どうやって子どもたちにも伝えていくかっていうのもありますけど。
また子どもに関するようなこととかも、どうやって子どもに教えているとかも話したいです。
そうだねー、確かに。
なんかさ、お盆で思い出したんだけどさ、お盆の時期にさ、昔、もう何年前だろう、結構前だけど、
インターホンさ、夜訪ねてくる人っていうのがいたんだよね。
うちね、今のインターホンね、3代目かな。
3代目のインターホンなんだけど、1代目のインターホンっていうのは結構古くから使ってて、
多分15年とか20年ぐらいは使ってたやつなのかな、1代目交換の経緯に至ったのは。
で、ある時ね、ピンポンピンポンってさ、来るんだよ。
で、何だろうなーと思って見ると、誰もいないわけだよね。
で、再生ボタン押しても誰も写ってないの、はじめのピンポンの時から写ってないの。
だいたいさ、ピンポンって手がちょっと写ったりとかするんだけどさ、
手が写ったり、人が目の前に立っててくれる人もいるし、
でも写ってないっていうのが結構あって、
で、頻繁に来るんだよね。1時間に1回とかさ。
結構来ますね。
で、何だろうって。でも出るのも嫌じゃん。
勧誘とかだったら嫌じゃん。出なかったりとかしてて。
でもね、それがね、ずっと続いて、ずっと続いてっていうか、
その日だけでもすごいもう、8回とかなったりするのよ。
で、嫌だな嫌だなーで。そんなのね、繰り返してたの。
で、お盆の時に、お盆の時って言っても、うち9盆だから、8月のお盆だよね。
だから、うちからしてみたらお盆じゃない時。
世間ではお盆の時にピンポンって来てさ、夜。何時くらいだろう、2時とか。
夜中?
夜中、夜中。もう1時とか2時に。
で、その前とかもほら、8回ピンポン鳴った日とか。
そういうのがもう定期的にあったから、
なんかもうインターホン壊れてんのかなって思ってて。
でもさすがに夜ってなかったのよ。
夜嫌だな、気持ち悪いなと思って見にも行きもしなかった。
でもその日、その1回きりで終わり。
で、また次の日ピンポンとかって昼間来るんだよ。
もういない。
そういうのがあれで、もう壊れてんだなと思って、
そのお盆の時期が終わった後に電話をしたんだよね、インターホンの会社に。
そしたら、なんか鳴ると。
で、時間は時間帯とか聞かれたから、時間帯も別にもうあんまり関係なく。
で、もうここ何日間かは夜中になると。
だから、もう電源外しちゃってるんだけど、
これ故障とかそういうのですかね、もう交換時期ってことですかねって言ったら、
なんか、うーんって言って、そこもほら、もう古いものだったから、
そこもそこまで考えずに交換をしたんだよね。
で、新しいのになって。
新しいのになっても、初めは何もないんだよ。
だけど、また次の年のお盆が近づいてくる時くらいから、
それがまた頻繁になりだして、去年もこんな時期だったなみたいな。
で、同じくピンポンって映ってない。
それが続いて、やっぱりお盆の日にピンポンってくるんだよね。
で、いや去年、お盆の時期、私はお盆じゃないけど、
お盆のこの時期に来たなって思い出して、気持ち悪い、何だろうって。
一時期変えたばっかりで、故障とかも考えられないし、
まあいいやと思って、で、お盆終わった後にまた連絡したわけ。
そしたら、その人が、いろいろQ&Aっていうかさ、
故障するとこんな原因があるよみたいなのさ、
いろいろやっぱり向こうは知ってるじゃん。
で、こんな症状ありますかって言ったら、
例えば雨降ってましたか?とかいろいろ聞かれるのは条件。
で、雨は降ってた日もあるけど、降ってない日もありますみたいな。
そしたら、稀に雨が吹き込んじゃって、
その水が溜まっちゃって、それで誤作動を起こすこととかもあるからっていうのを説明を受けたんだけど、
でも雨は降ってたけど、うち雨が吹き込む場所にいないのよ、ピンポンっていうのが。
濡れないようなところにあるから、水が入ってっていうのは考えにくいと。
思いっきり、例えば台風みたいなね、雨とかだったら多少っていうのはあるけど、
そこまでの雨は降ってないから。
そしたら、いやちょっと原因として、それは考えられないです。
コンセントか、こっちも怖いわけよ、もう2回目だから。
コンセントかね、いろんなそれこそネットで調べたりとかさ、
同じような症状の人いないかとかってネットで調べるんだけど、
似たようなのはあるけど、でも違うんだよね。
その係の人に聞いても、あれだし、保証期間内じゃん。
保証期間内ギリギリだか、切れちゃってたか、ちょっと買っただか、
交換だとか忘れちゃったけど、とにかくそれ修理案件じゃないと。
例えば、家の漏電してないかとか、その辺もその時に調べたんですよね。
交換することになって交換したんだよ。
そこから何日かしてね、お姉ちゃんが遊びに来たの、うちに。
私、こういう体験とかもあるし、お姉ちゃんもそういうの好きだから、
結構私この話はしてたのね、インターホンがさ。
おかしいよね、って電話して、担当の人にいろいろ聞くけど、
そんなのないって言うんだよねって。
でも取り替えたからって言って、そんな話を電話でずっとしててやりとるよね。
で、遊びに来る機会があって、遊びに来て泊まったんだよね、その日。
お姉ちゃんが?
