったりすると思うので、
そっちのほうが今求められているコンテンツなのかなって思います。
話したって思ったのは、
たぶん一回話したのは、
私が小説とかで最近流行ってるものが友情とかが多いですよねって話って、
スピーカー 2
ポッドキャストでしたオフラインですかね。
その話をして、
友情だったり、恋愛もあるんですけど、
別にそれぞれ生きていけばいいよねみたいな結末になるみたいなパターンとか、
スピーカー 2
別にそれが正解じゃないよねっていう話とか、
あともうちょっと、
違うタイプの友情っていうか、
お母さんと若い女性の友情みたいな、
スピーカー 2
子育てしてるお母さんと普通の大学生の友達みたいな友情とか、
なんかちょっと、
そういう新しい複雑な人間関係みたいなのって、
すごく小説とかドラマとか見ててすごく増えたなっていう話を、
スピーカー 2
毎日したのを思い出しました。
でもなんかそれがサービスにも落とし込まれてると思っていて、
それこそロケットっていう、
スピーカー 1
L-O-C-K-E-Tですかね、
写真のウィジェットアプリだったと思うんですけど、
あれスタートは元々創業者と彼女さんの関係、
長距離かなんかの関係性だったので、
ロケットっていうアプリを通してお互いその写真共有ができるみたいな、
いわゆる恋愛のところからスタートしていたと思うんですけど、
ロケットの一番最新の一番人気な機能、
スピーカー 1
ロールコールっていうのがあるんですけど、
それはもう基本的に友達間で写真共有をするっていう軸になっていたりするので、
やっぱりここも求めているものが若干変わってきていたり、
求めている関係性ですよね。
いろんな形で変わってきているのかなというふうに思います。
それはなんかちょっと親しい友達みたいなのとちょっと違う概念ってことですか?
スピーカー 1
いや多分似てると思いますね。
それをいろんな形で表現したいっていうか、
それを早めに見たいとか、
いろんな種類の友達がいると思うので、
必ずしも親しい友達のバケットに入れるのか、
違う友達のバケットに入れるのかっていう話もあると思いますね。
あとはなんかちょっとトピックすごい変わるんですけど、
やっぱりいろいろここ数年間見ていて、
ショートフォーム動画がもうマストになっているっていうか、
インターネット上のディスカバリーは基本ショートから来ているっていうのか、
これは日本だとまだわかんないですけど、
スピーカー 1
アメリカは少なくともそっちになっているっていう話かなと思う中で、
その中でどう対抗するのかっていうと、
前回も話したようにすごいコンテンツボリュームが出てるわけじゃないですか。
それに対抗するのにはいろんなやり方があるんですけど、
そのうちの一つのやり方は自社でもある程度大量コンテンツ出すことになっていて、
これのたぶんすごいいい事例がウィンブルドン選手権テニスの大会ですよね。
去年彼らのSNSがすごいうまくいってたんですけど、
当然ながら彼らはすごいコンテンツ量あるじゃないですか。
確かYouTube上でもハイライトとか見せているんですけど、
746試合を6週間の間でやって1250時間ぐらいの試合のコンテンツがあるわけなので、
それだけでもすごいコンテンツはあるんですけど、
スピーカー 1
これはじゃあどうやってSNSに転換していくかっていう話で、
彼らはいろんな形でやった結果、
スピーカー 1
一応SNS上だとこれは彼らのいろんなチャンネルを組み合わせると、
6週間で40億インプレッションぐらい獲得できたんですよね。
それをやるために当然ながらバズった動画とかいっぱいあるから、
ある程度それでそっちの方がビュー数とかインプレッション数を稼いだと思うんですけど、
6週間でどれくらいコンテンツをSNSで投稿したと思います?
2ヶ月ってことですよね。
1ヶ月半とかですよね。
1日20?
