1. オカルトパラダイス。
  2. No.24 お盆だよ!全員集合!
2025-08-05 41:14

No.24 お盆だよ!全員集合!

皆さんはどんなお盆を過ごしますか?

NAO-お盆の時期に起きる謎の怪奇現象~!!w

ヨシエ-今年はどんな乗り物つくる??w


オカルトパラダイス。 通称 オカパラ


幽霊って何者? なぜそこにいるの?

この世の真意とはなんなのか?

この世界はそもそも現実世界なのか?

スピリチュアルを高めた先にあるものとは?

都市伝説の真の意味とは?


オカルトは楽しい! 考え始めたら止まらないオカルト脳な二人の雑談配信!

時にはゲストを交え、時にはお便りに胸躍らせる

オカルトエンタメ音声コンテンツ!



YOSHIE:怪談大好き!好奇心旺盛なサイコパス?


NAO:自身の不思議体験を通してこの世の仕組みを好き勝手に考察


オカルトの怖い・暗いイメージも好きだけど

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サマリー

お盆の習慣や思い出について語られるエピソードで、急盆やおくり火の違い、独自の迎え方が紹介されています。また、ご先祖様とのつながりやお墓参りの重要性にも触れられています。お盆の時期には、先祖への敬意を表しつつ、家族間での会話と思い出が交わされます。このエピソードでは、奇妙なインターホンの音に関する体験と、それに伴うオカルト的な体験が語られています。お盆にまつわる恐怖体験や宗教勧誘のエピソードも取り上げられ、特にインターホンやピンポンの音が引き起こす不安な気持ちや、見えない世界との関わりについて深掘りされています。お盆に関するオカルトや心霊現象についての興味深い話題が展開され、幽霊が日常生活にどのように影響を与えるか、その背後にある心理的要因も考察されています。

