制作物への情熱
ホシ
クリエイターおじさんの頭の中です。
ウェブデザイナーのほしです。
この番組は、40代おじさんクリエイターの2人の頭の中を除くポッドキャストです。
というわけで、
たくみ
おいよ、ほし君!
ホシ
もう夜中だけどね。
たくみ
ほし君、おい!
ホシ
今日のテーマはですね、制作物に情熱って込められますかっていう話です。
たくみ
制作物に情熱は込められるか。
ホシ
どれだけ情熱を込めて制作をしているか。
たくみ
お答えしましょう。
時と場合によります。
ホシ
いや、そりゃそうだけど。
たくみ
おい、ほし君!
たくみさんの場合どうなんですか、作るとき。
ホシ
じゃあ、情熱があるときの話しましょうよ、じゃあ。
たくみ
情熱があるとき、それは温かい昼の出来事だったんですけど。
こう、なんか日差しがこう、窓のちょっと下のところからゆっくりゆっくり上の方に入ってきて、日差しが。
眩しいなってなったとき、やっぱお昼寝したいなって思うわけですよ。
昼寝の話だからさ。
ホシ
情熱ですか。
たくみ
相手方の熱量を感じて、すごい良いもん作って答えてあげたいなって思う場合が一つ。
一つね。
あと単純に、これなんか分かんないけど、すごいスーッと進んでいくぞって作業してて思ったときにも、
もちろん情熱は込めれるというか、テンションが上がってるからっていうのがどっちもそうなんですけど。
だいたい最初は熱はこもってはいるんですけど。
仕事始めたときね。
はい。ただ脳機があまりにも短かったりとか、間に合わないってなるものに関しては、
あの、情熱よりもそのスピードに熱を加えないと間に合わないから、
ごめんねって思うことはありますね、そうなるとね。
いやでも、ごめんねって思ってるその部分は、俺がこの部分に情熱を傾けたいって思ってるだけで、
センポさんそこに傾けてほしいとは別に思ってないものの方が多いんですけどね。
情熱を保つ方法
たくみ
だから、情熱傾けるのは多分そのタイミング。
うん。初期。初期は熱量高いってことだよね、だから。
ホシ
そう。だから最後まで熱量が高いってことだよね。
たくみ
あ、やった!すごい綺麗に作り上げれた!みたいな本の情熱の話でいくと、やっぱ脳機短いときはマジで無理ですかね。
物理的に多分俺がやりたいことが無理。
余裕がないからってことか。
ホシ
もちろんそこまでやってなくても成立しちゃってはいるけど、
たくみ
それこそこれもう二度と取れないくらいガッチハつけてやろうみたいなそういうこととかできなくて。
一年なりは使えるけど、そこから外れちゃうんじゃないかっていう、
俺が過程心配してるだけでそこじゃないところが剥がれたりはするんですけど。
だから、むずいですね。
使用に情熱を傾けるんですけど、多分後半は、前半よりは。
やっぱ時間ないと意外に無理なものが多いですからね。
人をいっぱい使えば多分俺のやりたいことはやれるんですけど、
前の会社で痛感してるのは、人を使った分だけすごく儲けが減るな。
で、いつのうち赤字になるなっていう。
だから俺が思ってるその仕様の、なんかここまでいけたら超いいって思ってますって。
で、そこまで使うと、やっぱり人がいっぱい使うと、
だから俺が思ってるその仕様の、なんかここまでいけたら超いいって思ってますって。
赤字なんですよね、多分。いつも俺の数字的に。
ホシ
理想のものね。
たくみ
何だったら向こうはそこまで求めてないって言ったのはそういうことなんですけど、
ここまでやったらすごい良いもんできそうだなとかっていうのは、そこはいいねみたいな話。
その情熱、別に込めれるんですけど、
込めれる時と込めれない時があるのと、
マックスで込めるのは仕事である限り。
仕事の課題と情熱
ホシ
無理だなって、無理な時が多いってことだね。
たくみ
星さんはなんか、情熱込めることあるんですか?
