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2025-11-28 1:14:31

AI検定「G検定・E資格」合格者だけが入れる秘密のコミュニティの中で起きていること(ep.20)

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【公開収録イベント 参加チケット購入先】

・11/29(土) ジャケギキ公開収録イベント「おちつきAIラジオ」

https://peatix.com/event/4685734/view

・11/30(日) ジャケギキ公開収録イベント「ラスト・ワン・ミニット」

https://peatix.com/event/4689943/view


【トーク内容】

「AIを仕事に活かしたい」「エンジニアに転職したい」と考えている方必聴! 今回のテーマは、キャリアに効くAI資格の選び方です。G検定やE資格といった有名どころはもちろん、意外と知られていない「統計検定」がなぜ採用現場で重視されるのか、現役エンジニアの視点で鋭く切り込みます。また、高額な講座受講が必要なE資格を、給付金を使って賢く取得する裏技や、資格取得後に参加できる限定コミュニティ「CDLE」での人脈作りなど、資格を「取るだけ」で終わらせないための活用術も満載。 ただのスペック自慢ではない、実務とキャリアに繋がる「大人の学び」について、じっくり語り合いました。

【目次】

() オープニング:日々のニュースに疲れたあなたへ

() 今回のテーマ「資格取得でAIを勉強しよう」

() 資格はゴールではなく「知識の地図」である

() まずはこれ!AI全般を学ぶ「G検定」とは

() 実装力を証明する「E資格」と助成金の活用法

() 転職のリアル?現場で評価される「統計検定」

() 超初心者向け!「生成AIパスポート」の魅力

() 要注意!資格ビジネスの仕組みと怪しい検定の見分け方

() 合格者だけの特権!AIコミュニティ「CDLE」の世界

() 3月試験に向けて!受験宣言

() 公開収録のお知らせとエンディング

【今回の放送回に関連するリンク】

G検定

https://www.jdla.org/certificate/general/

E資格

https://www.jdla.org/certificate/engineer/

CDLE

https://cdle.jp/about

生成AIパスポート

https://guga.or.jp/outline/

DS検定

https://www.datascientist.or.jp/dscertification/

統計検定

https://www.toukei-kentei.jp/

【今回の要チェックキーワード】

G検定(ジェネラリスト検定): JDLAが実施するAIの基礎知識試験。ディープラーニングの概念や活用事例を幅広く問う、ビジネス層向けの資格。

E資格(エンジニア資格): JDLAが認定する「AI実装者」向けの技術資格。ディープラーニングの数式理解や実装力が求められ、G検定よりも高度。

生成AIパスポート(Generative AI Passport): 生成AIを安全・効果的に使うための基礎知識を問うオンライン試験。プロンプト、著作権、リスク理解などをカバーした初心者向け資格。

JDLA(Japan Deep Learning Association): 日本ディープラーニング協会。AI・ディープラーニングの普及と産業活用を推進する団体で、G検定・E資格の運営元。

CDLE(Community of Deep Learning Evangelists): JDLAの合格者コミュニティ。検定取得者が交流し、勉強会やイベントを通じてスキル向上やネットワーク形成を行っている。

GUGA(G検定・Uppers・Graduate・Association): G検定合格者を中心とした有志コミュニティ。学習会や情報交換が活発で、AI活用の裾野を広げる活動をしている。

DS検定(データサイエンス検定): 日本統計学会などが運営するデータサイエンスの基礎スキル検定。統計、データ分析、AIリテラシーなどを幅広くカバー。

統計検定(Statistics Test): 統計学の理解度を測る認定試験。統計の基礎から専門レベルまで段階的に用意され、データ分析職の登竜門として広く知られている。

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【番組の概要】

日々のAIトピックを、現役のAIエンジニアがやさしく解説する対談番組。AIニュースに驚き疲れたあなたに、おちつきを提供します。AIニュースの、驚くポイント、驚かなくても良いポイントがわかります。

★ご感想やコメントは、番組公式ハッシュタグをつけてX(旧Twitter)でポストしていただけるとありがたいです。

【番組公式ハッシュタグ】

#おちつきAI

【番組公式X】

https://x.com/ochitsuki_AI

【パーソナリティ(MC)】

▼しぶちょー

・AIエンジニア

・技術士(機械部門) 

「大手機械メーカーでAI開発の最前線を担う現役エンジニア。AI(ディープラーニング)の実装スキルを証明する「E資格」を保有。機械(ハードウェア)への高度な知見も有し、双方の専門性を掛け合わせ『AIの社会実装』に貢献する。情報発信活動にも精力的に取り組み、ブログ・音声配信(Podcast/Voicy)・SNSなどで幅広く活躍。単なる技術解説でなく、行動変容を伴う情報発信を信条とする。その姿勢が評価され、2025年UJA科学広報賞 審査員特別賞を受賞。著書に『集まれ設計1年生 はじめての締結設計』(日刊工業新聞社)。岐阜県テクノプラザものづくり支援センター広報大使、生成AI EXPO in 東海 共同代表も務める。」

https://x.com/sibucho_labo

https://voicy.jp/channel/3963

▼かねりん(金田勇太)

・KANERIN Podcast Studios 代表

・一般社団法人 地方WEB3連携協会 理事

「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。コンサートライブ配信業、音声配信業、テックメディア創業等を経て、ポッドキャストレーベル兼プロダクション「KANERIN Podcast Studios」を創業。多様なパートナーと共に、未来へつなぐ声の原典を共創している。」

https://x.com/kanerinx

https://voicy.jp/channel/2534

【プロデューサー】

かねりん https://x.com/kanerinx

【サウンド・アーキテクト】

Aviv Haruta https://x.com/oji_pal

【カバーアートデザイン】

UTA https://x.com/uta_dib

【制作/著作】

KANERIN Podcast Studios

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※画像引用元:https://note.com/jdla_official/n/nda381403ea1c

【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】

Spotify

https://open.spotify.com/show/6iGk39bSta5KZ1QD7jvK2o

Apple Podcast

https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1841316430

Amazon Music

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YouTube

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LISTEN

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サマリー

このエピソードでは、AIを学ぶための資格取得の重要性について語り、特にG検定の意味や内容、資格取得の過程がもたらす知識の整理について考察しています。試験に向けた取り組みや資格取得のメリットとデメリットについても触れています。AI検定のG検定とE資格に焦点を当て、これらを取得することがAIのリテラシー向上にとって重要であると述べています。また、AIや生成AIの歴史についても触れ、日本の社会におけるAIの活用について考察しています。 資格の中でG検定やE資格について論じながら、転職市場での評価や統計検定の重要性に言及しています。さらに、生成AIパスポートという新しい資格についても言及し、その学習内容や受験方法に関する考察がなされています。AI検定に関連するG検定とE資格の受験者が集まるコミュニティ「シードル」について、資格取得がもたらすスケールメリットや信頼度の向上について議論しています。また、受験者たちが共同で活動し、子供向けのAI教育やイベントを企画する様子も描写されています。 G検定とE資格の合格者が参加できるコミュニティSEEDLの活発な交流やイベントが紹介されており、特に名古屋支部の活動やディープラーニングに関するコンテストの審査員としての経験が共有され、資格を通じて得られる価値が強調されています。AI検定に関する情報を共有し、試験対策の必要性とチャレンジについて話し合い、コミュニティイベントの告知を通じて参加を呼びかけ、リスナーとのコミュニケーションを促進しています。