お盆の習慣
オカルトパラダイス。この番組は、オカルト好きな2人がお遊ばなしや体験談、講説などを楽しくお喋りするエンタメ音声コンテンツです。
パーソナリティーの吉江です。
なおです。
今回もよろしくお願いします。
お願いします。
暑いですね、なおさんも。
うん、暑い。
もう来週お盆っすよ、こっち。
なおちゃんのとこ急盆だからもう終わっちゃった。
終わっちゃった?
うん、お迎え行ってきた。
そもそも急盆っていうのを全然僕知らなくて。
うん。
あるんすね、7月にやるんすね、お盆。
うん、そう、なんかそういうところもあるって言ってた、お母さん。
僕の好きなポッドキャストの東さん、階段岡東のへそ、東さんも、
うん。
あたりになんかやってて、ぬかびとかなんかいろんな話とかも。
うんうんうん。
なんかやるんですか、お盆のとき。
なんかね、おばあちゃん行ったときはさ、
うん。
あの、なんかきれいなちょうちんみたいなの持ってさ、
うん。
お墓参り行って、
うん。
その盆の光を見て、こうご先祖様が帰ってくるっていうので、
そういうの持ってったりとかしたけど、今は手ぶらで行くよ。
迎え方の違い
へー。
うん。
でさ、
行かないんすか。
そうそう、家に連れて帰ってくるの。
うーん。
うん、車はい、乗ってください、乗ってくださいとかつって。
はいはいはい。
だから帰り道はどっか寄ったりとかしないで、
まっすぐお家に帰ってきて、お線香あげて手合わせてみたいな、
お帰りなさいみたいなことやって、
はいはい。
で、帰りはね、おくり火っていうのが昔やってたんだよね、
ばあちゃんやってたんだけど、
うん。
うん、なんかね、おくり火っていうのを焚いて、
その煙に乗って帰るみたいな。
うーん。
でも今は、おくり火もうずっと焚いてないから、
うん。
だから多分勝手に帰ってるんだよね。
勝手に帰ってるのか、ずっといるのかわからないけど、
あれなんでしょ。
いや、もう達人でしょ。
もう何十年生死なんだもんだって。
うーん。
うーん、そうそうそうそう。
だからね、その辺はね、すごくラフにね、
うん。
あれしてるんだけど、
そう、だから帰りはそういう感じで。
へー。
うーん。
うちのほう、だから僕の家が特殊なのか、
うん。
お迎えに行くときって、
うん。
お先祖様たちのお墓の前で、
おんぶみたいな感じで後ろに手を組んで、
うん。
お墓の前回るんですよ。
ほいほいほいほい。
乗りなーってみんな乗せて、
うん。
手をおんぶのまま家まで帰るんですよね。
うん。
途中でくしゃみしたら、
親とかおじいちゃんばあちゃんに、
おい、死んだじいさんたち落ちちまったじゃねーか。
どうするだおめー。
えー。
戻って、あのお墓のとこ行って拾ってこい。
っていうのがある。
わー。
うん。
えー。面白いねー。
だから、歩いて15分くらいのとこなんで、お墓が。
うん。
みんなで手やって帰ってくるんですけど、
後ろのとこに。
うん。
でも、結構お年寄りの人が増えてきてるんで、最近は。
うん。
軽トラで行って、軽トラの後ろにみんな、
これ乗りましょう。
うんうんうん。
入ってくるっていうのが最近増えてきてるっぽくて。
おー。
そうそうそう。
まあ、そうやって、
そういうのってわけじゃないんですけどね、手やったところで。
いいね。
気持ち的になんか、そうやって行ってっていうのが。
そうそうそうそう。
なんか嬉しいしね。
うんうんうん。
なんか、あ、お父さん帰ってきてんだとかさ。
うんうんうん。
ね、あ、じいちゃんばあちゃんいるんだとか、
なんか思うと、やっぱ楽しいしね。
そうっすねー。
うん。
賑やかー、みたいな。
子供たちからしても、やっぱそういう風にやると、
ご先祖様とのつながり
先祖様はこうやって今手をやってるから、
後ろで組んでるから、
ここに乗って帰ってきてくれるんだっていうのが、
なんか実感できてるみたいで。
うんうんうん。
僕が片手で、あのー、音符みたいなのやりながらタバコ吸ってたら、
タバコダメでしょ。
片手で吸ったら落ちちゃうよ。
ふふふっ。
そっかそっかー。
あ、そうなんだねー。
だから私、9本の時、あのー、
ずっとさ、バケタン、赤に光ることあっても、
青ってほとんど光ってなかったの、最近。
うーん。
だけど、あれだよ?
青く光ってると思ったら、
9本の時はもうほんとずーっと光ってたよ。
あー。
うーん。
おー?と思って。
すごいっすねー。
久々ーと思って。
うーん、やっぱねー、
ちょっと嬉しいよね。
だからその時期って、なんか私好きなんだよねー、
お盆の時期って。
お盆いいっすよねー。
うーん、なんか心強いっていうかさ。
うーん。
うーん。
これもどこで聞いたか忘れちゃったんですけど、
お墓にはご先祖様いないから、
家から出る前にお仏壇のところで、
今から迎えに行くれねーって声かけないと、
お墓にご先祖様が帰ってこない。
あー、それも聞いたことあるじゃん。
あとあれでしょ?
私はお墓の上で。
はいはい。
あれ?何?私はじゃないか。
そうそうそうそう。
あれもそうだよね。
うーん。
お墓にはいないよっていうさ。
うーん。
うーん。
お墓で見たことないんですよね、僕。
おー。
もしかしたら、昼間とかは見ないかもしんないですけど、
夜とかだったら、
僕の中でお墓ってちょっと集会所みたいなイメージがあって、
うんうんうんうんうんうん。
なのかわかんないですけど、
公民館みたいな?
公民館みたいな?
うん。
中谷的な?
みんなご先祖様たちが集まってそこでわちゃわちゃしてるような感覚があったんで、
いるとしたら。
うん。
だからたまにそこに集まることがあったとしても、
