おちつきAI
おちつきAI
おちつきAI
AIエンジニアのしぶちょーです。
AI素人のかねりんです。
この番組は、日々のAIニュースで驚き疲れたあなたに、ゆっくりじっくり、AIを学んで落ち着いていただく、そんな番組でございます。
はい、ということで、今日も始まりました、おちつきAIラジオ。早速、本題に行きたいと思います。
今日のAIトピックはこちらです。
資格取得でAIを勉強しよう、でございます。
はい。
かねりさん、ここね、20回やってみましたけども。
もう20回。
もう20回やってきました。
最高だね。
落ち着いてAIを学んできたとは思うんですけども、なかなかね、話を聞いてるだけだと、インプット、肩じゃないですか。
出していかないと。
確かに。
たまったら出していかないと。
はいはい、またそういうこと言う。
何も別に、もう一下ネタあったのにな。
本当?ちょっと危ない予感がした。
いいね、ちょっとね、かなり先手を取られたよね、今ね。
出会い頭をグッと抑えられた感じはするんですけども、今日は、自らAIを学ぶため、どういう資格がありますかと。
資格ね。
かねりん、あんまり資格とか肩書きとか、興味なさそうだけど。
そうね、あんまないね。
そうだよね。
でも、僕も別に資格取ってるやつが偉いとかさ、それでキャリアがモリモリいくれるぜとは思ってないんだけど。
そうなんだ。
何言うことも、体系的に学んだほうがいいよね、みたいな。
なるほどね。
学ぶきっかけになるじゃん、ということで結構ね、資格取得をお勧めしてます、僕は。
そうだよね、なんか資格マニアのイメージあるわ。
あのね、結構謎の資格を毎年取るのが好きだし。
謎の資格?マニアックなやつ?
謎の資格。今持ってるやつ、例えばドローン検定とかさ。
ドローンの知識を試す資格があるのよ。
ドローン操縦する人が取るやつ?
いや、操縦と関係なくてさ、ドローンの知識なのよね。
何それ。
あるの、それとも。
何のために。
一級持ってるからそれ、一級。
一級ってすごいんじゃないの?
一級結構すごいよ、頑張らないと取れない。
それ何?それドローンの仕組みみたいな話?
そう、ドローンの仕組みから法令とか、どこに飛ばしちゃいけないとか。
使う人向けなの?それ。
使う人向けもあるし。
作る人向け?
いや、作るというよりはどっちかっていうと飛ばす人とか、それをビジネスで活用しようみたいな人向けの資格?
民間資格?
そう、民間資格でございます。
なるほど。
とか、いろいろ3Dプリンター活用技術検定とか、これは完全に趣味の領域だけど。
そんなのあるんだね。
ある。いろんな民間資格があるのよ。それを持ってるからとって、何かしらに活かせるわけではないんだが、
それを勉強するという過程で、体系的にいろいろ物事を学ぶことができたと。
なるほどね。なんかあれだね。最近、ゲームとかであるバッジ獲得しましたみたいなノリかな。
あ、そうそうそうそう。
レベルここまで達成したみたいな。
そういうこと。結構達成感もあるし、やっぱそのなんだろう、ちょっとトピックがAI多いからさ、特にね。
なんかこうかいつまんでかいつまんでいくとすごいさ、虫食いみたいな知識になっていくのよ。
なるほど。
だからそれを一旦こう網羅的に、地図として、その知識の地図として大体この知識ってここら辺だよねみたいなざっくりとした地図を手に入れる方が、なんかね、勉強を進める上で重要だと思ってて。
なるほどね。
その上で結構資格取得が私は向いてると思うから。こんな資格がAI系ありますぜというのと、逆に資格結構危ないから。
あーそうなの。
落ち着いて見ていきましょうねみたいな、そういう話もしたい。
結構ピンキリいろいろあるもんね。
そう、ピンキリなの。だからね結構気をつけなきゃいけない部分もある。気をつけなきゃって別に受けてなんか悪いことが起こるわけじゃないんだけど、時間を無駄にしちゃいけないよねと。
まあそうだね。
そうそうそう。
なんか取って意味のあるものを取りたいよね、なるべくさ。
そう。
とは思うな。
でしょ。
うん。
なので今日も最初から結論を言います。
じゃあさ、落ち着きAI聞いてたら試験受かったりするの?
えっと無理だね。
それは無理なんだ。そんな甘くない。
そんな甘くないね。落ち着きAIを聞いていて受かるような試験は、多分役に立たないとは言わないけど。
ちょっと僕たちの番組ディスじゃないのそれ。
それはもう我々が作った試験だよね、もうね。落ち着きAI検定だよね。落ち着きAI検定3Q2Q1Qって付ければ多分聞けば。
でもなんか結構本質的な話をしてるっぽかったのでね、ひょっとしたらもうこれ聞いてるだけで試験受かるのかなってちょっと期待したんだけど。
あのね、試験は具体だから本質とはまた違うよね。
え?どういうこと?
こんな脱線はしない方がいい。
まあいいよいいよ。今日は深掘り回と言いながらフワッと回なんだ。
試験は具体。
技術の具体の話だからさ。それってまた本質とは別。
ああそうなんだ。本質とはみたいな話になってくるね。好きな言葉本質。
本質。だから本質大事だからね。
嫌いな言葉立て前。
自己紹介以上ですみたいな。
なるほどね。
立て前とか雰囲気とかね、なんかね、好きじゃなそうだな、なんかね。
雰囲気はいいんだけどね。立て前とか嘘とか。
雰囲気というかなんか欲圧みたいな。
あー。
わかる?その。
言論統制みたいな。
あ、そうです。言論統制一番嫌いじゃん、金井。金井が一番嫌いだよな。日本で一番言論統制嫌いな男だもんな。
そういう、なんか自由を阻害される系はちょっとピキってきちゃうね。
だよね。それはね、知ってます。
知ってますか。
はい。
はい、ちょっといろいろな人生、反動がいろいろありますからね。
右に振りまくったら次左に跳ねてくみたいな感じですよ。
やっぱそれもね、落ち着いていくためにも。
うんうん。
この、資格が必要って言うとちょっと無理矢理感あるけど。
まあでもね、資格はいつもさ、AIもそうだけどなんか毎回興味持って調べるとこまで行くのよ。
うんうん。
なんか新しいものに結構ハマるからね。コーヒーとかお茶とかハマったらすぐに資格を調べるのよ。
あーはいはいはい。
ちょっと取るかなみたいな。調べて教本まで買ってやめるっていう。
読むの教本は?