そう、お姉ちゃんがうちに泊まりに来て、
その時ね、2階にいて、で、2階にでっかいソファーがあって、
ソファーベッドじゃないけど、でっかいソファーで、
そこにお互い端っこと端っこに寝ながらさ、
あーでもない、こうでもないって、全然怖い話じゃないよ。
めちゃくちゃ雑談とか、オカルトトークってか都市伝説の話とかさ。
岡原みたいな感じですね。
そうそうそうそう。こうでさ、日常会話とかしてさ。
2時ぐらいになってたんだよね。
で、いやもう2時だよ、もう寝ようよって、明日つらいぜみたいな話して、
じゃあ寝ようって言って、豆電球にして寝たんだよ。
寝て、5分もたったかないうちだよ。
ピンポーンって来たわけ。
来た。
もうガバだよね、私は。
ガバって起きて、お姉ちゃんのことばってみて、
寝てたお姉ちゃんがもうね、目もうかっぴらいちゃってさ、ピカーンみたいな、
え?みたいな、え?みたいな感じになってて、
で、出る?出る?どうする?出る?とかって言ってるうちに、
このインターホンのさ、2階にある方はコキの方だから、
ちっちゃい画面なんだよね。
あの、おっきい、下のさ、親機の方のインターホンってでかいから、モニターが。
2階のやつってコキってか、電話のコキじゃないけど、
それのちょっとぐらいの大きさなんだけど、モニターもめっちゃちっちゃい。
3センチ、5センチぐらいのモニターなんだけど、
それがピカーンって光ってるわけよ、基地の方で。
どうする?出る?え?怖い怖い。何?何?みたいな。
何?この時間何?みたいな。
そんで、したら消えちゃって、消えちゃったみたいな。
え?どうする?え?何?何?とかって言ってたら、
またピンポーンって来たわけ。
もう次は、もうお姉ちゃんもいるし、
もうこれ行こうと思って、行って、
もうモニターも結構長い時間ついてるからさ、
行って行って行って行って行って、パッて見たの。
そしたらさ、真っ白いワンピース着た。
ワンピースだか着物だか知らない。それは分かんない。
もうモヤがかかってんだよ。
もうフワーってモヤみたいな中に、髪の長い人がモニターの中にいたの。
そんで、ザザッってノイズ走ってんの。
あー、はいはい。
モニターの中に。
で、もう見た時に、って思って私も止まっちゃって、
で、お姉ちゃんが、え?何?