普段はそこにいないのかなーって。
うーん。
なんだろうね。
なんかこう、人間として考えちゃうとさ、
うん。
移動時間とかさ、
うんうんうん。
いろいろ考えちゃうけど、
でもなんて言うんだろうな、
こう感覚的に考えた時にさ、
うん。
じゃあ私が今この場でそれを思い出した時に、
その人っていうのはもうそばにいる感覚?
うんうんうんうん。
もう瞬間移動じゃないけど、
うん。
そういうなんかあれがあるから、
迎えに行った時には、
で、なんかこうそこに参上してくれるような気がしてるっていうさ、
うーん。
うーん。
思いじゃないけどね。
なんかしきたり的な感じで、
お、来たな。
ちゃんとやってる。
そうそうそう。
うん。
取得みたいな感じですかね。
そう。
だからさ、
やっぱりそういうことを大切にするってなんか、
素敵だよね。
うーん。
うん。
なんか私もそういう人好きかもしれない。
墓参りとかも、
うーん。
富士神様とかもそうかもしれないですけど、
うーん。
こう過去のそういう人たちとか、
その土地根付いてる神様とか、
うーん。
でもきれないものだと思うんだよね。
うーん。
最低限はいろいろと大切に、
普段常に考えてるわけじゃないけど、
そういう時ぐらいは考える機会を作るのはいいですよね。
うん。
クリエイトのシーズンっていうか。
うーん。
ほんとそう思うよ。
でもさ、
なんかそういう時期とかになるとさ、
うーん。
そういう時期とかじゃなくてもいいんだけど、
例えばバチバチに見える人っているじゃない。
うーん。
世の中には。
はい。
そういう人とかがすごく羨ましいなって思う時期でもある。
うーん。
うーん。
やっぱりそういうね、
特にさ、
見える人がまあじゃあ、
全部ね、
そういう人みんな見えるんだよっていうのは違うのかもしれないけど、
私の中のイメージではじゃあ、
みんなお墓参り迎えに来ました?
車乗って、乗ってみたいな。
うーん。
そっちじゃない、そっちじゃないとか言ってさ、
こっちだよ、間違えないでみたいな感じで車乗せて帰って、
うーん。
今日はじゃあ何食べたい?とかさ。
うーん。
そういうの話したりね。
なんか久々だからちょっと寿司がいいなとかさ。
うーん。
そういうね、
なんかお話とかコミュニケーションとか取ったりとか、
そういうのできるのってなんかすごいなって。
まあお話できるかできないかとか、
その人の能力にもよるかもしれないけど、
やっぱ見えないものが見えるってさ。
羨ましい。
素敵じゃん。
しかも会いたい人なわけじゃない。
うーん。
なんかそこにすごい夢を感じる。
ですよね。
だからそういう意味で見える人の憧れがあるっていうか、
すごいなって羨ましいなって思うのは、
ほんとそういう時期にすごく思う。
そうですね。
うーん。
あのお盆でその家連れてくるとして、
僕の実家がずっとある家なんですけど、
そこを引っ越した場合、
新しい家に、住所の違う家に、
そのご先祖さんを連れて帰っても、
迷いにならないのかなって気もするんですよ。
ならないよ。
ならないですか。
だってつながってるんだもん、吉江さんと。
あー。
そう。
だから昔の家が気になるなとか、
見に行きたいなとかいう気持ちはあるかもしれないけど、
でも吉江さんにつながってるから絶対迷わないよ。
よかったですね。
今無事にちゃんとそこにたどり着けているんだ。
大丈夫だと思う。
あとあのキュウリとナスのやつ作ってますか?
うんうんうん。
キュウリで馬を作って、急いで帰ってきてねって。
うん。
ナスで牛を作って、帰ってねって。
振り返るの?
帰る。
ゆっくり帰ってねってね。
お墓に。
帰ってねってやつ。
あれ作ってます?
あれね、昔ばあちゃん作ってたけど作ってないよ、うちは。
だからもうほんと簡易的になっちゃったから、
送り火もたかないし、
そうそう、特別なことはね、何かやってるっていうことはないんだけどさ。
うちの方は未だにやっぱしっかりそこら辺やってて、
僕の子供にそこら辺は今も任せて。
へー、なんか嬉しいだろうね。
なんか孫とか妻孫作ってくれたよーみたいな、めっちゃ嬉しいだろうね。
うん。
なんか僕昔それで、高校生の時だったかな、
キュウリで単車作ったら、
めっちゃ怒られて親に。
どういうこと?単車作るって。
キュウリ輪切りにしてタイヤにして、
デザインナイフでハンドル作ったりしてたんですよ。
すげーじゃん、それ。
トンボとかにしちゃったよーみたいな。
もうアップ版ですよね、たぶん確か。
絞り版にして三段シートみたいなやつ作って。
めちゃめちゃファンキーな乗り物作ってんじゃん。
キュウリで。
でもなんかもしかしたらさ、ちょっとそっちの界隈ではさ、
ちょっとした有名人になってたかもしれない、
あいつの乗り物すごくねーかって。
すげーかっこよくねーかって。
死んじゃったじいちゃんばあちゃんが、
ヨボヨボなやつらが、そんな意気があったやつに
帰ってきたのめちゃ面白くないですか?
めちゃくちゃ面白いし、超かっこいいよ、それ。
ホールみたいなやつがいんなからブンブンって帰ってきたら。
すごいね、絶対ちょっとした噂になってたと思うよ。
いやー。
で、もしかしたら次の年も期待されてたかもよ。
マジですか?
去年のあいつのとこ、今年どんなの組んだってさ。
なんで今年の普通じゃねーかって。
お盆の意味と家族の絆
今年普通にうちとも帰ってきたよ。
そうそうそうそう。なんだって。
だってめちゃくちゃ怒られましたもん。
へー。
その時に。
いやー面白いな、それ。
してくれてんだ、ご先祖様にも。
いやーいいなー、でもなんか。
なんかでもいいよね、身近っていうのがいいよね。