教本ぺらぺらっと見て、おーん、おーん、うーんって終わる。
試験まで受けない?一応読む。
まあでも試験まで受けないのもありっちゃありだよ。
結局知識、何だろう、持ってることというよりは、やっぱ体系的に学んだかどうかの方が重要だと思うから。
ちゃんとね、頭に入ってればいいってことなんだ。
入ってればいいと思う。
まあそれがテストできてないからね、入ってるかどうか分かんない。
それを試すのがやっぱあくまでも資格試験なんでね。
AI系もやっぱいろいろそういう試験がありますんで。
あーなるほどね。
それをちょっと、かなりにも目指してほしいと。
あーそういうことか。取ったほうがいいってことだな。
まあ、そうね。
落ち着きAIのパーソナリティですっていうためには。
そう、あーこの人一応勉強はしたんだなと、いうところ?
それがないと本当にただのアホだと思われちゃうね。
そこまでは言わない、そこまでは言わないし。
俺のスタンス的にはさ、あ、この人アホなんだって。
でも逆にさ、AI素人のカネリンですって最初言ってるからさ、
素人って資格持ってんじゃんってなる可能性もあるから。
こいつ素人じゃねえじゃんって。
コンセプトはぶれる可能性もあるね、資格を取ることによって。
僕はあれだね、クレヨンしんちゃんみたいにずっと永遠の五才児でいなきゃいけないみたいな。
ずっとこいつ学習しねえなみたいな。
ずっとブリブリーってやってればいい。
そこ難しいね。
どんどんさ俺が詳しくなってっちゃったらさ、もう番組成立しなくなってくるよね。
あ、でもその聞き手側いてさ、ごめん全然本題に入っていかないけど。
そうだね。
いやいや、聞き手側いてね、その教える側がいるっていうさ、
ポッドキャストの黄金フォーマットみたいなのあるじゃん。
うんうん、そうね。
あれってまあ聞き手側は永遠に賢くならないっていうそういうあれはあるから。
うんうん。
いいんじゃない?
なるほどね。
まあでもレベルは上げていって、かつでもそのね素人視点みたいなやつも磨きつつみたいなね、それも磨けると思うから。
初心を忘れずに。
忘れずにいきましょう。
はいはい、じゃあ本題ですかね。
ということで本題ですけども、とりあえずAI勉強したいならこれをとっとけと。
これを勉強しましょうっていう一個の資格がありますんで。
うん。
私も散々紹介してますけど、それがこちらですね。
G検定でございます。
なんか聞いたことあるな。
AIの資格の中で多分一番有名じゃないかなって思う検定がG検定です。
はいはい。
これは一般社残法人の日本ディープラーニング協会、JDLAっていうところが実施してまして、
AIとディープラーニングの基本的な活用リテラシーを試す試験です。
G検定のGっていうのはジェネラリスト、マルチに活用できる人。
なるほどね。
そういう知識を身につけましょうみたいな、そういう検定がG検定だね。
これがすごく今流行ってるというか、やっぱみんな生成AIブームでさ、AIに興味が出てきてるから、
すごいG検定取ろう取ろうって頑張ってる人が多いって感じかな。
なるほど。意味あるんだ。
G検定はね、意味ない部分、意味ない部分あるって言うと失礼なんだけど、歴史の部分もやっぱある。
AIの歴史みたいな。
なるほどね。
なんか今ペラペラめくってるけどそれはもしかして。
ちょっとG検定の問題集です。
素晴らしい。
買ってるんですね、G検定。
買っただけ、今初めて開いた。
言ったもんね、俺もね、G検定受けた方がいいよって散々ね、裏で。
あのね、教本は買いましたけど、最初の10ページぐらいまでしか読んでないっていう。
結構ね範囲広いのよ、G検定って。
分厚いよね。
結構厚い。厚みがあって、なんか今まで、だから生成AIの文脈だけじゃない。
それまでのAIの話が結構詰まってるから、こういうモデルがあって、これは特徴があってみたいな。
言語の部分はあるんだけど、言語モデルの部分もね、それ以外の部分もいっぱい入ってるから、結構ね網羅的に、AIってこんな感じだなっていうのが学べる。
それは多分いいよね。
いいと思うよ。
雰囲気でAIって言ってるだけなところは否めないんでね。
本当にそうよ。今AIって言うと、生成AIの文脈がすごい強いのよね。
そうだね。生成AIイコールAIですって感じなんだ。
それ以外のAIって、なんなんっていうぐらいの改造の人もいるじゃん。
あるある。
でも実際、生成AIよりも、生成AIではないディープラーニング。ディープラーニングも、ちょっとくくりで言ったら生成AI含んでるんだけど、
生成AIではないディープラーニングとか、ディープラーニングでもない機械学習の手法とか、そういう手法の方が実は的確に自分が困ってることを解決できるよねってパターンも全然多いのよ。
そうなの?
そういうものをちょっと知っておくというのは、AIを活用するっていう上では非常に重要です。
なるほどね。これ知っておけばさ、割となんか、あれじゃないの?落ち着くんじゃないの?
落ち着くと思うよ。
めちゃめちゃ。何言ってんの?この人みたいなのが分かるようになっちゃうっていう。
落ち着くけど、最初落ち着かないかもしれない。こんなあんの?みたいな。
あー。
やっぱ範囲が広いから。
まさに僕じゃんそれ。
こんな勉強しなきゃいかんの?っていうのはあるんだけど。
だから全体像を、ジェネラリストってやっぱさ浅く広くな。基本はね。だからすごい、一個一個浅いんだけど、広くAIざっくり知れるんで、いいと思います。
何をモチベーションにこんなの勉強するんだろうみんな。
AIを活用したいっていう。
驚くぜみたいな?