1日20。
インスタグラムだけで1日50回。
動画ってことですよね。
必ずしも動画ではないです。写真も含めて。
それでもすごいな。
その6週間で5844投稿してるんですよ。
TwitterとかYouTubeとかいろんなところを含めてですけど、
その5844投稿、その6週間でした結果、
エンゲージメント数が1.4億、
動画の再生回数が27億再生、
新規フォロワーが230万人の新規フォロワーが増えました。
それをどういうふうにやってるのかというと、
いろんなフォーマットの動画を出しているんですよね。
例えばなんですけど、一つがOverheardっていうのがあって、
いわゆる試合中に視聴者が見てた時に、
その時の発言とかリアクションみたいなのを捉えるカメラがあって、
それがコンテンツになっていて、
試合中じゃなくても、例えば外でリラックスしてる時に、
試合の振り返りをするとか、友達同士とかで、
それの映像を捉えて、それをアップするみたいな、
許可撮りとかどうしてるのかわからないんですけど、
そういう裏方っぽいコンテンツを出していたり、
あとは彼らは試合の映像を自由に使えるので、
TikTok動画だとスプリットスクリーンって2つの動画を同時に出せるんですけど、
下に試合の映像を流して、上にそれを見る、
例えばフェデラーとか有名な選手の試合を見てるリアクションを撮ったりとかしてるわけなので、
いろんな形でのコンテンツを出して、それでどんどんエンゲージメントを獲得してるっていう感じですね。
うーん、じゃあ結構本当に、試合の映像だけっていうよりは本当に、
SNSにこういう投稿をしますっていう企画を事前に考えて、いろんな種類のを出してるんですね。
めちゃくちゃ多分、めちゃくちゃな種類出しているので、いろいろ試していると思いますし、
しかも結構リアルタイムで動かないといけないじゃないですか、こういうのって。
特に試合なので、試合のすぐ後に出さないといけない。
けどまあ多分フォーマットが多分何パターンも決まっていて、
その中で何がどこにフィットできるのかみたいなものをひたすら裏方考えてるのかなと思うので、
彼らとしては3つのコンテンツ、コンテンツ戦略が3つのアプローチがあって、
1つが高頻度で出す、そこで常にエンゲージメントを取れるような仕組みを1つ作っています。
これは既存のウィンブルドン選手権のファンとかフォロワーに対するコンテンツを出しながら、
もう少し投稿するフリクエンシーとしては低いんですけど、
既存のコミュニティ以外のところでもうちょっとリスクを取って新規ユーザーに獲得できるようなものと、
あとはもう完全ボリュームとしては少ないんですけど、超インパクトがある、
多くの人たちにリーチできるようなコンテンツを考えてたりとか、
だいたいその3軸で何がどこに当てはまるのかっていうところと、
コンテンツのボリュームがそういう形で分けられてるっていう話をしてましたね。
なんかやっぱり何か起きてるもの、
それが今で言うと、さっき話したので言うと試合っていうもので、
それのリアクションするっていうのはやっぱり面白いなって思いますよね。
なんかK-POPのアイドルとかもやっぱりショー、アワードとかあると、
誰かがパフォーマンスしてるやつを男性アイドル、女性アイドルどうリアクションしてるかみたいなのってめちゃくちゃバズってる。
それ公式で出してるとはじゃないと思うんですけど、
なんかそういうのってやっぱりそれぞれのファンからしても面白いし、
でなるとアカデミーショーとかも出てる人みんなもう大セレブリティだから、
なんかそれ一人一人カメラがあったら面白いなって思いますけど、
めっちゃ窮屈になるかもしれない。
めっちゃ窮屈になると多分ベースのコンテンツがもっと面白くないといけないっていうところだと思うんですよ。
なんかショーをもらうだけだと多分面白くないと思うので。
でもそう考えるとやっぱり日本のテレビってすごいですよね。
このワイプで人のリアクションを映すっていうのは昔からやってるわけなので、
なんかもうこれが日本だと当たり前の話ではあるんですけど、
それを今のSNSにするとこういう形になるっていう話だと思うので。
たしかに。
音楽系のイベントとかでなんかサブリーナ・カーペンターがパフォーマンスをしてる時、
テイラー・スイフトはどういうことをしているかみたいな、
ダンスしてるのか、それともすんとしてるのかみたいなのってなんか動画で見たことありますけど、
なんか面白いなって思います。
で、やっぱりそういう意味だと、くたなさんもこの動画で多分2回ぐらいも既に言ってると思うんですけど、
やっぱりセレブとかアーティストとか、求められてるものがどんどんどんどん増えていくっていうか、