その感覚が身近じゃん、やっぱり。
なんかさ、やっぱどっかでさ、
で祀らなければ、みたいな気持ちがやっぱ私も若い時あったんだよね。
なんか例えばちょっと法を間違えちゃったら、
えーなんか罰当たっちゃうんじゃないかとかっていう、
ちょっと怖さがあったりとかしたのよ。
でもなんかさね、普通に大人になってってさ、
なんかいろいろね、この界隈のこととかね、
興味あるからやっぱり調べたりとかするとさ、
いやそうだよねって、やっぱそこに違和感があったから。
だって自分のご先祖様なわけでしょ?
自分もそこの遺伝子が入っててさ、
なんかちょっと悪気があってそれやったら怒られちゃうけど、
悪気もなくやったことに対して罰を食うとか、
そんなことは絶対あるわけがないし、
自分がご先祖様になるわけじゃないですか。
そしたらさ、かわいいじゃんって。
ですねー。
だからバイク作ってくれると嬉しいなって言って、
たぶんブンブーンって帰って。
ブンブンブーンって。
今度あれっすか、セダンとかの車で竹やりマフラーみたいなの作って置いときますか?
どうする?帰り竹馬とかにしちゃってさ。
割り箸を竹馬みたいにしてさ。
せいぜいツーついて歩いてたばあちゃんが竹馬乗ってったら、
もう大喜びっすよ。よかった元気になった。
超早いの。めっちゃ早くてさ。
そういうのって本当に悲しむだけっていうよりも、
その人たちのことを思いながら喧嘩してた方が好きなんですよね。
そうだねー。なんか身近なんだよね。
だって自分のじいちゃんばあちゃんじゃん。
そうなんすよ。怖がる存在でもないし、むしろ愛するような存在になるんで。
そうねー。なんかだからちょっと寂しいもんね、お盆終わっちゃうと。
そうっすよ。
お盆だけじゃなくて、いつもそうやって手合わせたりとかは、やっぱ1回行くたびにやってはいますけど、
気合い入れて泡沫洗ったりとかするのってやっぱそういう時期になるだろうし、
一つの行事ですよね、これは。
インターホンの不思議
どうやって子どもたちにも伝えていくかっていうのもありますけど。
また子どもに関するようなこととかも、どうやって子どもに教えているとかも話したいです。
そうだねー、確かに。
なんかさ、お盆で思い出したんだけどさ、お盆の時期にさ、昔、もう何年前だろう、結構前だけど、
インターホンさ、夜訪ねてくる人っていうのがいたんだよね。
うちね、今のインターホンね、3代目かな。
3代目のインターホンなんだけど、1代目のインターホンっていうのは結構古くから使ってて、
多分15年とか20年ぐらいは使ってたやつなのかな、1代目交換の経緯に至ったのは。
で、ある時ね、ピンポンピンポンってさ、来るんだよ。
で、何だろうなーと思って見ると、誰もいないわけだよね。
で、再生ボタン押しても誰も写ってないの、はじめのピンポンの時から写ってないの。
だいたいさ、ピンポンって手がちょっと写ったりとかするんだけどさ、
手が写ったり、人が目の前に立っててくれる人もいるし、
でも写ってないっていうのが結構あって、
で、頻繁に来るんだよね。1時間に1回とかさ。
結構来ますね。
で、何だろうって。でも出るのも嫌じゃん。
勧誘とかだったら嫌じゃん。出なかったりとかしてて。
でもね、それがね、ずっと続いて、ずっと続いてっていうか、
その日だけでもすごいもう、8回とかなったりするのよ。
で、嫌だな嫌だなーで。そんなのね、繰り返してたの。
で、お盆の時に、お盆の時って言っても、うち9盆だから、8月のお盆だよね。
だから、うちからしてみたらお盆じゃない時。
世間ではお盆の時にピンポンって来てさ、夜。何時くらいだろう、2時とか。
夜中?
夜中、夜中。もう1時とか2時に。
で、その前とかもほら、8回ピンポン鳴った日とか。
そういうのがもう定期的にあったから、
なんかもうインターホン壊れてんのかなって思ってて。
でもさすがに夜ってなかったのよ。
夜嫌だな、気持ち悪いなと思って見にも行きもしなかった。
でもその日、その1回きりで終わり。
で、また次の日ピンポンとかって昼間来るんだよ。
もういない。
そういうのがあれで、もう壊れてんだなと思って、
そのお盆の時期が終わった後に電話をしたんだよね、インターホンの会社に。
そしたら、なんか鳴ると。
で、時間は時間帯とか聞かれたから、時間帯も別にもうあんまり関係なく。
で、もうここ何日間かは夜中になると。
だから、もう電源外しちゃってるんだけど、
これ故障とかそういうのですかね、もう交換時期ってことですかねって言ったら、
なんか、うーんって言って、そこもほら、もう古いものだったから、
そこもそこまで考えずに交換をしたんだよね。
で、新しいのになって。
新しいのになっても、初めは何もないんだよ。
だけど、また次の年のお盆が近づいてくる時くらいから、
それがまた頻繁になりだして、去年もこんな時期だったなみたいな。
で、同じくピンポンって映ってない。
それが続いて、やっぱりお盆の日にピンポンってくるんだよね。
で、いや去年、お盆の時期、私はお盆じゃないけど、
お盆のこの時期に来たなって思い出して、気持ち悪い、何だろうって。
一時期変えたばっかりで、故障とかも考えられないし、
まあいいやと思って、で、お盆終わった後にまた連絡したわけ。
そしたら、その人が、いろいろQ&Aっていうかさ、
故障するとこんな原因があるよみたいなのさ、
いろいろやっぱり向こうは知ってるじゃん。
で、こんな症状ありますかって言ったら、
例えば雨降ってましたか?とかいろいろ聞かれるのは条件。
で、雨は降ってた日もあるけど、降ってない日もありますみたいな。
そしたら、稀に雨が吹き込んじゃって、