もうめっちゃフワーそうな顔、何?何?みたいな感じだよね。
そこまでいて、お姉ちゃんめっちゃ私より目が悪いの。
私もちょっと目悪いんだけど、乱視だから。
で、お姉ちゃんはもうほら、目暗状態とか見えないからさ、
目が真っ暗になって見えないから、
もう何?何?って私の方向向いてやってんだけど、
私はもうぼやぼやしながら見てるわけじゃん。
そんで、モニターがパチンって切れて、
で、お姉ちゃんとかスーッて戻って、
でもね、私ね、それをね、絶対言っちゃいけないと思ったの、その時に。
お姉ちゃんに、どうしたの?って言われて、
うーん、何もいなかった。何も映ってない。
ノイズが走ったって。ピリピリってノイズが走って。
自分の中ではその白い人がいたっていうのをもう言いたくなかった。
うーん。
だから、なんかノイズみたいなのがあった。
まあまあいいやって。電気つけようって。電気つけて。
うーん。
で、その後ももう眠れないわけよ。
うーん。
私なんかもう多分ずっと心臓ドキドキいって、
何かいつ言おう?いつ言おう?みたいなね。
でももうこれ絶対言っちゃいけない。なんか来ちゃったら怖いとか。
うーん。
それをもう私が言葉に発した時点で、向こうからは、
私を認識したって思って来られたのも嫌じゃん。
うーん。
だから、なんかまたちょっと違う話とかして、
でももうお姉ちゃんが耐え切れなくなって寝たんだよね。
うーん。
でも気づいたら、もうお姉ちゃんも半分ぐらいうとうとしながら、
で、お姉ちゃんはもう私がノイズが走ったけど、私は見たことを言ってないじゃん。
うーん。
だからもう、もう大丈夫かな?もう来ないかな?みたいな感じで、
もうとりあえずなんか喋りながら、もうどっちが先に寝るみたいな感じで、
お姉ちゃん寝ちゃったの?先に。
うーん。
ふざけんなよと思って。寝てんじゃねえかと思って。
でも私もその後も眠れなくて。
でもね、どんどんどんどんすごい眠くなってきちゃって。
うーん。
うーん。なんか僕収録中にやばい話をしようと思ったら急にピンポン鳴って見に行ったんだよね。
うーん。
ピンポン鳴ったりと。
あー。開けちゃったの?
見に行ってきました、外まで出て。
もうダメだ入っちゃったね。
誰もいなかった。
もう開けちゃダメ。
うーん。
開けちゃダメだよね。
来てくれたから、まあいいか。
うふふ。絶対私開けないもんね。やっぱそれ知ってるから。結果になるからね。
こっちがさ、こっちが開けてあげて、そういう状態じゃないと入ってこれないって言うじゃない。
うーん。
だから絶対開けないね。何が何でも。
どうぞオスモン。
はい、ようこそ。
もういいじゃん。もうずっと開けておけばいいじゃん。全部の窓。
窓?
うん。もう全部の窓開放してさ、もういつでもいらっしゃいみたいなさ。
エアコンないんで、あの窓今も開けっぱなしなんですよね。
あー、網戸。網戸に引っかかってる。
網戸で止まってるんですかね。
わかんない。この間空気清浄機論争あったもんね。
はいはいはい。
どうなってんだ。そう。
ついてるかどうか。
そう、くっついてるかそのまま抜け出てるかって言うね。
うーん。
だからそれもさ、見えてる人の世界観だと面白いよね。だって見えるんだもん。
今ちょっと手だけ抜けてるからさ。
うーん。
ねえ、そっちの世界観は追えないからさ、見えないからさ、興味深いよね。
なんかこれでさ、見える人一人入ったら面白いね。
うーん。
この現象をさ、
どんどんと聞いていきたいですけどね、冬に落ちるまで。
やめたね、ほんと。
うーん。
これ、ちょっと話変わっちゃうんですけど、
家で作業してたときにインターホンで見たら、おばちゃんがいたんですよ、知らない。
うん。
で、外出てったら、とある宗教の勧誘だったんですよね。
うん。
で、あなたは神様を信じますか?みたいな。
うんうんうんうん。
神様いるんすかね?どうなんすかね?って、僕も興味津々だったんで。
うん。
知らないけど、いろいろ聞いてたんですよ。
うん。
で、今もうあなたのところをちゃんと見てますよ。
うんうんうん。
まだ入ってもいないのに見てくれてるんですか?すでに。
うん。
じゃあ、入らなくてもいいんすかね?って言ったら、
いや、そういう問題じゃなくて、ここに入って、こういうふうにみんなでお祈りをして、で、どうなの?
