1. おちつきAI【切り抜き】
  2. AIに任せる仕事の境界線を引く
AIに任せる仕事の境界線を引く
2026-10-02 15:11

AIに任せる仕事の境界線を引く

【公式切り抜き】この動画は、ポッドキャスト「おちつきAIラジオ」ep.87 の公式切り抜きです。

▼本編はこちら(Spotify)

https://open.spotify.com/episode/7szcWIEWesRpFV3NfokF3z


▼本編はこちら(Apple Podcasts)

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1841316430?i=1000777120884


AIへ渡す仕事と自分の手元に残す仕事の境界線を考える。文章では細部をAIへ任せても、伝えたい骨子や実現したい価値は自分で握るという実例を示す。効率や流行だけで全自動化すると、誰を幸せにするのかという本筋やオリジナリティを失いやすい。視聴者は、AI活用の判断軸を効率ではなく、誰にどんな変化を届けたいかから作る見方を得られる。


※発言は本編公開時点のものです。


▼目次

今回の話

任せる仕事の線引き

背骨は自分で持つ

誰が喜ぶか

発信する理由


【番組公式Webサイト】※お便りはこちら

https://ochitsuki-ai.com/


【番組公式ハッシュタグ】

#おちつきAI


【番組公式X】

https://x.com/ochitsuki_AI


【パーソナリティ(MC)】

▼しぶちょー

・AIエンジニア

・技術士(機械部門)

https://x.com/sibucho_labo


▼かねりん(金田勇太)

・KANERIN Podcast Studios 代表

・一般社団法人 地方WEB3連携協会 理事

https://x.com/kanerinx


【制作】

番組演出(トーク・BGM・効果音):Aviv Haruta

プロデューサー:金田勇太(かねりん)

制作:KANERIN Podcast Studios

著作:株式会社KANERIN

https://kanerin.co.jp

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サマリー

AIに仕事を任せる際は、効率だけでなく、自分が実現したい価値や文章の「背骨」を手元に残す線引きが必要だと話す。ブログでは構成や核となる内容を自分で考え、言葉尻や細部をAIに任せる実例が示される。流行のショート動画を全自動で量産するような方法は、オリジナリティや本筋を失い、誰を幸せにするのかが曖昧になると指摘する。KANERINは、ものづくりや発信の価値を、自分の成果の大きさではなく、それによって誰の生活が豊かになり、どんな行動変容が起きるかで考えている。ポッドキャストは人間の声や人柄が中心にあり、AIは作業効率化には使えても、番組そのものを置き換えるものではないという結論に至る。