これは多分日本のテレビとかだと当たり前だと思うんですけど、
いつ抜かれるかわからないっていう話なので、
でもアメリカとかだとなんかすんとしているだけじゃダメなんだとか、
裏でも撮られちゃうんだみたいなことは知ってる人は知ってると思うんですけど、
やっぱりなんかもっとそれが求められてるような時代になっていますし、
それが場合によっては組み合わせもできちゃうじゃないですか、
例えばテレビとかだとその場で組み合わせるとかっていうリアクションが普通だと思うんですけど、
過去の映像をテイラー・スイフトとかに無理やり掛け合わせるとか、
いろんなことができちゃうので、
それをそれでいろいろ自分の行動をより考えないといけない時代になってきてるっていう話ですよね。
たしかに。リアルとリアルだからフェイクがわかんなくなりますよね。
そうですね。さらにフェイク動画っていうのが出てくる可能性があるので、
本当によくわかんなくなりますよね。
それで結構、これ絶対ありえない話なので勝手に作りますけど、
我々のこの動画を切り抜いて、下にテイラー・スイフトがすごいみたいなリアクションしてる動画を別に誰でも作れちゃうわけじゃないですか。
うちらの動画に対してテイラー・スイフトがリアクションするわけないので、なのでこの事例を出してるんですけど、
でもそれこそ行ったことないのに、例えばサブリーナ・カーペンターのコンサート中にテイラー・スイフトが踊ってる映像があったら、
その踊ってるのを、例えばカニエウエストのコンサート中にやってる風に、みたいなこともできちゃうわけなんですよね。
たしかに。それってロングフォームの長回しのライブコンテストのちょっと弊害かもしれないですね。
自分もその様子わかんないじゃないですか。覚えてないから。本当にそういうリアクションしちゃったのかなっていう風に思っちゃいそうで怖いなって思いました。
そうですよね。
ライブの長回しだと気づかないからな。
ここら辺の課題とチャンスっていうのは色々出てきているのかなっていう風に思いますし、
でもやっぱりこのライブに掛け合わせないといけないのが、この切り抜きショートフォームになってくると思うので、
これもオフトピックでも過去に言ったと思うんですけど、クリッパーっていう職が別にありますし、
それをAIでやるっていうのもありますし、切り抜き屋みたいな人たちがいっぱいいるわけなので、それでお金儲けしてる人たちっていうのも実際いますし、
それを運営する会社みたいなのも出てきていますと、
クリップっていう会社があるんですけど、そこは1.3万人の切り抜き屋に700万円くらいをすでに支払っていて、
それこそZスライム系のシットコムのアドルツっていう番組があるんですけど、
それのプロモーション用にアドルツがクリップにお金を支払って、
クリップがその切り抜き屋に15件くらい200万円くらいですかね、合計支払って2500個の動画を作ってもらって、
それで4000万再生くらい稼いでいたっていう話があるので、
ここら辺は多分どんどん切り抜き屋が活用される時代になってきているのかなというふうに思いますし、
だからそこに対する支払いも割と落ち着き始めて、だいたい再生回数ベースで支払ってるんですよね。
これは日本だとわかんないですけど、アメリカのペイアウトのレンジですと、1000再生あたり1ドルから3ドルくらい支払ってるって感じですね。
じゃあ結構テレビのコンテンツでそれめちゃくちゃ回りそうですね、特に。
元の素材がもうそうですし。
だいたい100万再生いけば1000ドルから3000ドル、15万円から45万ぐらいもらえるっていう感じですね。
なんかここも、このライブかける切り抜きっていうのって今すごい強いじゃないですか。
なので、1世代前だとTikTokネイティブで有名人になってた人たちっていると思うんですよ。
チャーリー・ディアミリオさんとか、アレックス・Rさんとか、アディソン・レイさんとかいたと思うんですけど、
今は、それこそTVPNとかテク業界とかだと、回線アプリもそうだと思いますし、スピードもそうだと思うんですけど、
ライブかけるクリッピングの多分、あのコンビネーションになかなかTikTokが勝てないんですよ。
なぜかというと、もう大量のコンテンツをライブ配信で作っちゃうからっていう話だと思うんですよね。
しかもライブ配信って、結構毎日やる人も多かったりするので、なので大量のコンテンツがある中で、そこに対してさらにクリッピングをするっていう。
TikTokの人、例えばチャーリー・ディアミリオさんとかだったら、YouTubeとかTwitchとかで生配信をした方がいいのか、
それとも自分のTikTokで生配信をした方がいいのかというとどっちだと思います?