うーん。
えー。
でも、今見ててくれてるんですよね。
あ、見てます見てます。そら、あそこに今いますよ。
え、どこっすか?どこにいるのかちょっと教えてくださいよ。
うざ。
で、聞いてったら、なんか全然、あの、なんかわけわかんないこと言ってて。
うん。
その直前も家の中に黒いのが動いてたんですよ、うち。
うん。
で、それがちょうど雨道から見えて、
うん。
ちなみに、神様がいるっていうときって、霊っていると思います?って話したら。
うん。
ちゃんと、あの、みなさんいますから、そういうふうにあがれない人もいるけども、そういう人を救うために神様がいるんです。
うん。
で、今ここにいるこの人は?って言ったら、
大丈夫です、誰もいません。
いないんですか?え、え?
いや、うーん、今いるこの人はじゃあ誰ですかね?って。
うざ。
うざ。
言うけど、霊は言えないのか何なのか、うーん。
で、いろいろ聞いてるうちに、たぶん向こうが痺れ切らしたのか、
うん。
また、よかったら、あの、ぜひ連絡してくださいって、紙渡そうとしてきたんですけど、
うん。
でも、僕たぶん仏教なんで、あの、いくつもいろいろ入るのもよくないかなと思うんで、紙いらないっす。
うん。
今考えた時はその紙をもらったけば、もっと面白かったのになーって。
面白くないでしょ、もらったから何が続くの?
え、あれ、そこのことをもっと調べて、次来た時にもっといろいろ聞けるように準備しておきたいな。
あー、なるほどね。いや、もう来ませんよ、次は。
もうたぶんね、うざチェックされてるからね。
あ、僕の方がうざチェックされてる。
そう、もうここはダメみたいな。
うーん。
もう違う意味でここはもう意味なしみたいなチェックつけられてるからね。
もう来ません。
うぜー。
ある意味、楽しいこと言うようなもんですもんね。
うん、そう。
うぜー。
もやもやしましたね。
たぶん行った人ももやもやして帰ったと思うよ。
いや、帰ったー。
つらーっつって。
もう今日の英語活動終わりーっつって。
うん。
もう今日も全部もう使い切ったっつって、力をさ。
パパは吸い取られたっつって帰ったよ、きっと。
暑いのに大変っすねーっつって話したら、いや、これは私たちの使命なので。
うーん。
神様もそれ望んでるんすかね。
なんか、やっぱ祈りしてくれる人にとってはもっといいようなことをしてくれないっすかね、そこらへんも。
うーん、ね、熱心だからね、やっぱりね。
そういうこう、ね、普及っていうかなんて言うんだろう、こういうね、活動。
うん、みんなにね、幸せになってもらいたいと思って、善意でね、やってるからね。
ね、その、やってる人は真剣だからね。
そうなんすよ。
うん、ね。
その人に、いや、面と向かってあなたのことを否定するつもりもないし、みんなそれとは違うから。
うん。
そう、なんかもっと深いところまで知りたいんすよねー。
うん。
話してたら、いや、なんかいろいろと、あの、若い人ともお話できてよかったです。
うん。
よかったのかどうなのか、僕からしたらわかんないですけど。
うん。
喜んで帰ってったのか、しゃっこじれなのか。
ね、どうなんだろうね、なんか、ほら、営業も私やったことあるから、やっぱりビンポン池飛び込みのね、営業なんか昔はね、今はダメなのかもしれないけど、昔はね、そういう営業とかもあったけど。
そうですね。
そういう人がね、その、もう門前払いされた方がいいのか、それともよしえさんみたいにもう長く、うざく聞いてくれる人の方がいいのかって言ったらさ、門前払いしてくれた方がありがたいはありがたいよね。
えっ。
次に行けるから。
うーん。
そうそう。だからある意味もうちょっと、あれだよね、やばいよね。
うーん、完全にミスったっすね、その人。
絶対来ちゃいけなかったとこだね。
うーん。
かわいそうなことしちゃったなとかも思いながら、興味の方が強かったっす。
でもね、興味はあるよね。
そうなんすよ。
うん、やっぱり、どうしてだろうっていうね。
うーん。
やっぱそこまで断言するんだったら、もっと詳細に聞きたくなるじゃないですか。
うーん。
なおさん家、宗教の勧誘とか来ないっすか?