AIに任せる仕事の線引き
スピーカー 1
KANERIN 何をしなきゃいけないかというと、線引きなのよね。 AIに渡す仕事と、自分の手元に残す仕事って、多分境界線を引かなきゃいけないけどね。
おついち なるほど。仕分ける? KANERIN 仕分ける。何でもAIにボン!じゃなくて、このどこに線を引くのかみたいなものを、ちゃんと自分の中で明確にしておかないと、全部渡すと、結局今起こった全てのことが起こるわけ。
KANERIN だから効率的に仕事を行うもそうだけし、これは自分であり、これはAIに任せるみたいな線引きを引き、それを都度AIのツールごとというか、AIの進化ごとにブラッシュアップしていけるみたいな能力がいるんじゃないかなっていうのが僕の結論。
これ結構今日本質的な話じゃない? KANERIN いつも本質的な話してますけど。
スピーカー 2
いやそうだけどさ、もうフェイブル来ました、もう全部フェイブルバーみたいな気持ちじゃんもうみんな。で、そうじゃないと仕分けなさいってことだよね。
スピーカー 1
KANERIN そう、だから結局フェイブル来ました、性能上がりました。もちろん今までとの線引きは変わるが、その線引きをどこに見出すかってその人自身のやっぱそのやり方次第で、渡しすぎると結局弊害が出てくる。さっき言ったような今日紹介した4つの負荷みたいなものとか疲れみたいなものが出てきちゃうんじゃないかなっていうふうには思う。
基準としてどういう基準で、これを渡していいもの、いけないものって分けりゃいいの? KANERIN ああ、そうね。これはね、俺も…
スピーカー 1
いろんな業種あると思うけど、こんな感じの考え方みたいなのある? KANERIN ああ、うーん…
何を渡していい、渡していけないものってなんすかね、逆にね。なんでも渡したくなるじゃん。
スピーカー 1
KANERIN 渡したくもなるけど、そうなんだよね。ここも俺もね…
スピーカー 2
もうちょっとだから、今で言ったら文章を書くとか、ブログの文章とかってこと?
文章の背骨は自分で持つ
スピーカー 2
KANERIN ブログの文章の、えっとね、俺は今ブログの文章のディティールは渡してる。で、コッシは自分で書く。 ディティールってなんすか?
スピーカー 1
KANERIN 細かいこの言葉尻とか。コッシみたいなやつ。第一章これ書いて、だいたい内容これ、箇条書き出てこれ、これ、これ、こいつ流れみたいなやつは自分で書いてる、コッシを。
コッシを逆に書くんだ。 KANERIN 自分でね。あとはこれを文章にしてくれっつって、ファクト情報と一緒に渡してあげると、だいたいいい感じの流れができる。
あとは言葉尻とか、順番だけちょっと違うなと思ったら変えるみたいな。だからそのどういう文章を書くかみたいな、コアの部分は自分で持ってるのね、基本的に。
どこに何かこういうおちゃらけるかも一応こう持っていて、AIにこういう文章書いてバーンと出してそれを修正するんじゃなくて、背骨は握っておくっていうのはやってるから、そこに線を引いてる。
先に背骨を衝打て考えるみたいな。 KANERIN そう、そこはね自分の仕事だなと思ってやってる。
なるほどね。 KANERIN だからこういう方向に行きたいよっていうさ、その背骨みたいなものは常にやっぱ線引きの内側に引いておく必要あるかなと思うんだよね。
なんかよくわかんないけど、これなんか作りたいから。まあそういう発散の差し方もたまにはいいけど、
やっぱ軸を持ってないとね、全部AI丸投げ人間になるよね。こういう価値を出して。作りたいものとか、結局実現したいことがあるかないかじゃない?
なるほどね。それがなく、なんか効率的になるでしょ、バーンが。ちょっと迷走を生むんだ。 KANERIN 生みそうな気がしない?どう思う?
スピーカー 2
だってゴール見えないもんね。なんか効率にしてくださいみたいな。なんか教えてくださいみたいな感じはダメだよね。
全自動コンテンツの本筋とオリジナリティ
スピーカー 1
KANERIN なんかさ、例えばショート動画、今いろいろ流行ってますねと。AIショート動画。効率的にショート動画を伸ばしたいよみたいな。
だからショート動画今流行ってるのキャッチアップして、AIで動画作って、そこに投稿してエンゲージメントを稼ぐようなものを自動でこう作りましょうみたいなさ。
じゃあその調査もAIさせて、でこういうのが今流行ってるから同じようなものを生成して、そこに乗っけてみたいなルーティンって多分頑張れば作れるじゃん。
そうね。全自動ってことね。 KANERIN 全自動じゃん。それ何?っていう。それ何?って感じじゃない?
それでお金を稼ぎたいんじゃない? KANERIN それでお金を稼ぎたいと。それ何を生み出してるんだって感じじゃない?っていう。
スピーカー 1
それに、なんだろう、そうすればなんかこう、
流行りに乗れるよねみたいな。エンゲージメントが高まる動画が出せるよねっていうところはまあいいけど。
スピーカー 2
結局なんか本筋がないよねと。お金儲かれば何でもいいですの。
スピーカー 1
一類型だよね。 KANERIN 一類型じゃない。それに近いような形にすると、そこって別に誰がやっても同じだし。
そうねそうね。 KANERIN 同じ形になるじゃん絶対。