いや、すごいいい質問ですね。
TwitchとTikTokって違いすぎるので、なかなか、例えばチャーリー・ディアミリオさんがTwitchできるのかって言われると、正直ちょっと難しいのかなっていうふうに思いますね。
しかもそれを1回だったらできるんですよ。
月に1回やる分だったら別にいいと思うんですけど、それをじゃあスピードのようにほぼ毎日やるとか、
TVPLのように平日毎日やるって多分できないんですよ。
求められているスキルセット違うじゃないですか。
そうですね。
ストリーマーとTikTokとかInstagramとかちょっと違いますもんね。
それに対してコミットして、それこそジャスティン・ウィーバーみたいに本当に毎日配信するっていうのをコミットしてやるのであれば違うと思うんですけど、
ただやっぱりライブってそれなりのコミットが必要なので、本当にその場にいないといけないので、そこはやっぱりすごいハードル高いと思いますし、
でもだからこそ良さがあるっていう話だと思うので、それができる人たちはまだある程度限られているのかなというふうに思います。
なるほど。
でも逆に言えば誰でもできちゃうっていう話ではあるので、ちゃんとコミットすればですけど、
スピーカー 1
ただ大変っていう、それはどのコンテンツでもTikTokでも超大変なので、
ライブの方が大変っていう話ではないんですけど、ライブの方がその場にいないといけないというか、たとえば貯めるみたいなこともできないですし、
だからそこの良い悪いっていうのは当然ながらありますね。
じゃあもしコミットができるっていう仮定したときに、プラットフォームとしてTikTokなのか、YouTubeとかTwitchなのかで言うと思います。
スピーカー 2
もともとフォロワーが多いというか、TikTokでやるべきなのか。
スピーカー 1
個人的にはTwitchかYouTubeだと思います、今は。
そうですね。
なんか1時間だけライブするのであればTikTokでもいいかもしれないんですけど、
数時間ライブするってなった場合には、多分TwitchかYouTubeの方がいいかなっていうふうに思います。
今現在は。
何が違うんですか?よりTikTokライブの方がインタラクションが多いですかね。
スピーカー 1
多分ユーザーの視点から見た感じですね、どちらかというと。
多分プラットフォームでオファーするツール自体はそんなに変わらない。
プラットフォーム側のツール機能で言うと多分Twitchが一番だと思うんですけど、
スピーカー 1
見てる側からするとTikTokってどうしても流れちゃうコンテンツが多かったりするので、
流れやすいのかなっていうふうに思うので、そこが若干違うと思いますね。
確かに。
あとやっぱりこのプラットフォームの中ですと、
いろんなクリエイターを使うっていうパターンも最近すごい増えてると思うんですけど、
スピーカー 1
それがクリエイターだけではなくてAIエージェントを使えちゃう時代なので、
AIエージェントに動画作ってもらって、それを自動的に動画をプッシュしてもらうみたいなことってできちゃうんですよね、すごい簡単に。
スピーカー 1
それこそ去年、我々の方でファンアカウントとかファンフィクションアカウントみたいな話ってしたと思うんですけど、
パパラッチ的なアカウントを作るとか、それがもうAIでスケールされ始めていて。
クサラさん、去年、覚えてますか、レストランでクラッカーバレルっていうレストランがアメリカであって、
そこがロゴを変えてすごい批判があって。
そうなんです、ダイナー的な、ダイナーでしたっけ、ちょっと僕も覚えてないですけど、
クラッカーバレルっていうレストランがあったんですけど、
ちょっとアメリカのオールドウェスト的な、カウボーイ的な雰囲気のレストランなんですけど、
スピーカー 1
そこがリブランディングをして、ちょっとモダン化したんですけど、
そこに対してすごい批判があって、
スピーカー 1
古いアメリカのカルチャー忘れたんじゃないかとか、クラッカーバレルの昔のロゴが良かったみたいな話とか、
もう何千と投稿があったんですよね。
スピーカー 1
ボイコットしましょうとか、これでもう二度とクラッカーバレルに行きませんみたいなことを言ってるアカウントがあったんですけど、
ある会社が分析したんですけど、その投稿の約半分がボットなんですよ。
スピーカー 2
すごい。
怖いですよね、ある意味。
小人数が批判したのに、それが大人数が批判したように見えちゃうっていう。
その小人数の人がボットを生成してたってことですか。
スピーカー 1
小人数の誰かとか、どっかの会社とか、でも場によっては関係ない会社かもしれないんですよ。
エンゲージメントが欲しいからっていう。
インプレゾンビみたいな、Xでいっぱい返事くるみたいな、そういうノリで来てる可能性もある。
スピーカー 1
そういうノリかもしれないですし、でもそれがAI、動画作れちゃうので、
この最近のニュースについてこう思ってますみたいな、AIアバターを置いて。
スピーカー 1
批判した方が盛り上がり、いい。
普通にSNS、TikTokアカウントを運営していたら、今のちょうどそれがニュースになってたので、
今現在のカルチャーモーメントに乗っかるっていう意味だと、そういう動画を作っちゃってもおかしくないっていう。
怖いですね。
分かんないですもんね。
スピーカー 2
それで結局ロゴは戻ったってことですか?