ホシ
俺はね、仕事がつまらなくなるのが一番嫌だから、何の仕事でもね。
だから、仕事に情熱が込められるように、
前も話したかもしれないけど、新しいことを一個やろうとするのよ、必ず。
たくみ
なるほど、そのホームページじゃないけど、それをする作業の中で。
ホシ
そう、作業の中で。それかな。
たくみ
要はチャレンジすることによって自分の情熱を、仕事への情熱を傾ける。
作品に情熱を込めるというより、自分に情熱を保つ行動を取るんだ。
ホシ
そう、意図的にね。
たくみ
でも結局、意図的は必要ってこと。
ホシ
そうそう。それによって、ページ自体を良くしようっていう、もちろん新しいこと。
だから、基本的に織り込むものは。
結果的にそのページ自体は良くなるじゃん。
そのホームページ作ること自体に、情熱を傾けるっていう、結果的にそういうことにはなるよね。
そうだね。
ただ、だから、さくみの話じゃないけど、予算との関係があるから、ここまでやったらすごい良いものにできるけど、予算に収まるように作らなきゃいけないみたいなのがあるから、
そういうのももちろんあるよね。消化不良じゃないけどさ。
たくみ
まあね、むずいですよね。
なんかその、今ミシンを踏んでることもあるって前に言ったかもしれないけど、
その踏んでる時とかにもうちょっと上手かったらこれは、わざわざ害虫して縫ってもらわなくてもいいのになって思ったりするけど、
でもその、害虫したからといってすごい良い感じでできてくるかどうかはね、なんかイメージが伝わってない時もあるから、どうしても俺の伝え方が悪いとか、
難しいよなと思うんですよね、そういう。なんかその情熱の振り幅によるけど、俺のイメージしてるのはやっぱさっき言ったような状態が多いですからね。
以上です。じゃあ今回の放送はこれで終わっていただきたいと思うんですけど。
ホシ
真面目な話はもういいですね。
たくみ
真面目な話はもういい。
ホシ
ゴソゴソゴソ言ってた。
今日さ、来るの早かったじゃん、あなた。
たくみ
ちょっとだけ早かったね。
いつもより30分早かっただけだよ。
本当?
10時半くらいだったのが、いつも11時か11時半くらいだったのが。
ホシ
違います、違います。いつもはもう12時過ぎてます。
たくみ
そこまでじゃない。11時半が結構早い方だったの、前は。
早い方ね。
そうそう出るよって言ったのが、いつもだいたい10時半くらいに出てるから。
ホシ
で、今日は10時半くらいに来たんですよ、あなたは。
たくみ
そう、30分前に出れたからね、10時に出れた。
ホシ
だから、車がいっぱい通ってるせいで、すごいさっきからブンブンブン。
たくみ
でも先週もバイクがブンブンブンブン言ってたから。
ホシ
それはやんちゃない子たちだからだけど。
たくみ
しょうがない、こればっかりや。
俺ももうちょっと遅くなると結局グタグタしちゃって、寝ちゃってたかもしんないから。
寝ちゃうかもしんないと思って出たんだから、家を。
ホシ
まあまあ、多分編集で消せるまではいけないけど、軽くはできる。
たくみ
これ実は外でも、外のすごい広い腹っ端で撮ってるからね。
そりゃ車の音も入りますよ。
ホシ
うちの前にちょっと大きな泥走ってるから、たまに入っちゃうかもしんないですけど、すみませんね。
たくみ
しょうがないですね。
ホシ
何だっけ、さっき何か話しようとしてたよね。
たくみ
車の話しようとしたの。
そうだ。
違うの?
違うかって。
天然だったんだ。
いや、車の話しようかなと思って、どうですか、車詳しいですか、たくみさん。
未人も詳しくないですよ、僕は。
ホシ
詳しくないんだ。
じゃあ、例えばこの車を買おうと思った理由って何ですか。
たくみ
車好きの人間が近くにいて、その人きっかけで、このメーカーの車を乗るようになっただけで、
全然詳しくないですね。
ホシ
だから、その詳しい人に勧められたから買ったんですか。
たくみ
いや、勧められてもいなかったんですけど、
これどうなんですかって聞き始めてから、これでもいいんじゃないみたいな勧め方はされましたけど、
全然無理地じゃないけど、いいじゃん、乗っちゃうなよみたいな感じでもなかった。
気に入ったのが現れて、これにしようかなってなって買ったのの、2代目ってだけです。
1代目は独身仕様だったんで。
なるほどね。
あともう日本車は、ドリンクホルダーの置いてる箇所とか、設置のしてるところがすごく素敵な。
ホシ
そう、気が利いてるもんね。
たくみ
なんかね、俺の乗ってる車なんか別に日本車と大した値段変わらないのに、
ドリンクホルダー的なやつここだかね、あそこ。
誰が運転しながらこんなに左下に手を伸ばすのって思うの。
気持ち程度についてんじゃないの?