スピーカー 1
オリジナリティがあんまないね。 KANERIN ないよね。もう人間がやる仕事ですらないじゃん。
AIがAIを回す。 KANERIN だからもうやる意味が、そうAIがAIを回してるから、やる意味がないし、生み出したものによって
なんか社会があんまり良くなるってことは思わないし、みたいな。
人間の時間を奪い取るシステム。 KANERIN そうそうそう。そこに最適化された。
そういう、まあそれは極端な例だけど、何も信念を持ってないとそういうさ、ものになるじゃん。自動化って。
そう、人から時間とお金を奪うシステムを作るって感じだよね。 KANERIN 作る。でそれをぐるぐる勝手に回して、勝手に動画投稿されてぐるぐる回って、
なんか再生数がちょっとずつ伸びてきたなーみたいな。Xのポストとかもそうじゃん。
なんか自動でさ、返信したりとか、いろんなアカウントにこびりついてさ、エンゲージメント稼いで、なんか色々なマスクからお金もらおうって。
本質的に別にで炎上してる奴にちょっとね、こうリポストしてみたいな。
ロジカルにはそうだけど、それの本質なんなんみたいな。
誰を幸せにするものづくりか
本質ね。 KANERIN 本質というか。本質ってなんすか? KANERIN 本質というか価値だよね。
スピーカー 1
それが何、結局俺はまあね、その自分が生み出したもので、誰がどんだけ幸せになるかっていうのが判断指標だからさ。
へぇー。 KANERIN ずっと、もうそれはブログに書き続けてることではあるけど。
哲学あるね。 KANERIN でもそうじゃない?ものづくりしてるものとしては。
だってね、極端な話、誰も幸せになるものを作る。
幸せになるってじゃあどうなのっていう定義が必要だけどさ。
誰かの生活が豊かになったりとか、誰かが喜んでくれるものを作らなければやっぱ意味がないよねと。
ものづくりってそういう精神なんだ。 KANERIN そうだね。
スピーカー 2
誰かを幸せにするものを作るって感じだね。 KANERIN そう。
スピーカー 1
ブログもじゃあ支部長にとってものづくりの一個ってこと? KANERIN そうだね。
幸せの幅と深さがあると思ってる。幸せって。影響を与える上で。
多くの人をちょっとずつ幸せにするのか、少ない人を深く幸せにするのかとか、まあその影響範囲だよね。
支部長はどっちなの? KANERIN その横軸と幅と深さをいかにして、
この深くして面積を大きくできるかっていうのがやっぱ大事かなとは思ってて。
面積、体積。 KANERIN 体積だね。面積、そうだね。
スピーカー 1
広く深く。 KANERIN 広く深く。まあ一番いいよね。だからそれこそね、
そのいろんな、まあ尊敬するさ、俺の技術者は本田壮一郎っていう。
スピーカー 1
よう聞く話やな。 KANERIN 本田壮一郎はやっぱ自動車の開発においてさ、めちゃくちゃすごいもの。
バイクから始まり、いろんなものを開発して、それでも明らかにいろんな人の生活が豊かになってるわけだよね。
スピーカー 1
それは影響力がどんだけ広いものじゃん。
だから技術者としてそれほどやっぱ成果はないよねと。ものを作る上で。
そういうなんか発明をしたいの?支部長って。 KANERIN 発明、別にその物理的なもんじゃなくてもいいけど、
やっぱなんだろう、カッコつけて言うと、それこそさ、
なんか最後、最後というか、例えば死ぬ前とかにさ、
スピーカー 1
こんなものを作ってきたんだよみたいなことを語るより、誰をどう幸せにしてきたかを語りたいよねっていうのはあるよね。
かっこいいななんか。 KANERIN カッコつけたし今。
そこを、だからさ別になんか成し遂げたこととかこんなすごい技術を作りましたよってことは別に目指してなくて、
チープなものでいいんだよ。別に生み出すもの。
だけどさ、俺がやってきたことでこういう人が喜んでくれたよっていうのをいかに多く語れるかが結構大事かなってずっと思ってて。
スピーカー 1
いい話すぎて。 KANERIN いやいや、ここで。
いい話聞けちゃったなと思ってさ。 KANERIN いやいやいや。これはずっとね、ひたすら。
さっきのさ、かっこいいセリフは支部長の言葉なの?なんか誰かが。
KANERIN これが勝手に思って。これはブログ書くときにさ。
スピーカー 2
死ぬ前に何を作ってきたか語るよりも誰を幸せにしたかを語りたい。かっこよすぎるだろ。
スピーカー 1
KANERIN でもこれは今スッと出てきたことからわかるように。ずっと言ってることだから。
あ、そうなんだ。 KANERIN なんかね、ブログにも何回も書いた気がするな。
いつ思ったのかわかんないけど。なんかね、いろいろ考えてたときに。
スピーカー 1
支部長ブロガーだもんな。 KANERIN 文字で考えるとね、やっぱね、いろいろ。
なんか自分、何が作りたいんだろうみたいなさ。転職とか考えた時期もあったし。
その結構2020年とかね。30代のさ、29から30のときって結構自分のキャリアを考えたときあるじゃんね。
このままでいいのかなみたいな。その時に俺AIの方向に転向したんだけどさ。機械設計から。
じゃあその生み出したものでどうしたいんだみたいな。なんかそのノーベル賞が取り取ったりさ、
