1. おちつきAI【切り抜き】
  2. コピーライティングはひらめき..
2026-09-30 10:21

コピーライティングはひらめきではない

【公式切り抜き】この動画は、ポッドキャスト「おちつきAIラジオ」ep.89 の公式切り抜きです。

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https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1841316430?i=1000778110395


コピーライター養成講座で学んだ、人を動かす言葉の設計を説明する。広告コピーはひらめきではなく、対象と仕掛けを定め、意識がどう変わるかを説明できるまで切り口を探す仕事だという。小学生の夏は6回という例から、商品を直接言わずに事実へ気づかせる言葉が心を動かす仕組みを示す。AIが作る見栄えのよい言葉にも意味を載せる必要があり、短い言葉ほど多数の案と理由が背後にある。視聴者は、表現の美しさではなく、人を動かす機能から言葉を組み立てる見方を得られる。


※発言は本編公開時点のものです。


▼目次

講座で学んだこと

言葉を設計する

広告の仕掛け

ひらめきではない

切り口を探す

小学生の夏は6回

切り口が本質

言葉は機能する


【番組公式Webサイト】※お便りはこちら

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【パーソナリティ(MC)】

▼しぶちょー

・AIエンジニア

・技術士(機械部門)

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▼かねりん(金田勇太)

・KANERIN Podcast Studios 代表

・一般社団法人 地方WEB3連携協会 理事

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【制作】

番組演出(トーク・BGM・効果音):Aviv Haruta

プロデューサー:金田勇太(かねりん)

制作:KANERIN Podcast Studios

著作:株式会社KANERIN

https://kanerin.co.jp

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サマリー

コピーライター養成講座で学んだ、広告コピーの設計方法について話す。広告の言葉はひらめきだけで作るのではなく、誰に向け、どんな仕掛けで意識をどう変えるかを説明できるまで、多数の切り口を探すという。例として「小学生の夏は6回しかない」という言葉が、キャンプを直接勧めず、子どもと過ごせる夏の少なさに気づかせて行動を促す仕組みを紹介する。AIやデザインの見栄えのよい表現にも、そこへ至った理由と意味が必要で、広告コピーは美しさよりも機能する部品として設計されると語る。