いや逆逆落ち着きたいんだよ。
落ち着きたいのか。
なんかよく分かんないから、ちょっとAI勉強して落ち着こうって。開いてみたらめっちゃいっぱいあって、わーってなって。諦める人と頑張る人だよ。
これでもさ、分かったらさ、結構上位に行くんじゃない?
落ち着き上位じゃない?
落ち着き上位には行くと思うよ。
めちゃめちゃ。
一回体系的に勉強してるっていうのは。
なんかAIAIウェーって言ってる人たち絶対勉強したいでしょ。
それは偏見も含まれるが。
僕でもそうだしって思いながらさ。
AIとは何たるかみたいな。実際AIってじゃあ何なのっていう定義すらないのよね。
ないの、雰囲気で。
明確な定義ないっていうところからちゃんと学べる。
魔法。
そうだね。
その定義がないよっていうのも書いてある。
あ、ないんだ。
ないんだって分かるね、それ読むと。
だけど一般的にはこういうことですよねっていう定義がある程度一般常識としてこういうふうに言われてますよと明確なこれがAIだっていう定義がないけどみたいな話から始まり、
じゃあ誰が最初にAIって言ったんですかっていう話からどういうふうに発展してきたか。
今までってAIブームっていうのはさ、いっぱいあってこんなもんかつってブームが終焉してっていうのがもう何回も繰り返されてきたわけよ。
なるほど。今第3次だっけ?
今第4次かなもう。
第3次でボンってディープラーニングでグッと上がってきたのよ。
うんうん。
でそっからディープラーニングも社会に定着するねって落ち着いてきたぐらいで生成AIがドンって出てきて、生成AIのブームが第4次だって言われてる。
生成AIはいつから?
生成AIは2000、だからチャットGPTの登場だから。
GPTか。
うん、2022年。
23年。
そう3年とか。
22年。
そのぐらい。
実際もうちょっとね研究は2020年とかもっと前から行われてたんだけどねGPT-1が出てきたのは。
世間がWEB3に湧いてた頃だね。
あーそっか。
切り替わったのそこでピンって。
WEB3っていつから?
WEB3とかNFTブーム的なのは2020年ぐらいからだね。
もうカネリンがギラギラやってた時だよね。
ギラギラバキューンの時。
そうだね。
そっから一気にね多分数年後に生成AIにもう移り変わりって感じではない?
全然その時は生成AIなんてもの知らなかった。
いやこのディープラーニング協会っていうのはさ発足した。
このJDLAね。
この一般GPTをやってる協会が発足したのが2017年なのね。
結構古いね。
結構古いのよ。
あの松尾豊教授のとこでしょ?東大の。
松尾先生からが理事長としてやられてるんだけど。
2017年ってさどういう雰囲気だったかっていうと
AIってなんかそんな役に立つの?みたいな感じの時だったよ。
なんだけどこのディープラーニング協会っていうのは結局そのAI
日本の雰囲気は
AI?本当に使えるの?っていう
なんかそんな感じだった。
日本人ぽい。
だけど世界的にはもうAI活用されてるよねと。
ちょっとやっぱ日本遅れてるんじゃないかっていうところから
JDLAっていうのが立ち上がって
日本の社会実装研究
そういうのを含めてAIリテラシーを高めていきましょうと。
そういう団体を作りましょうって言って
ディープラーニング協会が立ち上がり
そこでG検定。まず資格だよね。
とかE資格。
もう1個あるんだけどそのG検定とE資格って2つあるのね。
もうその時からあったの?
あった。
えー。最近できたんじゃない?じゃあブームに乗っかって。
違うんだよ。
違うんだ。
ここがねポイントです。
ちょっと落ち着く。
だから古いのよG検定って結構。
へー。
最近はブームに乗っかってめっちゃ増えたんだけど回数は。
もともと年に2回とか3回しかやってなかったのが
今多分2ヶ月に1回ぐらいやってる。
ほうほうほう。
来年とかさ
うん。
なんかね、もっと多いんじゃないかな。
来年ね。
そんなにやってんの?毎月みたいな。
2026年はオンラインが年6回と会場開催って言ったら現地で受けれるやつが年3回あるから9回あるね。
へー。
9回ってすごいな。
バンバン受けれるじゃん。
受け放題です。
もうなんか国民みんな取りなさいぐらいの勢いじゃないのそんなの。
だってそのね日本のさAIリテラシーを高めるつってやってるわけだから回数多い方がいいよねと。
ボロい商売だね。
言ってしまえばね、かき入れ時だっていうのもある。
かき入れ時だ。
今AIがドーンって。
みんな大体こうみんなねG検定持ってる人多い。
なるほどね。
AIを勉強してるっていう人は。
ビジネスマンとか結構じゃあ取るんかね。
そうそう理系じゃない人。
だから文系の人とかちょっとAI勉強したいよっていう人も入れるような試験なんで。
だからそのまず第一歩として非常に向いてます。
ふーん。
なんでオススメしております。
逆に取らないと人間じゃないぐらいの見方されちゃうかもしれない。
いやそんなことはないんでね。
そんなことない。
そんなことないです大丈夫です。
そうか。
持ってた方が、持ってて何かっていうわけでは正直ない。
うんうん。
なんかG検定持ってるから何かに有利になるってわけではないけど。
ないんだ。
そうそうまず体系的には勉強して落ち着くっていうところで。
うんうん。
是非ともG検定を取ってほしいと。
いや少なくともG検定持ってない人が発信しちゃダメですぐらいの空気感欲しいよね。
まあそこまで言うと角は立つけど。
僕は持ってないんですけれども。
いいと思うよそれは。いいと思うな。いいと思うけど。
なんかこう2人ともなんかね、僕はG検定持ってるしE資格っていう資格も持ってます。
E資格ね。
E資格。
上位資格。
そうね一応そのG検定の上に当たる資格でE資格のEはエンジニアのEだから実装だね。
AI実装するスキルを試すのがE資格。
G検定よりもちょっとかなりハードルが高いような。
なんかもう専門でしょあれなんか。エンジニア向けでしょ。
そうエンジニア向けでかつE資格の方の説明をすると、E資格はね受験するのにハードルが高くて。
おいおいおい。
E資格認定講座っていうのを受講した人じゃないとE資格を受けれない。
はい。
その認定講座が結構高い。
高い。
普通に10万円とかするやつ。10万円3ヶ月みたいなこのなんかそういう講座を受け。
ビジネスの匂いを感じてしまう。
そうちょっとねビジネスここビジネスしてるんだけどさ。それを受けた人じゃないと受けて卒業した人証明書をもらった人じゃないとE資格受けれない。
なるほどね。結構ハードルあるね。ガチじゃないと。
結構頑張ってなんかもうAIを実装するんだっていう気合がないとなかなか受けれない。
そうだね。
僕はちょっとねさまた運が良くて会社でさ認定講座受けれてさ。
ずる。
ずるでしょ。
会社で受けさせてもらわないとまあ取らんよね。自腹でさ10万20万。
いや自腹でね受けてる人もいるし。
相当変わり者だよな。
実際そのさ最近リスキリングってすごい流行ってんじゃん。
一応教育訓練給付金制度みたいなやつがあって。
へー。
それを使うとなんか安くなるみたいな。75%国が補助してくれるよみたいなやつはある。
あ、そう。それ使えるの?