宗教の勧誘、いや、出ないからな、あたしピンポン。
うーん。
うーん、ピンポンマスターだもんね。
あのー、来てもスルーみたいな。
だって、だいたいだってダミーだもん。
うーん。
ピンポンってほら、もう慣れちゃってるじゃん、あたし。
はいはいはい。
うーん、もう行っても無駄足だよね、だからその誤報とかがさ。
うーん。
もうイラッとさせれる誤報になるわけだから。
なんか、田舎のピンポンは本物の方が多いね。
そうだったね。あとはさ、ほら、昔はさ、お気配なかったじゃない。
うーん。
でね、出前とかさ、出ないと困っちゃうじゃん。
うーん。
だからそれはもうチェックはしてたけど、もうお気配っていうかそういうのでもなければ、出る必要はないと思っちゃってるから。
そうっすねー。また来てほしいな、他のところの人でもいいから。
来ないね。
あと、一緒に収録参加してほしいくらい、参入してくれる人。
やだよ。
喋ることないじゃん。
いや、僕は聞きたいことばっかりですよ。
うーん。
いつもの不思議なリアがそこでも出ちゃったっすね。
そうだね。
一回あれっすね、またコメントとかも見とかないといけないから。
おー、そうですね、コメント読みましょう。
ナンバーゼロ5の自己紹介のなおさん。
うん。
メルネコパンダさんが、なおさんのそばには座敷わらしでもいるのかな?なんかほっこりしますね。
何の話っすか?
なんかさ、ゴミ箱の話とかしなかった?
うん。
とか、なんかいたずらされるみたいな。
そうだそうだ。
飴が消えちゃうって話か。
うーん、そうだね。
座敷わらし、いるっすかね、なおさんと。
いるとなんかすっごいいいことあんじゃないの?
でも飴なくなっただけっすもんね。
飴なくなったりね、耳かき取られたりとかね。
隠されたりとかさ、なんも面白くないよね。
座敷わらしって元は人間だと思います?
はじめから妖怪系だと思います?
え、なんだろうね。
座敷わらし、掘り下げたことないかもしれないな、考えてみたら。
どっかのスペースでも僕これ話したんですけど、座敷わらしって人間として生まれてこれなかった子供とか。
うん。
そういう子たちもいるかもしれんし、他もいるかもしれないけど、
そうじゃないんだとしたら、神様だったりなんかそういうのが人間の子供に分けたほうが子供ってもらえると思うので、
そういう形で出てくるのかなって気がするんですよ。
座敷わらしね。
ペットとか動物、生存で初めて可愛い方が生きてくれる可能性って高いじゃないですか、育ててもらえるっていう。
そういうのがあるのかなっていう気もするんですけど、その何なんだっていうところが気にはなるんですよ。
確かに。座敷わらしのこと詳しい人とかいたら欲しいですね、コメント。
幸福小僧亀さんとか結構妖怪系も詳しいんで、聞いてみたいです。
知ってんの?座敷わらしについて。
前もちらっとそこら辺も話はしたんすけど、またなんか機会があったらスペースとかも遊びに行こうかなと思って。
うんうんうん、そうですね。
ナンバー06、ヨシエの自己紹介のところ。
うん。
メルネコさんがお二人とも共通する部分が多くて興味深いです。
そうなんす。なんか僕とナオさんって結構似てる部分がある。
似てないよ。
えー。
サイコパシーじゃないもん私。
あんたナオさん僕に共通のとこあるんすよねーって。
パッと言ってた。
いやあれじゃない?だからさ、オカルトをさ、怖い視点じゃなくてさ、また違う切り口で見るから、そういう視点とかがさ、面白いよねっていうのが共通点だよね。
サイコパスだとしたらナオさんもサイコパスですよ。
私も言われたことはあるけどさ。
俺も言われた。
あるけど、そう。でもまあそういう変な部分がね。
うーん。
本のだけでさ。
いやーこういうのはもう、ルイは友を呼ぶみたいな感じで。
まあまあまあそうなんだよね。きっとそうなんだよね。
うーん。
そうだよね。だからさ、ほら、ルシエさんってサイコパスとか言ってさ、似てるけど、でも結局ルイ友だからさ。
うん。ナオさんも。