資格取得の必要性
おちつきAI
おちつきAI
おちつきAI
AIエンジニアのしぶちょーです。
AI素人のかねりんです。
この番組は、日々のAIニュースで驚き疲れたあなたに、ゆっくりじっくり、AIを学んで落ち着いていただく、そんな番組でございます。
はい、ということで、今日も始まりました、おちつきAIラジオ。早速、本題に行きたいと思います。
今日のAIトピックはこちらです。
資格取得でAIを勉強しよう、でございます。
はい。
かねりさん、ここね、20回やってみましたけども。
もう20回。
もう20回やってきました。
最高だね。
落ち着いてAIを学んできたとは思うんですけども、なかなかね、話を聞いてるだけだと、インプット、肩じゃないですか。
出していかないと。
確かに。
たまったら出していかないと。
はいはい、またそういうこと言う。
何も別に、もう一下ネタあったのにな。
本当?ちょっと危ない予感がした。
いいね、ちょっとね、かなり先手を取られたよね、今ね。
出会い頭をグッと抑えられた感じはするんですけども、今日は、自らAIを学ぶため、どういう資格がありますかと。
資格ね。
かねりん、あんまり資格とか肩書きとか、興味なさそうだけど。
そうね、あんまないね。
そうだよね。
でも、僕も別に資格取ってるやつが偉いとかさ、それでキャリアがモリモリいくれるぜとは思ってないんだけど。
そうなんだ。
何言うことも、体系的に学んだほうがいいよね、みたいな。
なるほどね。
学ぶきっかけになるじゃん、ということで結構ね、資格取得をお勧めしてます、僕は。
そうだよね、なんか資格マニアのイメージあるわ。
あのね、結構謎の資格を毎年取るのが好きだし。
謎の資格?マニアックなやつ?
謎の資格。今持ってるやつ、例えばドローン検定とかさ。
ドローンの知識を試す資格があるのよ。
ドローン操縦する人が取るやつ?
いや、操縦と関係なくてさ、ドローンの知識なのよね。
何それ。
あるの、それとも。
何のために。
一級持ってるからそれ、一級。
一級ってすごいんじゃないの?
一級結構すごいよ、頑張らないと取れない。
それ何?それドローンの仕組みみたいな話?
そう、ドローンの仕組みから法令とか、どこに飛ばしちゃいけないとか。
使う人向けなの?それ。
使う人向けもあるし。
作る人向け?
いや、作るというよりはどっちかっていうと飛ばす人とか、それをビジネスで活用しようみたいな人向けの資格?
民間資格?
そう、民間資格でございます。
なるほど。
とか、いろいろ3Dプリンター活用技術検定とか、これは完全に趣味の領域だけど。
そんなのあるんだね。
ある。いろんな民間資格があるのよ。それを持ってるからとって、何かしらに活かせるわけではないんだが、
それを勉強するという過程で、体系的にいろいろ物事を学ぶことができたと。
なるほどね。なんかあれだね。最近、ゲームとかであるバッジ獲得しましたみたいなノリかな。
あ、そうそうそうそう。
レベルここまで達成したみたいな。
そういうこと。結構達成感もあるし、やっぱそのなんだろう、ちょっとトピックがAI多いからさ、特にね。
なんかこうかいつまんでかいつまんでいくとすごいさ、虫食いみたいな知識になっていくのよ。
なるほど。
だからそれを一旦こう網羅的に、地図として、その知識の地図として大体この知識ってここら辺だよねみたいなざっくりとした地図を手に入れる方が、なんかね、勉強を進める上で重要だと思ってて。
なるほどね。
その上で結構資格取得が私は向いてると思うから。こんな資格がAI系ありますぜというのと、逆に資格結構危ないから。
G検定の詳細
あーそうなの。
落ち着いて見ていきましょうねみたいな、そういう話もしたい。
結構ピンキリいろいろあるもんね。
そう、ピンキリなの。だからね結構気をつけなきゃいけない部分もある。気をつけなきゃって別に受けてなんか悪いことが起こるわけじゃないんだけど、時間を無駄にしちゃいけないよねと。
まあそうだね。
そうそうそう。
なんか取って意味のあるものを取りたいよね、なるべくさ。
そう。
とは思うな。
でしょ。
うん。
なので今日も最初から結論を言います。
じゃあさ、落ち着きAI聞いてたら試験受かったりするの?
えっと無理だね。
それは無理なんだ。そんな甘くない。
そんな甘くないね。落ち着きAIを聞いていて受かるような試験は、多分役に立たないとは言わないけど。
ちょっと僕たちの番組ディスじゃないのそれ。
それはもう我々が作った試験だよね、もうね。落ち着きAI検定だよね。落ち着きAI検定3Q2Q1Qって付ければ多分聞けば。
でもなんか結構本質的な話をしてるっぽかったのでね、ひょっとしたらもうこれ聞いてるだけで試験受かるのかなってちょっと期待したんだけど。
あのね、試験は具体だから本質とはまた違うよね。
え?どういうこと?
こんな脱線はしない方がいい。
まあいいよいいよ。今日は深掘り回と言いながらフワッと回なんだ。
試験は具体。
技術の具体の話だからさ。それってまた本質とは別。
ああそうなんだ。本質とはみたいな話になってくるね。好きな言葉本質。
本質。だから本質大事だからね。
嫌いな言葉立て前。
自己紹介以上ですみたいな。
なるほどね。
立て前とか雰囲気とかね、なんかね、好きじゃなそうだな、なんかね。
雰囲気はいいんだけどね。立て前とか嘘とか。
雰囲気というかなんか欲圧みたいな。
あー。
わかる?その。
言論統制みたいな。
あ、そうです。言論統制一番嫌いじゃん、金井。金井が一番嫌いだよな。日本で一番言論統制嫌いな男だもんな。
そういう、なんか自由を阻害される系はちょっとピキってきちゃうね。
だよね。それはね、知ってます。
知ってますか。
はい。
はい、ちょっといろいろな人生、反動がいろいろありますからね。
右に振りまくったら次左に跳ねてくみたいな感じですよ。
やっぱそれもね、落ち着いていくためにも。
うんうん。
この、資格が必要って言うとちょっと無理矢理感あるけど。
まあでもね、資格はいつもさ、AIもそうだけどなんか毎回興味持って調べるとこまで行くのよ。
うんうん。
なんか新しいものに結構ハマるからね。コーヒーとかお茶とかハマったらすぐに資格を調べるのよ。
あーはいはいはい。
ちょっと取るかなみたいな。調べて教本まで買ってやめるっていう。
読むの教本は?
教本ぺらぺらっと見て、おーん、おーん、うーんって終わる。
試験まで受けない?一応読む。
まあでも試験まで受けないのもありっちゃありだよ。
結局知識、何だろう、持ってることというよりは、やっぱ体系的に学んだかどうかの方が重要だと思うから。
ちゃんとね、頭に入ってればいいってことなんだ。
入ってればいいと思う。
まあそれがテストできてないからね、入ってるかどうか分かんない。
それを試すのがやっぱあくまでも資格試験なんでね。
AI系もやっぱいろいろそういう試験がありますんで。
あーなるほどね。
それをちょっと、かなりにも目指してほしいと。
あーそういうことか。取ったほうがいいってことだな。
まあ、そうね。
落ち着きAIのパーソナリティですっていうためには。
そう、あーこの人一応勉強はしたんだなと、いうところ?
それがないと本当にただのアホだと思われちゃうね。
そこまでは言わない、そこまでは言わないし。
俺のスタンス的にはさ、あ、この人アホなんだって。
でも逆にさ、AI素人のカネリンですって最初言ってるからさ、
素人って資格持ってんじゃんってなる可能性もあるから。
こいつ素人じゃねえじゃんって。
コンセプトはぶれる可能性もあるね、資格を取ることによって。
僕はあれだね、クレヨンしんちゃんみたいにずっと永遠の五才児でいなきゃいけないみたいな。
ずっとこいつ学習しねえなみたいな。
ずっとブリブリーってやってればいい。
そこ難しいね。
どんどんさ俺が詳しくなってっちゃったらさ、もう番組成立しなくなってくるよね。
あ、でもその聞き手側いてさ、ごめん全然本題に入っていかないけど。
そうだね。
いやいや、聞き手側いてね、その教える側がいるっていうさ、
ポッドキャストの黄金フォーマットみたいなのあるじゃん。
うんうん、そうね。
あれってまあ聞き手側は永遠に賢くならないっていうそういうあれはあるから。
うんうん。
いいんじゃない?
なるほどね。
まあでもレベルは上げていって、かつでもそのね素人視点みたいなやつも磨きつつみたいなね、それも磨けると思うから。
初心を忘れずに。
忘れずにいきましょう。
はいはい、じゃあ本題ですかね。
ということで本題ですけども、とりあえずAI勉強したいならこれをとっとけと。
これを勉強しましょうっていう一個の資格がありますんで。
うん。
私も散々紹介してますけど、それがこちらですね。
G検定でございます。
なんか聞いたことあるな。
AIの資格の中で多分一番有名じゃないかなって思う検定がG検定です。
はいはい。
これは一般社残法人の日本ディープラーニング協会、JDLAっていうところが実施してまして、
AIとディープラーニングの基本的な活用リテラシーを試す試験です。
G検定のGっていうのはジェネラリスト、マルチに活用できる人。
なるほどね。
そういう知識を身につけましょうみたいな、そういう検定がG検定だね。
これがすごく今流行ってるというか、やっぱみんな生成AIブームでさ、AIに興味が出てきてるから、
すごいG検定取ろう取ろうって頑張ってる人が多いって感じかな。
なるほど。意味あるんだ。
G検定はね、意味ない部分、意味ない部分あるって言うと失礼なんだけど、歴史の部分もやっぱある。