使えるE資格も。
へー。それやればじゃあ数万円ぐらいでいけるんだ。
そうそうそうそう。
なるほどね。
数万円ぐらいでいけるがなんかまあちょっと受験料的にその給付金ありきで講座の価格決めてねみたいなやつもちょっとあるから。
なんとも言えないとこもあるんだけど。
その講座をうまく選ばないと。
ちょっとね安いやつ、まあ高いやつから安いやつも全部あるから。
なんかそのサポートがついてるやつとかね結構高いけど。
安いやつだったらね5、6万であるんじゃないかな一番最安で。
でプラス5、6万でプラス補助金が出る?
そうだ5、6万のやつで補助金使うとちょっともったいないから。
5、6万は普通に5、6万払えばいいと思う。
一回しか使えないでね給付金。
給付金使おう。
めんどくせえよマジで。
フローでねなんか一回使ったのよ。何に使ったかな忘れちゃったけど。
使ってみようと思ってさ使ったんだけどめっちゃめんどくさくて。
嫌になるなあ。
本当にめんどくさいから結構高いやつでちゃんと使わないと。
このAIのやつ、AIじゃなくてってこと?他の。
データサイエンスとか結局リスキリングだからそのIOTとかプログラムとかさ
プログラムスクールとかにも使えるのよ。リスキリング補助金みたいな。
教育給付、なんだっけちょっとごめんなさい正確な名前忘れちゃったけどそういう補助金ね。
個人で使えるんだけど、キャリアカウンセラーとの面談があったりとかそれをなんか現地で行かなきゃいけなくて。
あのねなんかあれはなんだっけワークショップじゃなくてハローワークだ。
ハローワークあるじゃん。
その自分の住んでる地域のハローワークのキャリアカウンセラーとの面談を受けてなんか反抗をもらわなきゃいけなかったりとかすげーめんどくさくて。
もう喋ることないよ君とはっていうさなんかやる気のないキャリアカウンセラーとさ反抗をもらうためだけに30分ぐらい喋ったりとか。
不毛だ。
不毛なのよ。でもちょっと補助金のためって思いながらさなんかあんまりお勧めはしないな。
話取れたけど。そんな感じでいい資格っていうのも。
これはねやっぱそのeラーニングとかその電子系の資格とかねこうやって対面ではなくてこのウェブで受けれる資格とかは特にスケールメリットが高い。
なるほどなるほど。
だって例えば現地で受ける資格だとさ、それ分場所がいるじゃん人が増えたら。
そうだね。
ちょっとその分コストがかかるでしょ。
うんうん。
スケールメリットちょっと低いのよそうなると。
うんうんうん。
なんだけどもうウェブだからさ、もう何万、百人になろうが一万人になろうが一緒なのよコストが。
なるほどね。勝手にどうぞって。
っていう非常にねスケールメリットがあるっていうこのビジネス構造を持ってるの資格は。
なるほど。
であとはそのうまくその業界にはまれば継続的に受験者が出てくると。
うんうんうん。
新卒転職教育機関とかあと企業研修とかね企業で推奨されることによってどんどんどんどんこういろんな理由で受験者を巻き込んでいける。
巻き込みやすいよね理由として。
なるほどね。
なんで、でしかもそれが流行りのAIとかであればよりこう人を呼びやすいと。
はいはいはいはい。
さらにちょっとニッチなこと言うと。
うん。
更新料とか取っちゃったら。
うわぁ。
毎年サブスクリプション的に。
なるほどね。
うん。
毎年ちゃんと更新しないと名乗れませんよね。
名乗れませんと。
うんうん。よくあるやつだ。
そしてこれなんかね性のループがあってさ。
うん。
取る人が増えれば資格の信頼度が上がると。
うんうんうん。
資格の信頼度が上がれば取る人が増えるという性のループに入っていけばどんどんどんどんこう儲かる仕組みになる。
はぁなるほどね。それであのJDLAのeラーニングじゃねーやG検定は。
JDLAは結構そういう性のループ入ってるねかなり。
独り勝ちだね。
うん結構ねちょっといやらしい話だけど結構ね多分お金入ってくるような。
そうだよね。
グッとねこう流行りにいく。
でも前々からやってるからねG検定は流行る前から。
そういう意味でこう結構先見の目があったのかなっていうところはあると。
なるほどね。ちょっと流行ってくる前に協会立ち上げて着々と準備をすると。
そうなんだけど結局それはうまみがあるところにやっぱりいろんな人が群がってくるっていう構造でもあるわけよ。
だからAI系の資格をなんかこうなんとなくこう作ってそこでこうマネタイズしてやろうみたいな勢力もいっぱい出てくると。
落ち着きAI検定みたいな勢力ね。
落ち着きAI検定じゃあ勝手にちょっと落ち着きAIちょっとマネタイズしなきゃいけないからさ。
20回分話してきた内容でちょっと検定作ろうよ。
いいねいいね。
合格した人にバッチ上げようみたいなね。
いいね。
そうすると1回ね構造範囲作っちゃえばもう入れ食いですよ。
入れ食いかどうかは知らんけど。
3級2級1級とか分けちゃってさ。
いいね。
っていうことをできてしまうと。
なるほど。
じゃあそんな勝手に資格作っていいんですかってなるじゃん。
いいんだよね。
自由なんだ。
自由なんです。
別に誰が勝手にやってもいい。我々が今急にこの瞬間やっても何にも怒られない。
民間資格ってそういうもんだから。
なるほどね。かっこよいバッチをつけたいみたいな。
そう。