その水が溜まっちゃって、それで誤作動を起こすこととかもあるからっていうのを説明を受けたんだけど、
でも雨は降ってたけど、うち雨が吹き込む場所にいないのよ、ピンポンっていうのが。
濡れないようなところにあるから、水が入ってっていうのは考えにくいと。
思いっきり、例えば台風みたいなね、雨とかだったら多少っていうのはあるけど、
そこまでの雨は降ってないから。
そしたら、いやちょっと原因として、それは考えられないです。
コンセントか、こっちも怖いわけよ、もう2回目だから。
都市伝説的体験
コンセントかね、いろんなそれこそネットで調べたりとかさ、
同じような症状の人いないかとかってネットで調べるんだけど、
似たようなのはあるけど、でも違うんだよね。
その係の人に聞いても、あれだし、保証期間内じゃん。
保証期間内ギリギリだか、切れちゃってたか、ちょっと買っただか、
交換だとか忘れちゃったけど、とにかくそれ修理案件じゃないと。
例えば、家の漏電してないかとか、その辺もその時に調べたんですよね。
交換することになって交換したんだよ。
そこから何日かしてね、お姉ちゃんが遊びに来たの、うちに。
私、こういう体験とかもあるし、お姉ちゃんもそういうの好きだから、
結構私この話はしてたのね、インターホンがさ。
おかしいよね、って電話して、担当の人にいろいろ聞くけど、
そんなのないって言うんだよねって。
でも取り替えたからって言って、そんな話を電話でずっとしててやりとるよね。
で、遊びに来る機会があって、遊びに来て泊まったんだよね、その日。
お姉ちゃんが?
そう、お姉ちゃんがうちに泊まりに来て、
その時ね、2階にいて、で、2階にでっかいソファーがあって、
ソファーベッドじゃないけど、でっかいソファーで、
そこにお互い端っこと端っこに寝ながらさ、
あーでもない、こうでもないって、全然怖い話じゃないよ。
めちゃくちゃ雑談とか、オカルトトークってか都市伝説の話とかさ。
岡原みたいな感じですね。
そうそうそうそう。こうでさ、日常会話とかしてさ。
2時ぐらいになってたんだよね。
で、いやもう2時だよ、もう寝ようよって、明日つらいぜみたいな話して、
じゃあ寝ようって言って、豆電球にして寝たんだよ。
寝て、5分もたったかないうちだよ。
ピンポーンって来たわけ。
来た。
もうガバだよね、私は。
ガバって起きて、お姉ちゃんのことばってみて、
寝てたお姉ちゃんがもうね、目もうかっぴらいちゃってさ、ピカーンみたいな、
え?みたいな、え?みたいな感じになってて、
で、出る?出る?どうする?出る?とかって言ってるうちに、
このインターホンのさ、2階にある方はコキの方だから、
ちっちゃい画面なんだよね。
あの、おっきい、下のさ、親機の方のインターホンってでかいから、モニターが。
2階のやつってコキってか、電話のコキじゃないけど、
それのちょっとぐらいの大きさなんだけど、モニターもめっちゃちっちゃい。
3センチ、5センチぐらいのモニターなんだけど、
それがピカーンって光ってるわけよ、基地の方で。
どうする?出る?え?怖い怖い。何?何?みたいな。
何?この時間何?みたいな。
そんで、したら消えちゃって、消えちゃったみたいな。
え?どうする?え?何?何?とかって言ってたら、
またピンポーンって来たわけ。
もう次は、もうお姉ちゃんもいるし、
もうこれ行こうと思って、行って、
もうモニターも結構長い時間ついてるからさ、
行って行って行って行って行って、パッて見たの。
そしたらさ、真っ白いワンピース着た。
ワンピースだか着物だか知らない。それは分かんない。
もうモヤがかかってんだよ。
もうフワーってモヤみたいな中に、髪の長い人がモニターの中にいたの。
そんで、ザザッってノイズ走ってんの。
あー、はいはい。
モニターの中に。
で、もう見た時に、って思って私も止まっちゃって、
で、お姉ちゃんが、え?何?
もうめっちゃフワーそうな顔、何?何?みたいな感じだよね。
そこまでいて、お姉ちゃんめっちゃ私より目が悪いの。
私もちょっと目悪いんだけど、乱視だから。
で、お姉ちゃんはもうほら、目暗状態とか見えないからさ、
目が真っ暗になって見えないから、
もう何?何?って私の方向向いてやってんだけど、
私はもうぼやぼやしながら見てるわけじゃん。
そんで、モニターがパチンって切れて、
で、お姉ちゃんとかスーッて戻って、
でもね、私ね、それをね、絶対言っちゃいけないと思ったの、その時に。
お姉ちゃんに、どうしたの?って言われて、
うーん、何もいなかった。何も映ってない。
ノイズが走ったって。ピリピリってノイズが走って。
自分の中ではその白い人がいたっていうのをもう言いたくなかった。
うーん。
だから、なんかノイズみたいなのがあった。
まあまあいいやって。電気つけようって。電気つけて。
うーん。
で、その後ももう眠れないわけよ。
うーん。
私なんかもう多分ずっと心臓ドキドキいって、
何かいつ言おう?いつ言おう?みたいなね。
でももうこれ絶対言っちゃいけない。なんか来ちゃったら怖いとか。
うーん。
それをもう私が言葉に発した時点で、向こうからは、
私を認識したって思って来られたのも嫌じゃん。
うーん。
だから、なんかまたちょっと違う話とかして、
でももうお姉ちゃんが耐え切れなくなって寝たんだよね。
うーん。
でも気づいたら、もうお姉ちゃんも半分ぐらいうとうとしながら、
で、お姉ちゃんはもう私がノイズが走ったけど、私は見たことを言ってないじゃん。
うーん。
だからもう、もう大丈夫かな?もう来ないかな?みたいな感じで、
もうとりあえずなんか喋りながら、もうどっちが先に寝るみたいな感じで、
お姉ちゃん寝ちゃったの?先に。