ロゴは戻ったんですよ。
これがちょっと良い悪いのか置いて。
当然だから、悪用するとこういうことができちゃいますと。
逆に言うと、いろんなアカウントを、一つのアカウントが重要じゃなくなってる気がするんですよ。
これが一部署名してるのが。
で、その中でブランドとして一つ今後大きく考えないといけないのが、
そもそもブランドってもっと新しいアカウントを作るべきなのかっていう。
今まではやっぱり一つのアカウントしか作らない。
例えばInstagramだと一つのアカウント、TikTokだと一つのアカウントっていうのを作る理由って、
そこに対してフォロワーを稼ぐのに、獲得するのに時間もリソースもお金もかかるので、
それでわざわざゼロスタートからやるのっていうのは、ちょっと違うんじゃないかみたいな話があったと思うんですけど。
それこそTikTokだと一番分かりやすいと思うんですけど、そもそもフォロワーが自分のコンテンツ見ないんですよ。
表示されないんですよ。
確かどっかが調査した結果、平均人が見るコンテンツの中で、
だいたい10%くらいのコンテンツしか自分がフォローしてるアカウントから来ないんですよ。
9割違うところから来てるので、
なんで、そう考えると全然、それこそ去年話したYouTuberアンソニーポーさんがクロックスとやった企画、
ゼロからアカウントを作って、それを何百万再生まで成長させるっていうのは、すごい理にかなったものだと思いますし、
今後ブランドとしては、メイアカウントで全部やるのではなくて、
もっとばらけるパターンのアカウント戦略を持つのが、もしかしたら大事なのかもしれないっていう。
なんかテレビ放送局みたいな感じで、このプロジェクト用の、またこのIP用のアカウントみたいな、
なんかギャップで言うと、このダンスの動画はこれで、ダンスの別の次のプロジェクトはこれでみたいなとか、なんかありですよね。
アリだと思いますし、より全員が、自分のフォロワーの中でも全員がこのコンテンツ好きになるわけではないですし、
しかも今の例えばインスタアカウントとか特にそうだと思うんですけど、
プロダクトキャンペーン動画を出して、プロダクトの画像を出して、リカーリングのシリーズ、コンテンツドラマを出して、
UGCの口コミの動画を出して、セールの発表をするみたいな、全部違うじゃないですか。
それを全部違うアカウントで出すべきかっていうのはわかんないですけど、
それを幅広すぎるんですよね、多分今のブランドアカウントが。
そこをもうちょっと絞った形で考えるっていうのは、たぶん一つ今後の戦略としてはアリなのかなと思いますね。
確かに、コラボ投稿とかもできるから、一緒に操作的に伸ばせますしね。
確かにコラボ投稿いいですよね。
なので、場合によっては大学生と一緒に、特にこのアカウントを作るとかそれを運営するとか、
上手い人たちと一緒にやって、いろんなアカウントを試すっていうのが、たぶん次のブランドとしては大きくできることかなっていうふうに思いますね。
SNSのマーケティングのチーム、大変なりそうですね。
大変だと思います。めちゃくちゃ大変だと思います。
AI活用しつつ、それに負けない面白い上質なコンテンツが増えたらいいですもんね。
そうですね。競争環境がどんどん激しくなるので、これは仕方ないです。
なるほど。そんなところで、企業は複数SNSアカウントを作れという。
コンテンツが多くなるなら、アカウントも増やせばいいっていう。
増やしていっぱい投稿しましょうと。
でも本当そうだと思います。さっきのウィンブルドンのやつも、毎回50件投稿されたら、確かに見る方も大変だけど、それは同じアカウントだと思うんですけど、別れてたりとか。
特に商品のプロダクトの話だと、やっぱり確かにセールとか、本当に商品の画像だけ見たいとかだったら、ちょっとまた分けたいなっていうのは分かる気がします。
ユーザーも見ないですからね、全部。50個の投稿のうち2つか3つフィードに表示されたらいいっていう、多分考えて見ないといけないと思うので。
はい。
また来週。まだまだあります。ここら辺は。
いやー、やっぱ面白いですね。
はい、じゃあそんなところで、今回も聞いていただきありがとうございました。
気になった方はオフトピックJPのフォローお願いします。そしてメンバーシッププログラムオフトピックルもやっているので、それも概要欄から見てみてください。
それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。