そういう欲求あるもんね。ソムリエのバッチみたいなね。
みんな落ち着かないからAIなんか勉強して、形があると安心するよねちょっと。
これ取ったよみたいな。
確かにね。
これ取ったよって。そういうとこにやっぱり付け込んでくるっていうのはあると思う。形としてね。
だからちょっと気をつけてほしい資格ビジネスは。
っていうのを見分けるとこの1つの指標としてどこが運営しているのかっていうのは結構重要。
なるほどですね。
これ何?AIの、今日はさ、割とちゃんとしたその字検定とかいい資格と、生成やパスポート?もっといっぱいあるってこと?じゃあ。
いっぱいあるね。
訳わかんないのが。
具体的な名前を出してしまうと、角が立つんだけど。
そうですね。
あんまりここで出さなかったものに関しては、ちょっとおっていう風な見方をしてもいいんじゃないかっていう、ふわっとしとくね。
お、お、おとしてね。
そう。なんかAIの他の検定もあるが、ちょっとあるんだけど、例えば、名前は出さないけど、運営してる団体が一般社団法人とか、そういう法人じゃない場合がある。
法人じゃない場合。
任意団体っていうもの。
任意団体。
任意団体。
なんすかそれ。
任意団体っていうのは、例えば我々は落ち着きAI。
法人格がない。
そう法人格がない。我々は落ち着きAIじゃん。落ち着きAIラジオ、委員会とかさ勝手に名乗れるわけ。
勝手にね。
うん。これ任意団体という。この人たちは法人でもない。何の権限もない。
何にもじゃあ認められた団体じゃないという感じだね。
そう、でも任意団体でも資格は運営できる。
なるほど、はいはい。
ここがね結構。
じゃあここ結構分数例だ。
そう、ポイントで。
落ち着きAI検定が出たときに、ちゃんと運営元が法人。何だったらいいの?一般社団法人だったらいいの?
一般社団とかだったらいいと思う。
割と。
企業が運営してるやつも、ちょっと収益目的すぎるじゃん。
株式会社とか。
株式会社なんとかがやってますってなると、明らかにそこのビジネスだね、もう。
なるほどね、だからこれ俺らのこのラジオの検定の運営元が株式会社カネリンとかだと。
そうそう、ダビッジマンだよね。
こいつのビジネスじゃねえかよってなるわけ。
一般社団法人落ち着きAIならいいってこと?
そう。なんだけど、一般社団立ち上げるのがめんどくさいじゃん。
そうだね。
めんどくさいからどうやるかっていうと、例えば株式会社カネリンの任意団体として落ち着きAI委員会っていうのを作って、そこが運営してるっていうその入れ子の構造みたいにするのよ。
だからその運営してる会社っていうのは表に出てこないんだけど、なんとか委員会っていう任意団体が主体でその資格を運営してるっていう形にするのね。
その裏には企業がいるの。
それがそういう形になってるの。
怪しいね、このフロント企業みたいな。
それはもう、なんだろう、その資格の権威性っていうのはあんまり正直担保されてなくて、かなりビジネスライクにやってる資格がそういう構造を持ってるわけ。
なるほど、なるほど。任意団体かどうかっていう観点か。
そう、やっぱ一般社団かどうかっていう、公益財団法人とかでもいいんだけど、その法人かどうか、企業ではない法人格が運営してるかどうかっていうのが一個ポイント。
営利目的じゃない法人がよろしいと。
そっちのほうがいいと思う。
それかもう個人に支部長とか書いてあったらどうなんだそれは。
僕のファンしか受けないよね、だって。支部長検定みたいな感じになっちゃうよね。それはただファン集めてさ、盛り上がってるだけだから。
ファンビジネスか。
それはファンクラブでしょ。
なるほどね、そういう一応そこが見方としてはあるわけね。
でも作ってしまえば別に、でも営利目的ではダメだからってことか。
そう、一般社団ってさ、結局関わってる人に対して利益を払えないから、社団は社団で、稼いだお金でまた自分たちのビジョンに向かって回していくじゃん。
別にそこはその人たちがやりたい思いがあるっていうことだから、まだいいよね。どうなってるかわかんないけどね、実際は。
結局その任意団体を隠れ身にして後ろに企業があるようなところは結構営利目的が強いから、
その資格が絶対ダメなわけじゃないけど、一回匂ってほしいよね。
くんくん、これはどうなんだみたいな。っていうのがいっぱい出てくるから今後より。
そこはちょっとね、一回落ち着いて資格を見てほしい。
なるほどね、運営元。
そこは何者なのかと。
ちゃんと等規模取って。
等規模取らなくても、だいたい運営してる団体に載ってるからさ。
一般社団法人のちゃんと等規模取って、中誰がいるかなみたいな。
本当そこまでしてもいいと思うけどね。
なるほどね。
誰でも取れるからね、数百円で等規模は。
そういう観点で見ると、この二つが大丈夫じゃねえのっていう。
今日紹介したものは結構大丈夫。今後いっぱい多分出てくるとは思うけど、そういう視点で落ち着いて見たほうがいいですよと。
分かりました。
意外と資格はビジネスになるから、そこを上手いこと、だってさ、時間かかるじゃんやっぱね、資格の勉強するのも。
そうだね。
教材も高いのよ、それなりに。
教材高そう、そういうの。
教材で儲けるのかね、教材と。
教材では儲けると思うよ。
でもさ、それ、勉強する中身が別に間違ってなかったら、ためにはなるんじゃないの?