コピーライター講座で学んだ言葉の設計
スピーカー 1
だてにコピーライターの講座、かよってないから。
スピーカー 2
あ、そんな講座もかよってんだ。
スピーカー 1
コピーライターですよ。一応半年間かよってましたよ、お金出して。
そうなの?あなたはマルチスキルだね。
スピーカー 1
コピーライター養成講座に半年間かよってましたよ。
スピーカー 2
それ、生きてんの?なんかに。
生きてる生きてる。言葉の作り方とか。
スピーカー 1
どうやって、なんかいろんな、それこそ有名なコピーライターの人たちの講座を受けれるんだよ。
何を知りたかったかっていうと、言葉の設計方法を知りたくて。
スピーカー 2
言葉の設計?
スピーカー 1
人を動かす言葉とか、人に刺さる言葉っていろいろあるじゃない。
それはまあ、うちから出てきた言葉ってさ、誰かに刺さるんだろうけど。
でもそれを意図して刺すっていう仕事をしている人たちがいて、
それ誰かって言ったら広告のコピーライターなんだよね。
スピーカー 2
広告の?
スピーカー 1
なんかこう、駅とかにバーって貼り出されてる広告あるじゃん。
あれって人が見るのは2秒とか3秒なんだけど。
スピーカー 2
飛べ、みたいなやつね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
すげえわかりやすい。
スピーカー 2
なんかいろいろ。
そう、なんかいろいろ書いてあるじゃん。
スピーカー 1
あれって、そのペルソナが言って仕掛けがあるのね。
刺したい対象に刺すためのメッセージみたいなやつがあって、
そうやってやっぱ再現性がある程度なきゃいけないから、設計されてるわけ。
スピーカー 2
あれはなんかクリエイティブっていうよりは何なんですか?
スピーカー 1
あれはクリエイティブもあるよ。
クリエイティブもあるし、コピーライティングもあるし、
そのそれ全体で成り立っている作品みたい。
スピーカー 1
作品って言うとちょっとあれかな。
広告コピーはひらめきではなく切り口を探す仕事
スピーカー 2
コピーライティングっていうのは設計?ロジカルな導き出しなの?
ひらめき、これだ!みたいなのじゃないの?
スピーカー 1
じゃない。
スピーカー 2
飛べだ!みたいな。
スピーカー 1
違う、もう。
スピーカー 2
違う?
スピーカー 1
けちょんけちょん。
もう。
スピーカー 2
説明できないとダメ?みたいな。
スピーカー 1
そう、説明できないとダメだし、
誰に対してどういう仕掛けがあって、
それで誰の意識がどう変わるのかみたいなものを、
もう100個ぐらいダーって出した中の光るものをとにかく通り込むみたいな。
それあれだね、ロゴ作るのと同じような。
スピーカー 1
そうだね。
いろんな方向から描いて、
なんかここら辺の畑が良さそうだなと思ったらそこら辺掘って、
こういう言葉がなかったなみたいなので、
いろんなところを探索していろんな切り口を見つけるみたいな。
なんか結構泥臭い言葉探しなんだよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
でもやっぱこう。
引き算の美学でしょ、またこれ。
スピーカー 1
引き算ってなるのは視点の切り替えかな、どっちかって言ったら。
いろんな視点で見るの?
スピーカー 1
そう、いろんな視点で見て。
「小学生の夏は6回しかない」の仕掛け
スピーカー 1
なんかね、いろんな課題が出るのよ。
例えば、キャンプに行きたくなるキャッチコピーを考えろみたいな。
スピーカー 1
子供とキャンプに行きたくなるキャッチコピーを考えろみたいな。
スピーカー 2
叩け。
スピーカー 1
叩け?
スピーカー 2
虫をみたいな。
ん?
虫を叩け。
虫を叩けって。
スピーカー 1
なんかすごい、キャンプに行こうとか、
お父さんの視点で言ったら、子供をキャンプに連れて行こうみたいな。
そんなのじゃ全然刺さらんじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんかいろいろさ、自分もアイディア書いてさ、全然いい言葉出ないなみたいな。
なんだけどさ、なんか二十何歳の、結構若い女の子が出した言葉が、結構すごい自分の中ではおおって思って。
小学生の夏は6回しかないっていう。
スピーカー 2
あー、なんかいいねそれ。
スピーカー 1
それは、
スピーカー 2
どっか行かなきゃみたいな気持ちになるかもしれない。
スピーカー 1
確かになって思うじゃん。
あんまりさ、小学生の夏確かに6回しかないのよ。
6回って聞くと、あ、6回だけかと。
6回しかチャンスがないから、じゃあキャンプとかそういう外に連れて行ってあげなきゃって思うよね。
スピーカー 2
ちょっと涙出ちゃうね。
スピーカー 1
子供がいる立場としてはさ、そっか、夏ってある期間長いんだけど回数にしたら6回だなってそこに気づきというか、その切り口って面白いじゃんね。
それが、
スピーカー 2
ハッとさせる感じね。
スピーカー 1
ハッとさせるでしょ。
で、そのキャンプのポスターにその言葉が貼ってあったら、その人の心ってちょっと動くじゃん、その言葉で。
これはそういう設計になっているというか、その切り口なんだよね。
キャンプということは言葉で言わなくていいんだ。
スピーカー 1
言わなくていい。
だから何に気づかせてあげたかっていうと、夏の回数で子供を外に連れて行けるのは数少ないんだよと。
実はもう6回しかないんだよっていうその事実をまず言葉で記して、そこにキャンプ場が書いてあったら、
じゃあちょっとキャンプに連れて行ってあげなきゃなっていう風に思うっていう設計をされてるんだね、それ言葉の。
スピーカー 2
トータルで。
そう。
スピーカー 1
初めて聞くんだ。