うーん。
ふざけんなよと思って。寝てんじゃねえかと思って。
でも私もその後も眠れなくて。
でもね、どんどんどんどんすごい眠くなってきちゃって。
うーん。
お盆の恐怖体験
そうするとね、朝になってくるんだよね。明るくなってくるの。
やっぱりまだ日もさ、長い、長いからさ。
夏ですね。
朝日も、そう朝日も出るの早いの。
うーん。
で、明るくなってきて、よしよしもう明るくなってきてからもう大丈夫かな?みたいな感じで寝て、
うーん。
で、次の日起きて。
はあ。
で、お姉ちゃんに言ったの。
うーん。
もう今大丈夫だと思って。
で、昨日さあってノイズが走ってたんだけど、実はこれこれこうでこういう人いてさあって。
うーん。
何それー?とか言って。
いや良かった、昨日聞かないで良かったわーって聞いてたら眠れなかったわーっつって。
いやもう結構早く寝たもんねーなんつって。
そんな兄弟の雑談をして。
うーん。
終わったって話なんだけど。
はあ。
それが原因で、私、もうその機種じゃなくて、違う機種をまた買ったの。
うーん。
で、今度はそういうやつじゃなくて、アンテナ式みたいな電池式のやつを買ったの。
うーん。
そっからは、
アンテナ式のやつですね。
そう。
コードにやつじゃなくて。
そう。
それからもうね、数年はないんだけど、最近ピンポン鳴るんですよ。
あ!やったじゃないですか。
やってないよ。
わかります。
だから、私もうどうしようかなーって。だから今年の8月がちょっと怖い。
買い替えたらそのインターホン、視聴者プレゼントしましょうよ。
ほんとだねー。もうある意味自物かもしれないよねー。
うーん。
映るかもしれないですよ。なおさ、どうしないかもしれないけど。
そう、今電池式だから、あれなんだけど、その前に、だから電池交換とかめんどくさいんだよあれ。
いちいちさんねじでチャッチャッチャッチャッ外してさ。
うーん。
結構電池が消耗が激しい。だからもうあんま鳴らさないでって感じ。
うーん。
もう鳴らせば鳴らそうと消耗するよっていうさ。
そう。だからそのインターホンでお盆の時期、お盆の時期はやっぱそれ思い出すんだよね。
宗教勧誘との対話
うーん。なんか僕収録中にやばい話をしようと思ったら急にピンポン鳴って見に行ったんだよね。
うーん。
ピンポン鳴ったりと。
あー。開けちゃったの?
見に行ってきました、外まで出て。
もうダメだ入っちゃったね。
誰もいなかった。
もう開けちゃダメ。
うーん。
開けちゃダメだよね。
来てくれたから、まあいいか。
うふふ。絶対私開けないもんね。やっぱそれ知ってるから。結果になるからね。
こっちがさ、こっちが開けてあげて、そういう状態じゃないと入ってこれないって言うじゃない。
うーん。
だから絶対開けないね。何が何でも。
どうぞオスモン。
はい、ようこそ。
もういいじゃん。もうずっと開けておけばいいじゃん。全部の窓。
窓?
うん。もう全部の窓開放してさ、もういつでもいらっしゃいみたいなさ。
エアコンないんで、あの窓今も開けっぱなしなんですよね。
あー、網戸。網戸に引っかかってる。
網戸で止まってるんですかね。
わかんない。この間空気清浄機論争あったもんね。
はいはいはい。
どうなってんだ。そう。
ついてるかどうか。
そう、くっついてるかそのまま抜け出てるかって言うね。
うーん。
だからそれもさ、見えてる人の世界観だと面白いよね。だって見えるんだもん。
今ちょっと手だけ抜けてるからさ。
うーん。
ねえ、そっちの世界観は追えないからさ、見えないからさ、興味深いよね。
なんかこれでさ、見える人一人入ったら面白いね。
うーん。
この現象をさ、
どんどんと聞いていきたいですけどね、冬に落ちるまで。
やめたね、ほんと。
うーん。
これ、ちょっと話変わっちゃうんですけど、
家で作業してたときにインターホンで見たら、おばちゃんがいたんですよ、知らない。
うん。
で、外出てったら、とある宗教の勧誘だったんですよね。
うん。
で、あなたは神様を信じますか?みたいな。
うんうんうんうん。
神様いるんすかね?どうなんすかね?って、僕も興味津々だったんで。
うん。
知らないけど、いろいろ聞いてたんですよ。
うん。
で、今もうあなたのところをちゃんと見てますよ。
うんうんうん。
まだ入ってもいないのに見てくれてるんですか?すでに。
うん。
じゃあ、入らなくてもいいんすかね?って言ったら、
いや、そういう問題じゃなくて、ここに入って、こういうふうにみんなでお祈りをして、で、どうなの?
うーん。
えー。
でも、今見ててくれてるんですよね。
あ、見てます見てます。そら、あそこに今いますよ。
え、どこっすか?どこにいるのかちょっと教えてくださいよ。
うざ。
で、聞いてったら、なんか全然、あの、なんかわけわかんないこと言ってて。
うん。
その直前も家の中に黒いのが動いてたんですよ、うち。
うん。
で、それがちょうど雨道から見えて、
うん。
ちなみに、神様がいるっていうときって、霊っていると思います?って話したら。
うん。
ちゃんと、あの、みなさんいますから、そういうふうにあがれない人もいるけども、そういう人を救うために神様がいるんです。
うん。
で、今ここにいるこの人は?って言ったら、
大丈夫です、誰もいません。
いないんですか?え、え?
いや、うーん、今いるこの人はじゃあ誰ですかね?って。
うざ。
うざ。
言うけど、霊は言えないのか何なのか、うーん。
で、いろいろ聞いてるうちに、たぶん向こうが痺れ切らしたのか、
うん。
また、よかったら、あの、ぜひ連絡してくださいって、紙渡そうとしてきたんですけど、
うん。