AIの歴史みたいな。
なるほどね。
なんか今ペラペラめくってるけどそれはもしかして。
ちょっとG検定の問題集です。
素晴らしい。
買ってるんですね、G検定。
買っただけ、今初めて開いた。
言ったもんね、俺もね、G検定受けた方がいいよって散々ね、裏で。
あのね、教本は買いましたけど、最初の10ページぐらいまでしか読んでないっていう。
結構ね範囲広いのよ、G検定って。
分厚いよね。
結構厚い。厚みがあって、なんか今まで、だから生成AIの文脈だけじゃない。
それまでのAIの話が結構詰まってるから、こういうモデルがあって、これは特徴があってみたいな。
言語の部分はあるんだけど、言語モデルの部分もね、それ以外の部分もいっぱい入ってるから、結構ね網羅的に、AIってこんな感じだなっていうのが学べる。
それは多分いいよね。
いいと思うよ。
雰囲気でAIって言ってるだけなところは否めないんでね。
本当にそうよ。今AIって言うと、生成AIの文脈がすごい強いのよね。
そうだね。生成AIイコールAIですって感じなんだ。
それ以外のAIって、なんなんっていうぐらいの改造の人もいるじゃん。
あるある。
でも実際、生成AIよりも、生成AIではないディープラーニング。ディープラーニングも、ちょっとくくりで言ったら生成AI含んでるんだけど、
生成AIではないディープラーニングとか、ディープラーニングでもない機械学習の手法とか、そういう手法の方が実は的確に自分が困ってることを解決できるよねってパターンも全然多いのよ。
AIの理解を深める
そうなの?
そういうものをちょっと知っておくというのは、AIを活用するっていう上では非常に重要です。
なるほどね。これ知っておけばさ、割となんか、あれじゃないの?落ち着くんじゃないの?
落ち着くと思うよ。
めちゃめちゃ。何言ってんの?この人みたいなのが分かるようになっちゃうっていう。
落ち着くけど、最初落ち着かないかもしれない。こんなあんの?みたいな。
あー。
やっぱ範囲が広いから。
まさに僕じゃんそれ。
こんな勉強しなきゃいかんの?っていうのはあるんだけど。
だから全体像を、ジェネラリストってやっぱさ浅く広くな。基本はね。だからすごい、一個一個浅いんだけど、広くAIざっくり知れるんで、いいと思います。
何をモチベーションにこんなの勉強するんだろうみんな。
AIを活用したいっていう。
驚くぜみたいな?
いや逆逆落ち着きたいんだよ。
落ち着きたいのか。
なんかよく分かんないから、ちょっとAI勉強して落ち着こうって。開いてみたらめっちゃいっぱいあって、わーってなって。諦める人と頑張る人だよ。
これでもさ、分かったらさ、結構上位に行くんじゃない?
落ち着き上位じゃない?
落ち着き上位には行くと思うよ。
めちゃめちゃ。
一回体系的に勉強してるっていうのは。
なんかAIAIウェーって言ってる人たち絶対勉強したいでしょ。
それは偏見も含まれるが。
僕でもそうだしって思いながらさ。
AIとは何たるかみたいな。実際AIってじゃあ何なのっていう定義すらないのよね。
ないの、雰囲気で。
明確な定義ないっていうところからちゃんと学べる。
魔法。
そうだね。
その定義がないよっていうのも書いてある。
あ、ないんだ。
ないんだって分かるね、それ読むと。
だけど一般的にはこういうことですよねっていう定義がある程度一般常識としてこういうふうに言われてますよと明確なこれがAIだっていう定義がないけどみたいな話から始まり、
じゃあ誰が最初にAIって言ったんですかっていう話からどういうふうに発展してきたか。
今までってAIブームっていうのはさ、いっぱいあってこんなもんかつってブームが終焉してっていうのがもう何回も繰り返されてきたわけよ。
なるほど。今第3次だっけ?
今第4次かなもう。
第3次でボンってディープラーニングでグッと上がってきたのよ。
うんうん。
でそっからディープラーニングも社会に定着するねって落ち着いてきたぐらいで生成AIがドンって出てきて、生成AIのブームが第4次だって言われてる。
生成AIはいつから?
生成AIは2000、だからチャットGPTの登場だから。
GPTか。
うん、2022年。
23年。
そう3年とか。
22年。
そのぐらい。
実際もうちょっとね研究は2020年とかもっと前から行われてたんだけどねGPT-1が出てきたのは。
世間がWEB3に湧いてた頃だね。
あーそっか。
切り替わったのそこでピンって。
WEB3っていつから?
WEB3とかNFTブーム的なのは2020年ぐらいからだね。
もうカネリンがギラギラやってた時だよね。
ギラギラバキューンの時。
そうだね。
そっから一気にね多分数年後に生成AIにもう移り変わりって感じではない?
全然その時は生成AIなんてもの知らなかった。
いやこのディープラーニング協会っていうのはさ発足した。
このJDLAね。
この一般GPTをやってる協会が発足したのが2017年なのね。
結構古いね。
結構古いのよ。
あの松尾豊教授のとこでしょ?東大の。
松尾先生からが理事長としてやられてるんだけど。
2017年ってさどういう雰囲気だったかっていうと
AIってなんかそんな役に立つの?みたいな感じの時だったよ。
なんだけどこのディープラーニング協会っていうのは結局そのAI
日本の雰囲気は
AI?本当に使えるの?っていう
なんかそんな感じだった。
日本人ぽい。
だけど世界的にはもうAI活用されてるよねと。
ちょっとやっぱ日本遅れてるんじゃないかっていうところから
JDLAっていうのが立ち上がって
日本の社会実装研究
そういうのを含めてAIリテラシーを高めていきましょうと。
そういう団体を作りましょうって言って
ディープラーニング協会が立ち上がり
そこでG検定。まず資格だよね。
とかE資格。
もう1個あるんだけどそのG検定とE資格って2つあるのね。
もうその時からあったの?
あった。
えー。最近できたんじゃない?じゃあブームに乗っかって。
違うんだよ。
違うんだ。
ここがねポイントです。
ちょっと落ち着く。
だから古いのよG検定って結構。
へー。
最近はブームに乗っかってめっちゃ増えたんだけど回数は。
もともと年に2回とか3回しかやってなかったのが
今多分2ヶ月に1回ぐらいやってる。
ほうほうほう。
来年とかさ
うん。
なんかね、もっと多いんじゃないかな。
AIの歴史
来年ね。
そんなにやってんの?毎月みたいな。
2026年はオンラインが年6回と会場開催って言ったら現地で受けれるやつが年3回あるから9回あるね。
へー。
9回ってすごいな。
バンバン受けれるじゃん。
受け放題です。
もうなんか国民みんな取りなさいぐらいの勢いじゃないのそんなの。
だってそのね日本のさAIリテラシーを高めるつってやってるわけだから回数多い方がいいよねと。
ボロい商売だね。
言ってしまえばね、かき入れ時だっていうのもある。
かき入れ時だ。
今AIがドーンって。
みんな大体こうみんなねG検定持ってる人多い。
なるほどね。
AIを勉強してるっていう人は。
ビジネスマンとか結構じゃあ取るんかね。
そうそう理系じゃない人。
だから文系の人とかちょっとAI勉強したいよっていう人も入れるような試験なんで。
だからそのまず第一歩として非常に向いてます。
ふーん。
なんでオススメしております。
逆に取らないと人間じゃないぐらいの見方されちゃうかもしれない。
いやそんなことはないんでね。
そんなことない。
そんなことないです大丈夫です。
そうか。
持ってた方が、持ってて何かっていうわけでは正直ない。
うんうん。
なんかG検定持ってるから何かに有利になるってわけではないけど。
ないんだ。
そうそうまず体系的には勉強して落ち着くっていうところで。
うんうん。
是非ともG検定を取ってほしいと。
いや少なくともG検定持ってない人が発信しちゃダメですぐらいの空気感欲しいよね。
まあそこまで言うと角は立つけど。
僕は持ってないんですけれども。
いいと思うよそれは。いいと思うな。いいと思うけど。
なんかこう2人ともなんかね、僕はG検定持ってるしE資格っていう資格も持ってます。
E資格ね。
E資格。
上位資格。
そうね一応そのG検定の上に当たる資格でE資格のEはエンジニアのEだから実装だね。
AI実装するスキルを試すのがE資格。
G検定よりもちょっとかなりハードルが高いような。
なんかもう専門でしょあれなんか。エンジニア向けでしょ。
そうエンジニア向けでかつE資格の方の説明をすると、E資格はね受験するのにハードルが高くて。
おいおいおい。
E資格認定講座っていうのを受講した人じゃないとE資格を受けれない。
はい。
その認定講座が結構高い。
高い。
普通に10万円とかするやつ。10万円3ヶ月みたいなこのなんかそういう講座を受け。
ビジネスの匂いを感じてしまう。
そうちょっとねビジネスここビジネスしてるんだけどさ。それを受けた人じゃないと受けて卒業した人証明書をもらった人じゃないとE資格受けれない。
なるほどね。結構ハードルあるね。ガチじゃないと。
結構頑張ってなんかもうAIを実装するんだっていう気合がないとなかなか受けれない。
そうだね。
僕はちょっとねさまた運が良くて会社でさ認定講座受けれてさ。
ずる。
ずるでしょ。
会社で受けさせてもらわないとまあ取らんよね。自腹でさ10万20万。
いや自腹でね受けてる人もいるし。
相当変わり者だよな。
実際そのさ最近リスキリングってすごい流行ってんじゃん。