それはクリエイティブも合わせてなんだけど、コピーライター、ライティングから始まってるんだよね。
結構言葉ありきでクリエイティブが決まってるから。
スピーカー 2
言葉ありきなんだ。
順番はいろいろあるんだけど。
スピーカー 2
最後じゃないんだね。
スピーカー 1
最後の場合もある。
スピーカー 2
場合もあるんだ。
スピーカー 1
基本最初言葉?
いろんなパターンがあるらしいけど。
スピーカー 2
じゃあ言葉の人がもうこういうものをくださいっていう設計するって感じ?
写真はもうキャンプ場でみたいな。
スピーカー 1
クライアントがキャンプ場からキャンプ場に合うものをくれって言って、
言葉が先がいいかクリエイティブが先がいいかっていうのはそこから作り込んでいくような流れになるっぽいんだけど、広告業界では。
だからそれがやっぱ面白いなと思って。
言葉の作り込みみたいな。
スピーカー 1
話がいっぱいあるんだよ。
スピーカー 2
面白いじゃん。
面白いんだよ、言葉の設計って。
スピーカー 1
し、全然勝てねえの。
20歳とかの女の子とか若い男の子たちに言葉の切り口で切り込んでいけないよね。
自分もいっぱいアイディア考えるんだけど、その小学生の中で6回しかないとか出てこない、全然。
すごいその、どういう、その視点で切らなきゃっていうさ。
スピーカー 1
その切り口を見つけるのが言葉の設計の本質なんだよね。
意味を載せ、機能する言葉を設計する
スピーカー 2
切り口を変える。
スピーカー 1
で、俺がSNSで毎回頑張ってやろうとしてるのはそういう、この技術はこっちの切り口から見せるかみたいな。
こっちから切って、これが面白いんだよってこと言ってみるかみたいなのをSNSでやってきたっていうのがあって。
それをちょっとパワーアップさせたくて、そのコピーライターの講座に通ったりしたのね。
スピーカー 2
パワーアップした?
むずいって思った。
でもそういう視点は持ったわけだ。
スピーカー 1
思った思った。
スピーカー 2
こう、いろんな切り口で考えてみようみたいな。
スピーカー 1
そう、とにかく切らなきゃいかんなみたいな。
いや、それはね、面白かったね。
面白そうだね。それもね、なんか魔法みたいなよくわからん世界だからさ。
スピーカー 1
だからね、やっぱ言葉の設計の甘さはすごくわかる。
読んでて。
スピーカー 1
AIで出したんだなっていうか。
スピーカー 2
なんもねえなみたいな。
スピーカー 1
かっこいいけど、その、意味が乗ってないなみたいなさ。
だからね、コピーってむずいんだよ。
そこに意味を乗せる。デザインも結局そうなんだよ。そこに意味を乗せるとか。
スピーカー 1
なんかかっこいいってのはあるんだけど。
スピーカー 2
デザインもね、佐藤嘉島さんのさ、TポイントのTとかさ、楽天とかさ、出かけてる人がおるんだけどさ。
あの人のデザインも引き算の美学だからシンプルなのよ。
あとからこんなもん、TポイントのTなんてもう、あんなドシンプルなの。
俺でもできるってみんな言うけど、そうじゃねえんだよねっていうやつコピーって一緒だね。
何万何千っていうのを全部潰して、理由があってのこれみたいな。
それは喋れないと勝ちないみたいな。
スピーカー 1
理由いかに、そこに至った経緯がね、やっぱ。
スピーカー 2
深いですね。
スピーカー 1
深いんですよ、言葉。短い言葉の中にさ、いかに切り口を入れ込むかって。
だから広告のキャッチコピーってさ、ゴミカスのやつとめっちゃすごいやつといっぱいあって。
広告コピーとアートの違い
スピーカー 1
いかにいい言葉に触れていくかみたいなのが大事だなと思うね。
スピーカー 2
そういう広告宣伝会議みたいな、広告を集めた雑誌みたいなやつ。
スピーカー 1
あるある宣伝会議ね。
見てると。
宣伝会議読んでたよ。
スピーカー 2
洗練されていくんすか?
スピーカー 1
そうね、宣伝会議結構いいよ。
途中まで最近読んでないけど、途中まで撮ってた。
スピーカー 2
いいコピーに触れて。
スピーカー 1
広告大全みたいなやつも一年一回出てるし。
そもそもキャッチコピーだけ集めた本とかもあるし。
スピーカー 1
でもなんか、むずいよね。キャッチコピーだけ集めた本も、何か意図が書いてないと割と分かんなかったりするのね。
シンプルすぎちゃって。
スピーカー 2
ポンって結果だけ見せられても。
スピーカー 1
そうそう、そこに至った経緯とか。
スピーカー 2
凄さ分からんよな。
スピーカー 1
ただ読み方も、その経緯を知らずに味わいみたいな読み方もあるし。
アートじゃん。
スピーカー 1
そうそう、むずいよ。自分が受け取った。でも広告ってそうじゃん。別に経緯知らなくて受け取れなきゃいけないもんだから。本来ね。
スピーカー 2
説明できない。
スピーカー 1
説明しなくてもう別れよっていうのもあるし。
スピーカー 2
こっちに動いちゃうように設計する。高度なアートですか?
高度なアートだと思います。
スピーカー 2
高度な商業アート。
アートなのかな。やっぱでもね、俺はものづくりだと思ったね。部品なんだよね、言葉を。ツールとして使ってる。明確に。
スピーカー 1
機能する部品として。だから表現じゃないんだよね。
スピーカー 2
こっちにこう動かすために、この言葉をここに置く。
スピーカー 1
アートとはまた真逆かな、言ってしまえば。
機能としての設計をされている言葉がまさに広告。
表現としての美しさを求めた文学的なものがアートに近いかな、俺のイメージだと。
スピーカー 2
じゃあロゴのデザインなんかもアートじゃないね。真逆だね。
スピーカー 1
ロゴのデザインは機能的なデザインだから。
10:21

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