皆さんこんにちは、フリーランスデザイナーのこまいです。
はい、ナンバー2道場代表の川田です。
ナンバー2道場ポッドキャスト、この番組は、中小企業経営に長年携わってきた川田のおっちゃんが、
経営にまつわる60個の話を、あれこれ本音でお届けするポッドキャスト番組です。
よろしくお願いしま〜す。
はい、お願いいたします〜。
今回もゲスト、前回までと違います〜、今回のゲストをご紹介しましょう。自己紹介をお願いします。
はい、皆さんこんにちは、田中成美と申します。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
どちらの田中成美さんですか?
どちらの株式会社アスタネの田中です。
よろしくお願いします。
ナンバー2道場というか、川田さんご存知の方であればご存知かなと思いますが、
道場生、道場生ですよね?
そうです。
道場生は道場生?
道場生でございます。
いやその、なんでこれを聞いたかというと、道場生とは思えないわけですよ。
企画外ですね。
そんなことないです。しっかり学ばせていただいてますよ。
なんか道場生やったらね、前回までの井上さんとかみたいに、
博士さん、じゃあ。
師匠みたいな。
そうそうそう。このスタジオ入ってきたら、あざっす。
え?
もっとね。
どうも〜みたいなね。
幅広いですね。ところが広いですね。
いや、これあのね、今日なるさんのご紹介とかの回なんですけど、
そもそも、これ実はなるさんがいて話せるというところでいくと、
このポッドキャストが始まったきっかけもなるさんなんですよね、これ。
そうだよね。
その話をやっぱりする機会なかったなと思って、
本題の前にそれを話せたらと思ってるんですけど、
なんかこれ僕がもともと映像とかの仕事をしてて、
インタビューとか撮ってるような仕事をしてたんですよ。
ほんで、ある施設のスタッフ紹介動画みたいなのを撮ってたら、
それをなるさんが見たんですよ。
そうです。
それはそこで働いてる人がお友達っていうのもあって、
それ見て、これ誰が作ったんってなって、
こまいってやつがいてって言って、
で、大阪のジャムベースにあるブルーミングカフェってところになるさんと待ち合わせして、
何してる人なんすか?みたいな話をして、
で、実はこういうことをやってて、
で、川畑という人がいてみたいな話を聞き、
ほんで、じゃあ川畑さんと3人で喋りましょかって言って、
京都の働く行って、3人で喋ってて、
ほんで最初は川畑さんの残したい話を映像にしようって話し合って、
YouTubeに残そうって言ってたけど、
これなんか聞いてる感じやったら、
映像じゃなくても良さそうですねってなって、
で、実はポッドキャストっていうのがあってですね、みたいな話をして、
ここに至った。
そうだよね。思い出した思い出した。そうやったそうやった。
ほんで一番最初は、
じゃあポッドキャストにするとして、
あとは聞き手が誰かですねって言ったらなるさんが横で、
いやこまえさんでいいっすよみたいな感じになって、
あ、そうですか。分かりましたね。
その時点ではやったことなかったから、
自分でポッドキャストはやってたけど、
そっかそっか。
人にインタビュー形式のやつはやったことなかったから、
じゃあちょっとチャレンジ上げてやってみるかって感じでした。
あ、そうなの?
言ってなかった。
めっちゃ上手いよね。
何の違和感もなかったですけどね。
なんか見たいですね。ありがとうございます。
その時点でもそういう風に言ってもらった記憶がある。
なるさんが、
河内さんが初対面の人にこんな喋るのあんまないでみたいな言ってた気がして。
なんか違和感がないし、どんどん喋っていってたから、
これは大丈夫やなと思って、
私がいなくても、
世話されてますよね。
そうそうそうそう。
こまくんお願いみたいな感じでした。
そんなきっかけで始まったこのポッドキャストに、
ついにこの人が登場したということで、
ようやく出させていただきまして、ありがとうございます。
というわけで今回のテーマに参りましょう。
なるほどね。それで直美で、どういう職種というかどういう業務をされてたんですか?
直美では、いわゆるマーケティング広報みたいな仕事なんですけど、もともと製造業なので機械を売りに行く仕事なんですけど、
飛び込みで食品工場とかに行って、機械どうですかって言ってやるのが一般的な営業スタイルだったんですけど、それってすごく非効率だし、基本話聞いてもらえない。
だからウェブとかSNSとかを使って、お客さんから問い合わせを来てもらえる状態のマーケティングをするっていう新規顧客の開拓をデジタルの力を使ってやるっていう仕事をしてました。
てことは、なるさんが入ってくるまで直美ではそういったことはほとんどやってなかったんですか?
営業は足を使って靴をすり減らして汗をかいて回れ。
やったスタイルがそうやった。
昭和。
昭和。じゃあインターンの時からその辺のことをちょっとどうみたいな感じでやってたんですか?
これも正直な話、やる仕事がなかったんですよ。
なかった。
できる仕事がなかった。私が。
インターンの時に?
はい。
学生やからね。
私、ちょっと偏ってるんで才能ってあれですけど、強みが。事務作業できない。営業できない。
できない。
機械メーカーで工学部卒業とかでもないから設計もできない。何にもできなかったんですよ。
何ができるんですか?