一応教育訓練給付金制度みたいなやつがあって。
へー。
それを使うとなんか安くなるみたいな。75%国が補助してくれるよみたいなやつはある。
あ、そう。それ使えるの?
使えるE資格も。
へー。それやればじゃあ数万円ぐらいでいけるんだ。
そうそうそうそう。
なるほどね。
数万円ぐらいでいけるがなんかまあちょっと受験料的にその給付金ありきで講座の価格決めてねみたいなやつもちょっとあるから。
なんとも言えないとこもあるんだけど。
その講座をうまく選ばないと。
ちょっとね安いやつ、まあ高いやつから安いやつも全部あるから。
なんかそのサポートがついてるやつとかね結構高いけど。
安いやつだったらね5、6万であるんじゃないかな一番最安で。
でプラス5、6万でプラス補助金が出る?
そうだ5、6万のやつで補助金使うとちょっともったいないから。
5、6万は普通に5、6万払えばいいと思う。
一回しか使えないでね給付金。
給付金使おう。
めんどくせえよマジで。
フローでねなんか一回使ったのよ。何に使ったかな忘れちゃったけど。
使ってみようと思ってさ使ったんだけどめっちゃめんどくさくて。
嫌になるなあ。
本当にめんどくさいから結構高いやつでちゃんと使わないと。
このAIのやつ、AIじゃなくてってこと?他の。
データサイエンスとか結局リスキリングだからそのIOTとかプログラムとかさ
プログラムスクールとかにも使えるのよ。リスキリング補助金みたいな。
教育給付、なんだっけちょっとごめんなさい正確な名前忘れちゃったけどそういう補助金ね。
個人で使えるんだけど、キャリアカウンセラーとの面談があったりとかそれをなんか現地で行かなきゃいけなくて。
あのねなんかあれはなんだっけワークショップじゃなくてハローワークだ。
ハローワークあるじゃん。
その自分の住んでる地域のハローワークのキャリアカウンセラーとの面談を受けてなんか反抗をもらわなきゃいけなかったりとかすげーめんどくさくて。
もう喋ることないよ君とはっていうさなんかやる気のないキャリアカウンセラーとさ反抗をもらうためだけに30分ぐらい喋ったりとか。
不毛だ。
不毛なのよ。でもちょっと補助金のためって思いながらさなんかあんまりお勧めはしないな。
話取れたけど。そんな感じでいい資格っていうのも。
AIエンジニアの役割
より深く勉強したい人はねいい資格もいいと思います。
まあいい資格もね取れなかったらこの番組やめようっていう話だったもんね。
そうなんだね結局さ落ち着き始める前に受けて結果待ちの状態だったもんね僕はね。
今年受けて。
もう配信ボタンまでセットして支部長が落ちたらこの企画は没ですっていう。
そうね。
そんな感じだった気がする。
落ち着きAIでAIエンジニアとして喋るのにいい資格落ちましたってとこから始めたらさもうなんか聞く気失せるよねっていうので。
落ち着かないよね。
ちょうどね何月に受けたっけ7月8月ぐらいに受けて。
夏だったよね。
そうだねカネリンと落ち着きAIの打ち合わせをするのがここで午前中受けてきたもんね俺。
そうだそうだ名古屋でね。
名古屋で。
懐かしいです。
無事に合格しましたんで今こうやって落ち着きAI20回を迎えてるわけですね。
一応筋通してます支部長。
これも資格があってこそでございます。
いい資格も取らずに発信すんなと。
AIエンジニアの支部長ですって名乗れるのもね。
本当にAIエンジニアなのって言われても。
いい資格持ってますからって言えば。
ああじゃあ一応そうだねみたいな。
そういう効果はあるんだ。
そういう効果はあるんだよさすがに。
一応エンジニアなのねって。
ああまあいい資格は持ってるのねぐらいの。
なるほど。
このぐらいの知識まであるんだねっていうのは証明できるからそれはちょっと資格役に立ててるんじゃないかなっていうのはあるね。
落ち着くね。
落ち着く。
基本的にはG検定といい資格AI系だったらいいんじゃないのかなと思うんだけど。
もう一個真面目な話をすると。
真面目なやつ。
資格と転職市場の評価
就活とか転職に使える資格ないのかと思うじゃん。
G検定いい資格転職に使えるかとエンジニアとして。
だったら使えません。
ああそうなの?なんで。
使えませんというか別にそれをそこに重きを置いてる会社があればもちろん有利なんだけど。
僕ちょっと定期的に別に転職する気はないんだけど定期的にそういう人たちと話す機会はあるのよ。
なんかこのあるじゃん。
エージェントみたいな。
エージェントみたいな人たちと情報収集として話すんだけど。
その時にさAI系の資格で何が見られる?
どういう資格があるとこいつやってるなって思われるのかっていろいろ聞くんだけどさ。
みんな口を揃えて言うのはやっぱG検定いい資格はほとんど見られないよと。
何が見られるかっていうと統計検定っていう資格なのね。
統計検定?
統計検定。
何それ。
これはもう統計学。
めちゃくちゃ難しいやつじゃん。
データの分析とか。
そういうね統計のそのスキルを試す検定なんだけど激ムズなのねこれ。
ムズいんだ。
3級2級順1級1級ってあって。
1級はねあのやばい難易度だと言われてる。
研究者レベルみたいな。
大学inレベル。
はぁはぁはぁ。
だからまぁ研究者レベルって言っていいね。
大学inレベル。
順1級もそれに付随するぐらいで。
2級が大学レベルで。
3級が高校数学レベルって言われている。
この統計検定1級持ってるとさすがにおぉってなる。
2級もまぁあぁ2級持ってるんだねみたいな。
はぁはぁはぁ。
っていうのがね言ってた。
だから統計検定は結構多い。
これAIとちょっと文脈それるんだけど。
うん。
でもデータサイエンスとかとAIってすごくさ関わりが深いから
データ分析してここにAI使えるよねと。
AIエンジニアの転職で統計検定が効くってこと?
効く。
ほうほうほうほう。
AIエンジニアとかデータサイエンティストね。
データサイエンティスト。
なるほどね。
このぐらいだって。
でも統計検定ぐらいだっていうのはねみんなそのエージェントが言ってる。
生成AIパスポートについて
あそうなんだ。
2級ぐらいから効いてくるんだ。
2級ぐらいからじわじわ効いてくる。
まあ1級持ってたらもうよっぽど。
拍手って感じ?
拍手って感じ。
はい採用です。
はい採用ですとはなるかもしれないけどこう
おーすごい実力者なんだみたいな。
ガチ勢きたみたいな。
ガチ勢きたみたいな感じはあるっぽいね。
それ勉強して取れるようなもんなの?
勉強して取るもんだねむしろね。
だからもう数学だよだから。
怖いよもう。
なんか訳の分かんない数字が並んでるんだろうなどうせ。
俺もね統計検定のねなんかね結構やっぱAI系の人で統計検定取ってる人多い。
あそうなんだ。
AIエンジニアで。
ちゃんとしたガチ勢ね。
俺もねちょっと統計検定来年あたりちょっとチャレンジしてみようかなってちらっと思ってるけど。
マジかよ。
面白そうじゃん。
いきなり2級?
2級だよ3級から取らんしよ。
3級からか。
2級そうだね。まず2級取ってみてもいいかなとは思ってるし統計ってなんか何にでも役に立ちそうじゃん。
AI以外も?
うん。
なるほどね。
データ分析っていうところでね。
なんかどんどん実力をつけてくね。
やっぱねちょっと学びが好きなんでね。
すごいわなんか毎回こうやって喋ってんのにさどんどん雲の上に行っていくのに僕はなんかずっと同じお茶の間のテーブルの上でみかん食いながら喋ってるみたいな。
別にその上に登ってる気はなくてさ。
そういう感じ。
こうなんかいろんなとこに手を伸ばしてる。
一緒にみかん食べてたのに。みかん食べてたのにってこう雲の上にいそうな感じ。
いやそんな上に登ってる気はないんでね。
そうか。ちょっと楽しかったら教えてちょっと俺も取るわ。
絶対取らんしよ。
絶対取らん。なんかちょっとどんなのか見てみたいな。
またなんかちょっと見せるわ。教科書とか買ったら。
数学だよね基本。
多分基本の数学チックだと思う。難しいっていう話はすごく聞くんで。
そういうのよりもなんか哲学とか勉強してたいタイプかな。
あるんかな。哲学検定とかありそうだよね。
ありそうだよね。
検定にするのはでもなんか哲学と相反してる気はするけどね。
なんかそういう思想的ななんかそういうところは興味あるけど。
何人でも検定になるからねでもね。
っていうのでやっぱG検定とあと本気の人はやっぱり英資格とかあと統計検定。
ここら辺受けたほうがいいんじゃないかなというのと。
あとまあ結構気軽に受けられてそれなりになんか良かったなって思うのが
生成AIパスポートっていうやつね。
なるほど。ちょっと名前はライトだけど。
ライトなんだけど結構簡単に受けれるし本当に多分パラパラって
専用教科書があってパラパラっていけば
これですね。
カーネリンさんもう何でもってんね。
買いました。
俺がオススメしたんだよ多分ね。
オススメしてもらって買って
私部長勉強時間は2時間ぐらいだよって言ってたから。
そう2時間ぐらいで。
2時間かと思ってこれ2時間ですかって。
薄いっしょでも薄々よ薄々。
ちょっと何をこの人は何を言ってんだろうと思ってちょっともう泣いちゃって
10ページぐらいでもう閉じた。
でも結構その本もスタイリッシュでさもう。
確かに。
薄いでしょすごい。
ライトだよライトライト。
2時間かってこの力の差を感じてさ。
本読むの早いね俺はね。
パタって閉じてしまった。
いや私部長いいね。