いやー、それをわざわざニコペペンでつけてさ、はいドリンクここに置きなって言っとって、
いくら外人の人がさ、手長いと言っても、この状態では届かないでしょ。
なんかラプターのさ、空飛ぶ島守ってるやつじゃないんだからさ、絶対届かないよ。
ホシ
あなたの車ほら、ヨーロッパの車だからさ、やっぱりヨーロッパの車ってデザイン重視だからさ。
たくみ
いやいやいや、なんかスピーカーがいいとかは気に入ってはいるんですよ、なんか聞いてて。
でもさ、ちょっと高い車乗りはそれきっといいスピーカーついてたりするでしょ。
これそんなに変わんないのに、ただドリンクホルダーだけ。
あとね、なんだろう、あそこにほら、USBとか挿してさ、コード出るところがある。
あれの蓋閉じるとこにちゃんと穴開けといてほしいんだよね。
コード挟みながら閉じるのって意味わかんないじゃないですか。
だから俺ずっとあそこ開けっぱなんですよ。
なるほどね。
なんか閉めれるところが閉めれなくなるのはちょっとね、さすがに。
だから穴開けてやろうかなと思って。
気が効いてないよね。
そうだね。あれはオシャレでも、わかんないですけど、
そのオシャレイコル、まあそれデザイン性ってことじゃないですか。
デザインと機能の調和
たくみ
機能日を含めたデザインをついて、
機能日を含めたデザインを追求しろよって思っちゃうの俺は。
どっちかというと我慢できない。やっぱりデザインだけだと。
そうね。
どう?普段生活してて。
ホシ
日本人の感覚とやっぱ違うんだよね。
たくみ
本当にそう思う?
思う思う。
じゃあ無印良品って海外でなんで売れてんだよね。
ホシ
売れてるね。あれはだから料理させてるからでしょ。
じゃあやっぱ世界的にもそうが必要ってことじゃない?
それが好きな人もやっぱりいるんだよ。
たくみ
じゃあデザインだけで。
これは不便が素敵って思える?
ホシ
不便が素敵じゃなくて多分見た目が良ければいいっていう、
そういう文化じゃない?
たくみ
いや分かるよ。言ってることは分かるよ。
でもさ携帯をさ、そのほらナビ使うなり、
なんか音楽聴くためにつなげてる間、見れなくなるくらい。
中に入れてビューって閉じるの?じゃあってならない?
ホシ
そうだからそこまで気が回んないですよ。
最初に作った段階でかっこいいよって思ってそのまま作っちゃう。
たくみ
でもきっとそれが必要なんでしょうね。
だからこの車って一番最初は液晶の画面にし始めたばっかりの時のせいで不便なんですよ。
液晶の画面で要は前はダイヤルだったの。
エアコンとかの熱上げたり下げたりするの。
でも液晶のせいでトントントントンって何回もタッチしなきゃいけないの。
今もうこの歳になってから乾燥してる俺の指で何回もタッチしてる。
逆に危ねえだろって運転中にって思うんだけど。
このダイヤルのやつに戻せないの?って聞いたら戻せないですよねーとか言われて。
戻せないわけねえだろって思うんですけど。
液晶のみとかってちょっとね。
あとねここ俺がクリップでずっと止めてるでしょ車。
ここのシャフトが折れてビュンってすごい勢いで中に行っちゃうの。
もう戻せないのここを。
ホシ
もう引っかかんないのそれ?