ためにはなるんだけど、あのね、まあ、よく言われるのは、なんか中身微妙だよねっていうのはある。
簡単すぎるとか。
簡単すぎる。
なんかどっかのコーヒーペイじゃねえみたいな。
体系的な知識つかないみたいなこと?
俺だったらなんか違う、他の本丸々一冊読んでさ、手元で動かした方がいいんじゃないみたいな。
とか、まあそういうのはあるよね。
勉強コスト、時間、お金がかかる割に、なんかあんまり血肉にならないみたいなこと。
そう、血肉にならないし、それを取ることのメリットに、あんまりならないよね、というのは、正直その受験料もさ、それなりにするからさ、やっぱ。
そこにお金かけるんだったら、違うところに時間とお金かけた方がいいよねっていうのはある。
中身もちゃんとしてて、資格も意味があるもの。
そう、そういう意味ではやっぱG検定とかいい資格っていうのは、日本ディープラーニング協会がやっているし。
おしますね。
なんかちょっと裏のつながりを感じちゃうな。
そうね、ちょっとよくしてもらってるっていうのはあるっちゃあるけど。あるっちゃあるけど、仕事もらったりもするんだが。
ただね、実際ね、G検定何がいいかというと、取って終わらないのがいいのよ。
おお、そうなの。
コミュニティがあるのね。G検定いい資格を合格した人だけが入れる。
シードル。
両方一緒?
そう、両方一緒。これはね、どっちでもいい、別に。
じゃあG検定の方がいいよね。
そうG検定取って、シードルっていうコミュニティなんだけど、ちょっとコミュニティの中でもいい資格持ってると、ああいい資格持ってるんですねってなる。
ちょっと上位者みたいな。
ああいい資格持ってるんですね。G検定だけですよ、僕みたいな感じの雰囲気が若干あるときがある。
エンジニアさんかそうじゃないかって感じでしょ。
そうそうそうそう。シードルもね、めちゃくちゃ人数がいて、アクティブな人はそんなに多くないんだけど。
コミュニティは何なの?ディスコールとか?
スラック。
スラックなんだ。
スラックと、あとね、オシロっていう、オリジナルというかね、シードルのアプリ。
オシロは多分そういう、コミュニティ用のアプリなんだろうけど、そこにお金を払って、シードルの専用のアプリみたいになってる。それに入れる。
そのコミュニティどうなの?実際。
結構ね、アクティブな人は限られてるんだけど。
何すんの?
いろいろあったよ。俺は、なんかさ、子供向けのAIのゲームをさ、みんなで作って、実際にイオンモールとかでさ、なんか出展したりとか。
それをみんなでやろうみたいな。
そうそうそう。
なんかオンラインサロンみたいな感じだね。
あと今年だとあれよ、万博行ってきたよ。
そのメンバーで?
メンバーで万博にパビリオン出してきた。
えー面白。
結構ね、アクティブ勢で声かけてもらって。
あとなんか静岡、ちょっとこれを放送してる日、ちょうどこれが配信してる日なのかな。
違うわ、これが配信してる前の週間に静岡でさ、AIセミナーやるんだけど。
行ってたね。
あれも結局JDLAと静岡県が組んで、静岡県の企業にAIを教えましょうと。
SEEDLっていうコミュニティの中から講師人選して出しますよっていう感じで。
めちゃくちゃ活用してんじゃん。
めっちゃ活用してるよ。
すごいね。
取ってよかったと思ってるもん。
使える資格だね、それね。
めっちゃ使えると思って。
いろいろ資格は持ってるけど、こんな使える資格なかなかないよ。
なんかあれだね、資格ビジネスの域を超えてさ、ちゃんとコミュニティ作ってるのがすごいね、それ。
やっぱね、生きてる資格というか、やっぱ上手く回してると思うよ。
それでも課題はあるんだろうけど、そのコミュニティ運営に対して。
そのゲート、コミュニティに入るたびのゲートに資格を使ってるっていうのはすごく合理的だな。
そう。だからね、そういう構造を取ってる。
日本で一番大きいAIのコミュニティだからさ、SEEDLって。
そこに次元で合格したら入れるよと。
で、アクティブに活動すればね、そういって、いろいろアクティブに活動してる他の仲間もできてさ。
いろんな情報を得れたりとか、つながったりするし。
この落ち着きAIラジオもさ、そのSEEDLのコミュニティにポーンって貼ったから。
ポテンさん始めましたって。
それで聞いてくれてる人もいるんだ。恐縮です。
聞いてくれてる人もいるかもしれん。
僕も頑張ってSEEDL入るんで、皆さんお願いします。可愛がってください。
そうしたらほら、両方ともSEEDL入ってるポッドキャスターみたいな。
その人はいないかな、多分。
ちゃんと入りましたって。筋通せるね。
はい。それから落ちたら終わりで。
落ちても大丈夫です。僕はコタツ担当なんで。
大丈夫ですか。
何度でも受けますんで。
落ちたら鍛え直すみたいな感じが。
そうか。それ聞いたらめちゃくちゃ受けたくなってきたね。
結構コミュニティにつながるよっていう構造。
単純に知識を学習するだけじゃないっていう形になってるのはすごくいいし。
そういう押し方してるの?
G検定?
うん。コミュニティ押してんの?ちゃんと。
あんまりSEEDLを押してはいない。一応入れるよってことは書いてあると思うけど。
一応合格者コミュニティありますよっていうのはホームページには書いてあるね。
合格者コミュニティSEEDL。
でもそんな大々的に出してないんだ。
それなりに大々。SEEDLのコミュニティサイトもあるしね。
知る人ぞ知る漢字?
G検定に合格すると合格者のみながら参加できる日本最大級のAI人材コミュニティSEEDLにアクセスが可能になれますって書いてある。
もはやそのための試験ですぐらいだよね。入学試験ですぐらいの感じじゃん。
SEEDLメンバー専用サイトやスラックイベントなどを通じて日常的に様々な情報交換や交流が行われてます。
特にね、あれなのよ。SEEDL名古屋がさ、SEEDL名古屋っていうところが一番活発。一番って言ったらあれだけど。
支部長がいるから?