その読むの早いっていうのもいいな。
頭に入ってるかどうか知らんけどね。
でも合格したから入ってるんだと思う。
入ってるんだよねちゃんとね。
これはねあのもう生成愛に特化してるの。
しかも技術というよりはパスポートだから
使う上でのリテラシーとか
知っておかなきゃいけない基本知識みたいなものが結構網羅されてる。
ほいほいほい。
でまあ2時間とは言ったものの
じっくり読んだら3、4時間ぐらいで
多分読み切れるんじゃないかな普通に。
大して変わらねえけど。
あの私からの念のため補足しますと
多分普通の人はですね
1日2時間を
10日ぐらい。
そんないる?
そんないらないでしょ。
と思います私。
そんないるかな。
ちょっと1、いや2時間。
10日は言い過ぎかもしれない。
でも1日2時間読めたとしても
5日ぐらいは1週間ぐらいはちょっとかかんじゃないかなって。
通勤時間往復2時間。
コツコツコツコツ通勤時間やってね。
確かに1週間はかかるかもしれない。
そんな気は
そんな気はする。
これ何この公式パスポートはさ
問題集も兼ねてる感じだね。
そう問題集も兼ねてるから
実際そのなんだろう
具みたいなところはそんなに多くなくて。
なるほどね。
問題集の部分もあるから
2時間でできなさそうだったから
耐えたこれは。
でも実際そのね
章ごとの問題があるからさ
問題ページみたいな
それも含めたら
実際読むとこそんな多くない。
なるほどです。
ちょっとまずはこれからってのがいいのかな。
そうそうそうそう
これいいよすごい。
これはさ
先生やパスポートの内容は全部G検定入ってる?
ちょっとはみ出てんの?
G検定で
網羅できてない部分も若干ある。
特に法令部分かな
生成AIに関する。
そうなんだ。
生成AIをとりあえず知りたい人はこれ。
そうだね。
一番ライト。
一番ライト。
まずこっから
AI初心者とか
なんかAIのなんか
生成AI系の推進担当になったよっていう人は
こっから入るのが結構いいと思う。
逆にこれ知らずにやってるのはちょっとやばいよっていう。
これはちょっとね知らないとまずいね。
でも調べれば出てくること全部インターネットで。
都度都度ね。
都度都度。
だけどそれってさ結構ランダム性があるというかさ
資格ビジネスの可能性
なんだろうその偶然的に出会うしかないじゃん。
じゃなくてもうそこにまとまってるから
これ一冊読んだら
タイムパフォーマンスは高いよね。
ちょっとまずこれ受けようかな。
勉強して。
ぜひ。
タイムトライアルする?
頑張ります。
2時間ぐらい。
2時間?
2時間無理でしょ。
落ち着きAIね。
落ち着きAIの収録だってさ
トレンドと合わせたら2時間ぐらい。
だからその収録の中で受かるってことだよね。
そういうことだよね。
落ち着きAIの収録いつも3時間ぐらいやってる。
3時間ぐらいやってるから。
じゃあ今日はちょっと収録なしで勉強させてくださいって言ったら受かるってこと?
隣で喋ってるからじゃあ俺は。
それで合格できます。
まあよっぽどね大丈夫だと。
なるほどね。
これはね。
そういうレベルなんだ。
ここはね一般社団法人生成AI活用普及協会っていう
GUGAっていうとこはね運営してるんだけど。
さっきのとは別なんだね。
別です。JDLAではないです。
リープライジング協会ではなくて
GUGAっていう比較的新しい最近できた団体ね。
なるほど。生成AIブームで。
そう。生成AIブームでできたとこだね。
なるほど。
中はちゃんとした人たちが入ってる系でしょでも。
そうだね。結構ちゃんとした人たちが入っているので
大丈夫な団体だと思います。
なるほどね。
その辺の精査をしてくれるから支部長が。
安心して受けてください。
そう。今日ね喋りたいの実はそこだったの。
あ、そうなの。
こっからさ。
なに?
生成、あ、生成AIっていうか資格っていっぱい出てくるのよ。
うんうん。
もう無蔵無蔵なのね。
そうだよね。
あんまりいいイメージないもん。
あのね、ちょっと資格ビジネスの話をしたくて。
おーいいねいいねいいね。資格マニアだから語れるね。
そう。あのね、資格って儲かるんですよ。
はい。儲かるの?
うん。
やりたいね。じゃあ俺らもやろう。
だからさっき言ったよ。落ち着きAIパスポート。落ち着きAI検定。
いいねいいね。
やれば。
儲かる?
儲かります。
儲けましょう。
なぜ儲かるか。
うん。なんでなんで。
原価がかからないまず。
おーはいはいはい。
問題を一度作れば、永遠に利用できると。
確かに確かに確かに。
別にそのテストの仕組みもテストセンター借りてもいいし、自分たちで作ってもいいと。
非常にね、ビジネスとして利益率が高いと。
うんうんうん。
教材も電子化すれば在庫ゼロで賄える。
なるほどなるほど。
基本的にはもうめちゃくちゃこの原価率がいいビジネスなの。
そしてあとスケールメリットもあるのね。
スケールメリット。なんかAIっぽいな。
だから最初はやっぱその教材作るとか問題作るのにちょっとコストかかるんだけど、一回作っちゃったら、あとはその千人になろうが一万人になろうがコスト変わらないのよね。
うんうんうん。
だからその人数が増えることによって。
なるほどなるほど。
そのかかるコストは変わらない基本的に。
利益率が上がっていく。
これをスケールメリットって言うんだけど。
はいはいはいはい。
オンライン資格のメリット
これはねやっぱそのeラーニングとかその電子系の資格とかねこうやって対面ではなくてこのウェブで受けれる資格とかは特にスケールメリットが高い。
なるほどなるほど。
だって例えば現地で受ける資格だとさ、それ分場所がいるじゃん人が増えたら。
そうだね。
ちょっとその分コストがかかるでしょ。
うんうん。
スケールメリットちょっと低いのよそうなると。
うんうんうん。
なんだけどもうウェブだからさ、もう何万、百人になろうが一万人になろうが一緒なのよコストが。
なるほどね。勝手にどうぞって。
っていう非常にねスケールメリットがあるっていうこのビジネス構造を持ってるの資格は。
なるほど。
であとはそのうまくその業界にはまれば継続的に受験者が出てくると。
うんうんうん。
新卒転職教育機関とかあと企業研修とかね企業で推奨されることによってどんどんどんどんこういろんな理由で受験者を巻き込んでいける。
巻き込みやすいよね理由として。
なるほどね。
なんで、でしかもそれが流行りのAIとかであればよりこう人を呼びやすいと。
はいはいはいはい。
さらにちょっとニッチなこと言うと。
うん。
更新料とか取っちゃったら。
うわぁ。
毎年サブスクリプション的に。
なるほどね。
うん。
毎年ちゃんと更新しないと名乗れませんよね。
名乗れませんと。
うんうん。よくあるやつだ。
そしてこれなんかね性のループがあってさ。
うん。
取る人が増えれば資格の信頼度が上がると。
うんうんうん。
資格の信頼度が上がれば取る人が増えるという性のループに入っていけばどんどんどんどんこう儲かる仕組みになる。
はぁなるほどね。それであのJDLAのeラーニングじゃねーやG検定は。
JDLAは結構そういう性のループ入ってるねかなり。
独り勝ちだね。
うん結構ねちょっといやらしい話だけど結構ね多分お金入ってくるような。
そうだよね。
グッとねこう流行りにいく。
でも前々からやってるからねG検定は流行る前から。
そういう意味でこう結構先見の目があったのかなっていうところはあると。
なるほどね。ちょっと流行ってくる前に協会立ち上げて着々と準備をすると。
そうなんだけど結局それはうまみがあるところにやっぱりいろんな人が群がってくるっていう構造でもあるわけよ。
だからAI系の資格をなんかこうなんとなくこう作ってそこでこうマネタイズしてやろうみたいな勢力もいっぱい出てくると。
落ち着きAI検定みたいな勢力ね。
落ち着きAI検定じゃあ勝手にちょっと落ち着きAIちょっとマネタイズしなきゃいけないからさ。
20回分話してきた内容でちょっと検定作ろうよ。
いいねいいね。
合格した人にバッチ上げようみたいなね。
いいね。
そうすると1回ね構造範囲作っちゃえばもう入れ食いですよ。
入れ食いかどうかは知らんけど。
3級2級1級とか分けちゃってさ。
いいね。
っていうことをできてしまうと。
なるほど。
じゃあそんな勝手に資格作っていいんですかってなるじゃん。
いいんだよね。
自由なんだ。
自由なんです。
別に誰が勝手にやってもいい。我々が今急にこの瞬間やっても何にも怒られない。
民間資格ってそういうもんだから。
なるほどね。かっこよいバッチをつけたいみたいな。
そう。
そういう欲求あるもんね。ソムリエのバッチみたいなね。
みんな落ち着かないからAIなんか勉強して、形があると安心するよねちょっと。
これ取ったよみたいな。
確かにね。
これ取ったよって。そういうとこにやっぱり付け込んでくるっていうのはあると思う。形としてね。
だからちょっと気をつけてほしい資格ビジネスは。
っていうのを見分けるとこの1つの指標としてどこが運営しているのかっていうのは結構重要。
なるほどですね。
これ何?AIの、今日はさ、割とちゃんとしたその字検定とかいい資格と、生成やパスポート?もっといっぱいあるってこと?じゃあ。
いっぱいあるね。
訳わかんないのが。
具体的な名前を出してしまうと、角が立つんだけど。
そうですね。
あんまりここで出さなかったものに関しては、ちょっとおっていう風な見方をしてもいいんじゃないかっていう、ふわっとしとくね。