たくみ
引っかかんなくてこれ自動でこうやって開け閉めできるやつだったから。
正直マジでこういうの自動じゃなくていいからと思うんだけど。
ホシ
自動でもしかも遅いしね開くの。
遅いでしょこれ。
たくみ
いや言うほど遅くもなかったんだよ。
この距離だから気にならない。
あとこの辺で止めたりできるから。
でもいや手動でいいよこんなバチンって戻るの。
そんなゴムバチンみたいなくらいの勢いで折れちゃってるせいでだと思うんだけど。
ホシ
そうだね。
たくみ
折れてるシャフトがねまたその金物じゃないのがすごい気に入らないというか。
プラスチックってこと?
うん多分プラスチックのちょっと塊みたいな。
なんで?ってその3Dプリンターで出力したようなパーツが付いてて金物のところにね。
くっついてるんだけどそこが折れたせいでバチンっていってるの。
それだけでだよ。
ホシ
それ3Dプリンターすればいいじゃん。
たくみ
でもそうだからそこを取り出せないと付けれないから結局バラさないといけないの。
ホシ
あーそうなんだ。
たくみ
そう。
じゃあディーラーさんでどこでいくらですか?って30万くらいかけるのにアホかってなるじゃん。
このパーツだけでね検索したら3000円4000円で売ってるのにここ開けて取り替えたら30万円ですよ。
それはさすがにぼったくりじゃんってなっちゃうじゃないですか。
なんかそのちょっと笑えないよねって思っちゃう。
その結局乗り換える人が多いからね。
こういう会社乗ってる人とかって流行り者じゃないけどなんか値段がいい値段が落ちない。
ついてるうちに2年くらい乗ったら乗り換えちゃう風にしてる人とかが周りにはいるけど。
自動車の使用体験
たくみ
それでまあ新しい車乗れて楽しいからいいのかもしれないけど。
俺はなんか気に入った見た目のやつはずっと乗ってたいんで、あんまりね。
ホシ
俺もだからその車乗ってないけど、たくみみたいになんかその気に入った車を何十年も乗るほうがいいじゃんって思ったけど、
なんかそういう日本の人だと乗り換え乗り換え乗り換えってやるじゃない。
たくみ
まあね。
ホシ
なんか俺それ嫌いだなって思ってる。
たくみ
古い車乗ってる人はそのことないはずだから似たような感覚持ってる人なんですかね。
ホシ
まあいると思うよ。
たくみ
向こうからしたらこんな若い車でそんなこと言うんじゃないよって思うかもしれないけど。
でもまあ結局同じ現象が起きていくわけでしょ。
この車も古くなっててヴィンテージなりなんだりっていうレベルにいったら、
いやいやもうエンジンのこれもう作れないんでみたいなこと言われ始めるわけじゃないですか。
そうなったら嫌だなと思いながら、でもこの液晶の画面は嫌だなって思ってる。
俺が乗ってる車ってシトロエンっていうメーカーさんです。
ホシ
フランスのメーカーね。
たくみ
そう5年か10年くらいじゃないと代替わりの新しい車出さなかったりするところなんですけど、
なんかねいまだに全然好みの車が出てこなかった。
こないだなんかカングーって、カングーってちょっと昔からかわかります。
ちょっとこじゃれたシールとか貼ったりするじゃないですか後ろにキャンプとか行く人とか荷物いっぱい入るから。
カングーみたいな車が出てて、シトロエンでね。
カングーじゃんって思ったら、発音おかしい?カングー?カングー?
ホシ
わかんないけど。
わかんないけど。
たくみ
わかんない。
でもその、同じじゃん見た目と思ったら、そのルノがどっかに寝ててるようなああいう。
こっちもいいですよって言われても、いや見た目が嫌いだからいいですって。
見た目が好きなのが出たら乗り換えますって。
それまでは乗り換えないですって言って。
ホシ
そっか。
たくみ
お店にお金を落とす気がないわけじゃないんだけど、どうせ修理でお金は落としてると思うんだけど。
ホシ
なんかさ、1年に1回ぐらい行くじゃん。ディーラーに大体。
行くね。
たくみ
なんかさ、俺いつもその前車持ってた時にさ、やたらオイル交換進めてくるじゃん。車のディーラーの人って。
ホシ
担当の人によるんじゃない?