そう。ってなるじゃないですか。
なっちゃうなっちゃう、その時点では。
でも会社にいたいから。会社にいたい、仕事ない、作ろう。
ごっついな。
ごっついよ。
まずだって、新卒採用がばって開けて、入ってきて、次ポジションもがばって開けて入ってきて。
勝手にマーケティング部とか作ろうかなね。
勝手に。
そんなあんのに。
部ってそんな簡単に作れるのや。すげえな。
社長に、その当時加田さん専務だったんで、社長と専務に会社で困りごとないですか?っていうのを色々聞かせてもらった時に、
飛び込み営業しんどいねんか、でもウェブもあんねんけど使えてないねんって話があって、
いやこれ誰もポジションないからいけんちゃうかなと思って、その職種を調べてったらウェブマーケティング。その当時は。
SNSがほとんどまだ使われてなかったんで、ウェブマーケティングやってるので、これやっていいですか?って言って。
ちょっと待って、てことは別に自分の中でウェブマーケティングスキルがあったわけじゃなくて、
ゼロです。
やばすぎ。
やばゼロ。
だから自分でそのないスキルで、でもニーズを、ニーズあるかもわからんところで、
世の中これからこうなっていきそうで、私これから勉強していく流れやけど、それで、要は言い方はあれですけど、これで金ください状態ですよね。
そうですそうです。
思いだけはあります。頑張って働きますみたいな。
ごっついな。
それでお二人が、わかった3年あげるからやってみって言ってくださったんですよ。だからその懐のデカさの方が私はすごいと思う。
まあ確かにね。言うても給料払うってまあまあなコストやもんね。
しかも新卒ですし。
それ聞いたとき当時カズさんはどう思ったんですか。
大丈夫なんと。
まあね。
それやったらもうね、カッチリしたジムの仕事とかやったら目に見えるじゃないですか。
でウェブなんとか言ってもパソコンカチャカチャやってると。
でそんな急に伸びひんじゃないですか。そんなやっても。
だから他の社員からしても、あの子なんかパソコンカチャカチャ朝から晩までやってるけど、何してあんのと。
いやウェブマーケティング説明したとしても、そんなに儲かってんの。いやまだ儲かってないと。
あのおじいさんってちょっともったいないんじゃないのみたいな不穏な空気もありました。
それはなるさんも感じてた。
はい。直接言われました。
直接言われた?
はい。残業泥棒とか。
うわ、きっついな。
何してん、それでようお金もらってんねとか小言を言われたこともあります。
あなたの給料でパズさん何に雇えんねんけどみたいな。
うわ厳しいな。まあでも厳しくなっちゃうのもなんかちょっと分かるかな。
今だったら理解できるんで。
その当時はね。
そう。落ち込んでましたよ。
落ち込んでました。
でもそれで3年の期限。どうやったんですかその3年間は。
あれ2年目ぐらいでしたっけ。
いやそんなかかってない。1年も終わりぐらいから既に出てきてきた。
問い合わせ数が一気に増えて。
急激に。
結果4年で問い合わせ400%上がって売り上げも4億上がったんですよ。
ごっついな。
1年ぐらいからもうグッと上がってきた。
1年ぐらいでウェブマーケットやっと勉強できるわっていう人もいるぐらいですよ。
でもなんかやってやりましたね。
すっげえな。
めちゃくちゃ勉強しました。
めちゃくちゃ勉強した?
めちゃくちゃ勉強しました。
それはやっぱり新卒でやらせてもらえたっていう自由と責任というか。
素地はゼロっちゃゼロだから色何本でもつけれるというかね。
本買ったりセミナー行ったり。
その当時ってあんまり関西でそういうセミナーなくてオンラインとかここまで発達してないから東京行ったりとかやって。
それも投資してもらえたんでそこまでの成果を出せたんですけどめちゃくちゃ勉強しましたね。
それ何年前?
2016とか17ぐらいですかね。
前やな。
だってねオンライン云々ってコロナ2020年以降ですもんね。
毎週東京行ったりとかしましたね。
まだスカイプとか言ってたときですよね。
それで成果も出て。
出てきた。
なるほどね。
周りの人もおーおーえーみたいな。
だからやっぱり昭和の会社やったんで実力が出てくると認めざるを得ない。
そこはあっさりしてていいですね。
逆に。
結果が出てくると。
今やったら10軒工場回ると入口の主売屋さんにもいらんから帰れとかね。
事務所まで行ったとしてもパンフレットあってペンと置かれていらん。
やったんが今回マーケができてからは1日3軒もらったら3軒決まるとかね。
めちゃめちゃ効率ええやんとかね。
びっくりですよね。
みんながやっぱりあの工場すごいなってなってきた。
最初に小前さんに会ったときのその素晴らしさ感じた素晴らしさとかがベースとはいえ
その1年2年目1年半ぐらいか心細くなかったですか?なるさん。
社員さんに理解してもらえなかったのはありましたけど
やっぱりトップの2人がめちゃくちゃ信頼してくれて
もうやれるだけあったらいいよって言って任せてもらえたんで
やっぱりそこが大きかったですね。
そこの寂しさがないっていうのは孤独感はほとんどなかったと思います。
なるほどね。
すげーな。
なんとなくうっすら馬の話聞いてたんですけど
そこまでの感じだと思ってなかったからびっくりしました。
初の新卒やし新部署のマーケティング部やし。
部署の名前とか勝手に作って名刺もコロンデしてくださいとかやって勝手に。
おもろ。
その名前にしてくださいって言ったもののそれが正しいかどうかもわからんけどね。
世の中的にどうか知らんけどね。
すげーな。今回今ちょっとね、なるさんの出会ってそこからの数年ぐらいまで聞きましたけど
言うても今まだ2019年ぐらいで止まってるわけですから
さらにここから5,6年の話を次回にかけて聞いていきたいなというふうに思います。