お、お、おとしてね。
そう。なんかAIの他の検定もあるが、ちょっとあるんだけど、例えば、名前は出さないけど、運営してる団体が一般社団法人とか、そういう法人じゃない場合がある。
法人じゃない場合。
任意団体っていうもの。
任意団体。
任意団体。
なんすかそれ。
任意団体っていうのは、例えば我々は落ち着きAI。
法人格がない。
そう法人格がない。我々は落ち着きAIじゃん。落ち着きAIラジオ、委員会とかさ勝手に名乗れるわけ。
勝手にね。
うん。これ任意団体という。この人たちは法人でもない。何の権限もない。
何にもじゃあ認められた団体じゃないという感じだね。
そう、でも任意団体でも資格は運営できる。
なるほど、はいはい。
ここがね結構。
じゃあここ結構分数例だ。
そう、ポイントで。
落ち着きAI検定が出たときに、ちゃんと運営元が法人。何だったらいいの?一般社団法人だったらいいの?
一般社団とかだったらいいと思う。
割と。
企業が運営してるやつも、ちょっと収益目的すぎるじゃん。
株式会社とか。
株式会社なんとかがやってますってなると、明らかにそこのビジネスだね、もう。
なるほどね、だからこれ俺らのこのラジオの検定の運営元が株式会社カネリンとかだと。
そうそう、ダビッジマンだよね。
こいつのビジネスじゃねえかよってなるわけ。
一般社団法人落ち着きAIならいいってこと?
そう。なんだけど、一般社団立ち上げるのがめんどくさいじゃん。
そうだね。
めんどくさいからどうやるかっていうと、例えば株式会社カネリンの任意団体として落ち着きAI委員会っていうのを作って、そこが運営してるっていうその入れ子の構造みたいにするのよ。
だからその運営してる会社っていうのは表に出てこないんだけど、なんとか委員会っていう任意団体が主体でその資格を運営してるっていう形にするのね。
その裏には企業がいるの。
それがそういう形になってるの。
怪しいね、このフロント企業みたいな。
それはもう、なんだろう、その資格の権威性っていうのはあんまり正直担保されてなくて、かなりビジネスライクにやってる資格がそういう構造を持ってるわけ。
なるほど、なるほど。任意団体かどうかっていう観点か。
そう、やっぱ一般社団かどうかっていう、公益財団法人とかでもいいんだけど、その法人かどうか、企業ではない法人格が運営してるかどうかっていうのが一個ポイント。
営利目的じゃない法人がよろしいと。
そっちのほうがいいと思う。
それかもう個人に支部長とか書いてあったらどうなんだそれは。
僕のファンしか受けないよね、だって。支部長検定みたいな感じになっちゃうよね。それはただファン集めてさ、盛り上がってるだけだから。
ファンビジネスか。
それはファンクラブでしょ。
なるほどね、そういう一応そこが見方としてはあるわけね。
でも作ってしまえば別に、でも営利目的ではダメだからってことか。
そう、一般社団ってさ、結局関わってる人に対して利益を払えないから、社団は社団で、稼いだお金でまた自分たちのビジョンに向かって回していくじゃん。
別にそこはその人たちがやりたい思いがあるっていうことだから、まだいいよね。どうなってるかわかんないけどね、実際は。
結局その任意団体を隠れ身にして後ろに企業があるようなところは結構営利目的が強いから、
その資格が絶対ダメなわけじゃないけど、一回匂ってほしいよね。
くんくん、これはどうなんだみたいな。っていうのがいっぱい出てくるから今後より。
そこはちょっとね、一回落ち着いて資格を見てほしい。
なるほどね、運営元。
そこは何者なのかと。
ちゃんと等規模取って。
シードルコミュニティの活動
等規模取らなくても、だいたい運営してる団体に載ってるからさ。
一般社団法人のちゃんと等規模取って、中誰がいるかなみたいな。
本当そこまでしてもいいと思うけどね。
なるほどね。
誰でも取れるからね、数百円で等規模は。
そういう観点で見ると、この二つが大丈夫じゃねえのっていう。
今日紹介したものは結構大丈夫。今後いっぱい多分出てくるとは思うけど、そういう視点で落ち着いて見たほうがいいですよと。
分かりました。
意外と資格はビジネスになるから、そこを上手いこと、だってさ、時間かかるじゃんやっぱね、資格の勉強するのも。
そうだね。
教材も高いのよ、それなりに。
教材高そう、そういうの。
教材で儲けるのかね、教材と。
教材では儲けると思うよ。
でもさ、それ、勉強する中身が別に間違ってなかったら、ためにはなるんじゃないの?
ためにはなるんだけど、あのね、まあ、よく言われるのは、なんか中身微妙だよねっていうのはある。
簡単すぎるとか。
簡単すぎる。
なんかどっかのコーヒーペイじゃねえみたいな。
体系的な知識つかないみたいなこと?
俺だったらなんか違う、他の本丸々一冊読んでさ、手元で動かした方がいいんじゃないみたいな。
とか、まあそういうのはあるよね。
勉強コスト、時間、お金がかかる割に、なんかあんまり血肉にならないみたいなこと。
そう、血肉にならないし、それを取ることのメリットに、あんまりならないよね、というのは、正直その受験料もさ、それなりにするからさ、やっぱ。
そこにお金かけるんだったら、違うところに時間とお金かけた方がいいよねっていうのはある。
中身もちゃんとしてて、資格も意味があるもの。
そう、そういう意味ではやっぱG検定とかいい資格っていうのは、日本ディープラーニング協会がやっているし。
おしますね。
なんかちょっと裏のつながりを感じちゃうな。
そうね、ちょっとよくしてもらってるっていうのはあるっちゃあるけど。あるっちゃあるけど、仕事もらったりもするんだが。
ただね、実際ね、G検定何がいいかというと、取って終わらないのがいいのよ。
おお、そうなの。
コミュニティがあるのね。G検定いい資格を合格した人だけが入れる。
シードル。
両方一緒?
そう、両方一緒。これはね、どっちでもいい、別に。
じゃあG検定の方がいいよね。
そうG検定取って、シードルっていうコミュニティなんだけど、ちょっとコミュニティの中でもいい資格持ってると、ああいい資格持ってるんですねってなる。
ちょっと上位者みたいな。
ああいい資格持ってるんですね。G検定だけですよ、僕みたいな感じの雰囲気が若干あるときがある。
エンジニアさんかそうじゃないかって感じでしょ。
そうそうそうそう。シードルもね、めちゃくちゃ人数がいて、アクティブな人はそんなに多くないんだけど。
コミュニティは何なの?ディスコールとか?
スラック。
スラックなんだ。
スラックと、あとね、オシロっていう、オリジナルというかね、シードルのアプリ。
オシロは多分そういう、コミュニティ用のアプリなんだろうけど、そこにお金を払って、シードルの専用のアプリみたいになってる。それに入れる。
そのコミュニティどうなの?実際。
結構ね、アクティブな人は限られてるんだけど。
何すんの?
いろいろあったよ。俺は、なんかさ、子供向けのAIのゲームをさ、みんなで作って、実際にイオンモールとかでさ、なんか出展したりとか。
それをみんなでやろうみたいな。
そうそうそう。
なんかオンラインサロンみたいな感じだね。
あと今年だとあれよ、万博行ってきたよ。
そのメンバーで?
メンバーで万博にパビリオン出してきた。
えー面白。
AI教育への貢献
AIのパビリオンを、今回の大阪万博って、事前に言っておけば、自分でパビリオンを出せるっていうシステムがあったのね。
その中でシードルっていう団体で登録して、子供向けのAI教育っていう文脈でパビリオン出して。
だからさ、スタッフとして入ったもん、俺、万博。
おお、万博に。
スタッフの入り口から入って、っていう経験もできました。
すごいね、ちゃんと生きてるコミュニティなんだね。
生きてる生きてる。
ただ人がいますみたいなんじゃないんだ。
やっぱね、入っただけで終わっちゃう人もいるけど、アクティブに交流してる人もいるし。
それなんかエンジニアさんじゃなくても?
うん、エンジニアじゃなくてもね。
僕が何、例えば俺が頑張って勉強して入ったザコでもなんかできるの?
もちろん。いろんな人いるよ。お医者さんとか弁護士とか。
いろんな職種な人が集まってるね。
ちょっと面白そうだな。
僕もね、面白いよ。
すごく意味ある構造だな、それ。ちゃんと一定の知識持って突破してきた人しか入れない場所。
しかも結局JDLA、日本ディープラーニング協会はさ、AIのリテラシーを高めるってことで、資格以外にもいろんなイベントやってるわけ。
それこそさ、この前ディーコンの話したっけ?
ディーコン?
高専制向けのディープラーニングコンテスト。
ものづくりとディープラーニングを掛け合わせたビジネスコンテストみたいなやつがあるのよ。
ビジコンがあるの?
高等専門学校、全国の高専の生徒がそれでアイデアを競うみたいな。
それを主催してるのね、ディープラーニング協会が。
すごくいいね、それ。
それの審査員として呼ばれて行った、一時審査員。
行ってたじゃん。
そうそうそう。
それはそのコミュニティの中に行って声かかったみたいな感じだね。
そうそうそうそう。
相当アクティブ勢だね、支部長じゃあ。
ディープラーニングイベントの紹介
結構ね、アクティブ勢で声かけてもらって。
あとなんか静岡、ちょっとこれを放送してる日、ちょうどこれが配信してる日なのかな。
違うわ、これが配信してる前の週間に静岡でさ、AIセミナーやるんだけど。
行ってたね。