まあなんかね、共感し合ってるね。共鳴し合ってるんだよね。きっとね。
うーん。
うーん。確かに。波動とかね。波長とかね。
波長。
うーん。
人におかしい人が集まってきますから。
そうだね。やっぱ変わった人もたくさんあってきてるから。
うーん。
うーん。
リスナーさんもそういう人たちになれるのかどうか。もうすでにそういう人たちになるのか。
そういうの可能性は高いよね。
ですね。
うーん。だって、なんだろう。だからそういうのとかもさ。
うん。
この波動とかなんかこういう感じが合わないと。
うーん。
最初の方に離脱していくと思うんだよね。
あー。
なんかあるじゃん。聞いてて。
うん。
なんか声が嫌だとか。
うーん。
なんか居心地悪いとかってあるじゃん。場所とかでもあるでしょ。
そうですね。
あいのってそこに集まってる波動みたいなものでしょ。
そういうもので人ってこう行動とかってなるんじゃないの。
で、私思ってるんだよね。
うーん。
うーん。そこで発生られてるものっていうか。
そう。波動の強い人弱い人がいるのか。周りまで影響を与えちゃうレベルの強い人とか。
あー。
この間僕が禅公寺行った時に嫌だなって思ったところの強さみたいな感覚で。
うーん。
かもしれんし。これちょっと興味深いですよね。
そうだね。なんか波動とか見えてもいいね。
うん。
波がさ見えるみたいな人とかいたりするのかな。
お化け見えるのとはまたちょっと違うけど。
うん。
そういう人の出す波動とか波長みたいなものが見えるみたいな特殊能力ある人とかすっごい興味深いね。
面白いですよね。
うん。ちょっとちょっと私の波動を見てくださいみたいなさ。
うーん。
どんなの出てますかっていやいや6でもないですねって言われたらそれはそれで悲しいけどね。
6でもない波動出てますよって言って。
あ、そうですかやっぱりって言って。
やっぱり。
うん。やっぱりね。
言いましたわ。
納得ですって言って。
はい。
あとナンバー07。日常に潜むもの。
うん。
アメルネコパンダさんが幽霊からのおかはら。水出しっぱなしはよく聞きますね。知り合いはあまりひどいと金払えて怒り狂うそうです。
うん。
わかる。
あれだ。うんうんうん。勝手に電熱線をつけられたって話だね。
そうですね。
私のストーブをね。
うーん。
うーん。
僕も勝手に水出されたりとかお風呂たかれたこととかもありますけど。
うーん。
結局何あり最終的に何か家事にさせてやろうみたいなそういう思惑があんのかね。
なんなんすかね。
それとも地味に何かちょっと損害100円とかの損害与えてやろうみたいなちょっとずついじめてやろうみたいなそういうことなのかね。
うーん。
延長沿いに何の思惑があるのかっていうのはちょっと知りたいよね。
ですよね。
うーん。
そこで電熱線を選んだのかとか。
と違う方法もね。
うーん。
勝手に何かうちでもテレビがつくとかはあるんですけど。
うんうんうんうんうん。
痛いのかなーとか。
うーん。
普通にyoutube見てたら止められちゃったりとかもあるけど。
うーん。
ごみに合わなかったんだったらごめんね。
やだねテレビジャックされるとかね。
うーん。
なんかうざいよね普通にシンプルにさ。
そうなんですよ。
静かに見せるよって思うよね。
階段ね。
なんか真っすぐ行ってるやつ。
うん。
いいところで止められて。
分かる分かる分かる。
え?っていうさ。
なんでここで?っていう感じなんですよね。
考えるとやっぱ人なのかなって思うよね。
うーん。
ここのピークみたいなところで止められちゃうみたいな。
逆にそれに巻き戻しされたらそこを見たかったのかなってなんですけど。
あーちょっと聞き逃しちゃったからもう一回みたいな。
もう一回もう一回。
うざいね。
うざいわそれ。
だからそういうのとかも面白いですよね。
うーん。いいね。
じゃあちょっとコメントは一旦ここら辺までにしておきますか。
うーん。
こうやってコメントもらえたらちょこちょこ読んでいきたいですね。
そうですねー。
はーい。今回のオカルトパラダイスいかがでしたか?