よると思うけど。で、俺って車持ってた時に月に1回ぐらいしか乗ってなかったのよ。しかも1時間ぐらいしか。
それで1年後とかに行くじゃん。点検みたいなやつに。でさ、オイル交換した方がいいですよとか言われて、
1年、俺12時間ぐらいしか乗ってないんだけど本当に必要かって言って、
あ、みたいな顔しやがった時あって、うわーって思ったもん、その時に。
たくみ
それはもうそいつが悪いと思いますよ、マジで。
あの人たち何か思ってる。
ホシ
多分オイル交換って、ちゃんとした人はオイル挿して、で色で見るって言うじゃない?
なんかさ、それやられてさ、一体こいつって思ったもん。
不審感出ちゃいますよね、さすがにね。
そうなんだよね、良くないよね。
たくみ
どっちが?
ホシ
向こうが。
たくみ
そうだね、向こうは普通に良くない。だって何も見てない状態で言ってるからね。
もちろん上の人から営業かけて、必ずこれ言う基本はぞみたいなのはあるのはわかるけど、状況が状況だからさって思うよ。
さすがに1年かけて12時間しか乗ってないやつに、オイル交換した方がいいですよとか、
バッテリーは?とか言い始めたらわけやがって。
ホシ
俺一回バッテリー上がっちゃったことがあったの。室内のライトを付けっぱなしにしてて。
ジャックだっけ?
たくみ
ジャフ?
ホシ
ジャフか、ジャフに来てもらって、ディーラーまでの分だけ充電してもらって、交換しに行ったの。
これ交換した方がいいですよって言って。
たくみ
充電じゃなくて。
ホシ
充電しに行った方がいいですよって言って。そしたら、あれってさ、1回上がったらもうダメなのかな。
そんなことないよね。
たくみ
そんなことないよね。
わかんないけど、俺も詳しくない。
ホシ
俺も詳しくはないけど、そんなに乗ってない車だから。
たくみ
バッテリーの残量が1回減ったからってダメになるものなのかどうかがよくわからない。
ホシ
わからないでしょ。そういう知識がないじゃん、俺たちには。だから、行ったら、1回上がったら交換しないとダメですみたいなこと言われて。
でも俺も詳しくないしなと思ってさ、じゃあ交換してくださいって言ったんだけど。
維持費用の悩み
たくみ
あんた何で検索しなかったの?
ホシ
検索しても正しい情報出てこないんじゃないかなと思ったんだよね、それは。
たくみ
あ、その時?
ホシ
うん、なんか場合によるじゃん、そういうのって。
なんか検索しやすそうな項目じゃないですか、バッテリー余った後の。
それはだから、普段すごい使ってる人の場合じゃん、たぶん出てくる。
俺みたいな人もあれでしょ、月に1回ぐらいしか乗らない人なんで。
たくみ
まあね。
ホシ
でしょ、その場合は出てこないなと思って、でもなんかめんどくせーからいいやと思って取っ替えたんだけど、後になって、あれは本当に必要だったんだろうかっていう、そのモヤモヤしてる今でも。
まあ、今なら調べたら意外に出てくるかもしれないけどね。
たくみ
まあ、でもそれって同じディーラーさんなんでしょ、オイル交換。
それのせいで進化がさらに募るよね。
ホシ
募るよね。
たくみ
だいたい募ります、だからなんかちょっとでも溝減ったらタイヤソースを交換してもいいかもって言うからね。
ホシ
もう金のもうじゃなんて思ってさ。
たくみ
思っちゃうよね。
そう思う。
情熱の重要性
たくみ
この間は、いや俺そろそろタイヤ交換しなきゃいけないですもんねって言ったら、そうっすね、でもあれこれ何年乗ってんすか、これ買った時からずっと履き替えてないですよねって。
こんなに溝残ってるというか、割れてこないもんですかねって。
どこにしまってんすかって言われて、山っすねって。
だからですかねって言われて、交換まだしなくてもいけそうですけどねって言われましたよね。
人によるのかもしんないですけどね。
車が好きな人が立ち会ってるのか、要は若くて営業につけられて、そのまま言われた通り、一回接客したらこのくらいは上がり取ってこいみたいなこと言われてるかによるんでしょうけど、そうっすよね。
ホシ
だからさ、男の人は割と詳しい人多いから、そこまで言わないと思うんだよ。そのセールス的なこと。
でもさ、主婦の人とかさ、おばちゃんとかおばあちゃんみたいな人だったら全く知らない人多いじゃない。
たくみ
まあ確かにね。
ホシ
だからそういう人はすごいふっかけられてんじゃないかって心配になっちゃうんだよね。
たくみ
ふっかけてんじゃない。
ホシ
ね。それで旦那さんに相談したりするのかなやっぱり。
たくみ
ディーラーで、要は席が近いというか近くもないけど、その空間では担当の話してるの聞こえてるから。
それで言い争ってるおばあちゃんいたよ。
ホシ
いた?