いや、あのね、僕がいるからというよりは名古屋っていう地域が結構ね、製造業とかさ、AI使おうみたいな人たちが多い地域ではある。
ああ、AIもそうなんだ。
SEEDLの中でも分配があって、名古屋支部が結構熱いのね。
いいじゃん、それ。オンラインサロンじゃん、ほんと。
お金かかんないけどね、でもね。
最初に払って知識の壁を通って。
あ、そうそうそう。
それすごいね。あ、そういうモデルのさ、資格試験とかってあんま多くないよね。
あんまない。やっぱ取って終わりだもんね。
そうだよね。コミュニティがあってちゃんと運営してるってのは初めて聞いたよ、あれ。
それがね、ちゃんと継続的に行われているし、いろんなイベントともつながってるし、自律的に動いてる人たちもいるっていうので、すごくいいと思いますんで。
今日はね、やっぱG検定を推したいっていうのが一番メインにあるかな。
あの、コミュニティ入りたいんでちょっと頑張ります。
頑張ってください。
ちょ、これはどれくらい勉強時間?
あの、
素人の僕がやったら。
どうだろうな、ちょっと。俺の時間は多分あんま参考にならないと思うから。
支部長の時間はちょっともう全く参考にならないんで。かける5ぐらいで。
そうだね、かける、そうだね。
半年ぐらい?
どんくらいだろうな、でも半年はかかんないんじゃないかな。2、3ヶ月。
2、3ヶ月。
2、3ヶ月あれば。
1日1時間。
うん。いける、50時間、多くても50時間じゃない?
50時間。
なるほど。
だいぶ多く見積もったけど。
そうですか。結構かかるね。
そうね、ちょっと嫌になってるじゃん、その顔。
50時間か、俺、年出できねえなって顔になってる。
50時間ってどこで取ろうみたいな気持ちになっちゃった。
ちょっと待ってよ。一般的に言われる、一応ね、資格でさ、検索するとさ、出てくるよね、その何時間じゃっていう。
ね、出てくるよね。
遠いな。コツコツやるか。
勉強、あーでも、やっぱ30時間、初心者であれ、AIの知識がない初心者であれば30から50。
あ、初心者でや。
うん。
じゃあ俺はそれだよね、多分。
そうだね。
30から50ですか。
1日1時間やりゃ2ヶ月でいけるってことか。
いけそうだよね。
あー。やる?やるか。
すぐすぐ30時間、50時間。
リアル会場の方がいいの?
いやまあどっちでもいいよ、家で受けてもいいし。
リアル会場もまだ今年始まったばっかだからさ、もともとずっとwebでやるってのがG検定で。
今年初めて10月ぐらいにリアル会場開催やったんじゃないかな。
スケールメリットがないのにね。
なんかなんなんだろうね、オンサイトでやっぱやりたいっていう要望もあったんじゃないかな。
あーそうなんだ、逆に?
結構ね、そうね、どうなんだろう。
俺最近さ、全然違う資格をさ、家で受けようと思って失敗したんだよね。
あーうんうん、ちょろっと聞いた、それ。
受けられなくてさ結局。
結構エラーみたいな感じだったんでしょ。
パソコンの不具合。
家で落ち着いて受けられない環境がある人もいるから。
子供側とかね。
そうそうそうそう、オンサイトの要望もあったんじゃない、なんかそういう主婦像とかさ、そういう方にも広がってるのかもしれないね、もしかしたら。
パソコンがありませんとか。
パソコン、勉強難しそうそれ。
確かに。
パソコンない人AIで勉強するの難しそうだな。
パソコンない人結構いるもんね。
でも実際そうだね、そういうさ、いろんな事情がありつつ、団体で受けようと思うのもあるのかもしれないけど、オンサイトもあって、えーとね今だと一番直近が2026年1月10日。
1月10日か。
1ヶ月ちょいだね。
そうだね、1ヶ月ちょいだね、ちょっとこれ近いね。
次が3月。
5月。
もういきなり3月か。
そう、1月3月5月7月9月11月、まあ2ヶ月飛びだね。
これ何、オンライン?
オンライン、あ、でもオフラインはね、3月と5月、9月。
はい、3月狙い目かな。
そうだね、まあ今の流れで言ったら3月ぐらいがコツコツやっていけば。
なるほど。
いけそうだね。
じゃあ3月目とで行くか。
お、いいね。
ちょっと何かオンラインはあんまり何か良くないみたいな話を聞いたような気がする。
あー、あのそうだね、G検定の闇じゃないけど、あのカンペ顔をこうしてるっていうさ。
カンニングみたいなことでしょ。
そう、結局そんなに詳しく見られないからさ、あれはねどうかと思うけど、カンペを、カンペ作りのノウハウみたいなものすらYouTubeとかであるから。
それやると要は知識が頭に入ってないってことだもんね。
そうだね、合格するための受験になってるから、まあ本質からはやっぱずれてるね、かなり大好きな本質からずれてます。
あー、じゃあそういうのダメだ。
別にその気持ちがあれば別にカンニングしなきゃオンラインでも会場でもいいけど。
でもなんかカンニングしてない証明ができないので。
あ、確かにそうね、そっか。
やっぱりリアル会場で受かりましたって言ったらあ、こいつは少なくともカンペを使ってないと。
カンペを使ってないという証明かなっていう。
あ、そうだね、えらい。
えらいというか。
えらいですね。
まあどうせ受けるんだったらと思ったんだけど。
いや、いいね。
なんか今後ちょっと価値も変わってきそうな気がしない?なんか。
いや、するともうやっぱり検疑性、まあ試験の検疑性を上げていくためにも、あんまカンペをこうしてたらねえっていうのは正直あるからさ旗から見てて。
受かった試験がオンラインっていうとちょっとクエスチョンつくみたいな。
そういう見られ方をするかなとか思って。
会場がね、確かにオンサイトのね、会場試験が出てきたってことは。
カンペ対策。
カンペ対策なのかな。まあその可能性もあるよね。見てるんじゃない?多分合格率とか点数の差を見てるかもしれないね。
めちゃめちゃ出るんじゃない?ガーンって。
点数ね、明かされないん?確かそんな。
それでちょっと行きってさ、リアル会場で受けて落ちたら俺もうちょっとどうすればいいんだろう。
