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アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。この番組では、お手軽な自己啓発として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していきます。
第3回のテーマは、「アドラーって宗教みたいで怪しい?」という疑問についてです。
「すべては自分次第」「見方を変えれば世界は変わる」……こうしたアドラーの教えに触れたとき、ふと「これって『信じれば救われる』系の占いや宗教と同じじゃないの?」と感じたことはありませんか?
実は、あなたのその「怪しいものセンサー」は極めて正常に作動しています。今回は、東畑開人氏の著書『カウンセリングとは何か』を補助線に、「目に見えない概念で心を救う」という点で親戚関係にある占いや宗教と、アドラー心理学の「決定的な2つの違い」を解き明かします。
【今回のハイライト】
🖐️ 両手にある「覇王線」: 天下取りの手相なのに改札で弾かれる日常(笑)。なぜ私たちは目に見えないものに人生を委ねたくなるのか?
📚 カウンセリングは宗教の親戚!?: 神の怒りから「無意識」や「ライフスタイル」へ。人類が心をケアしてきた歴史のメカニズム。
✍️ 違い① 物語の主人公は誰か: 運命に脚本を「与えられる」占いと、自ら脚本を「取り戻す」アドラー。ペルグリーノ博士の公開カウンセリングで気づいた真実。
🚪 違い② フィクションは開かれているか: 外部の声を遮断するカルトのエコーチェンバーと、他者との対話でOSをアップデートし続けるアドラーの思想。
アドラー心理学は、あなたに「絶対の正解」や「運命の免罪符」を与えてはくれません。その代わり、自分の物語を自分の手で書き直す「人生の主導権」を、もう一度あなたの手に握らせてくれます。アドラー心理学で理不尽な世界をタフに生き抜くためのヒントを、ぜひ音声で体感してみてください。
■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。
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