あれも結局JDLAと静岡県が組んで、静岡県の企業にAIを教えましょうと。
SEEDLっていうコミュニティの中から講師人選して出しますよっていう感じで。
めちゃくちゃ活用してんじゃん。
めっちゃ活用してるよ。
すごいね。
取ってよかったと思ってるもん。
使える資格だね、それね。
めっちゃ使えると思って。
いろいろ資格は持ってるけど、こんな使える資格なかなかないよ。
なんかあれだね、資格ビジネスの域を超えてさ、ちゃんとコミュニティ作ってるのがすごいね、それ。
やっぱね、生きてる資格というか、やっぱ上手く回してると思うよ。
それでも課題はあるんだろうけど、そのコミュニティ運営に対して。
そのゲート、コミュニティに入るたびのゲートに資格を使ってるっていうのはすごく合理的だな。
そう。だからね、そういう構造を取ってる。
日本で一番大きいAIのコミュニティだからさ、SEEDLって。
そこに次元で合格したら入れるよと。
で、アクティブに活動すればね、そういって、いろいろアクティブに活動してる他の仲間もできてさ。
いろんな情報を得れたりとか、つながったりするし。
この落ち着きAIラジオもさ、そのSEEDLのコミュニティにポーンって貼ったから。
ポテンさん始めましたって。
それで聞いてくれてる人もいるんだ。恐縮です。
聞いてくれてる人もいるかもしれん。
僕も頑張ってSEEDL入るんで、皆さんお願いします。可愛がってください。
そうしたらほら、両方ともSEEDL入ってるポッドキャスターみたいな。
その人はいないかな、多分。
ちゃんと入りましたって。筋通せるね。
はい。それから落ちたら終わりで。
落ちても大丈夫です。僕はコタツ担当なんで。
大丈夫ですか。
何度でも受けますんで。
落ちたら鍛え直すみたいな感じが。
そうか。それ聞いたらめちゃくちゃ受けたくなってきたね。
結構コミュニティにつながるよっていう構造。
単純に知識を学習するだけじゃないっていう形になってるのはすごくいいし。
そういう押し方してるの?
G検定?
うん。コミュニティ押してんの?ちゃんと。
あんまりSEEDLを押してはいない。一応入れるよってことは書いてあると思うけど。
一応合格者コミュニティありますよっていうのはホームページには書いてあるね。
合格者コミュニティSEEDL。
でもそんな大々的に出してないんだ。
それなりに大々。SEEDLのコミュニティサイトもあるしね。
知る人ぞ知る漢字?
G検定に合格すると合格者のみながら参加できる日本最大級のAI人材コミュニティSEEDLにアクセスが可能になれますって書いてある。
もはやそのための試験ですぐらいだよね。入学試験ですぐらいの感じじゃん。
SEEDLメンバー専用サイトやスラックイベントなどを通じて日常的に様々な情報交換や交流が行われてます。
特にね、あれなのよ。SEEDL名古屋がさ、SEEDL名古屋っていうところが一番活発。一番って言ったらあれだけど。
支部長がいるから?
いや、あのね、僕がいるからというよりは名古屋っていう地域が結構ね、製造業とかさ、AI使おうみたいな人たちが多い地域ではある。
ああ、AIもそうなんだ。
SEEDLの中でも分配があって、名古屋支部が結構熱いのね。
いいじゃん、それ。オンラインサロンじゃん、ほんと。
お金かかんないけどね、でもね。
最初に払って知識の壁を通って。
あ、そうそうそう。
それすごいね。あ、そういうモデルのさ、資格試験とかってあんま多くないよね。
あんまない。やっぱ取って終わりだもんね。
そうだよね。コミュニティがあってちゃんと運営してるってのは初めて聞いたよ、あれ。
それがね、ちゃんと継続的に行われているし、いろんなイベントともつながってるし、自律的に動いてる人たちもいるっていうので、すごくいいと思いますんで。
資格の価値と今後の目標
今日はね、やっぱG検定を推したいっていうのが一番メインにあるかな。
あの、コミュニティ入りたいんでちょっと頑張ります。
頑張ってください。
ちょ、これはどれくらい勉強時間?
あの、
素人の僕がやったら。
どうだろうな、ちょっと。俺の時間は多分あんま参考にならないと思うから。
支部長の時間はちょっともう全く参考にならないんで。かける5ぐらいで。
そうだね、かける、そうだね。
半年ぐらい?
どんくらいだろうな、でも半年はかかんないんじゃないかな。2、3ヶ月。
2、3ヶ月。
2、3ヶ月あれば。
1日1時間。
うん。いける、50時間、多くても50時間じゃない?
50時間。
なるほど。
だいぶ多く見積もったけど。
そうですか。結構かかるね。
そうね、ちょっと嫌になってるじゃん、その顔。
50時間か、俺、年出できねえなって顔になってる。
50時間ってどこで取ろうみたいな気持ちになっちゃった。
ちょっと待ってよ。一般的に言われる、一応ね、資格でさ、検索するとさ、出てくるよね、その何時間じゃっていう。
ね、出てくるよね。
遠いな。コツコツやるか。
勉強、あーでも、やっぱ30時間、初心者であれ、AIの知識がない初心者であれば30から50。
あ、初心者でや。
うん。
じゃあ俺はそれだよね、多分。
そうだね。
30から50ですか。
1日1時間やりゃ2ヶ月でいけるってことか。
いけそうだよね。
あー。やる?やるか。
すぐすぐ30時間、50時間。
リアル会場の方がいいの?
いやまあどっちでもいいよ、家で受けてもいいし。
リアル会場もまだ今年始まったばっかだからさ、もともとずっとwebでやるってのがG検定で。
今年初めて10月ぐらいにリアル会場開催やったんじゃないかな。
スケールメリットがないのにね。
なんかなんなんだろうね、オンサイトでやっぱやりたいっていう要望もあったんじゃないかな。
あーそうなんだ、逆に?
結構ね、そうね、どうなんだろう。
俺最近さ、全然違う資格をさ、家で受けようと思って失敗したんだよね。
あーうんうん、ちょろっと聞いた、それ。
受けられなくてさ結局。
結構エラーみたいな感じだったんでしょ。
パソコンの不具合。
家で落ち着いて受けられない環境がある人もいるから。
子供側とかね。
そうそうそうそう、オンサイトの要望もあったんじゃない、なんかそういう主婦像とかさ、そういう方にも広がってるのかもしれないね、もしかしたら。
パソコンがありませんとか。
パソコン、勉強難しそうそれ。
確かに。
パソコンない人AIで勉強するの難しそうだな。
パソコンない人結構いるもんね。
でも実際そうだね、そういうさ、いろんな事情がありつつ、団体で受けようと思うのもあるのかもしれないけど、オンサイトもあって、えーとね今だと一番直近が2026年1月10日。
1月10日か。
1ヶ月ちょいだね。
そうだね、1ヶ月ちょいだね、ちょっとこれ近いね。
次が3月。
5月。
もういきなり3月か。
そう、1月3月5月7月9月11月、まあ2ヶ月飛びだね。
これ何、オンライン?
オンライン、あ、でもオフラインはね、3月と5月、9月。
はい、3月狙い目かな。
そうだね、まあ今の流れで言ったら3月ぐらいがコツコツやっていけば。
なるほど。
いけそうだね。
じゃあ3月目とで行くか。
お、いいね。
ちょっと何かオンラインはあんまり何か良くないみたいな話を聞いたような気がする。
あー、あのそうだね、G検定の闇じゃないけど、あのカンペ顔をこうしてるっていうさ。
カンニングみたいなことでしょ。
そう、結局そんなに詳しく見られないからさ、あれはねどうかと思うけど、カンペを、カンペ作りのノウハウみたいなものすらYouTubeとかであるから。
それやると要は知識が頭に入ってないってことだもんね。
そうだね、合格するための受験になってるから、まあ本質からはやっぱずれてるね、かなり大好きな本質からずれてます。
あー、じゃあそういうのダメだ。
別にその気持ちがあれば別にカンニングしなきゃオンラインでも会場でもいいけど。
でもなんかカンニングしてない証明ができないので。
あ、確かにそうね、そっか。
やっぱりリアル会場で受かりましたって言ったらあ、こいつは少なくともカンペを使ってないと。
カンペを使ってないという証明かなっていう。
あ、そうだね、えらい。
えらいというか。
えらいですね。
まあどうせ受けるんだったらと思ったんだけど。
いや、いいね。
なんか今後ちょっと価値も変わってきそうな気がしない?なんか。
いや、するともうやっぱり検疑性、まあ試験の検疑性を上げていくためにも、あんまカンペをこうしてたらねえっていうのは正直あるからさ旗から見てて。
受かった試験がオンラインっていうとちょっとクエスチョンつくみたいな。
そういう見られ方をするかなとか思って。
会場がね、確かにオンサイトのね、会場試験が出てきたってことは。
カンペ対策。
カンペ対策なのかな。まあその可能性もあるよね。見てるんじゃない?多分合格率とか点数の差を見てるかもしれないね。
めちゃめちゃ出るんじゃない?ガーンって。
点数ね、明かされないん?確かそんな。
それでちょっと行きってさ、リアル会場で受けて落ちたら俺もうちょっとどうすればいいんだろう。
カンペ印刷して次は乗り物で受けようか。
次ネットでやって受かったらさ、こいつカンペ使ったなっていう。逆にもうそうなっちゃうからさ。
もう2回受けるんだったらお前もう1回リベンジしてこいよっていう。
そうそうそうそう。
かなりじゃあ3月。
3月目を目指しましょうじゃあ。
受けて、これ読者の皆さんも一緒にね、一緒にリアル会場で受けよう。
いいね。落ち着きAI団体受験。
団体受験いいね。
AI検定の準備
団体受験いいっすね。