カンペ印刷して次は乗り物で受けようか。
次ネットでやって受かったらさ、こいつカンペ使ったなっていう。逆にもうそうなっちゃうからさ。
もう2回受けるんだったらお前もう1回リベンジしてこいよっていう。
そうそうそうそう。
かなりじゃあ3月。
3月目を目指しましょうじゃあ。
受けて、これ読者の皆さんも一緒にね、一緒にリアル会場で受けよう。
いいね。落ち着きAI団体受験。
団体受験いいね。
まさかここで告知が入るとはっていうね。
あのね僕は最近ねこの本質本質うるさいでしょ。
うん。
このねその人の本質みたいなところ興味あるわけよ。
うん。
例えば支部長だったらなんでそんななんかAIとかものづくりとか好きなのみたいなさ。
うんうん。
でそれを炙り出すためのちょっと本質的な問いが一個あって。
はい。
あなたがあと1分で死んじゃうとしたら。
死んじゃうとしたら。
うん。あと1分でも死にますってあなたがね。
なったらどんな言葉を残しますかっていうことを問いかけるんですよ。
はい。
それそれについてまああらかじめゲストの人に考えてきてもらって。
うん。
何かしらこう出てくるよいろいろなんか家族に向けてのメッセージだったり。
うーん。
なんか誰かに誰とも言えない世間に向けての独り言だったりいろいろあると思うんだけど。
うん。
結構人生その人のさコアの部分がにじみ出てくるから。
いやすごいよね1分で死んじゃうよと何を残すかってことだよ最後の。
あとだからまあ隕石が迫ってるかもわかんないけど。
うん。
まあいろんなイメージをしてさ。
うん。
何をこう残すかどんな言葉をつぶやくんだろう自分はっていう。
考えたことなかったなあ。
結構ねこれ考えてもらってさすごい自分の人生振り返るんだよねゲストが。
でそれから出てきたいろんな言葉出てくるけどそれってどういうことなんですかっていう問いかけを2時間3時間4時間やってくっていう。
あははは。
2時間結構長い番組だよね。
長い長いもう長尺でもうなんかその人の人間性丸裸番組って言ってるんだけど。
もうなんかその人の人となりというか価値観みたいなのも全部掘り起こしてこの人はこういう人生を送ってきたからこういう人なんだこういう考えの人なんだみたいなのが自己紹介的にわかるような。
一本物のもう長尺のやつバンって作りたくて。
妥協なく掘り下げていくみたいな。
妥協なくねなるべくね。
だいたい3時間4時間ぐらいかなっていう一応フォーマットです。
それ一本になるの?
それ一本っす。
あ一本?
割らないっす。
前半後半とか分けずにもう一本。
分けないっすそんなチャッチーことしない。
素晴らしいねカネリンぽいな。
ドンみたいな。
だから結構これ初回はMC2人なんですよ僕プロデューサーでMCじゃないんだけど。
あそうかカネリン出ないんだっけ。
出ないです公開収録は僕出るんだけど。
25歳ぐらいのZ世代の女性の起業家のナンバさんっていう方と
あと30後半のちょっと熱い上田さんっていう起業家の人がいるんだけど
この2人がそれぞれの視点でゲストと向き合っていろんな質問をしていくんだよね。
結構この2人も結構ねまた普通じゃない人生送ってきてるので
それぞれ違う視点でこうゲストを切り込むみたいな。
初回と2回目はそのMC同士でお互いの人生深掘ってんのよ。
まずMC誰やねんって話なんでね。
もうやっぱそこがこの間収録終わったんだけど
本当に2時間以上喋ってる。
本当に2時間以上番組なんだ。
いやでもやっぱねそんな話聞けないからね
この人こんな人生送ってきてこんな価値観なんだっていうのが知れてめちゃくちゃいい。
やっぱこうあれだね出る方も心を開く準備をしてさ
ノート版というかね。
そうだねもう開いてきてもらわないと始まんないからね。
そうだよねえ面白そう。
ちなみにそれはさ公開収録は30日あるわけじゃん。
その番組自体はいつ始まるの?
その番組がその公開収録後ぐらいにこう合わせて始めていこうかなと。
あーそういうことか。
じゃあ公開収録の時点では今これ聞いてる現時点ではまだそれ始まってないと。
まだ始まってない収録を準時してる感じ。
あーそれは楽しみですね。
だから公開収録の時にそれはちょっとできないんで2時間収まんないし。
まあそうだね。
だからまあその直前にね高校生のビジコンがあって。
うんビジコン。
地域創生に絡めたビジネスコンテストがあるんだけど。
それの優勝者が前日に決まるからちょっとその方もゲストで呼んで。
その前日に優勝した人そのまま呼ぶってこと?
そのまま呼ぶっていう。
でちょっとその人についてもちょっと切り込みながら。
なんでそういうことやりたいのなのかっていう話をしていこうかなっていう。
まああのこの番組はどんな番組ですよっていう話とかをしていく回かなその公開収録は。
それは面白そうだな。
あとはやっぱりMC本人と会えるんでこうやっぱりリアルで会うとねその後の番組聞きやすくなると思うんで。
確かに。
おすすめです。
それはあれだね押し付けAIの公開収録とセットでねやっぱ。
そうだよ。
聞かないといかんね。
その番組もそうだからこれから毎週収録でなんか4時間みたいな収録をしていくから。
しかもそれリアルだし。
リアルなんだリアル。
リアルでやっぱゲストも来るし。
やっぱリモートでさなんかちょっとあんまりこう切り込めないかなって。
そうだねやっぱその内容だったら顔つき合わせないとね。
そうでしょ。
と思うわ。
ちょっといろいろと大変なんだけどちょっとやってみたいなと思って。
いや面白そう期待してます。
ちなみにごめん30日は何時からって言ったっけそのリアル。
30日はねお昼過ぎのね14時から16時っていう枠だね。
あ、なので昼間だよねそっちは。
昼間です。
ぜひ無法おいでください。
はいお願いします。
チケット購入ページは概要欄に貼っておきます。
はい。
はい。
ということで。
はい。
落ち着いて一週間過ごしていきましょう。
さよなら。