でも、僕たぶん仏教なんで、あの、いくつもいろいろ入るのもよくないかなと思うんで、紙いらないっす。
うん。
今考えた時はその紙をもらったけば、もっと面白かったのになーって。
座敷わらしの不思議
面白くないでしょ、もらったから何が続くの?
え、あれ、そこのことをもっと調べて、次来た時にもっといろいろ聞けるように準備しておきたいな。
あー、なるほどね。いや、もう来ませんよ、次は。
もうたぶんね、うざチェックされてるからね。
あ、僕の方がうざチェックされてる。
そう、もうここはダメみたいな。
うーん。
もう違う意味でここはもう意味なしみたいなチェックつけられてるからね。
もう来ません。
うぜー。
ある意味、楽しいこと言うようなもんですもんね。
うん、そう。
うぜー。
もやもやしましたね。
たぶん行った人ももやもやして帰ったと思うよ。
いや、帰ったー。
つらーっつって。
もう今日の英語活動終わりーっつって。
うん。
もう今日も全部もう使い切ったっつって、力をさ。
パパは吸い取られたっつって帰ったよ、きっと。
暑いのに大変っすねーっつって話したら、いや、これは私たちの使命なので。
うーん。
神様もそれ望んでるんすかね。
なんか、やっぱ祈りしてくれる人にとってはもっといいようなことをしてくれないっすかね、そこらへんも。
うーん、ね、熱心だからね、やっぱりね。
そういうこう、ね、普及っていうかなんて言うんだろう、こういうね、活動。
うん、みんなにね、幸せになってもらいたいと思って、善意でね、やってるからね。
ね、その、やってる人は真剣だからね。
そうなんすよ。
うん、ね。
その人に、いや、面と向かってあなたのことを否定するつもりもないし、みんなそれとは違うから。
うん。
そう、なんかもっと深いところまで知りたいんすよねー。
うん。
話してたら、いや、なんかいろいろと、あの、若い人ともお話できてよかったです。
うん。
よかったのかどうなのか、僕からしたらわかんないですけど。
うん。
喜んで帰ってったのか、しゃっこじれなのか。
ね、どうなんだろうね、なんか、ほら、営業も私やったことあるから、やっぱりビンポン池飛び込みのね、営業なんか昔はね、今はダメなのかもしれないけど、昔はね、そういう営業とかもあったけど。
そうですね。
そういう人がね、その、もう門前払いされた方がいいのか、それともよしえさんみたいにもう長く、うざく聞いてくれる人の方がいいのかって言ったらさ、門前払いしてくれた方がありがたいはありがたいよね。
えっ。
次に行けるから。
うーん。
そうそう。だからある意味もうちょっと、あれだよね、やばいよね。
うーん、完全にミスったっすね、その人。
絶対来ちゃいけなかったとこだね。
うーん。
かわいそうなことしちゃったなとかも思いながら、興味の方が強かったっす。
でもね、興味はあるよね。
そうなんすよ。
うん、やっぱり、どうしてだろうっていうね。
うーん。
やっぱそこまで断言するんだったら、もっと詳細に聞きたくなるじゃないですか。
うーん。
なおさん家、宗教の勧誘とか来ないっすか?
宗教の勧誘、いや、出ないからな、あたしピンポン。
うーん。
うーん、ピンポンマスターだもんね。
あのー、来てもスルーみたいな。
だって、だいたいだってダミーだもん。
うーん。
ピンポンってほら、もう慣れちゃってるじゃん、あたし。
はいはいはい。
うーん、もう行っても無駄足だよね、だからその誤報とかがさ。
うーん。
もうイラッとさせれる誤報になるわけだから。
なんか、田舎のピンポンは本物の方が多いね。
そうだったね。あとはさ、ほら、昔はさ、お気配なかったじゃない。
うーん。
でね、出前とかさ、出ないと困っちゃうじゃん。
うーん。
だからそれはもうチェックはしてたけど、もうお気配っていうかそういうのでもなければ、出る必要はないと思っちゃってるから。
そうっすねー。また来てほしいな、他のところの人でもいいから。
来ないね。
あと、一緒に収録参加してほしいくらい、参入してくれる人。
やだよ。
喋ることないじゃん。
いや、僕は聞きたいことばっかりですよ。
うーん。
いつもの不思議なリアがそこでも出ちゃったっすね。
そうだね。
一回あれっすね、またコメントとかも見とかないといけないから。
おー、そうですね、コメント読みましょう。
ナンバーゼロ5の自己紹介のなおさん。
うん。
メルネコパンダさんが、なおさんのそばには座敷わらしでもいるのかな?なんかほっこりしますね。
何の話っすか?
なんかさ、ゴミ箱の話とかしなかった?
うん。
とか、なんかいたずらされるみたいな。
そうだそうだ。
飴が消えちゃうって話か。
うーん、そうだね。
座敷わらし、いるっすかね、なおさんと。
いるとなんかすっごいいいことあんじゃないの?
でも飴なくなっただけっすもんね。
飴なくなったりね、耳かき取られたりとかね。
隠されたりとかさ、なんも面白くないよね。
座敷わらしって元は人間だと思います?
はじめから妖怪系だと思います?
え、なんだろうね。
座敷わらし、掘り下げたことないかもしれないな、考えてみたら。
どっかのスペースでも僕これ話したんですけど、座敷わらしって人間として生まれてこれなかった子供とか。
うん。
そういう子たちもいるかもしれんし、他もいるかもしれないけど、
そうじゃないんだとしたら、神様だったりなんかそういうのが人間の子供に分けたほうが子供ってもらえると思うので、
そういう形で出てくるのかなって気がするんですよ。
座敷わらしね。
ペットとか動物、生存で初めて可愛い方が生きてくれる可能性って高いじゃないですか、育ててもらえるっていう。
そういうのがあるのかなっていう気もするんですけど、その何なんだっていうところが気にはなるんですよ。