いいねいいね。
そうね。
だから今日何その参考書みたいなのはもう何?もう決め打ちだよね?1個しかないんだよね。
いやねG検定はね何個かあるんだよね。
何がいいのみたいなの多分俺支部長に聞いて2個買ったんだよなんか。
教本と問題集と。
それ貼っとく?今日はね。
そうだね。ぜひとも貼っときましょう。
みんな勝負だ。
カネリンに勝てるか。
3月受けよう。リアルで。
いいね。AIを学んで落ち着きたいっていう人は今から1月目出すとちょっと忙しいからさ。
それ面白いね。
3月ぐらいをちょっと目指してG検定受けましょう。でシードル入りましょう。
いいっすねいいっすね。なんか試験対策コーナーはないんですか先生。
あーそれありだね。
試験対策コーナーないっすか。
いやあのね結局さカネリンにディープラーニングとは何ぞやとかさその基本をさちょっと解説していかないとなっていう話はしてたから。
そうねちょっとネタとしてG検定ネタもうちょっと仕込んでいきましょう。
そうだよね。
あとはまあその驚かれたやつを解説しつつ基礎も解説しつつみたいな。
そうだよね。
それは落ち着くね。
これ聞いてれば網羅はできないけど分量的に。でもそのG検定の中に出てくるような問題がさ毎回こう解説されてわかるっていうのはなんか気持ちいいよね。
だからね勉強してたらあれのことだっていう復習になるし今から勉強する人は勉強した時に落ち着き合いで聞いたことあるみたいな。
神経ゼミでやったみたいな感じになるからね。
あれじゃない公式の受験対策番組みたいなのにちょっとこう入ってくるんじゃないですか。
だいぶね今日JDLAさんには宣伝しましたんで。
結構本質的なこと言ってませんか僕たち。
多分良くしてくれるんじゃない公式。
お願いいたします。
JDLA公式番組目指しましょう。
とりあえず僕が受からないと話にならないかも。
仲間に入ります。
というわけでじゃあこんな感じだね今日は四角を取って落ち着きましょうと。
コミュニティイベントの告知
安定の1時間超え。
ありがとうございます。毎回もうこれぐらいちょうど1時間ぐらいだね。
感覚でわかるようになってきたねそろそろ1時間かなって。
そうだね今日はひょっとしたら35分ぐらいで終わるかなと思ってたらいやいやそんなことなかった。
そんなことなかったやっぱ冒頭からだいぶ飛ばしたからね。
そうだねそうだね。
はいというわけでじゃあ今回はこのぐらいとさせていただきます。
また次回お会いしましょう。
番組公式ハッシュタグはシャープ落ち着きAIひらがなで落ち着きアルファベットでAIです。
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それではまた1週間落ち着いて過ごしていきましょうという感じなんですけど先生ちょっと若干告知忘れておりました。
告知忘れておりましたね。あれこれもう。
イベント間近となっております。
前日だね。
はいこれ放送されてるの28日なんだけど。
はい。
明日。
明日です。
29日。
はい。
18時から20時公開収録イベントです。
はい。
まだチケットあるかどうかは概要欄のチケット販売ページ見てください。
はいお願いします。
待ってたら来てください。
場所はどこでしょう。
場所は原宿の原門です。
ちなみに30日はうちの別番組の公開収録もあるので。
はい。
どうせ東京に来るなら両方来てください。
はい。
以上です。
僕もねそれちょっと30日のやつ見に行けたら見に行きますんで。
あそうそうだ。支部長ちょっとドッキングしてほしいな。
そうなるべくね。
支部長に出てほしい番組なんですよ。
なるほど。
人間を深掘っていく番組なんで。
せっかくだからその番組の告知もしたら。
ああじゃあちょろっとねあのここまで聞いてる人はねもうさよならの直前ですから。
そうね。
人間性の深掘り
まさかここで告知が入るとはっていうね。
あのね僕は最近ねこの本質本質うるさいでしょ。
うん。
このねその人の本質みたいなところ興味あるわけよ。
うん。
例えば支部長だったらなんでそんななんかAIとかものづくりとか好きなのみたいなさ。
うんうん。
でそれを炙り出すためのちょっと本質的な問いが一個あって。
はい。
あなたがあと1分で死んじゃうとしたら。
死んじゃうとしたら。
うん。あと1分でも死にますってあなたがね。
なったらどんな言葉を残しますかっていうことを問いかけるんですよ。
はい。
それそれについてまああらかじめゲストの人に考えてきてもらって。
うん。
何かしらこう出てくるよいろいろなんか家族に向けてのメッセージだったり。
うーん。
なんか誰かに誰とも言えない世間に向けての独り言だったりいろいろあると思うんだけど。
うん。
結構人生その人のさコアの部分がにじみ出てくるから。
いやすごいよね1分で死んじゃうよと何を残すかってことだよ最後の。
あとだからまあ隕石が迫ってるかもわかんないけど。
うん。
まあいろんなイメージをしてさ。
うん。
何をこう残すかどんな言葉をつぶやくんだろう自分はっていう。
考えたことなかったなあ。
結構ねこれ考えてもらってさすごい自分の人生振り返るんだよねゲストが。
でそれから出てきたいろんな言葉出てくるけどそれってどういうことなんですかっていう問いかけを2時間3時間4時間やってくっていう。
あははは。
2時間結構長い番組だよね。
長い長いもう長尺でもうなんかその人の人間性丸裸番組って言ってるんだけど。
もうなんかその人の人となりというか価値観みたいなのも全部掘り起こしてこの人はこういう人生を送ってきたからこういう人なんだこういう考えの人なんだみたいなのが自己紹介的にわかるような。
一本物のもう長尺のやつバンって作りたくて。
妥協なく掘り下げていくみたいな。
妥協なくねなるべくね。
だいたい3時間4時間ぐらいかなっていう一応フォーマットです。
それ一本になるの?
それ一本っす。
あ一本?
割らないっす。
前半後半とか分けずにもう一本。
分けないっすそんなチャッチーことしない。
素晴らしいねカネリンぽいな。
ドンみたいな。
だから結構これ初回はMC2人なんですよ僕プロデューサーでMCじゃないんだけど。
あそうかカネリン出ないんだっけ。
出ないです公開収録は僕出るんだけど。
25歳ぐらいのZ世代の女性の起業家のナンバさんっていう方と
あと30後半のちょっと熱い上田さんっていう起業家の人がいるんだけど
この2人がそれぞれの視点でゲストと向き合っていろんな質問をしていくんだよね。
結構この2人も結構ねまた普通じゃない人生送ってきてるので
それぞれ違う視点でこうゲストを切り込むみたいな。
初回と2回目はそのMC同士でお互いの人生深掘ってんのよ。
まずMC誰やねんって話なんでね。
もうやっぱそこがこの間収録終わったんだけど
本当に2時間以上喋ってる。
本当に2時間以上番組なんだ。
いやでもやっぱねそんな話聞けないからね
この人こんな人生送ってきてこんな価値観なんだっていうのが知れてめちゃくちゃいい。
やっぱこうあれだね出る方も心を開く準備をしてさ
ノート版というかね。
そうだねもう開いてきてもらわないと始まんないからね。
そうだよねえ面白そう。
ちなみにそれはさ公開収録は30日あるわけじゃん。
その番組自体はいつ始まるの?
その番組がその公開収録後ぐらいにこう合わせて始めていこうかなと。
あーそういうことか。
じゃあ公開収録の時点では今これ聞いてる現時点ではまだそれ始まってないと。
まだ始まってない収録を準時してる感じ。
あーそれは楽しみですね。
だから公開収録の時にそれはちょっとできないんで2時間収まんないし。
まあそうだね。
だからまあその直前にね高校生のビジコンがあって。
うんビジコン。
地域創生に絡めたビジネスコンテストがあるんだけど。
それの優勝者が前日に決まるからちょっとその方もゲストで呼んで。
その前日に優勝した人そのまま呼ぶってこと?
そのまま呼ぶっていう。
でちょっとその人についてもちょっと切り込みながら。
なんでそういうことやりたいのなのかっていう話をしていこうかなっていう。
まああのこの番組はどんな番組ですよっていう話とかをしていく回かなその公開収録は。
それは面白そうだな。
あとはやっぱりMC本人と会えるんでこうやっぱりリアルで会うとねその後の番組聞きやすくなると思うんで。
確かに。
おすすめです。
それはあれだね押し付けAIの公開収録とセットでねやっぱ。
そうだよ。
聞かないといかんね。
その番組もそうだからこれから毎週収録でなんか4時間みたいな収録をしていくから。
しかもそれリアルだし。
リアルなんだリアル。
リアルでやっぱゲストも来るし。
やっぱリモートでさなんかちょっとあんまりこう切り込めないかなって。
そうだねやっぱその内容だったら顔つき合わせないとね。
そうでしょ。
と思うわ。
ちょっといろいろと大変なんだけどちょっとやってみたいなと思って。
いや面白そう期待してます。
ちなみにごめん30日は何時からって言ったっけそのリアル。
30日はねお昼過ぎのね14時から16時っていう枠だね。
あ、なので昼間だよねそっちは。
昼間です。
ぜひ無法おいでください。
はいお願いします。
チケット購入ページは概要欄に貼っておきます。
はい。
はい。
ということで。
はい。
落ち着いて一週間過ごしていきましょう。
さよなら。
01:14:31

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