なんかこうみんなからこれすごいこの人はこれ作ったんだよっていう風に評価されたいのかみたいなときを考えたときに
違うなーみたいな。ホンダ総理長の好きな理由は何なんだろうみたいなときが、とっきにそれを感じたかなっていうか。
なるほどね。 KANERIN っていうのがあって、ずっと言ってる言葉です。
発信とポッドキャストの人間性
スピーカー 1
ポッドキャストもそんなものづくりの一個ですか。 KANERIN そうですね。行動変容行動変容っていうのはまさにそれで。
やっぱ誰かの人生変わったほうが、それはいい方向に変わったほうがいいよねみたいな。知識得ただけじゃあんまり幸せにならんから。
知識コレクターになってもね。 KANERIN そう。増えてね。なんかこう気持ちが幸せになることあるかもしれないけど。
でも行動を起こしてもらう以上のなんか変化というかはないよね。なかなか。そっから波及的にさ、バタフライエフェクトじゃないけど。
そうね。 KANERIN その人の人生こう変わっていくわけじゃん。行動変えないとリアル変わんないもんね。 KANERIN そうそうそう。っていうのはあって。
いやいいお話ですね。 KANERIN そんなことを日々考えておりやす。
スピーカー 1
人を幸せにするポッドキャストってことはね。目的はね。 KANERIN そうだね。
でもそれ以外の意味で存在するポッドキャストってあんのかな。なんかどんな番組もさ、人を楽しませたりとかさ、聞いて欲しいみたいな。
ポッドキャストか。 KANERIN 聞いた人はなんかどういう文脈であれ、なんか嬉しくなるじゃん。
スピーカー 1
好きで聞いてるもんね。 KANERIN そうそうそう。まあ基本ポッドキャストって人を幸せにするもんじゃないかなと思うけど。
スピーカー 2
ああそう。なるほどね。
KANERIN 楽しくして、エンターテイメントもあり、知識もありみたいな。まあいろんな文脈はあるだろうけど。
スピーカー 1
発信自体はそうだよね。そうあったほうがいいよなとは思うね。
そうだね。まあ何のために発信してんのかみたいなところが、根っこがないとね。
スピーカー 1
KANERIN そうね。インプットれればOKみたいな感じになってくる。
KANERIN SNSよりもやっぱポッドキャストの方が健全だなと思うのはそっちだよね。
やっぱXはさどう考えてもインプレッション目的だよねみたいなところになるじゃん。いろんな仕組み的にね。
スピーカー 2
なるしなんかAIで自動化みたいなこと簡単にできちゃうし。
スピーカー 1
KANERIN ポッドキャストはやっぱさ生の声というかね。
労力かかるからね。自動化できないから。 KANERIN 自動化できないしさ。
スピーカー 2
ちょこちょこ自動化してたじゃん。ノートブックLMでさみんな。
KANERIN ああね。自動で自動のポッドキャストとか言って。
スピーカー 1
KANERIN ああやってた。誰も聞きやすいの。何も聞かんの。
スピーカー 2
KANERIN 一応まだ。誰も幸せにしてないってことでしょ。支部長的に言うと。
スピーカー 1
KANERIN そうだね。知識だけだからねあれは。
スピーカー 2
AIVTuberとかさ、前ちょっと取り上げたじゃん。
KANERIN うん。
何なんで、あのねネウロ様だって。
AIのネウロ様に投げてるんじゃなくて、その開発者に投げてるんでしょ?
スピーカー 1
KANERIN そうだね。開発者とか文化そのものかもしれないけど。
スピーカー 2
だからやっぱ人なんだよなと思って。
スピーカー 1
KANERIN そうだね。
スピーカー 2
その人間の必要性がめっちゃ出るのがこのポッドキャストだなって。
KANERIN やっと思うよ。人となり。
スピーカー 2
AIの使いどころないもんなこんなの。
スピーカー 1
KANERIN まあそうだね。ちょっと作業効率がしてくるぐらいで。
陸のことだよねここで。
スピーカー 1
KANERIN 陸のこと?
AIブーム関係ありませんの。
スピーカー 1
KANERIN いやいやでもまあ扱ってるトピックがね、AIな以上は繋がりがあるけど。
スピーカー 2
AIブームでポッドキャスターがもう上がったりですみたいなことにはならないじゃん。
スピーカー 1
KANERIN まあそうだね。技術によって上がったりはならないと思うし。
スピーカー 2
全部AIになり変わりましたとは絶対にならないなって感じだからさ。
スピーカー 1
KANERIN なりようがないよね。
スピーカー 2
だからなんかいいなって思う。
KANERIN そういう意味では陸のことかもしれない。
スピーカー 2
陸のことだよねここ。
KANERIN 一番いい形で恩恵を受けてくれほしい。AIの話題に乗っかりながら人間性で喋ってくれほしい。
スピーカー 2
そうだよね。正しい座句だよこれ。
スピーカー 1
KANERIN 一番ポッドキャストの座句としてはもしかしたら正しいかもしれない。
スピーカー 2
そうね。AIを関わらせるとしたら話題で関わらせるしかない。
15:11

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