確かに。座敷わらしのこと詳しい人とかいたら欲しいですね、コメント。
幸福小僧亀さんとか結構妖怪系も詳しいんで、聞いてみたいです。
知ってんの?座敷わらしについて。
前もちらっとそこら辺も話はしたんすけど、またなんか機会があったらスペースとかも遊びに行こうかなと思って。
うんうんうん、そうですね。
オカルトと日常生活
ナンバー06、ヨシエの自己紹介のところ。
うん。
メルネコさんがお二人とも共通する部分が多くて興味深いです。
そうなんす。なんか僕とナオさんって結構似てる部分がある。
似てないよ。
えー。
サイコパシーじゃないもん私。
あんたナオさん僕に共通のとこあるんすよねーって。
パッと言ってた。
いやあれじゃない?だからさ、オカルトをさ、怖い視点じゃなくてさ、また違う切り口で見るから、そういう視点とかがさ、面白いよねっていうのが共通点だよね。
サイコパスだとしたらナオさんもサイコパスですよ。
私も言われたことはあるけどさ。
俺も言われた。
あるけど、そう。でもまあそういう変な部分がね。
うーん。
本のだけでさ。
いやーこういうのはもう、ルイは友を呼ぶみたいな感じで。
まあまあまあそうなんだよね。きっとそうなんだよね。
うーん。
そうだよね。だからさ、ほら、ルシエさんってサイコパスとか言ってさ、似てるけど、でも結局ルイ友だからさ。
うん。ナオさんも。
まあなんかね、共感し合ってるね。共鳴し合ってるんだよね。きっとね。
うーん。
うーん。確かに。波動とかね。波長とかね。
波長。
うーん。
人におかしい人が集まってきますから。
そうだね。やっぱ変わった人もたくさんあってきてるから。
うーん。
うーん。
リスナーさんもそういう人たちになれるのかどうか。もうすでにそういう人たちになるのか。
そういうの可能性は高いよね。
ですね。
うーん。だって、なんだろう。だからそういうのとかもさ。
うん。
この波動とかなんかこういう感じが合わないと。
うーん。
最初の方に離脱していくと思うんだよね。
あー。
なんかあるじゃん。聞いてて。
うん。
なんか声が嫌だとか。
うーん。
なんか居心地悪いとかってあるじゃん。場所とかでもあるでしょ。
そうですね。
あいのってそこに集まってる波動みたいなものでしょ。
そういうもので人ってこう行動とかってなるんじゃないの。
で、私思ってるんだよね。
うーん。
うーん。そこで発生られてるものっていうか。
そう。波動の強い人弱い人がいるのか。周りまで影響を与えちゃうレベルの強い人とか。
あー。
この間僕が禅公寺行った時に嫌だなって思ったところの強さみたいな感覚で。
うーん。
かもしれんし。これちょっと興味深いですよね。
そうだね。なんか波動とか見えてもいいね。
うん。
波がさ見えるみたいな人とかいたりするのかな。
お化け見えるのとはまたちょっと違うけど。
うん。
そういう人の出す波動とか波長みたいなものが見えるみたいな特殊能力ある人とかすっごい興味深いね。
面白いですよね。
うん。ちょっとちょっと私の波動を見てくださいみたいなさ。
うーん。
どんなの出てますかっていやいや6でもないですねって言われたらそれはそれで悲しいけどね。
6でもない波動出てますよって言って。
あ、そうですかやっぱりって言って。
やっぱり。
うん。やっぱりね。
言いましたわ。
納得ですって言って。
はい。
あとナンバー07。日常に潜むもの。
うん。
アメルネコパンダさんが幽霊からのおかはら。水出しっぱなしはよく聞きますね。知り合いはあまりひどいと金払えて怒り狂うそうです。
うん。
わかる。
あれだ。うんうんうん。勝手に電熱線をつけられたって話だね。
そうですね。
私のストーブをね。
うーん。
うーん。
僕も勝手に水出されたりとかお風呂たかれたこととかもありますけど。
うーん。
結局何あり最終的に何か家事にさせてやろうみたいなそういう思惑があんのかね。
なんなんすかね。
それとも地味に何かちょっと損害100円とかの損害与えてやろうみたいなちょっとずついじめてやろうみたいなそういうことなのかね。
うーん。
延長沿いに何の思惑があるのかっていうのはちょっと知りたいよね。
ですよね。
うーん。
そこで電熱線を選んだのかとか。
と違う方法もね。
うーん。
勝手に何かうちでもテレビがつくとかはあるんですけど。
うんうんうんうんうん。
痛いのかなーとか。
うーん。
普通にyoutube見てたら止められちゃったりとかもあるけど。
うーん。
ごみに合わなかったんだったらごめんね。
やだねテレビジャックされるとかね。
うーん。
なんかうざいよね普通にシンプルにさ。
そうなんですよ。
静かに見せるよって思うよね。
階段ね。
なんか真っすぐ行ってるやつ。
うん。
いいところで止められて。
分かる分かる分かる。
え?っていうさ。
なんでここで?っていう感じなんですよね。
考えるとやっぱ人なのかなって思うよね。
うーん。
ここのピークみたいなところで止められちゃうみたいな。
逆にそれに巻き戻しされたらそこを見たかったのかなってなんですけど。
あーちょっと聞き逃しちゃったからもう一回みたいな。
もう一回もう一回。
うざいね。
うざいわそれ。
だからそういうのとかも面白いですよね。
うーん。いいね。
じゃあちょっとコメントは一旦ここら辺までにしておきますか。
うーん。
こうやってコメントもらえたらちょこちょこ読んでいきたいですね。
そうですねー。
はーい。今回のオカルトパラダイスいかがでしたか?
リスナーからのコメント
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