たくみ
お上品な見た目で来て、結局言ってることは握ってたことだったんですけど。
それ以外に、その仕様でここから乗り換えるんだったらちょっと無理かな、ちょっと旦那に相談してみるみたいなのごちゃごちゃやってたから。
あと単純におばあちゃんが聞きたいことってすごい明確に提示してたの。おばあちゃん側は。
ホシ
でもディーラーの若い子が全くハテナマークだったせいで、逆にやっぱ話がややこしくなってたのを聞いてたら、ちょっと離れてるとこにいるけど、いや、もうちょっと勉強してきなってやっぱ思うと思う。
担当してるのね。
売ってる人に。
たくみ
だからその、もちろん自分が入ったばっかりで、じゃあ俺も同じ車乗ろうとか、メーカー近いようなの乗ろうとか、そこまでするかしないかわかんないけど、
でもやっぱ多少じゃないけど、結構勉強しておかないと、周りの人はこう言ってますね、だけだと。
ホシ
そうだよね。
たくみ
うちらは専門職じゃないですか。で結局、どっか行くときってその専門職の人が対応してくれてるって思うから、どうしても。
だからやっぱ不満が出ちゃいますよね。
ホシ
そうだよね。
たくみ
誰か歯医者行って、歯医者で仕事で使うリューターみたいなドリルやられたときに、こいつ下手じゃねえといいなって思っちゃうのと一緒で、要は手先が結局器用じゃなきゃできないじゃんって思うから。
あと細いとこに聞かせられるかどうかとか。
それで行くとなんか疑問が残りますよね。
そういう。
売ってる人に対しての。
そうだよね。
ああいうなんか輸入雑貨とか扱ってる人とかって俺好きなのは、なんか全部説明できたりとか。
ホシ
そうだね。自分で仕入れてきて調べてるから。
たくみ
だからああいう人と会話するのってちょっと楽しいし、そういう背景あるならこれちょっと欲しくなってきたなみたいな。
だからそういうので無駄遣いしたくなることはありますけど。
なんか知らないやつが適当なこと言ってんじゃねえかって思わせた時点でもう終わりじゃないけどね。
ホシ
やっぱ仕事に情熱は必要ってことですよ。
専門職の知識
たくみ
と思う。
ホシ
そこに繋がったけど。
たくみ
まあだっていたよ。営業に回されたんだけど受付だったから。女の子で。
ホシ
でも本当はメカニックやりたかったんだって言ってる子がいて。
それはかわいそうって思ったよね。
たくみ
回されちゃったんですこっちの方に。
ホシ
でもどっちも詳しい方がお店によってはいいもんね。
たくみ
いいとは思う。
でも結局外車と日本車のめんどくささとやっぱ違うみたいだから。
やっぱ勉強はしといた方がいいんでしょうね。
だからこそ自分で乗った方がいいのかもしれないなって思っちゃいましたよね。
ホシ
まずその理論でいくと俺は自分で着ぐるみ着た方がいいと思って着て歩き回ってましたね自分で作って。
たくみ
その視界の云々がわかんないから。
作ってるやつがこれ見れますよって言ってても説得力ないじゃん。
ホシ
本当はねわかんないけどね。
たくみ
目慣らしてほしいですとかは言えるみたいな。
そうか車ね。
ホシ
クリエイターおじさんの頭の中は毎週月曜日夕方6時に最新話が更新されます。
番組フォローで最新話が続きされます。
また番組への質問・感想をお待ちしております。
概要欄にあるメールフォームのリンクから送ってください。よろしくお願いします。
たくみ
はい。よくできました。